ある方の記事を見ていたら、
『女を口説き落とすなんて簡単！
記憶操作をしてしまえばいい！
話していなくても、
（今度食事に行こうって言ったよね？
いつ行く？）
（今度エッチしようって言ったよね？
いつする？）
と言えばいい。
もし女が
（え？そんな話してないよ）と言っても、
（酔ってたから覚えてないの？）とか、
（恥ずかしいの？）等と言えばいい。
とにかく、堂々と！
ひるんだ表情はしない！
堂々とはっきり言い続ければ、
（そんな話したかな。。。）と
女は馬鹿だから思う。
女は馬鹿だから
落とすのは簡単！』等と書かれていた。
確かに、クズ太郎の堂々たる嘘をつく態度。
『俺は皆に好かれている！
俺は誰よりも優秀なんだ！
俺は。。。。』という
色々な自画自賛。
あまりにも堂々とでかい声で言うため、
（この会社では嫌われていて
使い物にならないゴミ扱いをされているけど、
前は違ったのかな？）と
思ってしまったのは事実。
『俺に男を感じてるね。
性欲が強いね、痴女。
セックスさせてよ（ニタニタ）
俺の友達も
あなたは性欲が強い痴女だから
犯して良いって言ってた（笑）』
と堂々と言い、挙句の果てに怒鳴って脅迫して
セックスしようとした。
もしあの時手を出していたら、
あれはただの犯罪。
警察に突き出すだけだ。
でも、さすがにあれはないな。
あんなゲテモノ化け物の容姿で
『俺に男を感じてるね』と言い続ければ、
いつかセックスできる！と思うのは
いくらなんでも間違い。
無理無理無理無理無理。
童貞卒業したいのなら
ママに頼みなさい。
『俺のお母さんは
俺の言うことはなんでも聞いてくれる！
だから、あなたも聞く必要がある！』と
言っていたけれど、
じゃあ、まずママに
『セックスさせて！』と頼め！
私の周囲に、
このような下品な男がいなかったため、
クズ太郎の対応に困っていたけれど、
意外といるんだ。。。
いくら男同士でも、
『その女、やばくない！？？
ずいぶん性欲が強いな（笑）
お前とセックスしたいんだよ（笑）
やっちまえよ！
行け行け～！！！』等と
笑い話でもする男はいないと思っていたけれど、
いるんだ。
いたんだ。
なんだか、悲しくなってくる。。。
女は男の性処理道具じゃないし、
『落とす』とか、狩りじゃないんだから。
人間同士のやり取りだよ。
こんなことを思ってる男がいて、
その手に引っかかる女もいて。。。
女は体の構造上、
早く子供を産まないといけないから
２５歳以降は、
結婚を焦る人が増えてくるからね。。。
目の前の男に多少不信感を持っても、
お付き合いしたり、
結婚したりしてしまう。
男のくだらないテクニックではなく、
女の焦りが
男の本性を見抜けない状態にしているだけなんだけど、
こんなことを考えて、
女を『狩る道具、性処理道具』と思い、
『女を落とすテクニック』等と
考える男がいるのね。。。
実際、クズ太郎やナル男も
しつこかったな。。。
でも、この記事を書いていた男性には
感謝しています。
なぜならば、クズ太郎が
なぜああも堂々と嘘を言い続けられたのか
その謎が解けたから。
普段の会話からは聞くことが出来ない
『男の本音』なわけだし、
こういう男が実在するのも事実。
こういう男をうまく避けるためにも、
こういう意見を知ることも貴重！
そして、今後、クズ太郎のような男がいた時、
どう対応すればいいのか分かった。
会社を辞めた後もしつこく誘い続けてきた
クズ太郎。
本当は、ご丁寧にメール返信をする必要はなかったんだよね。
ただ、怖いのは、
音信不通にした時、
家に『ピンポーン』と来ること。。。
紳士的な対応をする男性とだけ関わっていると、
ああいう幼稚園児のような
頭いかれポンコツ妖怪の相手をする時、
ほんとにどうしていいのか分からなくて、
毎日毎日がストレスだった。
クズ太郎はよく
『あなたからしか聞いてないから信じない！
俺の友達も誰も知らないって言って
あなたのこと馬鹿にして笑ってたよ（爆笑）』
『あなたの言っていることが
正しいという証拠は！？？？』
等と言っていた。
私は素直だから、
『なんで聞いたことないの？
こうこうこうで。。。』
といちいち説明したり、
『証拠？
証拠ならあるよ。ほら』といちいち見せていた。
そっか。
あんなクソ真面目に対応しなくて良かったんだ！
どこの誰か知りませんが、
良いことを教えてくださって
ありがとうございました。
クズ太郎に対して感じていた
（なぜあいつは堂々と嘘をつけるんだ？）と
疑問に感じていたことが、一気に消えました！
ただ、そうなると、
（あんなに優しくしなければよかった）という
新たな後悔がわいてくるんだけどね（笑）
最後の最後まで
親切丁寧に相手してやって損した～！！！（怒）
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
