『車の運転をやめると周囲に言っていた』、
『足が悪く杖をついて歩いていた』等々、
加害者側の情報がちょこちょこ出てくるけれど、、、
杖をつくほど足が悪いのなら
運転するな！！！！
あぁ、、、
ほんとに腹が立つ。
私も足が悪く、
脳梗塞をやってからは、
右側全体に麻痺があり感覚がおぼつかない。
最近は左足にまで麻痺が出始め、
歩くのもやっとこさ。
この状態で車の運転等、
絶対に無理だと思う。
特に、この加害者は８７歳という高齢。
脳だって、相当老化しているわけで
判断力も衰えているはず。
『アクセルが戻らない』ではなく、
自分の足の感覚で感じることが出来なくなり、
操作不可能になっただけだと思う。
悲しいけれど、
障害を持った時点で、
健康な人と全く同じことが出来ると思わない方が良い。
歳を取ったら、
若い時と同じことが出来ると思わない方が良い。
そういううぬぼれ勘違い傲慢な思いが、
周囲に迷惑をかける。
それどころか、場合によっては、
人様の命を奪うことになる。
（高齢者の免許停止を義務つける法律を！）
という声もあるけれど、
それよりも、
無駄に長生きしているから、
無駄なことをする。
役目を終えたらサクッと消えるのが
自然界の掟なのに、
それをいつまでも無視して
ダラダラ生きて、
自分の意思を貫き通すから
こういうことになる。
どこかのお偉いさんみたいに、
老いたら自ら引こうよ。後世のために。
それが自然界の法則でしょ。
いつまでもだらだら生きて、
若い世代に迷惑をかけることを恥と思う気持ちはないのかな？
私はそういう理由からも
長生きしたくない。
他人に迷惑をかけてまで生きていたくない。
人の命を奪うような馬鹿なことをしてまで
生きていたくない。
無駄に長生きさせる今の世の中って
なんなんだろう？？？？
