1.2014年、同僚のクズ太郎にセクハラ、つきまといを受ける。
2.ストレスから持病が悪化し、2014年退社。
3.2015年2月まで、クズ太郎のつきまとい(ストーカー行為)が続く。
4.2015年~2018年まで自宅療養したけれど、その甲斐なく持病が悪化し、人工透析一歩手前まで腎臓が悪くなる。心臓肥大、脳梗塞を患い、死の淵をさまよう。
5.2019年3月退院。
6.2019年7月、就職するが、その就職先がクズ太郎の就業先の近く。
7.2019年8月、出勤中にクズ太郎を目撃。謝罪と返金要求の為声をかけるが対応なし。
8.2020年6月、見かけたクズ太郎に再度謝罪と返金を要求したところ、『つきまとい』と言い、警察に被害届を出される。
9.2023年11月、無事にクズ太郎が虚偽申告をしたことを警察が認め終了しました。
今後は、ストーカーやいじめの被害に遭っている方たちのために、
被害に遭っていることをどのように警察や弁護士に相談をしたらいいのか等、
まとめていこうと思っています。
日本の警察はなぜ悪人を擁護するのか???
『謝罪と返金要求』は、【つきまとい行為】に該当するのはなぜ??? 正当な要求ではないの?
本来の被害者を加害者扱いし、本来の加害者を被害者扱いし保護している警察は日本に必要なのか???
今回の件で、警察に失望し、不信感しかない。
日本の法は狂ってる。
(今思っていることが間違いだった。
日本の警察はきちんと機能している)
と思える日は来るのか???