異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『久しぶりにこんぶ茶飲んだけど、美味しい( *´艸`)』と思ったこと。。。

 

気になる求人があったので、今日もハローワークに行ってきました。

募集内容は事務で(簡単なExcel操作)とあったので、

(これなら出来るかな)と思ったのだけど、

ハローワークで業務内容を確認したところ、

経理も入っていたので諦めました。

 

脳梗塞後、数字が弱い。

暗算が完全に苦手になった。

そして、10円玉と100円玉の見分けがつきにくい。

 

今日も買い物の時、400円出したつもりが310円になっていて、

店員にお金が足りないことを指摘されたのでした。。。

 

普段の買い物すらまともに出来ない私が経理業務をしたら、

確実に会社に迷惑をかける、というわけで諦めました。

 

また次探します。

 

そして、帰りに100円ショップに行ってきました!

ポップに、【300円や500円の商品もございます】と書いてあったけど、

私が欲しかった商品は全て100円でした。

 

100円以外の商品を見つけることが出来ませんでした。

店内を全て見ようと思ったら、疲れてめまいがしたので、

また今度行ってみます。

スーパーより高い食料品があると教えて頂いたので、

それがどんな商品なのかとても気になるので、

今度は、食品を中心に見てこようと思います!

 

そして、久しぶりにこんぶ茶を発見!!!

嬉しくて2袋買ったのですが、美味しいからまた買ってこよう♪

 

さーて、韓国ドラマ【皇后の品格】

 

乳母が自室で満足げな表情で腕を組み、

室内を歩き回っていると、そこに実子のアリ登場。

 

アリは部屋に入るなり、

『ここが乳母の部屋なの?

 この部屋をもらえたのは私のおかげね。

 感謝してる?』と偉そうに上から目線で言うのです。

 

どうやらアリは、乳母が実母と知らないようですね。

乳母が実母と知ったら、どんな反応をするんだろう。

 

何の用かと乳母が聞くと、

『ウサギの毛のマフラーを返して』と強気で言うアリ。

『マフラーですか?』と戸惑いながら言う乳母。

『ひいおばあ様が亡くなった日に持って行ったでしょ!

 ひいおばあ様からのプレゼントなの!』と強い口調で言うアリ。

 

それを聞きながら、何かを考えている乳母。

BGMも怪しげなメロディ。

あれ?これは何かあるのか?

太皇太后殺人事件のカギになることなのか????

 

『なぜ人の物を勝手に使うの?早く返して!』と言うアリ。

『あぁ、あれですか。。。

 必ずお返しします』と笑顔で答える乳母。

 

そこにオ・サニー登場。

『あの日、王宮にいたのですか?』と聞く。

オ・サニーを見ると、『お母様!』と笑顔でかけよるアリ。

 

『皇后様、なぜここに?』と驚いて聞く乳母。

『おばあ様の遺品を整理しに来たの』と答えるオ・サニー。

 

アリはオ・サニーにお願い事をすると、

『ありがとうございます、お母様』と言い、小首をかしげ

可愛らしく笑顔でオ・サニーを見、部屋をあとにした。

 

アリがいなくなると、オ・サニーは乳母に近づき、

『どういうことですか?あの日は王宮にいなかったのでは』と言う。

『それが、実はあの日、太后様の部下に追われて

 倉庫に隠れていたのです。

 太后太后様に助けを求めようと、朝方、太皇太后殿に行きました。

 そこでミン・ユラを見ました。

 なかなか出てこないのでのぞいたら。。。』と乳母が言うと、

回想シーン。

 

そこには、すでに胸をかんざしで突かれている太皇太后の姿があった。

それを見たミン・ユラは驚き腰を抜かす。

気を取り直すと、テーブルに置いてあった会議に提出する資料を

手にし中身を読むと、その紙を持ち部屋から出た。

 

『胸にかんざしが? なぜ黙っていたの?』と聞くオ・サニー。

『刺すところは見ていませんし、太后様に恨まれていたので、

 罪を着せられそうで怖くて。。。』と言う乳母。

『それでもそんな重要なことは言わないと。

 警察の調査も受けてないでしょ!』とオ・サニーが言うと、

『ミン主席には陛下がいますが、私には誰もいません』

と言う乳母。

 

気持ちは分かる。

自分が無実の罪を着せられたら、、、と思うと、

黙っていたくなる気持ちも分かるけど、

そのせいで、無実の人が一人拘置所で自殺をした。

オ・サニーも無実なのに罪を着せられた。

そう考えると、やっぱり黙ってるのはダメやろ。

 

乳母はオ・サニーの右手を両手でつかむと、

『この話は秘密にしてくださいますよね。

 信じられるのは皇后様だけです』と悲し気な表情で言う乳母。

 

オ・サニー、騙されてはいけない!

こやつは悪魔や!!!!!

 

オ・サニーは乳母の手に自分の手を乗せ、

『泣かないでください』と優しく言うのです。

 

あぁ、、、、、、、、

私もこれ、クズ太郎にやられたことある。

クズ太郎は怒鳴るほかに、

『誰も俺のことを理解してくれない』とか、

『司法試験に合格しないから、近所の人の目が気になって

 外出出来なかったんだ』等と涙ぐみながら

同情を誘うようなことを言い、

『あなたもあの人たちと同じなんだね!信じてたのに!

 あなたは人として最低だ』等と言っていた。

 

あんなゴミクズと関わったことはあればあるけど、

あからさまに皆が(こいつはおかしい)と分かっていて、

皆で一緒に戦う感じだったから良かったけど、

クズ太郎は、皆が嫌っているのに誰もそれをクズ太郎に言えない。

クズ太郎は人から嫌わている認識を一切していなかった。

サイコパス? 性格異常者?

とにかく異常だった。

 

(ミン・ユラが第一発見者なのから。

 それとも彼女がおばあ様を?)と思うオ・サニー。

 

その頃会社では、ミン・ユラが

(ヴィンセント・リーのサイン会をする)と言っていた。

 

この会社にはソジン公主とオ・サニーの妹も勤務している。

 

勝手に作家のサイン会を催した理由は、

ソジン公主とオ・サニーの妹を解雇するため。

本当にくそ意地の悪い女だな。

 

その頃、車で師匠とナ・ワンシクが話し合っていた。

『皇太弟様から連絡がきた。決心されたようだ』と言う師匠。

それを聞き考え込むナ・ワンシク。

 

場面が変わり、高架橋の下で一人立っている皇太弟。

目の前には大きな川が流れている。

そこに姿を現した師匠。

 

『あの日のことを話してくださる決心を?』と師匠が聞くと、

回想シーン。

 

皇帝が真剣を抜き、

『死んでしまえ!』と言い、刀を振り下ろそうとする。

『陛下!だめです!』と止めるナ・ワンシク。

『離せ!こいつを殺してやる! 

 お前に皇帝の座は渡さない!!』と怒鳴り続ける皇帝。

 

皇太弟は、胸元から何かを取り出し師匠に差し出した。

『ソヒョン皇后の日記帳です。

 真相解明に役立つといいのですが』と師匠に手渡す。

さらに、

『7年前のことで確実な証拠がないので、

 時間がかかるかと。僕にはこれくらいしか。。。』と続ける皇太弟。

 

『これだけでも十分ありがたいです。

 王室に暗雲がたちこめれば、沈黙していた目撃者も出てくるはず』

強い口調で言う師匠。

『ピョン隊長に会ってほしい方が』と皇太弟が言う。

 

 

 

すると場面がかわり、オ・サニーの父が経営するチキン店。

 

お客さんがたくさんいて満席状態。

『サニーのおかげで大繁盛だ。喜んでいいのか。。。』と

独り言を言うオ・サニーの父。

 

オ・サニーの父と妹が話をしていると、

そこに皇太弟と師匠がお店に入ってきた。

『ここは皇后様の。。。』と師匠が言うと、

『その通りです。皇后様の父親の店です。

 今は満席なので、整理券をお渡しします』と父が言い、

エプロンのポケットから整理券を取り出し師匠に渡すと。。。

 

師匠と父が無言でお互いを見つめる。

『ところで、どこかで会いましたか?』と聞く父。

 

(笑)

あほな男が、女性との会話きっかでで言うやつやwwww

『はい?初対面ですけど』と返すと、

『夢で見た』とか、『前世から。。。』と相手は言うんだけど、

はっきり言ってキモイ!!!!

会話きっかけにしては最悪だと思う。

 

『確かに見覚えがあります』と言う師匠。

『実はこの方は。。。』と皇太弟が父を紹介しようとすると、

 

『あっ!』とお互いが言い、

『オ兵長!!必勝!海兵隊570期ピョン・ベクホ』と言い、

敬礼する師匠。

すると、父も敬礼をし、

『必勝!海兵隊566期オ・グムモ!』と父が言う。

 

おぉぉぉぉ!!!!懐かしい。

韓国っぽい(笑)

これ、やってた人いた。

韓国は兵役があるからね。

ああいう会話や行動を見ると、本当に兵役あるんだなと思う。

 

『オ兵長!』、『ピョン一等兵』と言い、

抱擁をする師匠と父。

 

『お久しぶりです!オ兵長!』と言う師匠。

『いやー、30年ぶりだな』と言う父。

 

そんな2人を驚いた顔をしてみる皇太弟と妹のヘロ。

『あなたの知り合いじゃ?』とヘロが皇太弟のイ・ユンに聞くと、

『そうなんですが、2人も知り合いのようです』と言うイ・ユン。

 

『鶏に似ているからチキン店を』ととぼけた顔をして言う父。

その一言で爆笑をする父と師匠。

 

えぇ、、、、師匠ってこんな愉快な一面もあったんだ。

常に渋い顔をして暗い表情をしていたけど、

今はただの陽気なおじさん。

オ・サニーの父は、人を明るくする良い人やね。

 

そういえば、クズ太郎といると、

常に気分が沈んでいたな。

友達が一人もいないのが丸わかりなクズ太郎の会話は

ほんとにつまらなかったけど、

雰囲気が暗すぎる。陰気と言うか、不気味と言うか。

もう最悪やったな。

 

『早く鶏をあげないか』と皇太弟に言う父。

『鶏を!???』と驚いた顔をして言う師匠。

 

父は、イ・ユンが皇太弟ということを知らないからね。

師匠はイ・ユンが皇帝の弟だと知っているから、

本当に驚いたのだろうな。

 

『この方が???』と聞く師匠に、

『今すぐに揚げます』と言い、師匠にウィンクする皇太弟。

『鶏を。。。。』と状況が呑み込めていない様子の師匠。

『あいつは上手なんだ』と笑顔で言う父。

『ヘロ、父さんの軍隊の後輩だ』とヘロに紹介し、

『酒を持ってこい』とヘロに言う。

 

焼酎の中瓶を10本くらいあけ、良い気分になっている父と師匠。

『軍隊では俺が先輩で府院君としてはお前が先輩だな。

 ということは今日は”府院君の会”だ』と言う父。

楽しそうなおじさん2人の宴会♪

 

場面が変わり、今度は皇帝とナ・ワンシク。

皇帝がナ・ワンシクの護衛隊長就任を祝って祝宴を設けていた。

と言っても、いるのは皇帝とナ・ワンシクの2人。

 

皇帝が『私的な場では”兄貴”と呼べ』とナ・ワンシクに強要していた。

『呼べません』とナ・ワンシクが断ると、

『俺はこれまで弟はいないと思っていた』と言い、

その後、皇太弟のイ・ユンに対する不満が爆発し、

言い終えると手に持っていたグラスをテーブルに投げつけた。

そして、グラスが割れた。

 

あぁ、、、食べ物にガラスの破片が入っているはずやから、

もう食べれへんね。

 

お酒を飲むたびに頭が痛くなるナ・ワンシク。

するとそこに、ミン・ユラ登場。

『なぜおまえが?』と皇帝が聞くと、

『連絡があったので私が教えました』と言うナ・ワンシク。

 

ミン・ユラが座ると『トイレに行ってくる』と

部屋を出るナ・ワンシク。

廊下を歩いている時とても辛そう。

歩いていると、耐えきれなくなり床に倒れ込んでしまう。

 

ミン・ユラはナ・ワンシクの上着のポケットに手を入れ、

鎮静剤のボトルを手にする。

そこに戻ってきたナ・ワンシク。

 

ミン・ユラはとっさに鎮静剤を隠すのだけど、

そんなミン・ユラに不信感を抱いたナ・ワンシクは、

自分の上着のポケットに手を入れ、鎮静剤がなくなっていることに気がつく。

 

そんなナ・ワンシクに

『探し物でも?』と聞くミン・ユラ。

こういう手癖の悪い人間嫌いや。

 

ミン・ユラはナ・ワンシクに色々質問を始める。

『好きな人はいますか?』と聞くミン・ユラ。

 

(お前だ!俺だよ!ナ・ワンシクだよ!)と

ここでナ・ワンシクが言ったらどうなるんやろ(笑)

 

『お前ほどの男なら女にもてるだろう』と言う皇帝。

『裏切られました。全てを捧げたのですが、

 他の男のところへ』と言うナ・ワンシク。

『何!??最低な女め!』と怒る皇帝。

 

おーい!その最低な女がお前の女や!

 

『どんな人だったんですか?』と聞くミン・ユラ。

『ミン主席のように美人で上品でした。

 私とは不釣り合いな。。。』と言うナ・ワンシク。

 

『ミン主席はこう見えて苦労人だ。

 実は天涯孤独なんだ』とミン・ユラの頭をなでながら言う皇帝。

 

すると、

『忘れたいんです。死ぬほど辛い時間だったので』と言うミン・ユラ。

『育ての母親は最低な人間だったそうだな』と言う皇帝。

 

いいえ、ナ・ワンシクの母親はとっても良い人だったよ。

すごく優しくて、親友の娘だからとミン・ユラを受け入れ、

ミン・ユラが生んだ子供を自分の子供として育てるくらい

愛情あふれる素晴らしい人だったよ。

 

クズ太郎もそうなんだけど、悪い奴と関わると、

どんな良い人間も、一瞬で悪い人になるよね。

こういう奴ら、どうにか排除する方法はないもんなんかね。

 

『陛下の好きな王様ゲームを?』とミン・ユラが言うと、

『そうだな、皇帝にふさわしいゲームだ』と言う皇帝。

 

精神年齢が4・5歳児だな。

 

酔いつぶれたミン・ユラを連れ、王宮に戻る3人。

眠っているミン・ユラのポケット探り、

鎮静剤を取り戻そうとしていると、

ミン・ユラが目を覚ます。

 

そう!酔って寝たふりをしていただけだった。

 

そこに皇帝が戻ってきてしまい、

鎮静剤を取り戻すことが出来なくなった。

いまいまし気な表情でミン・ユラをにらみつけ

部屋を出るナ・ワンシク。

ミン・ユラは目をあけ、勝ち誇った笑みを浮かべる。

 

ミン・ユラは、どうしてナ・ワンシクに目をつけたんだろう?

ナ・ワンシクの鎮静剤を手に入れることで、

何か得することでもあったかな???

 

観たのに、何か忘れてるんだろうな。

今回は、そこまでひどいシーンもなく、

師匠の可愛らし笑顔と酔った姿を観ることが出来て、

和んだ回だったな。。。

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

 

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【tekarimushi様】

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いつも優しいフォローをありがとうございます(*^-^*)

今日、レジで愕然としてしまい、

(やってしまった。。。。)とへこんでいたので、本当に有難いです♪

早くドラマ、展開してほしいですよね。

同じ場所を堂々巡りしている感が否めません(;^ω^)

 

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【bvmediar2様】

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私も言語領域を脳梗塞時破壊されつくされたので、

数字は苦手になりました。

(1.2.3.4)と繰り上がるだけのことが難しい、

自分の年齢を本気で忘れ書類に書くことが出来ないなど、

問題多発で困っていました(;^ω^)