異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『うわ。。。アメトーク1時間見逃した』。。。

 

おぉ!!!!

今日のアメトークは、さんまさんや!!!!

 

多少つまらない話や

つまらない人も面白おかしく変える笑いの神!!!

 

アメトーク、今日あるの知らなかったので、

1時間見逃してしまった。。。

 

今、突然片づけるスイッチが入ったので、

とりあえず録画して、後でゆっくり観よう♪

 

さて、韓国ドラマ【皇后の品格】

 

太皇太后を殺害した犯人が、全然誰か分からず、

引っぱりまくるので、結構飽きてきています。

中だるみ中、倦怠期みたいな感じ?

 

もうええっちゅうねん!と思うくらい、

真犯人を教えてくれません。

 

おそらく私は忍耐強い方だと思うのですが、

(ほら、その証拠に、

 だからこそクズ太郎の横暴ぶりに1年間耐えたのだしね)

そんな私でも待ちきれないのだから、

もう飽きる人は飽きてるんだろうな。

 

オ・サニーの部屋に戻りハ宮人とオ・サニーは会話をしていた。

頭が痛いと倒れ込んだハ宮人。

『大丈夫ですか?』とオ・サニーが聞くと、

『監禁されてから頭が痛くて』とハ宮人が聞くと、

『なぜ頭が痛いんですか?』と聞くオ・サニー。

 

『コンクリートで囲まれた部屋でしたが、

 きつい花の香りがしました。

 そのせいでひどい頭痛が』とハ宮人が言う。

 

え。。。。もしかして、太后が隠しているのって違法薬物か!??

あの温室にある植物のうちのどれかがそれってこと???

 

確かに太后も『花の香りにどうのこうの』と

オ・サニーに意味ありげに言っていたことがあったな。

 

皇帝が執務室に戻ると、ミン・ユラとナ・ワンシクがいた。

皇帝が部屋に入ると、ミン・ユラが皇帝に駆け寄り土下座をして、

『陛下!今日のように嘘の証言でもなんでもするので、

 どうか助けてください!』と言い、皇帝の左足にしがみついた。

 

『助けてほしいのなら、ナ・ワンシクの母親の遺体のありかを言え』

と皇帝が言うと、ミン・ユラは大人しくなり、

皇帝の足から手を離した。

『早く言え!』と皇帝が言うと、

『言ったら私を殺すのでしょう。

 殺されると分かっているのに言えません』と

おびえた表情で言うミン・ユラ。

 

ミン・ユラは立ち上がると、

『約束してください!あの病院に送らないと。

 もし王宮に戻りてくれたら、必ずナ・ワンシクを

 始末します。下働きでもいいので、どうか一生

 陛下のお世話をさせてください』と言うミン・ユラ。

 

(必ずナ・ワンシクを始末します)、

この言葉にナ・ワンシクは反応しミン・ユラを無表情で見た。

 

すると、陛下はミン・ユラの両腕を押さえつけ

『この私と取引を?』と皇帝は言う。

『私ならナ・ワンシクを捕まえられます。

 私はあの男のことを熟知しているので』とミン・ユラが言うと、

『お前がいなくても捕まえられる』と皇帝は言うと、

ミン・ユラを床に投げた。

 

その後、何度もミン・ユラは命乞いをするけれど皇帝は許さず、

ナ・ワンシクの手により、ミン・ユラは執務室から引きずり出された。

 

太后の部屋に行く皇帝。

『ミン・ユラは処理しました』と言う皇帝。

それを聞いて思っていることを怒鳴り散らす太后

『落ち着いてください。ムキになると疑われます。

 無実なら何も怖くないはず』と皇帝が言う。

 

すると、

『陛下、もう話してください。

 あの日、何があったのか』と太后が言う。

すると、皇帝の表情が一気に凍りついた。

『なぜ驚くのですか?言わなくても分かっています。

 陛下が私のかんざしで何をしたのか』と太后が言うと、

回想シーン。

 

事件当日の午前4時20分

『明日監査院で会議が開かれたら、

 ソヒョン皇后の件も公に』と焦る太后

太皇太后様を止められるのは陛下だけです』と

皇帝に駆け寄り、皇帝の手を取り言う太后

『祖母上は今はどうかしています。

 皇帝を告発するなんて』と言う皇帝。

言い終えると、太后のかんざしを手に取り、

部屋を出る皇帝。

それを見送りながら、悪だくみをしたあくどい笑みを浮かべる太后

 

事件当日午前4時40分

太皇太后の部屋に入る皇帝。

 

敷かれた布団の前にテーブルがあり、その上に告発状が置いてあった。

その告発状を手に取り中身を読む皇帝。

それを読み終えると、告発状をテーブルに戻し、

太皇太后の布団に歩み寄り、

スーツの袖口に隠していた太后のかんざしを手に取り、

布団に向かってかんざしを力いっぱい振り落とした。

 

ところが、刺した感覚がない。

驚いた表情をする皇帝。

ふとんを取ると、そこにはいるはずの太皇太后がいなかった。

驚いて横を向く皇帝。

 

すると、タイミングよく太皇太后が部屋に戻ってきて、

部屋の明かりをつけた。

部屋にいる皇帝を見て驚く太皇太后

 

『祖母上。。。』とつぶやく皇帝。

『今、私を殺そうとしたのですか?』と孫である皇帝に

驚いた表情で聞く太皇太后

それを聞きながら、首を横に振る皇帝。

 

『陛下は罪を犯していないと信じていたのに。

 ここまでするとは、何を恐れているのですか?』

と聞く太皇太后

『恐れてなど』とうつむきながら言う皇帝。

そんな皇帝につかみかかり、

『一体何を隠しているのですか!? 

 ソヒョン皇后の死の真相は!?

 それとも、オ・サニーを殺そうとしたこと!?』

と普段温厚な太皇太后が大声をあげ皇帝を責める。

 

そんな太皇太后の手をふりほどき、

押し倒す皇帝。

 

『そうです!ソヒョン皇后は私が殺しました』と言う皇帝。

それを聞き、驚いた表情をして皇帝を見る太皇太后

『皇后は浮気をしてその男の子供まで妊娠しました』

と皇帝が怒鳴る。

『そんな言い訳が通用するとでも!? 

 ソヒョン皇后は一途な人でした!

 そんな人を疑うなんて、陛下はどうかしてます!』

と怒鳴る太皇太后

 

そんな太皇太后に歩み寄り、太皇太后の両腕を取り、

立ち上がらせる皇帝。

『王室がなくなってもいいのですか!?』と皇帝が言うと、

『かまうものですか!

 こんな王室なら、存在する理由も価値もありません!』と

太皇太后が言うと、

『王室を譲り受けたのは私です。

 祖母上に潰す資格は。。。』と皇帝が怒鳴ると、

『私が陛下を皇帝の座から引きずり下ろします!』と怒鳴る太皇太后

 

その後も2人は激しく言い争う。

皇帝は太皇太后の両腕をつかむと、太皇太后は抵抗した。

その瞬間、太皇太后は体制を崩し、

布団の上に倒れ込んだ。

その時、皇帝のスーツの腕のカフスボタンが取れ、

太皇太后の枕元に転がり落ちた。

その後、皇帝は走って太皇太后の部屋を飛び出した。

 

回想シーンはここまで。

この時、太皇太后は生きていた。

 

『私は太皇太后を殺していません』と皇帝が言うと、

『当然です。王室の主である陛下が犯人だなんて、

 考えたこともありません』と嫌味ったらしく言う太后

『もし殺したなら、しかるべき理由があったはず』

とさらに太后が続けると、

『母上、あのかんざしの持ち主が発覚したら、

 母上は窮地に。私は母上のために黙っていたのです』

と皇帝は恩着せがましく太后に言った。

 

この後もお互いを責めあう。

すると、また回想シーン。

皇帝が太皇太后の部屋から出てくると、

その様子を太后が廊下で隠れて見ていた。

 

『なんとかしなくては』と太后は言い、

太后の温室に行く。

そして、たくさんのガラスの瓶の中から1つの瓶を取り出す。

その瓶には、どくろの上に赤いバツマークが書かれていた。

もう絶対に毒だよね。。。

 

その大きめの瓶から、持ち運びやすい小さな小瓶に

その液体を入れ、それを持って太皇太后の部屋に行く太后

 

太皇太后の部屋で、太皇太后太后が向かって座っていた。

テーブルの上に、持ってきた瓶を置く太后

『これはなんですか?』と太皇太后が聞くと、

『毒です。孫を捨てると言うのなら私を殺してからに』

太皇太后を脅す太后

 

『私を脅すつもり?』と太皇太后が言う。

涙ながらに色々訴え、

『それなら、いっそここで毒薬を飲んで死にます』

と言い、太后は瓶のふたを開けた。

すると、その瓶を太皇太后が手に取り、中身を太后に全てかけた。

 

あぁ、、、

太后の韓服に毒がついたのは、太皇太后がかけたからなんですね。

 

その後も言い争う2人。

切れた太后が、

『いいえ、許しを請うのほどの罪は犯していませんし、

 お義母様を信じられません。

 お義母様こそ、私にまかせて何もしないでください』と

太后が言うと、太皇太后太皇太后の左頬を平手打ちした。

 

『それなら、とことん戦いましょう!

 陛下の教育を間違えたのも、ユンを王室から追い出したのも太后よ。

 その罪をしっかり償ってもらうわ』と太皇太后が言うと、

『もう終わりにしましょう』と太后は言うと、

太皇太后に頭突きをした。

 

その後、太皇太后がどうなったのかは不明。

太后太皇太后の部屋から慌てて出てきて。。。という

あのいつも見る場面。

 

そして、太皇太后殿の外で掃除をしていた宮人が一人いて、

その宮人がその様子を動画か写真におさめている姿もあった。

 

 

 

現実に戻り、

また皇帝と太后は言い争いをしていた。

 

『母上も、オ・サニーが無実なのは分かっているはず。

 なのに、誰が犯人なのか全く気にしないのは、

 犯人を知っているからでは?』と皇帝が言う。

『それは陛下も同じでしょう。陛下が持っていた私のかんざしが

 お義母様の胸に刺さっていたのが、何よりの証拠では?』と言う太后

 

『もみ消してあげるので、正直に言ってください』と太后が言うと、

何も言わず太后の部屋を出る皇帝。

 

廊下を歩きながら、

(私に勝てると思わないでください。

 私はもう母上の思うように動く操り人形ではありません)

と心の中でつぶやく皇帝。

 

ナ・ワンシクに連れられ、また病院に戻るミン・ユラ。

『なぜまたここに!?話が違うわ!』とミン・ユラが言うと、

『なんでもすると言ったのに、約束を破ったからだ』とナ・ワンシクが言う。

『嘘の証言までしたのに、これ以上どうしろと?』とミン・ユラが言うと、

『ナ・ワンシクの母親の遺体は?』と聞くナ・ワンシク。

 

ミン・ユラは立ち上がり、

『それが私の命綱なのに、言うわけないでしょ。

 陛下は耐えられるから?ナ・ワンシクはただ者じゃないわ。

 結局、私を呼び戻すことになるわ』と言う。

 

『そうか、なら耐えるがいい』とナ・ワンシクは言うと、

医師と看護師を呼んだ。

2人の男に取り押さえられ、医師にまた注射を打たれるミン・ユラ。

 

その様子を見るナ・ワンシク。

一通り見終えると、ナ・ワンシクは病院を出ようと廊下を歩く。

ある病室の前で立ち止まる。

その病室には一人の男がいた。

その男は、壁に何かを書いていた。

そこには、『カン・ジュスン』と書かれていた。

 

太后の部屋に行くナ・ワンシク。

『どうなってるの? オ・サニーごときを誘惑するのに手間取るとは。

 あなたはその程度なの?』と挑発しながら言う太后

『進展していますので少々お待ちを』とナ・ワンシクが言うと、

『長くは待てないの。急いでちょうだい』と太后は言う。

 

ナ・ワンシクが太后の部屋を出ようとすると、

太后スマホが鳴った。

電話に出る太后

『モ部長。書類は受け取った?

 ソジン公主に頼んだのに、おかしいわね。確認してみるわ』

と言う太后

 

その後、ソジン公主の部屋に行き、

ショッピングモールの決算報告書を確認するナ・ワンシク。

そして、その書類を写真に撮っていると、

そこにソジン公主が戻ってきた。

 

驚いて、『ここで何を?』と言うソジン公主。

『私の留守中に何をしていたの?』と聞くソジン公主。

テーブルの上に置いてあった指輪を手に取り、

『これを届けに。裏庭で拾ったのですが、

 公主様の物ではないですか?』と言うナ・ワンシク。

『私の指輪が裏庭に?掃除の宮人が盗んだの?

 問い詰めなきゃ!』とソジン公主が言うと、

ソジン公主の左腕をつかみ、

『私が調べるのでお任せを。警護隊にも保安んを強化させます』

とナ・ワンシクが言うと、

『ウビン。。。』と照れた表情をし、両手で顔をおおうソジン公主。

 

ソジン公主は、ナ・ワンシクが好きなのかな?

こんな人がいたら、好きになるよね。

 

『なんて頼もしいの』とソジン公主が言うと、

ナ・ワンシクがこれまでに見せたことのない優しい笑顔をした。

笑顔も素敵やね!

 

『あなたが私の部屋にいたら。。。』と言いながら、

ソジン公主はナ・ワンシクに近寄り、

ナ・ワンシクの胸に両手を置き、

『警護隊は必要ないと思うけど。。。』と言いながら、

ナ・ワンシクの胸を触る。

 

すると、ナ・ワンシクがテーブルの上に置いてあった決算報告書を

落した。

『すみません』と言いながらその書類を広い、

『これはなんですか?』と聞くナ・ワンシク。

『お母様が管理している会社の名義を貸していて、

 サインするだけでいいお金に。

 昨日、渡すのを忘れてたわ!』とソジン公主が書類を手にし、

サインをしようとすると、

『うかつにサインするのは危険です』と止めるナ・ワンシク。

『まさか!娘を騙すことはないでしょ。

 今までだって何の問題もなかった』と言うソジン公主。

『それでも心配です』とソジン公主の手から書類を取りあげるナ・ワンシク。

 

『公主様が窮地に陥ったら、私が耐えられません』

とナ・ワンシクが言うと、

『きゃーー♪』と言い、両手で顔をおおうソジン公主。

『私の心配をしてくれるの?

 そうね、お母様ならありえる。

 モールの件だって約束を破ったし、信用できない人だもの』と言うと、

ソジン公主は、上目遣いで甘えるような表情をしナ・ワンシクを見て、

『ウビン、、、どうしよう。。。』と聞く。

『私が調べてみましょうか?』とナ・ワンシクが聞くと、

『お願いしてもいい?』と言うソジン公主。

『もちろんです。公主様のためですから』とナ・ワンシクが言うと、

『うふっ』と言い、体をくねらせるソジン公主。

 

さてさて、今回も太皇太后が誰に殺されたのか分からずじまいでした。

まさか、太后の頭突きで死んだとは思えへんし。。。

それに、誰が太后のかんざしで刺したのか不明だし。

 

この話、進んでるんかな???

 

今の私のよう。

クズ太郎のことを訴える書類をまとめて、

これでいいかなと思うと、違うと思いやり直しての繰り返し。

 

このドラマを観てモヤモヤするのは、

現実の私と同じ状況だからかもしれない。

 

今年もあと1日と数時間。

早く終わらせたい。。。。

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

 

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【tekarimushi様】 

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ありがとうございます!めげずにやり切ります(^^)/

ドラマ、引っ張りすぎですよね(;^ω^)

ここまで引っ張られると飽きますよね(;´∀`)

 

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IKKAN様】

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アメトークは面白いので、録画をしておけば

何度も観ることが出来るので良いですよね(^^♪

自宅にいる時間がとにかく長いので、アメトークで楽しもうと思います(*´▽`*)♪

 

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【turibakapapa様】

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キーマカレーを知ってから、

基本はキーマカレーを食べるようになりました(´ω`*)

北海道といえば、スープカレーも美味しいですよね(^^♪