記事のタイトルを見た時に、
一気にざわっときた記事。
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（すみません。
勝手に記事をお借りします）
『自己愛性人格障害者は病院に行かず、
被害者が病院に行く』
ほんとに、このタイトルの通り！
まさに、おっしゃる通りです！！！！
常に疑問に思っていたんだよね。
なぜ、人を傷つける人間が野放し状態で、
被害者が変な人扱いを受けないといけないのかと。
いじめなどが原因で
精神を病む人は多い。
うつ病だと診断されると
それだけで変な人扱い。
『あの人うつ病なんだって（笑）』と
馬鹿にするクソ野郎までいる始末。
大変な思いをしている人を
笑っている時点で、
あなたも十分精神疾患者なんですけど？？？と
聞いているだけで怒り心頭。
あの田舎のブラック企業もひどかった。
『この会社でいじめられた末、
精神科にかかった人がいてさ～（笑）』
と笑っている人が大勢いたけれど、
人の精神破壊しておいて良く笑えるなと
呆れを通して恐怖しか感じなかった。
それって精神殺人だよね？
今の日本の法律で罰することは出来ないけれど、
本来は死刑にしても良いくらい
他人にひどいことをしておいて
反省して態度を改めるどころか
心に傷を負って辛い思いをしている人を
さらに笑い者にするなんて、
こんなことが許されていいのか？？？
本来病院に行くべきは、加害者だろうと思ってしまう。
日本はとにかくおかしな国。
弱者いじめが大好きな国。
（下記、上記記事一部抜粋）
『自己愛性人格障害者は、普段は自分がウツにならないように
他人を攻撃しており、
攻撃をされた人の方がウツになって精神科にかかります』って
ほんとにそう。
人をいじめていている人は
何らかの精神疾患を抱えているのに、
大抵の精神疾患の症状は、
『プライドが高い。
自身の非を認めることは一切しない。
悪いことは全て人のせい。責任転嫁をする。
謝罪することは負けだと思うため、
一切謝罪することはない。
人を意のままにコントロールすることに
異常な執着心を示す』等々。
こういう特徴を持った人間に
『病院に行って来い！』等と言えば、
何をされるか分からない。
とりあえずは、
『お前に言われたくない！
病院に行くならお前が行って来い！！！』
と怒鳴りまくるに決まっている。
学校のいじめ問題も、
会社のいじめ問題もどちらも同じ。
いじめ加害者の心の治療をしないかぎり、
この問題がなくなることはない。
そして、この問題は、しつけをする親にも問題がある。
いじめは連鎖する。
いじめ加害者の親はいじめる人。
子供は親を見て育つから、
結局親がダメなら子供だけしつけし直すしても意味はない。
ダメ親が子供を持てばダメなクズが育ち、
ダメなクズが子供を持つと、またクズが発生。
クズはクズしか作らない。
クズを完全排除しない限り、
この世からいじめも差別も戦争もなくならない。
悪いのは、クズ太郎やあのブラック企業のばばあたちみたいな
クズだから、
これらのクズを地球上から完全に排除しない限り
これらの問題が永久に解決することはない。
『排除』と言っても、
犯罪を犯していないクズを処刑することは出来ないから、
せめて精神科に行かせるしかないんだろうけど、
精神科医が相手をしきれるのかという話。
精神科医だけでは色々無理だろうな。。。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
