異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『(怒りは判断を鈍らせる)って、ホントにそうだと思う。やっぱり怒りっぽい人とは関わるべきではないな』と改めて思ったこと。。。

 

『怒りは判断を鈍らせる』

その通りだと思う。

 

そして、怒りの感情は

何も良い結果は生み出さない。

怒り狂って自分のストレスを発散させるために

わめき怒鳴り散らし暴言の数々を言い続けた人は

自分の不満を相手にぶつけることが出来て

すっきり良い気分なんだろうけど、

怒りをぶつけられた方はたまったもんじゃない。

 

 

怒りまかせに言われたこと、されたこと、

ずっと覚えている。

忘れることはない。

おそらく一生死ぬまで忘れない。

嫌いな人のことほど

記憶から削除することは出来ない。

何年経っても覚えている。

 

クズ太郎のことも、

その他のおばさんたちのことも

何をされたのか、

その時、相手がどんな表情で言っていたのか等、

なぜこんなことを詳細に覚えているんだろう?と

自分でも不思議に思うくらい覚えている。

 

 

 

逆に楽しかったことは思い出せない。

あのブラック企業で楽しかったことなど

ほとんどないのだけど(笑)

 

 

怒りまかせに行動し続けているクズ太郎や

その他のヒステリックばばあたち。

 

クズ太郎が

『俺は皆に自分の存在を知ってほしい!

 皆が俺のことを知っているんだ!』

と得意げに言っていた。

 

(皆が知っている)って、『皆』って誰?

 

自画自賛しているだけだったけど、それでも嬉しいのか?

嬉しいだろうね。

だって、クズ太郎は皆に怖がられていることが

最高のステータスなんだもんね。

殺人鬼みたいで怖いと言われていることが誇りなんだもんね。

不思議な妖怪だ。

殺人鬼と言われて喜ぶあほを初めて見たから

リアクションに相当困ったけど、

殺人鬼と言われて喜ぶ人って

クズ太郎以外にいるんだろうか???

相当なサイコパスだと思うけど。

ああいう犯罪予備軍的な人を収容する施設ってないのかな???

 

(怒りは判断を鈍らせる)

怒りまかせにクズ太郎に殺されると怯えている人が

いたけれど、

クズ太郎に

『人を怖がらせたらダメだよ。

 人を殺したらダメだよ』と言っても

タニタ笑い、

『俺を怒らせる人が悪い。

 俺に殺されても殺される側に理由があるんだから

 殺された人が悪い』

とニタニタ笑いながら言っていた。

もうすでに何人か殺しているんじゃないかと

寒気がしたことがあった。

 

もしかしてさ。。。

『俺は過去、自分の言うことを聞かなかった人を

 切ってきた!』と言っていたけれど、

あれって、

『キル』って、『 KILL 』ってこと???

切ってきたって殺してきたってこと???

と怖くなった。

 

そのセリフを言っている時のクズ太郎の不気味な顔。

楽しそうな顔。

普通の精神状態がまともな人間とは一切思えなかった。

サイコパスと言われることも喜んでいたな。

あの感覚ってなんなんだろう???????

 



※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。