キャバクラ嬢に大人気のt-Aceという
ラッパーがいるらしい。
なかなかのチャラ男で歌詞も卑猥な感じらしいのだけど、
そんな感じがキャバ嬢に大うけらしい。
ライブ中にブラを振り回すキャバ嬢とか、
『パンツ見てー』と言うキャバ嬢とか。。。
すごいな。
私は無理。
この男性も、それに対応しているキャバ嬢も。
いる世界が違い過ぎて理解不能。
こういう人が
『俺に男を感じてるね』、
『性欲が強いね、痴女。
やらせてよ』と言っても、
何の不思議もないんだろうな。
それをさ、あのゴミクズ太郎が言ったんだよ。
『俺に男を感じてるねぇ』だってさ。。。
あいつ、どこからあんな自信が出てくるんだろう。
外を歩いていると、
『何あれ？障がい者？キモイんだけど（笑）』
と必ず１度は笑われる。
傷ついたら可哀想だと思い、
気づかないふりをしていたけれど、
やっぱり、
『お前、馬鹿にされてるの気がついてないの？
私、お前みたいな妖怪に男感じないんだけど』
と言ってやれば良かったな。
でも、あの井の中の蛙も
それはそれで、そのままでいさせるのも
悪くはないかなとも思ったんだよね。
だって、人間、歳を取れば嫌でも劣化する。
自分に自信がある人であればあるだけ
歳を取った自分に耐えられなくなる。
クズ太郎は常に人を見下して馬鹿にしているから
あいつが若い人に馬鹿にされたところで
誰もクズ太郎をかばう人はいない。
人に嫌なことを言わない、しないのって
人のためというより、
やっぱり自分のためだよね。
自分が困った時、
正々堂々と相手を非難できるように
やっぱり、嫌なことはしない方が良い。
そう考えると、
私がクズ太郎に優しくしたのは
間違っていなかっただろう。
今後クズ太郎が
（あいつなら怒鳴ればどうにかなるな）と
甘えた考えで来たところで、
正々堂々と追い払うことが出来るからな。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
