異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『これを(執念がすごい!称賛に値する)と言う人と、(止めるべきだった)と否定する人と賛否あるけれど、私は(止めるべきだった)』と思ったこと。。。

 

(ほんとに日本人はこういう

 痛々しい努力が大好きな民族だよな)と

あきれやらなんやら、

どうしようもない気持ちになってしまった。

 

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私は実経験から、

こういう要らぬ努力をさせる

日本人特有の感覚や

これを『称賛に値する美しき努力』等と

思う感覚が嫌いだ。

 

昭和世代は、

『体調が悪いくらいで

 学校、会社を休むな!

 

 休んでいいかどうかは

 お前が判断することじゃない!

 こっち側の判断することだ!

 

 見て無理そうだと思ったら、

 早退させてやる』という

おかしなことがまかり通っている時代だった。

 

そして、怖いのが、

あの田舎のブラック企業はいまだにそうで、

 

『体調が悪いくらいで休む奴は許さない!

 1度でも休んだらクビです!!!!!

 

 休んでいいかどうか

 それを決めることが出来るのは俺だけだ!

 

 具合が悪くても必ず出勤しろ!』と

上司Pに何度も言われた。

 

お前は医者じゃないだろ!???

医者ですら、

人を見ただけで判断はしない。

きちんとデータを見て、

患者本人から症状を聞き、

色々な物から判断する。

 

知識のある頭の良い専門家ですらそうなのに、

なぜど素人のお前が

そんなことを言えるんだ???と

心底ムカついた。

 

まぁ、『ど素人の馬鹿』だからだろう。

医者は、優秀な人であればあるほど、

適当なことは言わないししない。

たった1度のミスで

取り返しのつかないことになるから

絶対にしない。

 

クズ太郎も上司Pも

『初動が肝心なんだ!』と言うわりに、

いつも初動がダメダメなんだよね。。。

 

 

 

 

 

もし、私が倒れて救急車で運ばれて、

そのまま死んだら、

どう責任を取るんだろう???

 

まぁ、どうせ、

『俺のせいじゃない』と逃げるんだろうな。。。

 

だいたい、日ごろ怒鳴るしか出来ない

能無しって、いざとなると逃げるからね(笑)

 

私は色々無理をした結果、

ぶっ倒れて長期入院し、

歩けなくなり、半年間車いす生活をすることになった。

 

医者からは、

『2度と歩けなくなるかもしれないから

 覚悟しておいてね』と言われていた。

 

医者がとっても誠実で優秀で

一生懸命治療をしてくださったので、

そのおかげで、

今普通に歩けるまでに回復したけれど、

 

あれだって、ど素人の

『根性でどうにでもなる! 

 生きてればどうにかなる!

 気合でなんでも乗り切れる!』という、

あほな軍国主義の名残の教えのせいで

 

私は死にかけ、

生きていても一生歩けなくなるかもしれなくなった。

人の勝手な思い込みで

随分、ひどい思いをした。

 

 

この選手を見て、

『よく頑張った!素晴らしい!』と思えるのはなぜ??

 

無責任だよ。

 

下手をすれば、

選手生命を絶たれるかもしれない行為だった。

 

体にさせた無理は、後々返ってくる。

 

それも、無理をさせた人間にではなく、

無理をした人間に返ってくる。

 

もし、万が一、

あの選手が選手として走ることが

出来ない体になった時、

その時、周囲の人間はどう責任を取るんだろう?

 

 

駅伝のルールを私は一切知らないけれど、

『皆でタスキをつなぐ』というルールの上、

棄権をすれば、

(他の選手に迷惑をかけた)と

責められるのかもしれないし。。。等と考えると、

這ってでもやりきるしかなかったんだろうけど、

足の関節を悪くすると、私みたいになるよ。

 

手にかかる負担も相当だったはずだし、

手首、腕の関節、肩。。。

あぁ、、、、、、

下手をすれば下手をする。

 

無理をして体を壊した経験上、

あれは止めるべきだったと思います。

あの選手の体に後遺症が残ったり、

不自由にならないように、

選手生命を絶たれるようなことがないと良いなと

そう思うくらいしか出来ないけれど、

 

『根性でどうにかなる!』という

あほな価値観、

どうにかならないのかな???

 

 

そういえば、クズ太郎も昭和の人間だから、

 

『受験を続けていれば、

 いつか司法予備試験に合格するはずだ!』と

あほなことをぬかしていたけれど、

 

受け続けているだけでは

合格しないよ。

 

まず、直すべきところが多々ある。

 

何より、容姿がそんなだと、

容姿が普通の人の数倍頑張らないと

合格しないよ。

 

これ、悲しいけれど、

試験の面接も、採用の面接も、

容姿の悪い人は容姿の良い人の倍

頑張らないとダメなんだよ。

 

『人を見た目で判断するな!』と

怒っても無駄。

 

だって、取引先も、顧客も

全て、第一印象で

(この人と取引したい)とか

(この人に担当してほしい)と思うでしょ?

 

美容院に行って、

ど不細工な美容師に担当してほしい人っているの?

 

エステに行ってぶくぶく太った豚みたいな奴に、

『これをやれば痩せますよ。

 これを使えば痩せますよ』と言われて

やる気になる?

商品を買う気になる?

 

無理だよね?

 

(この施術を受け、

 この商品を使っているはずのお前が

 なぜ、豚みたいに太っていてブスなんだ?)

と思うと、使いたくないよね。

 

 

『これ、とっても人気の服なんです~!

 私も着てるんです~!』と

ブス店員が言ったら、絶対に買わないよね。

 

結局、『人間は見た目』なんだよ。

 

これ、本能で判断することだから

仕方がないのです。

 

クズ太郎、

努力、気合、根性だけでは、

司法予備試験は一生合格しないよ。

 

容姿を直す、

話し方を直す、

相手の話を正確に理解する等々

たーーーーくさん、直すべきことがあるよ。

 

世の中には、

努力してもどうしようもないことはある。

それに気がつけない時点で、

 

『判断力なし』とみなされ、

不合格になるのに。。。

 

浪人年数が増えれば増えるほど、

『判断力が欠如した危険人物』と

思われるのに、

ご苦労なこった。。。

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。