異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『男女問わず、自分の思いで人の足を引っ張る奴はダメだ』と思ったこと。。。

 

韓国ドラマ【不滅の恋人】

 

観ていて、どうしてもジャヒョンが、

クズ太郎に見えて、イライラする。

 

戦に行くことになった恋人のフィに

綿入りの温かい衣を自分で縫い、

フィに渡したいと言うのですが、

フィが戦に行くまでに作り終えることが出来なかったのです。

 

ジャヒョンの侍女が、

『お手伝いします』と言うのですが、

『生きていてほしいと、ひと針ひと針、

 思いを込め祈りながら縫ってるの。

 あなたはじゃ、だめよ』とジャヒョンが言うのです。

 

どうしてこんなことをするのか理解不能ですが、

ジャヒョンが、男だらけの兵士に紛れ込み、

戦地に行く先々で、フィに渡す衣を縫うのです。

 

結局、このことを政敵であるフィの兄の大君に知られ、

『女を戦場に連れてくるとは、王子として不届きだ!』

とフィ達の叔父に怒られ、

フィの立場が悪くなったのです。

 

さらに、フィが交渉などで敵地にいた時、

色々な事情から、フィと2人の従者しかいない状態で、

多くの敵に命を狙われるのです。

 

さっさと逃げればいいのに、

『ジャヒョン殿にもらった服を

 持ってくるのを忘れた! 

 取りに戻る!』とフィが言い出したのです。

 

『服より今は命を守ることが先です!

 逃げなければ!』と言う2人の従者の言葉を

振り切り、フィは、服を取りに戻るのですが、

結局、敵に見つかり、追いかけ回されるのです。

 

ドラマの主役はフィなわけだから、

第8話で死ぬとは思えませんが、

私の経験も合わせて一言。

 

自分の気持ちを押しつけてくる妖怪とは関わるな!

 

ジャヒョンて、可愛くない。

 

フィは王子なんだから、戦に行くこともあるさ。

それなのに、フィが戦に行くと知ると、

『私への気持ちは、その程度の気持ちだったのですね!』とか、

その他にも、気が触れているとしか思えないほど、

被害妄想爆発で、フィを罵るのです。

 

クズ太郎と一緒やないかい。。。。

キモイ。

 

こういう妖怪って、優しくするとつけあがるので、

はじめにガツンとやっつけておいた方がいいです。

 

そうでないと、私と同じ目を見るし、

フィのように、命を危険にさらします。

 

クズ太郎やジャヒョンみたいな妖怪は、

自分のしていることが、

相手の命を危険にさらすことだと

一切想像することが出来ないので、

関わるものではないですね。

 

【不滅の恋人】、

我が侭な人間に振り回された経験のある人は、

観ていてイライラするので、

私は個人的にお勧めできないです。

 

今、今後、観るのどうしようか悩み中です。

 

そして、今日、知ったことなのですが、

現担当医、もしかすると、今の病院から移動など、

何かある可能性があるようで、

『ずっと診ることは出来ない』と言われました。

 

これ以降は、読んでいて気分のいいものではないので、

死にまつわる話が好きではない方は、

読むのをここまでにしてください。

不快になることを100%保証するので、

不快になりたくない方は、

絶対にこれ以降は読まないでください。

 

どうしてもどうしても、

どこかに吐き出さないといられないので、

こういう、誰にも話すことのできないことを

どこかにぶちまけるためにブログを書いているので、

書かせてください。

 

書かないと心が死ぬ。。。

 

2020年6月、警察署を出た時、

(家に帰ったら自殺しよう)と思いました。

でも、

(このままでは終われない。

 私の言い分を言うだけ言ってから死ぬ)と決めました。

 

6月以降、弁護士や、元会社の従業員と話をしたり、

このブログ内で、私の辛い気持ちを理解してくださり、

励ましの言葉やアドバイスをしてくださる方々がいたおかげで、

自殺せず、今日まで生きてきました。

 

元々、両親にこれ以上、

迷惑をかけることは出来ないと思っているのと、

ストーカーの加害者という汚名を着せらてまで

生きていたくないと思っていて、

言うだけ言ったら自殺しようという気持ちが常にあります。

 

あまり死ぬ死ぬ言いすぎると、

読む人も辛いのだろうと思うと、

明るく前向きになってきました、

と無理やり書いたり、そう思いこもうとしていると、

どんどん心が壊れていきます。

 

2019年1月下旬、首から下が一切動かなくなった時、

初めて、

(こんな状態になったら自殺すら出来ない)と気がつきました。

 

そして、心底自殺しなかった過去の自分を恨みました。

今でも、あの恐怖心は覚えています。

 

死ぬより、体を動かせなくなる方が怖いです。

自分で自分の命を絶つことすら選択肢の一つに出来ない恐怖。

 

味わった人にしか理解することが出来ないと思います。

そして、だからこそ、クズ太郎への恨みが強くなりました。

 

あんな恐怖を私に味わわせておいて、

クズ太郎は、のらりくらり平穏無事で生活しています。

 

『これは自殺ではありません。

 他殺です。私はクズ太郎と、理解してくれない警察に殺された』

と遺書を書き残し死のうと、

何度も何度も考えましたし、

今も、この考えは頭から離れません。

 

今日、現担当医が、そっけなかったのです。

私の被害妄想かもしれないですけどね。

ここ数日、思いっきり情緒不安定なので、

考え過ぎ、気のせいかもしれないです。

 

でもね、見捨てられた気がしたのです。

 

(この医者しかいないのなら、

 この人を信用して診てもらおう)と思ったのに、

『人生何が起こるか分からないから、

 ずっと。。。というのは、、、ね』と言われた時、

けっこうショックでした。

 

そして、SLEなどの面倒なところは、

診ることが出来る医師がとても少ないということ、

入院することが出来る病院も少ないということです。

 

病院や介護福祉施設にいる老人は、

将来の私なんです。

 

こんなことを言っては申し訳ないのですが、

私はあんなふうになってまで生きていたくないと

常に思っています。

 

『人の手を借りなければ何も出来ないくせに生意気だ!

 あんたが死んでも、指がなくなってもどうでも良い!』

と怒鳴る看護師がいた時、

私は今後、あと何回、この言葉を

看護師や介助者に言われるのかと思うと恐怖です。

 

出来たら、人生で1度きりが良いです。

 

闘病歴20年になりますが、

こんな暴言を言われたのは、後にも先にも

今のところその1回ですけどね。

 

私は死ぬのは怖くないです。

死ぬより、頭がもっとおかしくなり、

アルツハイマーの老人と同じように、

徘徊したり、自分のことが分からなくなったり、

暴力、暴言などで他人を傷つけたり、

トイレを介助される。

下手すると、大人のパンパースをする。

他にも諸々ありますが、

そっちの方が怖いです。

 

(死んではダメ)とか、

(生きていてほしい)と言ってほしいのではないのです。

私は、かまってちゃんではないです。

 

たった1度でいい。

 

『辛かったね。いままでよく頑張ったね。

 もうこれ以上、頑張らなくていいよ。

 自分で納得したのなら、死ぬのも仕方がない』

と言ってほしいのです。

私の気持ちを肯定してほしいのです。

 

 

 

否定する言葉はたくさんもらいました。

でも、『自殺はダメ』、『死んではだめ』という言葉は、

辛いです。

 

まだ頑張らないとダメなのはなぜなのでしょうか。

人に優しくした結果、警察に加害者扱いされ、

自分の名誉すら傷つけられ、

今の私は、誰よりも何も出来ないのに、

全てをクズ太郎に破壊され、

もう私は人生を終えたいです。

 

2018年12月、あの時

病院に行かずに死んでおけば良かったと後悔しています。

 

それより、2008年、

あの時、死んでおけば良かったと思います。

 

東京にいた頃は、とても楽しかったです。

もちろん、嫌な奴はいましたよ。

 

今も、名前、顔や着ていた服、どんな嫌がらせをされ、

どんな嫌なことを言ってきたか、覚えてます。

でも、思い出しても、

(そんな人もいたな)くらいで、

クズ太郎に向けている、恨みつらみはないです。

 

あれくらいのことは、(あれぐらい)だとしても、

本来あってはいけないことだと思いますが、

でも、まだ我慢できます。

 

クズ太郎のことはダメです。

 

そして、今日現担当医と話をした時、

私は生きている以上、どこかの医者に世話にならなければ

いけないのですが、そういうのも疲れました。

 

体調が悪くても、情緒不安定でも、

医師・看護師に気を遣わないといけない。

おりこうさんでいることに疲れたし、

普段、どんなにおりこうさんにしていても、

警察にそれは通用しません。

 

異常者のクズ太郎が保護されます。

 

私自身が死んで意識が消えない以上、

私の苦しみは一生続きます。

 

誰でもいい。

『こんなに大変だったのに、

 よく一人で耐えたね。よく一人で頑張ったね』

そう言ってくれる人はいないのかな。

 

『生きて』、『自殺しないで』って、

もっと私に苦しめということ?

これよりもっと?

 

日本に安楽死尊厳死を設けてほしいです。

スイスまで行けないし、

面倒なので、自殺したほうが手っ取り早い。

 

竹内結子、すっごく好きだったので、

自殺したと聞いた時、(なんで?)と思ったけど、

あんな美人で、多くのファンがいる人で、

結婚し、子供がいても自殺するんだと思ったら、

私なんて、もっとしていいじゃないと思いました。

 

竹内結子さん一人が亡くなり、

多くの人が心を痛めたけれど、

私が死んでも誰も何も思わない。

 

それに、私は竹内結子さんが自殺したことを

悪いとは思いません。

竹内結子さんは有名すぎて、

誰にも本当の自分を出せず、

本音を言うことが出来なくなり、

世間が思う【竹内結子】でいることが辛くなり、

解放されたくなり、死を選んだのかなと思っています。

私が勝手に思っているだけですが。

 

竹内結子さんだけではないけれど、

死のうと思っている人間は常にそこから逃げることは出来ません。

 

その人を死に追いやる原因がなくならない限り、

自殺願望がなくなることはありません。

 

私にとっては、クズ太郎です。

 

クズ太郎さえ謝罪してくれていたら、

次に仕事を探し、どうにかしていました。

 

私の未来を断ったのはクズ太郎です。

 

最近、飲むヨーグルトと、食べるヨーグルトが

私の主食です。

 

痩せてきました。

今、36キロくらいしかないです。

 

自殺しなくても、衰弱死するかもしれません。

食べたいと思わないので、意識しないと

ヨーグルトすら口にしません。

昨日は、ヨーグルト1つと紅茶2杯飲んで終わりました。

これを続けていたら、持病、悪化するでしょうね。

今日、病院に行くとき、体がガタガタ震えていて、

道を歩いている時、足を数回ひねりました。

 

薬を飲むのをやめれば死ねることは分かっているので、

薬を飲むのをやめようと毎日思います。

 

2014年、すごく辛かったのに、

誰にも辛い気持ちを聞いてもらうことが出来ず、

何もないふりをして出社し、笑顔で対応し、

(皆で楽しくやろうね!)等としていたら、

クズ太郎はどんどんつけあがりました。

 

今、言ってもなんの意味はないけれど、

私は、あの時、会社の中で大声をあげて泣きわめけばよかった

と思います。

 

どうせ、あのブラック企業は変な奴しかいなかったので、

それくらいしても良かったでしょう。

 

そのつけが今きているだけです。

 

ここまで読んでくださり、

ありがとうございます。

 

そして、私からお願いしたいことがあります。

辛そうな人がいたら、愚痴を聞いてあげてください。

『辛かったね。頑張ったね』と言ってあげてください。

 

『死にたい』と言っても、肯定してあげてください。

『俺(私)は、あなたに生きていてほしいけど、

 でも、死ぬことを止めることは出来ても、

 その後のことは何も出来ない。

 生きるなら、結局自分で自分のことをするしかないのだから、

 どうしても辛くて、死ぬことでしか

 あなたが救われないのなら、死ぬしかないだろうけど、

 死ぬと思ったのなら、死ぬ前に、

 最後にもう1度、仕事をするとか、

 あなたが出来る事をしてみない?

 それでもだめで、どうしても死にたい気持ちが消えないのなら、

 もう止めないから、今はいったん死ぬのは我慢して、

 最後に1回、動いてみない?』と言ってほしいです。

 

『死んではいけない』とか、

『人間、自然に死ぬまで生きるべき』等と

けっして言わないでください。

 

逆に、その言葉が、自殺志願者の自殺願望に拍車をかけます。

 

なぜならば、

(この人も結局、自分の苦しみを理解してくれない。

 この世に、自分の本当の苦しみを理解してくれる人はいない)

と思うからです。

 

自殺者や、人生の挫折者は、

してほしくないこと、言ってほしくないことがあります。

 

私は、クズ太郎にそれをして、

みじめでだらしのないクズ太郎を理解してもらったと思ったので、

私から離れることが出来なくなったわけです。

そして、依存され、結局、私が死にますけどね。

 

自殺した後、数か月後に、

ブラック企業の本社にお手紙が届くようにし、

事の経緯を書き記しておけば、

あの会社ではクズ太郎は、けっしていい人間ではないことは

理解されているわけだから、

多少の制裁をクズ太郎に加えることは可能です。

 

色々なことを考えてびくびくおびえて生きるより、

この命を有効に使い、

クズ太郎に一刺しでもしてやりたいです。

 

患者としても、被害者としても、

私がしてほしいように救われない今の世の中。

もう未練はないです。

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。