いつの頃からだろう???
『〇〇でよろしかったでしょうか?』
というフレーズが
当たり前のように使われるようになった。
とんでもなく違和感を覚える。
『よろしかったでしょうか?』ではなく、
『よろしいでしょうか?』だよね???
と思うけれど、
『よろしかったでしょうか?』派に
こんなことを言っても無駄。
言葉は時代とともに変化するもの。
頑固な昭和丸出しの考えではなく、
柔軟にね。。。聞き流そう。。。と思っていた。
『おい!
(よろしかったでしょうか?)ってなんだよ!
なぁ!
(かったでしょうか?)ってなんだ?
(かったでしょうか?)って!!!
馬鹿かお前は!!!!』と
店員を怒鳴りつけているおじさんがいた。
当たり前だけど、
周囲のお客さん、皆が驚いて足を止め
その声の主に大注目。
もちろん、私も。。。
怒られている店員はどうしてよいのか分からない表情。
まだ20代くらいかな。
まぁ、20代なら
『よろしかったでしょうか?』が当たり前世代のはずだから
怒られている理由が分からないだろうな。
ほんとは何と言えば良かったのか、
なんと言えば、目の前のお客様が落ち着くのか
分からないのだろう。
それにしても、先輩や上司は助けに来ないのか???
数分後、どうにか落ち着いていたけれど、
あの田舎のブラック企業も
『よろしかったでしょうか?』が当たり前に使われていた。
クズ太郎に、
『言葉遣いおかしくない?
(よろしかったでしょうか?)って
おかしいよね?』と聞くと、
『どこが???』と言い、
『あなたからしか聞いてないから信じない。
あなたはまたおかしなことを言っているね』
と馬鹿にしてきた。
はいはいはい。。。
クズ太郎って、ホントにお話にならない。
そんなバカだから司法予備試験落ちるんだよ。
ご苦労様だね。
言葉遣いは時代とともに変わるとはいえ、
昭和世代のおっさんおばさんはまだまだ生きている。
そして、各業界のトップに立っているのも
結局昭和世代の方々。
その頑固で偏屈な昭和世代がおかしいと思うことをしていれば
気に入ってもらえず、受け入れてもらえないのは当然。
クズ太郎が、万年浪人生なのも、
昭和世代のおじさんおばさんに疎まれるのも
そういうこと。
クズ太郎は昭和世代だけど、
感覚が平成世代。
そして、情けないのが、緩くて扱いにくい
怒られるとすぐにキレて癇癪を起す面倒な性格。
クズ太郎の場合、司法試験に合格して弁護士になるなんて
どんなに時間がかかっても無理だろうなと思った。
『俺のこと誰だと思ってるんだよ!
俺だよ!
あぁ!???
生意気なんだよ!!!』と私を怒鳴りつけていたけれど、
生意気なのはどっちだって話。
ま、いいんですけどね。
頭も悪い、コネもない、
怒鳴るしか能のないクズ。
クズ太郎にお似合いなのはゴキブリ人生だから、
一生ゴキブリでいればいいのさ。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。