『８７歳の老人が車を運転し、
暴走した挙句母子をはね、死亡させる』
また？またですか？？？
『毎日』と感じるくらい、
ここ数週間、高齢者が車で若者を殺すニュースがあるけれど、
このニュースを観て、
なぜ高齢者は車を運転するのをやめようと
思わないんだろう？？？
しかも、言い訳がこれまた同じ。
『アクセルが戻らなかった』
違うだろ！
お前の足の感覚がおかしいんだよ！！！
私も右足に麻痺があるから分かる。
普通に歩いていても、
道路の感覚をきちんと感じることが出来ないこともある。
思った以上に足をあげていなくて、
足を地面に強く押し当ててしまい、
足が痛くなることもたまにある。
足が悪くなると、
普通に歩くだけでも大変なのに、
車の運転なんて、絶対にしてはいけない！！！！
公共の交通手段が充実していなくて
色々不便なことは分かります。
分かりますが、『不便だから』という理由で
『自分が楽をしたいから』という理由で
他人の命を奪うって許されることじゃない。
言っては悪いが、
ねぇ、もう死ぬしかなない人だよね。
生きていても何か出来るわけじゃない。
人間としての役割はとっくに終えているはず。
今回殺された母子はこれからの人たち。
これから人間として動物として
やるべきことがある人たち。
やることがなくなった人が生き残り、
やることがある人間が殺されるってなんで？？？
この自然界の法則を無視した長寿社会が
生み出した問題。
いい加減、そろそろ問題解決しようと
動かないのかな？？
日本で出来るようにしたって、
『１００歳まで生きたーい』と言い、
生にしがみついていつまでも死なない老人は多数いるよ。
むしろ、若い人の方が死ぬだろうな。
日本に残るのは、
何も出来ない老人と、
クズ太郎のような『自分が絶対に必要だ！』
と思い込んでいる勘違いゴミ野郎くらいだろう。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
