不機嫌を振りまく人がいる。
そして、そういう人間に限って
『空気が読めない！』
と言いやがる。
最悪なのは、
それが上司だった場合。
上司の機嫌を損ねると
必要な対応をしてもらえなくなるから
常にご機嫌を取るしかない。
上司Ｐが最低最悪だった。
機嫌が悪いと、
『おい！
俺、今機嫌悪いんだよ！
何話しかけてんだよ！
ほんっとお前は空気読めない奴だな』
と怒鳴ってくる。
こっちは仕事中。
顧客対応中。
上司に今すぐに指示を仰がなければいけない状態。
仕事中はとにかく
お客様が第一！！！！
お前のことなどどうでも良い！！！！
だからといって、
これを言ってしまえば、
その後の対応の悪さ。。。
まさに職権乱用
ああいう奴に管理職を与えるなと思うけれど、
会社でも扱いにくい存在のようで、
会社が上司Ｐから
色々嫌がらせを受け続けた結果、
管理職を与えざるを得なかったとか。。。
経緯を聞き、
ドン引きした。
そして、クズ太郎もそうだった。
ヒステリックばばあも
その他のいじめばばあたちも
『今、自分は機嫌が悪い！』と前面に出し、
周囲の人間に合わせるように求める。
２０代の社員さんたちが
これまた上手に対応する。
３０代４０代にもなって
なんと情けないおっさんおばさんだろうと
見ていて嫌になった。
本来は、３０代以上の人間が
いきがってるあほな２０代を注意指導するべき立場なのに、
あの田舎のブラック企業は
若い子がしっかりしていて、
歳を取ったじじい、ばばあが悪さばかりしていた。
こちらの方の記事を読み、
当時のそんな嫌な状況をふと思い出した。
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（すみません、
勝手にお借りします）
この方の記事の一文。
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『不機嫌な人は周りがどう思うかなんて気にしていません。
不機嫌な自分に合わせてくれるものだと思っています』
これを読んで、
ほんっとにその通りだなと思った。
『俺のことを皆が怖がって
皆、俺の言いなりなんだ！
あなたも俺のことが怖いんでしょ！？
俺に怒鳴られたくないんでしょ！？？？
だったら俺の言うことを聞け！！
あぁっ！？？？』と
１０代のいきがった不良のようなことを
クズ太郎は延々と怒鳴り続ける。
相手が男性だと
ぜーーーったいに出来ないくせに、
ガタガタ震えて逃げるくせに、
私が相手だと
偉そうにいきがって怒鳴り続ける。
その姿のかっこ悪いことと言ったら。。。
ダサいし、
元々不細工な顔をぐちゃぐちゃにゆがめて
怒鳴るあの顔は
この世の者とは思えないひどい顔。
怒鳴って人を虐げて中身がないくせに
自分が偉いと勘違いしているクズ太郎。
いまだに腹は立つけれど、
『気にしない』なんて簡単に忘れることは出来ないけれど、
でも、上記の記事のおかげで
今、少し楽になった部分がある。
そうだよ！
『自分は機嫌が悪い！』と
気配りの出来ないクズのせいで
なぜ、こちらが嫌な思いをしないとダメなんだ！
有り難いことに、
今は、機嫌が悪いことを前面に出すクズが
一人もいないから心の平和が保てているけれど、
今後、もし、こういうクズに遭遇したら、
『不機嫌な人の前では鈍感でいる』
これを実行しよう。
『私が怒らせたのかな？』とか、
『どうしたら機嫌が良くなるかな？』とか
そんなことをいちいち考えてやる必要はない！
そんなの時間の無駄。
イライラするだけ無駄。
『空気が読めない！』と言われたら、
『？？？？？
それ、自分に言ったんですか？（笑）』とか
言い返せるくらいになりたいな。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
