異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『グレープフルーツ酎ハイを男性との会話きっかけに頼む人がいたけど、あれ実は汚かったんだな』と思ったこと。。。

 

 20代の頃、

『好きな人と会話したいけど出来ない時、

 グレープフルーツ酎ハイを頼んで、

 (力がなくてグレープフルーツ絞れな~い。

  〇〇さん、お願い)ってやるといいんだよ』

という話を聞いたことがある。

 

私はビール党なので、

焼酎を飲むことがないので試したことはないのですが、

会社に一人はやってる人いたな(笑)

 

男性は嬉しいのか迷惑なのか不明だけど、

頼まれたらやるしかないから対応していたけど、

あれ、頼まれた人って実際どうなんだろう?

 

(自分でやれや!)と思うのか、

(力ないんだな。やってあげよう♪)と

頼られて嬉しいと思うのか。。。

 

後者だったらWin-Winだから良いけど、

前者だったら、ただの痛い人になるよね。

 

今年コロナのことで人と接触することが禁じられて、

ふと思ったんだ。

(人に絞ってもらったグレープフルーツ入りのお酒を飲むのは、

 その人の手に付着していた菌、ウィスルも共に飲んでたんだな)って。

でも、好きな人のなら良いのかな?

私は潔癖症なので嫌やけど。

 

当時は何もなかったから良かったけど、

今後、自分の手ですらグレープフルーツ絞りたくないな。

私は柑橘類は嫌いだから、一生飲むことはないから平気だけど、

『俺が絞ってあげるよ』と言われたら、

『汚い手で触んな!』と言うしかないよね(笑)

 実際、(手は汚い)は世界共通の常識になったしね。

 

唐揚げにレモンを勝手に絞る(私気遣い出来るんで)の

勘違い行動をする人。

あれ、すーーーっごい嫌だったんだけど、

今後はやる人おらへんようになるから良かった。

(やめて)とも言いにくくて、すっごい困ってたんだよね。

レモン味のする唐揚げは、柑橘系嫌いな人からすると、

ほんっとうに大迷惑!

 

 テレビで渋谷のスクランブル交差点が映っていた時、

若い男女のカップルが恋人つなぎをしていたけど、

(それ大丈夫なんか???)と心配になった。

 

交際していたら、どうしてもそういうことをしたくなるのだろうけど、

コロナがおさまるまではスキンシップすら怖いよね。

 

好きな人と手をつなぎたいなどは男女問わず自然に思うことなのに、

それを『性欲が強いね。痴女』と言っていたクズ太郎は、

やはり童貞ならではなんだろう。

 

あのねクズ太郎。

ヘイヘイドクターのしゅんP先生が動画で言っていたけど、

『男はAVで性行為を学ぶから、

 全ての女性を(痴女)と思ってしまう。

 でも、きちんと交際することで

 (あれはあくまでも作り物で男の願望通りに女優さんが演じているだけ)

 と気がつくんだ』と言っていたぞ。

 

AV見過ぎの童貞クズ太郎。

お前さ、私の目の前で卑猥な手つきして上下に一生懸命ふっていたけど、

あれ、私が気がついていないと思ったんか?

それも、警察に提出する資料に書こうと思ってるんよ。

 

どうせ警察に、

『俺はそんなことはしてない』と言うのだろうけど、

その手は通用しないと思われる。

 

クズ太郎は私と交際していると思っていたから

痴女だのレイプしていいだのと言い、

卑猥な手つきをしたり、顔を寄せてきたり、

セクハラ行為を繰り返したんだよね?

 

お前にとっての彼女にする行動と発言がそれだったわけだ。

 

いいんだよ。

警察に『言ってない、してない』と嘘をついてくれて。

だって、そう言った時点で、

『では、何をもってして交際していたと言っているのか』と

警察に聞かれるだろうし、それに対して

彼女いない歴実年齢の童貞のクズ太郎は、

交際関係の男女がする会話など分かるわけがないから、

ばれてしまうね(笑)

 

経験のないことで嘘をついたら終わりなんだよ。

警察へ提出予定の資料をまとめていて思ったけど、

やっぱり、嘘をつくとどこかで必ずつじつまが合わなくなるから、

嘘はつくもんじゃない。

相手があほなら通じるけど、相手が賢い場合見破られて終わり。

 

クズ太郎は、相当警察に虚偽申告をしているはずだから、

もう2度と口頭のみで警察は信用することはないだろうな。

 

さーて、今日も韓国ドラマ【皇后の品格】いきますか!

 

昨日は、ナ・ワンシクの正体がばれそうになったところで

終わりましたが。。。。。。。

 

モニター室に姿を現したオ・サニーと医師。

画面を見て皇帝たちに状況を説明していた医師に走りより、

『ノ先生!早く手術室に! 皆探しているぞ!』

と言いながらモニターを正面に直す。

『何の連絡もありませんが。。。』とのんきに答える医師。

『つべこべ言わず早く手術いつに行け!』と

追い立てる医師。

 

そして、その医師は皇帝に一礼し、

『初めまして。課長のク・ピルモです』と挨拶をした。

 

オ・サニーが師匠に電話した時、

『病院に仲間の”鷹”がいます。彼のところへ』と

師匠に言われていた。

 

オ・サニーは、総回診中のク先生を発見する。

 

(総回診)。。。(笑)

これ、現実でもあるからね。

白い巨塔ばりに白衣を着た医師がたーーっくさんいて、

ずらずら大名行列のごとく院内を練り歩く。

 

あれね、週に1回あるんだけど、

私は複数の科にかかることがあるから、

総回診を週に数回受けるのだけど、あれ嫌い。

自分がモルモット、実験道具になった気分になるから不快、不愉快。

2度と入院はしたくないね。

 

総回診中のク医師の腕を取り、廊下の隅に連れていくオ・サニー。

部下の医師たちは皆怪訝な顔をしている。

そりゃそうだよね。

突然、皇后様が目の前に現れただけでも驚きだけど、

自分の科の科長の手を取り連れていったら、騒然とするよね(笑)

 

『皇后様、いったい何があったのですか?』と聞くク医師。

そこにタイミングよくク医師のスマホ

【緊急事態 協力頼む】とメッセージがあった。

 

モニター室にて。。。

『心配いりません』と言うク医師。

『さっきの先生は深刻な状態だと』とミン・ユラが言うと、

『彼は未熟なので』とク先生が言うと、

ミン・ユラはモニター画面に近寄り、銃弾を指さし、

『では、この白い部分はなんですか?』と聞いた。

 

これ、ど素人が画像見て(なにこれ?)って思うんかな?

私はMRIやCTをよく撮るけれど、

医師から説明を受けてもよく分からん。

 

そもそも正常な脳みその画像を見たことがないから、

異常をきたした自分の脳を見ても、

何のことやらさっぱりわからん。

 

人によっては、教科書に載っている参考の正常な物を見せてくれて、

見比べて教えてくれる医師もいるけれど、

医師も忙しいから、誰もがそうしてくれるわけではない。

 

ク医師は弾丸の影を

『それは石灰です。

 造影剤が固まってこんな風に写ることがあるんです。

 他の画像を』と検査技師に指示を出す。

 

『ご覧ください』と言い他の画像を見せると、

ナ・ワンシクと同じような影のある画像が複数枚表示された。

 

『ですが、傷が深いため数日入院をして治療を受ける必要があります』

とミン・ユラに話すク医師。

 

すると、

『VIP病棟で最高の治療を』と言う皇帝。

 

良いな、、、VIP病棟。

一般病棟と違い色々良かった。

いつも利用するわけにいかないけど、入院をするなら、

特別室が良いよね。

 

ミン・ユラと皇帝をうまくだましきったク医師。

その後、オ・サニーを呼び、

『非常に深刻な状態です。

 倒れなかったのが不思議なほどです。

 手術のために入院させました。

 今日しかチャンスがありません』と言うク医師。

『でも、王室の病院なのに大丈夫ですか?』と聞くオ・サニー。

『手術は他の病院で行うのでご心配なく』と言うク医師。

『では今夜手術してください』とお願いするオ・サニー。

 

すると、そこに師匠からオ・サニーに電話が入った。

病院の外で落ち合う2人。

ベンチに座って話をしていた。

 

『チョン・ウビンの正体をなぜ黙っていたのですか?』と聞くオ・サニー。

『彼が皇后様に負担を与えたくないと』と師匠が答えると、

『それにしても、なぜ治療をしなかったのですか?』と

涙ぐみながら言うオ・サニー。

『銃弾のことを隠すためです』と師匠が言うと、

『馬鹿だわ。自分の命が危ないのに』と言うオ・サニー。

 

師匠がオ・サニーにナ・ワンシクの手術の付き添いを頼んでいると、

その目の前の院内の廊下を皇帝とミン・ユラが通りかかる。

皇帝はオ・サニーたちに気がつかなかったけれど、

ミン・ユラは2人に気がついた。

 

立ち止まったミン・ユラに『どうした?』と聞く皇帝。

『先に行ってください。

 病室に携帯を忘れました』と言うミン・ユラ。

皇帝はSPと共に歩き出し、ミン・ユラは窓際に行き、

オ・サニーと師匠の顔をじっと見つめていた。

 

 

 

場面が変わり、ナ・ワンシクの病室。

『あなたはナ・ワンシクさんでしょ?

 テロの時に私を助けてくれた』と聞くオ・サニー。

『記憶にありません』と答えるナ・ワンシク。

『私は何も知らず、皇帝のアリバイに。。。』と

涙ぐみながらオ・サニーが言うと、

『私は皇后様を殺そうと』と遮るナ・ワンシク。

『命令されたんでしょ?今日も助けてくれた』

と首を振りながら言うオ・サニー。

 

そんなオ・サニーを無言で見つめるナ・ワンシク。

『復讐するなら、まずは手術を受けないと』と言うオ・サニー。

『手術だなんて。今は無理です』と言うナ・ワンシク。

どうにか手術を受けさせようと説得を試みるオ・サニー。

それを断り続けっるナ・ワンシク。

 

『敵が目の前にいるのに、助かる保証もない手術を受けろと!?

 絶対に手術は受けません!』

と強い口調で言うナ・ワンシク。

 

皇帝が王宮に戻ると、ソヒョン皇后が亡くなった池の前を

通りかかった時、その池に韓服に似たものが池に浮かんでいた。

 

それを見て動揺する皇帝。

室長が、その韓服を片付けるように部下に命じると、

『待て!母上を呼んでくれ!早く!』と皇帝は怒鳴った。

 

池の前に一人たたずむ皇帝。

そこに走り寄る太后

池の前につき、池に浮かぶ韓服を見た太后は、はっと息をのんだ。

『あ、、、あれはなんですか!?

 誰がこんなことを!?』と驚いて言う太后

 

『まさか、オ・サニーでは?』と皇帝が言うと、

『それはないはずです。ピョン・ベクホの仕業です』

と師匠の名前を出す太后

 

池に浮かぶ韓服を見ながら、ソヒョン皇后と言い争ったことを

思い出す皇帝。

皇帝はカン・ジュスンという護衛隊員とソヒョン皇后が

不倫をしていると疑い、そのことでソヒョン皇后を責めていた。

 

その不倫をしていると皇帝に嘘をついたのは太后

チョングム島の秘密を知ったソヒョン皇后をおとしいれるために、

太后はそんな作り話をしたのだった。

 

出たよ、チョングム島。

いったい、この島に何があるというのだろう???

 

言い争い、部屋を飛び出すソヒョン皇后。

それを追いかける皇帝。

池の前でソヒョン皇后の左腕をつかんだ皇帝。

 

『カン・ジュスンはただの護衛隊員です。

 昔から実の兄のような。。。』とソヒョン皇后が言うと、

『そんなの嘘だ! お腹の子は私の子なのか?

 まさか、あいつの子か。。。』と言いかけた皇帝を、

思いっきり平手打ちするソヒョン皇后。

 

うわぁぁっぁぁっぁあ。。。。。。

最低最悪のゴミクズくそ野郎。

 

こういうことを言う男性いればいるらしいけど、

DNA鑑定をすれば誰の子供がはっきり分かる今の時代。

そんなに疑うのなら、妻にひどいことを言う前にDNA鑑定をしろと思う。

 

すると、皇帝はソヒョン皇后の首を絞め

『言え!言え!』と怒鳴りだした。

後ずさりをするソヒョン皇后。

すると、ソヒョン皇后は足をふみはずし、池に落ちてしまう。

 

『陛下!助けて!!!』と池の中でもがきながら、

皇帝に助けを求めるソヒョン皇后。

皇帝はそんなソヒョン皇后から目を背け、

無表情でその場を立ち去ってしまった。

 

回想が終わり、現実に戻った皇帝。

太后が皇帝を慰めるけれど、皇帝は何も言わず、

涙ぐみ、走り去った。

 

太后は、池に浮かんでいる韓服をにらみつけながら、

『死んでまで私たちの仲を引き裂くの?』と言う。

 

皇帝が自室に戻ろうとすると、

障子越しに女性が髪を乾かす姿が見えた。

皇帝がその部屋に向かうと、キャミソール姿で

鏡台の前に座り、髪を整えている乳母がいた。

 

皇帝が部屋に入ってくると乳母は席を立ち、

『陛下。何かご用でも?』と恥ずかしそうに言う。

 

そんな乳母の右手を取り、強引に引っ張り、

ベットに乳母を横にする皇帝。

『陛下!陛下!』と抵抗するそぶりを見せる乳母。

 

いやいや、これを待っていたくせに。

何を純情ぶっているんだか。。。。。。ね。

 

そんな乳母に激しくキスをする皇帝。

キスを終え、乳母の顔を数秒見た後、

正気に戻った皇帝はベットから起き上がり、

乳母の部屋をあとにしようとする。

 

すると、乳母は起きあがり、

『今日は、ソヒョン皇后の命日ですね。

 お酒でも飲みますか?』と皇帝の背中に向かって言う。

その言葉に振り向き、乳母を見つめる皇帝。

 

場面が変わり。。。

家に向かう師匠。それを尾行しているミン・ユラ。

 

近所のゲームセンターで遊んでいるドンシク(ナ・ワンシクの弟)がいた。

そんなドンシクに、

『ドンシク』と声をかけると、

『お姉ちゃん』と嬉しそうに笑いミン・ユラに駆け寄るドンシク。

 

ドンシク、その人はお姉ちゃんではなく、

あなたの実母やねん。

 

駆け寄ってきたドンシクを抱きしめるミン・ユラ。

そして、ミン・ユラは何かを考えこんでいる表情をする。

 

またまた場面が変わり、王室病院。

変装をしたナ・ワンシクとオ・サニー。

地下駐車場に姿を現した。

ナ・ワンシクは車いすに乗っていて、オ・サニーがそれを押している。

 

車の前に着き、車に乗ろうとしていると、

師匠からオ・サニーに電話が入った。

ドンシクをミン・ユラが連れ去ったという連絡だった。

 

それを聞いたナ・ワンシクは、自分の腕から点滴の針を抜き、

歩き出した。

 

あぁ!!!せっかくオ・サニーが説得し、

手術を受ける気になったのに、ミン・ユラのせいで、

ナ・ワンシクが手術を受けなくなってしまった。

ミン・ユラは悪魔や。死神、疫病神。

 

言い争っているうちに、

『皇后様は干渉しないでください!』と言い

弟を救うため歩き出したナ・ワンシク。

『私だって干渉したくないわ!好きにすればいい!』と

ヒステリーを起こすオ・サニー。

 

そんなオ・サニーに驚き、歩みを止めて振り向くナ・ワンシク。

『早く乗ってください! 仁川まで歩く気ですか?』

と言い車に乗り込むオ・サニー。

それを見て、ため息をつくナ・ワンシク。

 

場面が変わり、乳母の部屋。

皇帝と乳母が晩酌をしていた。

 

ソヒョン皇后の親友だった乳母に、

カン・ジュスンとソヒョン皇后の関係を聞く皇帝。

『よく分かりませんが、特別な仲に見えました。

 陛下が不在の度に、彼を皇后殿に呼び、

 朝まで過ごすのを見ました』と堂々と嘘をつく乳母。

 

なんやねん!こいつ!!!!!

よく、親友のことをこんな風に言えるな。

人のことを嫌ったり悪く言うのは人間誰でもあるけれど、

親しい人の悪口を言う奴は信じたらあきまへん。

こういう奴、絶対にやばいよ。

そして、面と向かって嫌なことを言う奴ももちろんダメや。

 

『やはり本当だったのか。なぜ黙っていた』と皇帝が聞くと、

『ソヒョン皇后とは友達でしたし、亡くなった人を

 悪く言いたくなくて』と申し訳なさそうに言う乳母。

すると皇帝は笑い、ウィスキーを一口飲んだ。

そんな皇帝を見て、にやりと笑う乳母。

やっぱりこの女、腹黒や。

 

その頃、太后が部屋に戻ると、

太后の部屋にソヒョン皇后の祭壇が置かれていた。

 

『これは何!?』と驚く太后

すると、『驚きましたか?』と声がした。

驚き悲鳴をあげて振り返ると、そこには皇太弟がいた。

 

『皇太弟!何のまね!?』とヒステリーを起こす太后

『祖母上が亡くなり、誰もソヒョン皇后の命日を気にかけないようなので

 僕が準備しました』と無表情で答える皇太弟。

 

ソヒョン皇后が亡くなった日、皇太弟は王宮に来ていた。

皇帝とソヒョン皇后が室内で争っているところ、

池に浮かんでいるソヒョン皇后の前で、

皇帝と太后がソヒョン皇后の死を心臓麻痺にすると

話を合わせていたところを目撃していた。

 

皇太弟が見たことを話しても太后はびくともしない。

『私が知っているのは、ソヒョン皇后が心臓麻痺で死んだことだけよ。

 主治医がそう判断したのに、今さら違うと言うの?』

と平然と言ってのける太后

 

皇太弟は憤怒し立ち上がると、

『ソヒョン皇后ともめた理由は、チョングム島では!?

 あの島に、ソヒョン皇后を殺さなければならない何かが!?』

と母である太后に詰め寄る皇太弟。

すると、太后は右手を大きく振りかぶり、

力いっぱい皇太弟の左頬を平手打ちした。

 

すると、

『僕が馬鹿でした。あの時言うべきでした。

 家族だからとかばうべきじゃなかった!』

と大声で怒鳴る皇太弟。

 

あぁ、、、、普段は温厚穏やかで

優しい素敵な男の子なのに、ここまで怒鳴るなんて、、、

 

こういうのを、

『怒鳴らせるあなたが悪い』と言うのは理解出来る。

クズ太郎が言うのは違うね。

お前はね、理性のないゴミだよ。

ぶっさいくのどキチガイさん。

 

太皇太后の死に太后が関与しているのなら、母を捨てると

言い放った皇太弟。

 

その頃ミン・ユラは一人の男にお金を渡し、

『2度と戻れないところへ連れていって』と指示をする。

現金を確認し、『ご心配なく』と男は言うと、

車の後部座席で寝ているドンシクを抱えあげその場を去った。

 

ミン・ユラ、子供にまで手を出すなんて、

お前は地獄に落ちろ!!!!!!

 

ドンシクにつけていたGPSでドンシクの後を追う

ナ・ワンシクとオ・サニー。

すると、出航準備をしている漁船を発見!

 

船周辺にいた男に

『男の子を見かけませんでしたか?』とナ・ワンシクが聞くと、

一人の男が角材を手に取り、ナ・ワンシクに殴りかかった。

 

応戦し、一撃で男を倒し海に突き落とすナ・ワンシク。

強すぎ!!!!

 

身体はボロボロのはずなのに、船内にいる男たちを

次々に倒していくナ・ワンシク。

現代の呂布奉先かというくらい強い(笑)

 

一人の男をつかまえ、殴りながら、

『俺の弟はどこだ!?どこにいる!?』と聞いていると、

一人の男が起き上がり、スコップを手に取り、

ナ・ワンシクに殴りかかった。

 

あ!危ない!と思ったら、

大きな木の箱でその男を殴った人がいた。

オ・サニー!!!!

殴られた男は、気を失いその場に倒れ込んだ。

 

ドンシクを無事に救い出したナ・ワンシクとオ・サニー。

すると、オ・サニーは、先ほどナ・ワンシクがぼこぼこにぶん殴っていた

男のところに行き、

『私を知ってる?』と聞く。

男は小刻みに震えながら数回うなづいた。

 

『私に従う?それとも警察へ?』とオ・サニーが聞くと、

男は無言で首を振った。

その様子を怪訝な顔で見ているナ・ワンシク。

 

王宮の廊下をミン・ユラが歩いていると、

スマホが鳴った。

そこには、【仁川の叔父さん 出発完了残金の入金を】と

メッセージがあった。

 

それを見て嬉しそうに微笑み、

『これであの家族と縁が切れたのかしら。

 うんざりする悪縁だったわ』と言うミン・ユラ。

 

信じられへん。

ドンシクは実子なのに、そんなこと思うのか!?

こやつに母性本能というものはないんか?

 

皇帝の寝室に行くミン・ユラ。

『陛下、おやすみですか?』とミン・ユラが言いながら、

寝室を見ると、そこに皇帝の姿はなかった。

 

そう、皇帝は乳母の部屋でお酒を飲んでいる真っ最中。

元愛人の元にいるんよね。

 

『どこにいるのかしら?。。。。。。

 まさか!?』と言うミン・ユラ。

 

翌朝、乳母のベットで目を覚ました皇帝。

床で布団もかけず乳母が寝ていた。

どうやら、何事もなかったようですね。

 

起きてすぐに部屋に戻ろうとする皇帝。

床で寝ている乳母に気がつき、布団をかけた。

 

そして、皇帝が部屋を出ると目を覚ます乳母。

起き上がり、にたりと笑う乳母。

うわっ!計算づくや。。。顔がきもい。。。

 

 さて、結局今回も目立った進展はなし。

ループしまくっているけど、

いつ謎が解明されるんやろ。

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

 

------------------------------------------------------------------------------------------

【turibakapapa様】

f:id:bolla:20201225000503p:plain

実は(唐揚げにレモンやめて派)はけっこういるにも関わらず、

なぜか唐揚げにレモンをかけることは正義が通っていたのです(;^ω^)

『あの人、いつもレモンかけるけどやめてほしいよね』と

皆で言いつつも、本人に言いづらいという謎の感じ、

あれなんだったんですかね(;´∀`)

 

----------------------------------------------------------------------------------------------

【tekarimushi様】

f:id:bolla:20201225000807p:plain

そうなんですよね!唐揚げが完全レモン味に早変わり。。。

迷惑だしやめてほしいのに有無を言わせないあの謎の感じ。

でも、今後はそのレモン論争が完全に消滅したと思うと、

喜ばしいことです(^^♪

 

-------------------------------------------------------------------------------------------

【santa-baking様】

f:id:bolla:20201225022238p:plain

 Merry X'mas♪

今年はイルミネーション等、クリスマスを感じる物が少なく、

気がついたらクリスマスになっていた。。。と言う感じです(;^ω^)

来年はコロナが落ち着いて、例年通りクリスマスを楽しむことが出来ると

良いですよね(^^)/

 

----------------------------------------------------------------------------------------------

【bvmediar2様】

f:id:bolla:20201225155156p:plain

唐揚げにレモン嫌派はけっこういるのに、なぜレモンがついてくるのか、

あれ謎ですね(;^ω^)

 

---------------------------------------------------------------------------------------------

【sugarless_ice様】

f:id:bolla:20201225232944p:plain

前にコメントを頂いた時も思ったのですが、

sugarless_iceさんは思いやりがあり気配り上手な方ですよね(* >ω<)

そんな風に、ひと声かけてくれる人、

出会ったことはありません。

(レモンをかけるのは正義、当たり前)くらいに、

唐揚げ到着後、即レモンを手に取り、何も言わず、

思いっきりレモンを絞る人しかいなかったので(;^ω^)

そんな素敵な人がいることに衝撃を覚えました(*^-^*)

素敵なX'masプレゼントをありがとうございました(^^♪

心がほっこりしました(*^^)v