『俺は何でも知ってる!
俺は誰よりも問題解決能力が高い!
どんなことでも答えることが出来るよ。
あなたの悩みをなんでも言ってください』
とクズ太郎は偉そうにふんぞり返って言う。
(じゃあ。。。。)と思い、
『何か問題があった時、
なぜか被害者が責められるよね。
この会社でもそうだったけど、
いじめ加害者が何の制裁もなく会社に残って
いじめ被害者が会社を辞めることになった。
おかしいと思う。
本来、こうであってはいけないはず。
あの件について、どう思う?』
とクズ太郎に何度か聞いたことがあった。
聞く度に回答は違い、
『そんなにひどい対応だったかな?』とか、
『ふーん、そんな感じなんだ』と意味不明な回答。
ひどい時は、
『え?いじめ??何の話??
俺、あなたみたいに噂好きじゃないから知らない(笑)』
『(噂好き)とかではなく、
あれ、大問題になったでしょ?
第三者機関に通報されて、
第三者機関の監査も入って大変だった。
アンケートに全従業員が回答しないといけなかったし。。。
(知らなかった)って何???
あんなに大事(おおごと)になっていたのに、
知らなかったの?なんで???
それに、クズ太郎は皆に相談を受ける人なんでしょ?
じゃあ、いじめ被害者から相談されてるはずだよね?
あれ?おかしいな』
と私が言うと、
『いや、それは。。。聞いていない』
等とモゴモゴ言う。
『はい???
社員Rさんがクズ太郎に相談したって言ってたよ。
そしたら、
(それはいじめを受けた人に問題がある)って言って、
いじめられた被害者が悪いって言ったらしいじゃない。
社員Rさん、怒ってたよ』と私が言うと、
クズ太郎は引きつった顔をして黙っていた。
この件もあり、社員Rさんはクズ太郎のことが嫌いだったのに、
『俺は、社員Rさんにも好かれている!』
と大ウソをついていた。
ほんとに馬鹿すぎて相手したくない。。。
tatsumi-kyotaro.hatenablog.com
(すみません。
勝手に記事をお借りします)
こちらの方の記事を読んで、
上記に書いたクズ太郎とのやり取りを思い出した。
クズ太郎からこれくらいの話は聞けると思っていた。
だって、
『俺は誰よりも色々知っていて
どんなことでも答えることが出来るから!』と
偉そうに言っていたから。
クズ太郎がこんな風に分かりやすく説明したことは
1度もない。
そして、怖いのは、こういう説明を
クズ太郎自身は出来ていると思い込んでいること。
そういう勘違いしていることを直せとは思わないけど。
だって、あのままであれば、
司法試験に合格することは絶対にないから。
こんな風に、物事をきっちり考えることが出来ないくせに、
よく、
『俺は全ての人を良くしてきた!
俺は皆に頼られていて相談されているんだ!』
と嘘つけるな。
『クズ太郎は役立たず。
人のことは良いから、自分のことだけやってろ!』
と悪口を言われているのをなぜ気がつけないんだろう??
自分がどう思われているのか正確に把握できない人間が、
他人をどうにか出来るとは思えないんだけどな。。。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。