『不快感を感じるあの高校野球のCMはいったい何なんだろう???』。。。

 

 

学生時代、

野球に一切興味のない私にとって

『強制野球応援』が死ぬほど嫌いだった。

 

当時は、今ほど夏は暑くなかったとはいえ

それなりに暑かった。

 

そして、昭和時代は

『水を飲んではダメ』だったため、

 

炎天下の下、応援しているというのに、

『選手も頑張ってるんだ!

 水を飲むな!

 日傘をさすな!

 タオルで日差しを遮るな!』等、

とにかく怒られる。

 

おかげさまで、

皮膚の弱い私は肌がボロボロ。

顔には、その当時に出来た

シミ・そばかすが残っていて、

今でも汚い。

 

選手には大変申し訳ないけれど、

(負けてくれーー!

 勝つと、また次も応援に来ないといけないだろ!?

 『甲子園』!?

 知るか、ボケ!

 とっとと負けろ!)と思っていた。

 

相手が点を入れると、

『やったーーー!』と喜び、

こちらが点を入れると、

『なにをしとんじゃぼけ!

 相手チームの選手!

 ちゃんとボールを投げてアウト取らんかい!』

と相手チームをひたすら応援していた。

 

そして、自分の所属校が負けると

嬉しくて仕方がなかった。

 

他の生徒は残念がっていたし、

特に、野球部に好きな男子がいる女子は、

『もう、○○君の応援が出来ない(泣)』と

残念がっていたから、

『負けて悔しいね』と周囲に合わせて話していたけれど、

心の中はルンルン気分。

(もう、応援来なくていいんだ♪

 やったーーーー!)としか思えなかった。

 

 

すみませんね。

だって、野球興味ないうえに、

なぜ、野球部だけ強制応援なのさ???

他の部活は強制してまで応援しないのに

なんで野球部だけ???と

疑問しかなかったから、

応援する気がしないのです。

 

テレビ中継を観て、

学校、自宅で応援をするのなら、

全然応援するけれど、

炎天下の下、水も飲めず、

立ちっぱなしでの応援。

辛いんだよね。

 

こちらは貧血持ち、

日光に当たってはいけない

ポンコツの体。

なのに、休むことは許されず、

強制で参加させられるこの苦痛。。。

 

毎年夏が大嫌いだった。

 

 

 

 

 

そんなわけで、

いまだに野球は大嫌い。

プロ野球だろうが高校野球だろうが

絶対に観ない。

 

そんな中、なんとも不快に感じるCMが。。。

 

これは何なの???

 

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しかめっ面で小声で歌う女子高生。

もしかして、当時の私と同じ心境???

 

『なんで野球部だけ全校強制応援なんだよ!

 ふざけんな!!!

 水飲ませろ!

 炎天下の下応援させてんじゃない!

 夏の甲子園開催反対!!!!』とか???

 

もしそうなら、

夏の甲子園、不快なんですけど~。

 暑い中試合させて、

 暑い中応援させるとか

 ありえないんですけど~』という

甲子園に対する不快感満載で、

夏に試合を開催することへの反対意見を

表明するためのこのしかめっ面と、

はっきりしないもごもごの小声の鼻歌ならば

納得!OK!!!

やる気が出ないんだから、

でかい声出して応援するなんて無理だからね。

 

 

これだけ暑い中試合させるってどうなの?と

ここ数年言われているのに、

いまだに開催時期を変えようとしない。。。

 

選手もそうだけど、

スタンドは日がガンガン差す。

 

選手か応援している人が熱中症で死なないと

開催時期を変えないのかな。。。

 

そして、このままだと

東北勢が甲子園で優勝をするって

なかなか難しいのではないの???

 

東京から西の夏は

温度も湿度も高いけれど、

東日本の夏の暑さは

西日本に比べたらそうでもない。

温度も湿度も低い。

 

東北の人からすれば、

十分、ここ数年暑くなってきているようだけど、

それでも、湿度が70~80%になったり、

気温が37℃以上になるなんてことはなく、

そんな中練習をしたこともない選手にとっては

甲子園での試合は辛いだろう。

 

対戦相手が東北勢だと

あからさまに喜ぶ人がいるらしいけれど、

なんか分かる気がする。。。

東北は、寒さに強くても暑さは弱いわけだから、

暑い中にいるだけで体力が奪われるだろうし、

日々体を鍛えているとはいえ

湿度の低い中でいくら鍛えても

限界があるだろうし。。。

 

野球に興味がないから、

東北勢が最高で何位までいったことがあるのか知らないし、

優勝経験があるのかも

まーーーーったく知らないけど。