異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『ついに正体がばれた!!!!』。。。

 

ついに、2020年最後の月になってしまいました。

今年は5月以降嫌なことばかり。良いことが全くない年だったな。

 

本当は11月中に資料をまとめるつもりだったけど、

まだまだ終わりが見えない。

 

クズ太郎に関わって以来、この6年生き地獄。

『クズ太郎は人間じゃない。人間の言葉が通じない。

 あいつは人を不幸にする』と会社で言われていたけど、

ほんとうにその通りだと思う。

 

クズ太郎が会社で皆に嫌われていて、皆無視していて、

世間話を一切していなかった証拠が見つかった。

 

クズ太郎って当初から色々ずれてるやばい奴だったけど、

皆が自分に近づかないことを、

『俺がすごすぎて神々しくて話しかけにくいんだって♪

 気軽に声をかけてくれていいのに』と言っていたのだけど、

クズ太郎と関わるとろくな目に合わないから、

皆完全無視していただけなんだよね。

 

そのことを全く理解認識できないクズ太郎は、

自ら『俺は会社の従業員全員に嫌われていて、

仲よくしてくれる人は一人もいませんでした』

と自白してるも同然のメールを発見!

 

当時、このメールを読んだ時は腹が立ったけど、

今となってはありがたい。

これで警察は『クズ太郎は会社の全ての従業員に嫌われていたやばい奴』

と思うだろう。

そして、当時から弁護士気取りで『相談者が』と言っていて、

『そういう言い方やめなよ。あんた弁護士じゃないんだから』と言ったのですが、

『なんで?いいんだよ!俺だよ!』等と意味不明なことを言っていた。

 そして、クズ太郎が『相談者』と書いているメールも発見。

これで普段から弁護士気取りで威張っていたと少しは証明できるやろwww

 

普通、会社の同僚や知人を『相談者』って言うか?

言わないと思うんだよね。

これで、警察がクズ太郎の異常性に気がつけばいいんだけど。

 

さてさて、最近お楽しみの、

韓国ドラマ【皇后の品格】

 

スマホに身内などが電話をしたことで、

正体がばれてしまうというのは、お決まりパターンな気がするけど、

ナ・ワンシクも弟のドンシクがワンシクに電話をしたことで、

マ部長に正体がばれてしまう。

マ部長は、皇帝の配下でナ・ワンシクを殺そうとした人。

 

皇帝に、実はナ・ワンシクが生きていることがばれ、

叱責されたマ部長は、ナ・ワンシクの行方を追っているところだったので、

弟の電話はなんともタイミング良すぎ。

 

『面識があるよな。お前に話がある。チョン警護員』

とマ部長は言うのだけど、

何にも疑問を持たなかったのかな?

 

顔が違いすぎる。体格もだけど。

韓国は整形を普通にするようなので、

(全身整形して姿を変えたな)と自分で納得したのかな???

 

『まんまとだまされた。こんな近くにいたとはな。

 トレーナーになり、陛下を挑発しながら

 陛下の心をつかむとはたいしたもんだ』とマ部長が言うと、

『何のことでしょう』とナ・ワンシクはすっとぼける。

 

『ナ・ワンシク』、

『誰ですか?』、

『ふざけたまねをしやがって。ドンシクから電話がきた』

と怒鳴りながらスマホを見せるマ部長。

さらに、ナ・ワンシクが飲んでいる鎮痛剤も見せる。

 

色々怒鳴った後、

『随分痩せたな。話し方もまるで別人だ』と言うマ部長。

 

(やっぱり(笑)そう思うよねwwww

 痩せ方尋常じゃないよね(笑))

 

そこに、チェ隊長からマ部長に電話が入る。

電話に出たマ部長をナ・ワンシクは右足で蹴ると、

マ部長の手からスマホが吹っ飛ぶ。

そこにすかさず銃を突きつけるナ・ワンシク。

 

ところが、マ部長もさすがです!

すぐに銃を出し、ナ・ワンシクに銃を向ける。

お互い膠着状態。

 

『そうさ、俺だ。会えて嬉しいよ。マ・ピルジュ』

と観念したナ・ワンシクは言う。

『王室に潜り込んで生きて帰れると思うか?』とマ部長。

『こっちのセリフだ。思ったより早くお前を殺せるな。

 俺に気づいた日がお前の命日だ。自分で寿命を縮めたんだよ』

とナ・ワンシクも退かない。

 

『お前が愛していたユラは今じゃ皇帝の女だぞ。

 しかもお前の母親の死に一役買った。

 防犯カメラにユラが母親を殴る姿が映ってた。

 真実を知って死ねば、悔いが残らないだろ。

 あの世で母親と仲良く話でもするんだな』

と笑いながら丁寧に解説をするマ部長。

 

何があったのか数話前の話を忘れていたのでありがたい。

視聴者思いのマ部長に感謝!

 

ナ・ワンシクはその話を聞きながら涙ぐむ。

『その映像はどこにある?言え!!!!』と怒鳴り、

銃口をマ部長のおでこに突きつけた。

 

『とっくに消した!ユラに大金をもらったんだ』

とこれまたご丁寧に教えてくれるマ部長。

『最低な野郎だな』と息も絶え絶えに言うナ・ワンシク。

 

そこに誰かが来て『マ部長!マ部長???』と声をかけた。

『ここだ!』とマ部長が言った瞬間、

ナ・ワンシクが、銃を持っていたマ部長の右腕を攻撃し、

銃口を自分の体からそむけ殴り飛ばした。

 

その後、もみ合い殴り合う2人。

『死ね!このクズめ!!!!死にやがれ!』

と怒鳴りながらマ部長を思いっきり数発殴るナ・ワンシク。

 

分かる、分かるよ、その気持ち。

自分の大切な物や人生を踏みにじった奴に制裁を加えたい気持ち、

すごーーくよく分かる。

 

私も男ならクズ太郎のこと、これくらいぼこぼこにぶん殴ってみたかった。

私、下手すれば去年死んでいたんだから、

殴るくらいの権利は持たせてもらいたいよね。

 

格闘の末、ナ・ワンシクはマ部長を殺す。

母親の敵、とりあえず一人、始末成功!

 

その後、ナ・ワンシクはマ部長のスマホを使って、

ミン・ユラに電話をする。

 

ミン・ユラのスマホに表示されたのは、

おじさん(큰아버지)』

 

ばれたらまずい関係だとしても、

連絡帳登録の名前が【おじさん】ってちょっと笑えるwww

 

電話に出て『マ部長、どうしたの?』と言うミン・ユラ。

『俺だよ。ナ・ワンシクだ』、

『ナ・ワンシク!???

 あなたがどうしてマ部長の携帯を???

 今、どこにいるの???』と不安げな表情で聞くミン・ユラ。

 

『俺?どこってリゾートの前だ』と言うナ・ワンシク。

実際は駐車場にとめている車に乗っていて、その車にはマ部長の遺体もある。

 

『イ・ヒョク(皇帝)より先にこいつを殺しちまった』と

マ部長の体に灯油をかけながら言うナ・ワンシク。

『なんですって!?マ・ピルジュになにを!??』

『もう死んでる。海に沈めたからさがせないぞ』と言うナ・ワンシク。

 

そして、めっちゃなまってる(笑)

韓国語も標準語と訛りがあるようなんだけど、

韓国語が分からない私でも、(なまってるな)というのが分かるくらい

イントネーションが面白い(笑)

 

『マ・ピルジュは死ぬ前に全て白状した。

 イ・ヒョクが母さんをひき殺したそうだな。

 防犯カメラの映像がある』と言うナ・ワンシク。

『映像が???』と驚くミン・ユラ。

 

『それさえ見つければ刑務所にぶち込める。

 お前を巻き込みたくない。遠くへ行け。

 イ・ヒョクの秘書ってだけで、お前は何もしてないだろう?』

と言うナ・ワンシク。

『ワンシクさん。よく聞いて。

 絶対に陛下に勝てないわ。だから諦めて。

 自首すれば生かしてもらえるかも』と言うミン・ユラ。

 

なんかおかしなことを言っている。

自首すべきは皇帝とミン・ユラなのに、

なぜナ・ワンシクに自首をすすめるんだろう?

まず、自分じゃない?

 

『今夜俺がイ・ヒョク(皇帝)を殺す。

 俺も命を懸けてるんだ。 

 食事会が終わる時間を早く教えろ』と言うナ・ワンシク。

 

 

 

皇帝に襲撃があることを伝えるミン・ユラ。

皇帝はSPを集め自分の身を守る。

 

結局、お偉いさん殺そうと思ったら、厳重なセキュリティと

大勢のSPがいるので簡単にはいかないよね。

 

そして、ここから見応えのあるカーチェイスが始まる。

 

スマホを持っている時に思ったけど、

ナ・ワンシク役のチェ・ジニョクさんの手、

すーーーっごく素敵なの♪

手が大きくて指が長くて、めっちゃ綺麗。

 

私は元々手が小さくて指が短いのに、

クズ太郎のせいで指の第一関節が壊死して、

切ったからさらに短くなったんだよね。

寒い中連れ出されたり、度重なるストレスで

指が曲がってまっすぐ伸ばすことも出来ない。

 

だから、こういう手が綺麗な人、羨ましい。

そして、イケメンの運転している姿は素敵やね♪

体調悪い中、無理して外出するのなら、

こういうイケメンが運転してくれるのなら、

吐き気も頭痛もめまいも我慢出来るけど、

運転席に座っているのは妖怪。

動きが不気味な謎の生物だと、吐き気も増すよ。

 

『これが復讐だ!

 お前がナ・ワンシクとして死ね!じゃあな!』と

マ部長の遺体に言うナ・ワンシク。

 

そういうことね!

それなら、ナ・ワンシクがマ部長を殺した罪には問われない。

完全犯罪!!!

 

そして思ったのが、このドラマに登場する人。

悪い人でも死ぬ前にきちんと自白するし、

殺したい人が死ぬ時、『じゃあね』とちゃんと挨拶するし、

人としてするべきことはするんやね。

クズ太郎とは大違い。

あいつ、自白せず嘘ついてありもしない事件をでっちあげたし、

謝罪の言葉すらなし。

ダメな奴や。

 

カーチェイスの末、ナ・ワンシクとマ部長を乗せた車は、崖から転落。

『遺体を確認しろ!』とチェ隊長が言った次の瞬間、

車が爆発し炎上する。そして車は炎に包まれる。

誰も近寄ることが出来なくなってしまった。

 

それを見ていたミン・ユラ。

泣いているのか笑っているのか、なんとも表現しがたい表情で、

その光景を見ていた。

 

『焼死体は奴なのか?』と聞く皇帝。

『検視の結果、頭に銃創がありました』、

『銃創?』と聞く皇帝。

『マ・ピルジュが撃った弾丸が残っていたようです』とミン・ユラが言うと、

『そうか。良かった』と一安心する皇帝。

 

『映像を探さないと』とミン・ユラが言うと、

『家も事務所も燃やせ!奴の部下も始末するんだ!

 裏切者は、死んでも許さない』と言う皇帝。

容赦なさ過ぎて気持ち悪いですね。

 

皇帝の執務室から出てきたチェ隊長。

ナ・ワンシクに近寄り、ナ・ワンシクの右手の怪我に気がつく。

 

『チョン・ウビン。撤収時にいなかったが、どこにいた?』

と聞くチェ隊長。

『具合が悪かったので早めに戻りました』と答えるナ・ワンシク。

 

皇帝が執務室から出てきたのと同時に、

『なぜだ?』と言いながら、ナ・ワンシクの右の上着

肩から強引に脱がすチェ隊長。

負傷し血で染まった白いシャツがあらわになる。

『このせいか?』と聞くチェ隊長。

 

皇帝はナ・ワンシクに近寄り、

『その傷はどうした?』と聞く。

『マ部長を守る際、犯人にナイフで刺されました』と答えるナ・ワンシク。

 

『襲ってきた人は、どんな感じでした?』と聞くミン・ユラ。

『とても体が大きく、マ部長とは親しく見えました』と言うナ・ワンシク。

『そうです。あいつです』と言うミン・ユラ。

『治療を受けろ』と言う皇帝。

『部下を疑うとはな』と皇帝はチェ隊長に言い、その場を後にする。

 

『気を抜くな。俺が見張ってるぞ』とチェ隊長は

ナ・ワンシクに言い皇帝の後を追う。

 

皇帝と並び歩くミン・ユラを見て、

『ミン・ユラはお前の母親の死に一役買った。

 防犯カメラにユラが母親を殴る姿が映ってた』

とマ部長が言っていたことを思い出す。

 

歩き出し、ミン・ユラの後を追うナ・ワンシク。

廊下に置いてあった飾りを手に取り立ち止まり、

『待ってろ、ミン・ユラ。次はお前だ。

 絶対に、お前を楽には死なせないぞ。

 お前が頂点に立った時、最も残酷で

 最もみじめな方法で息の根を止めてやる』

とナ・ワンシクは心に誓うのです。

 

ナ・ワンシクはミン・ユラを逃がすのかと思いきや、

そんなことはなかったんですね。

今後、どうなるのかな。。。

 


※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

 

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【tekarimushi様】

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普通は『お前誰だ!?』ですよね(;^ω^)

でもそうならないのがドラマの面白いところですよね(笑)

物もちの良い自分に感謝ですが、2014年当時のメールが結構見つかり、

クズ太郎の言っていたことを覆すことが出来るのではないか?

と思っていたところです。

 

ネットで調べてみると、私のように一方的に容疑をかけられて

全く話を聞いてもらえず起訴された人もいるようで、

【冤罪専門の弁護士】というのをネットで見つけました。

冤罪を専門にする弁護士がいるくらいなので、

これまで知らなかったのですが、警察は思っている以上に

程度が低いのかもしれないですね。

日本の警察は世界でもトップレベルに優秀だと思っていたので、

心底信頼していただけに残念過ぎます(-_-;)