異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『キムタクと良い感じになる夢を見た』。。。

 

SMAPは全員好きで、

誰が1番好きと言うことはなく、

まんべんなく好きだったのだけど、

昨日、なぜかキムタクと良い仲になりそうな夢を見た。

 

何かの災害にさらされ、

人類が生きるのにとにかく困っている状態で、

そんな中、必死にそれを解決するべく仲間を集め

解決していくという、、、何かのゲームのようですが(;^ω^)

 

それをしている時、

今後の対策を考えようと集まったメンバーの中にキムタクがいたのです。

 

夢の中の私は少し前からキムタクがメンバーの一人であることに

気がついていたのだけど、夢の中でもキムタクは芸能人で

大スターだったので、話しかけるのもどうかと思い、

スルーしていたんです。

 

すると、キムタクが私の横に座り、

『小学生の頃、同じクラスだったよね』と言ったのです。

 

ちなみに、現実の私はキムタクと同級生ではありません。

キムタクは私より全然年上です。

でも、夢の中では同級生の設定のようでした。

 

『え!?覚えてくれてたの!?』と私が言うと、

『当然でしょ』と微笑み、顔を近づけ、

『だって、大人になったら結婚しようねって約束したよね』

とキムタクが言ったのです。

 

夢の中のキムタクも工藤静香さんと結婚していました。

 

『探したんだけど見つからなくて、

 知っての通り、今こういう状態なんだけどね』と言い、

キムタクが私にキスをしようとしたんです。

 

『ちょっと。。。』と制止すると、次の瞬間車の中にいました。

すると車の窓のところに工藤静香さんがいて、

『あれ?なんで膝枕してるの?』と私に聞いてきたのです。

 

下を見ると、キムタクが私の膝のところに頭を置いて寝ていたのです。

(奥さんに見られた!勘違いされる!まずい!)と焦り、

『あっ!工藤静香さんですよね!

 相変わらずお美しいですね!』等とお世辞を言いまくり、

どうにかその場をやり過ごし、工藤静香さんが立ち去ると、

『行った?』とキムタクが起きて、キスしてきたのです。

 

『奥さんに見られたら大変だよ。

 こういうのはダメだよ、やめよう』と言うと、

『もう俺たち終わってるんだよ。だから大丈夫』とキムタクが言い、

色々言うのですが(まるめこまれてなるものか)と思い、

どうにか必死に逃げたのだけど。。。

 

あの夢はなんやったんやろう。。。

 

バナナマンの設楽さんが好きなんだけど、

設楽さんがここ2週間ほど出てきて、

設楽さんと交際したり結婚をする夢を数回見ていたのだけど、

今回はキムタク。

 

次はどの芸能人と夢の中で良い感じになるんだろう。

 

さて、韓国ドラマ【皇后の品格】

 

今日こそ、ミン・ユラの生死について分かるのか。。。

 

皇帝は執務室へ行き、金庫を開けた。

そこは以前、ミン・ユラのために用意した多額の現金、

金塊、陶磁器など、高価なものを入れ、

『全てお前のものだ。好きに使え』とミン・ユラに言っていた。

 

皇帝が金庫を開けると、そこには5.000ウォンの紙幣が1枚

入っていただけで、もぬけの殻。

 

驚いた顔をして金庫の中の5.000ウォンを手に取ると、

『チョン隊長!』とナ・ワンシクを大声で呼ぶ皇帝。

『どうされましたか?』と冷静に聞くナ・ワンシク。

 

空の金庫を見て、

『なぜからっぽに?』とナ・ワンシクが聞くと、

『ミン・ユラの仕業だ』といまいましげに言う皇帝。

 

『私と彼女の指紋でしか開かない金庫だ。

 高麗青磁や宝石もない』と続ける皇帝。

 

すると回想シーン。

皇帝、ミン・ユラ、ナ・ワンシクで飲んだ時、

泥酔し寝入ったミン・ユラからナ・ワンシクは指紋を採取し、

その指紋を使い金庫を開け、現金など全てを奪っていた。

 

怒り狂った皇帝はナ・ワンシクに

『出かけるぞ』と言い、2人でどこかに行く。

 

場面が変わり、

【ソンイル病院】と書かれた汚い病院。

そこの病室に全身怪我をした状態で寝ている女体が。。。

 

あ!ミン・ユラや!

生きとった!!!!!

 

枕元に立っている一人の男性が。。。

あ。。。皇帝。。。

 

目を覚まし皇帝を見ると、

『陛下』と言い起き上がるミン・ユラ。

『助けてくれたのですか?』と聞くと、

『どうした?嬉しいか?』と言い、

『私の物にまで手を出すとは。

 皇帝を利用した奴が楽に死ねるとでも?』

と笑いながら言う皇帝。

 

怒った時、怒鳴る人より笑う人の方が

100倍怖いね。。。

 

『入れ』と皇帝が言うと、医師看護師数人が部屋に入り、

ミン・ユラを押さえつけ、何かを注射した。

一瞬苦しみもだえるけれど、すぐに失神したミン・ユラに

『起せ』と皇帝が言うと、ミン・ユラに水を浴びせかけ

ミン・ユラを起こした。

 

『鎮痛剤は打つな。気絶したら起こせ。

 痛みを存分に味わわせてやれ』と冷酷に言い放つ皇帝。

その一部始終を無表情で見続けるナ・ワンシク。

 

別室でその様子を見ていたナ・ワンシクのもとに行き、

『お前の言う通り、殺さなくて良かった。

 死ぬ資格もない女だ』と言った皇帝に対し、

『存分に憎んでからでも遅くありません』と言うナ・ワンシク。

 

ナ・ワンシクの言っていること、分かる気がする。

傷つけられたら、すぐにやり返したい気もするし、

早く制裁を加えたい気もするけれど、

自分の思い通りになったと思う時間が長ければ長いほど、

人間誰しも気が大きくなり、言わなくて良いことを言うようになる。

 

クズ太郎のことだから、

『俺のことを怒らせると、警察に突き出すよ。

 実際、元カノ警察に突き出してやったから!

 あいつ、行動制限かけられてさ、馬鹿な奴だよ。

 俺に勝てると思わないことだね』と言っているだろう。

 

そう言っていることを想像しただけで、

腹が立っていたけれど、今は腹が立たない。

だって、そうやって自分で言えば言うだけ、

私がクズ太郎を警察に訴えた時、

クズ太郎は収拾がつかなくなる。

 

クズ太郎が人でなしでどうしようもないことは周知の事実なわけで、

私を警察に突き出した話を聞いた人全てが、

それを平然とやってのけたクズ太郎にドン引きし、

『やっぱりあいつ人間じゃない。死んでほしい』と言っていた。

 

実は虚偽の申告をしていたと知れば、

クズ太郎は人前に出ることが出来なくなるんじゃないかな。

いや、羞恥心がないから無理か。

一種の自爆テロ(笑)

 

今回思ったけど、警察は使い方を間違えると、

自らを窮地に追い込むから気をつけたほうが良いね。

これも良い学びをしたと考えよう。

 

 

 

『殺してしまうより、地獄を味わわせるほうが

 本当の復讐だとか』と言うナ・ワンシク。

 

ぎゃっ!

ナ・ワンシク、私と同じ考え(笑)

そうやそうや♪

人間死んだら終わり。死ぬほど楽なことはない。

生き地獄は本物の地獄。

嫌いで憎たらしい人は殺すより、生き地獄を味わわせるほうが良いよね。

 

(これがお前のなれの果てか。ミン・ユラ。

 死なずに耐えろ。

 母さんの居場所を聞くまでは死なせない)とナ・ワンシクは心で言う。

 

その頃太后は部屋に人を集め、何やらしていた。

『王室は優秀な学生には支援を惜しみません』等と言っていた。

 

4人いた大学生らしき男の子の中で1番イケメンの

男の子に目を付けた太后は室長に目配りをする。

目が合い、一礼する室長。

 

太后は韓服から洋服に着替え、化粧をし

部屋のソファーに一人で座っていた。

 

室長に連れられ入ってきたのは、先ほどのイケメン大学生。

ぎゃっ! 

金持ちのマダムが若いツバメを囲う感じ?

 

 何も知らないイケメン大学生は、

『特別に呼んでくださり光栄です』

『光栄だなんて。。。』と(うふっ)と言い出しそうな

ぶりっ子笑顔で言い、さらに、

『軽くワインでもどう?』と声を作り、

可愛らしく小首をかしげて言う太后

 

そう言えば、太皇太后の夫、太后の夫が出てこないけど、

2人とも未亡人なんかな。。。

男に飢えとるんか?

 

『お酒は飲めないんです。クリスチャンなので』

と断るイケメン大学生。

『そうなの?でも、一杯くらいは』としつこい太后

 

うわっ。。。しつこすぎてキモイ。。。

 

『今は特別早天祈祷週間なんです』と断るイケメン大学生。

すると、不機嫌な顔をする太后

太后様にプレゼントがあるんです。

 ヴィンセント・リーさんの小説です』と

皇太弟が書いた小説を太后に渡そうとするイケメン大学生。

『三流小説など読む暇はないわ』と断る太后

 

え?イケメンとお酒を飲む暇はあるのに?(笑)

 

『皇后様の妹さんが書いた小説で大人気なんです』と

イケメン大学生が言うと、驚いた顔をする太后

『ソヒョン皇后のはなしにそっくりだと話題に』と

イケメン大学生が言うと、

『ソヒョン皇后と!???』と大声をあげる太后

 

イケメン大学生が小説のあらすじを話していると、

太后が怒りだし席を立ち、

『何を言っているの!? 

 王室から奨学金をもらってる分際で、

 そんなでたらめを吹聴して歩くとは!』

と怒鳴り散らす太后

それを驚いた表情で見るイケメン大学生。

『口を引き裂かれる前に出ていきなさい!』と太后が言うと、

『すみません』と言い、イケメン大学生は急いで部屋を出ていった。

 

室長が部屋に来ると、

『あんなろくでなしを連れてくるとは!

 その目は節穴なの!?』と怒鳴る太后

 

いやいや、イケメン大学生を選んだのは、

あんたはんやで。

自分の思い通りにならないと途端に癇癪を起し

怒鳴り散らし、さらに責任転嫁するのは、

もうクズ太郎に瓜二つ。

 

『皇后の妹が小説を書いたのか調べて。

 なぜそんな話を書いたのか、徹底的に調査を』と

室長に命令をする太后

 

『オ・サニーの家族は、なぜ邪魔ばかりするの?』

とソファーに座りながら太后は言うのだけど、

そもそも、ミン・ユラ対策にオ・サニーを

皇帝と結婚をさせたのは、太后

自分でまいた種なんやから、自分で摘み取ってな。

 

その頃、オ・サニーはソヒョン皇后が書き残した絵を見ていた。

最初のページには、皇后の部屋の扉の絵、

次に廊下の絵と続いていた。

その絵の通りに歩いていくと、太后の温室に着いた。

 

太后様の温室だわ』とつぶやくオ・サニー。

太后の警護員によると、太后は温室に行くときだけ、

 警護をつけないとか』と以前、ナ・ワンシクが言っていたことを思い出す。

 

『何かあるんだわ』と言い、オ・サニーが太后の温室に入ると、

そこにタイミング悪く太后が現れた。

 

『こんな時間に何を?』と聞く太后

『眠れないので、花でも見ようかと』等と、

オ・サニーがごまかし、

『お義母様はこんな時間まで花の世話を?』とオ・サニーは聞く。

『水やりを忘れていたの。花は子供と同じで、

 面倒を見ないと育たない』と太后が言うと、

『そうですよね。花を大事にするお義母様を尊敬します』

と微笑み言うオ・サニー。

 

うわ、、、、、

腹の探り合い。

見ているだけで、ドキドキする。

 

『お義母様はお休みください。

 私はもう少し見ていきます』とオ・サニーが言うと、

『花の香りに酔うと眠れなくなるのでほどほどに』

と意味ありげに言う太后

 

太后が去り、オ・サニーが歩き出そうとすると、

目の前にナ・ワンシクが現れた。

急に現れたナ・ワンシクに驚き、

『チョン隊長!』とオ・サニーが言うと、

『心配で来ました』と言うナ・ワンシク。

 

『何か手がかりでも?』とナ・ワンシクが聞くと、

『温室に何かあるはずです。

 日記の絵をたどったら、ここに』とオ・サニーが答える。

『私もここが怪しいかと。でもあるのは植物だけ。

 さっき、太后は水をやりに来たと?』とナ・ワンシクが聞くと、

『そうです』と答えるオ・サニー。

 

『何か変ですね。

 太后は自分で水をやることはありません。

 一人でいたのも怪しいです。別の場所が?』

と考え込むナ・ワンシク。

『温室の中で会ったのに?』とオ・サニーが言うと、

『温室の中の別の場所です。次の絵は?』とナ・ワンシクが聞くと、

『竜の頭です』と絵を見せながら言うオ・サニー。

『竜の頭。。。』と言いながらナ・ワンシクが考え込んでいると、

場面が変わり、ミン・ユラが。。。

 

ベットからおり、ベットのスプリングの下に隠していた

スマホを取り出すと、どこかに電話をかけた。

 

その相手はナ・ワンシクだった!

 

ナ・ワンシクは、ミン・ユラの部屋にあるマジックミラー越しに

ミン・ユラの様子を見ながら電話をしていた。

 

『ナ・ワンシクだ』と言う声に驚き電話を切るミン・ユラ。

すると、ナ・ワンシクが電話をかけた。

恐る恐る電話に出るミン・ユラ。

『切るなよ、冷たいな。たくさん話があるのに』と言うナ・ワンシク。

 

『ナ・ワンシク。。。

 本当に生きていたの?』と震えながら言うミン・ユラ。

『お前より先に死ぬわけがない』と不敵な笑みを浮かべ言うナ・ワンシク。

『皇帝と一緒に、母さんを殺しただろ。

 あの日、ピチ島にいて証拠隠滅しただろ』と言うナ・ワンシク。

『何の話?私は知らないわ!』ととぼけるミン・ユラ。

 

『なぜあんなことを?母さんはお前を俺より可愛がってた。

 お前が産んだ子供まで育ててやったのに、

 なぜあんなむごいことが出来るんだ!?』

初めは冷静に話していたナ・ワンシクだけれど、

話しているうちに感情的になり、最後は怒鳴っていた。

 

『私を脅せるとでも?』とこんな状況にも関わらず、

なぜか強気のミン・ユラ。

『私は陛下の女よ!』と怒鳴るミン・ユラ。

『イ・ヒョクに捨てられて病院にいるくせに』と

一笑し言うナ・ワンシク。

 

それを聞き、表情が凍りついたミン・ユラ。

ベッドから立ち上がり

『どこにいるの?』と聞くミン・ユラ。

 

『まさか。。。』と言いながら、マジックミラーの前に行き、

『ここにいるの?』と聞くミン・ユラ。

 

大大大大正解!!!!!

ここにいるよ♪

 

『そうだ。お前を殺しに来た』とナ・ワンシクは言うと、

電話を切った。

ミン・ユラは悲鳴をあげ、

『ナ・ワンシク!いつまで私を苦しめるの!?』と叫ぶと、

病室のドアに走り寄り、ドアを叩きながら、

『開けて!誰か!!!』と叫ぶと、

なんと、ドアが開いた(笑)

 

ドアが開き、驚くミン・ユラ。

私も驚いたよwww

 

部屋を出て、外に出ようと走るミン・ユラ。

ナ・ワンシクも部屋を出て、そんなミン・ユラの後を追う。

 

病院の外に出ると、そこに1台の車が!

『ナ・ワンシク!??』と驚き、走り出すミン・ユラ。

そんなミン・ユラの後を追う黒の車。

 

逃げる途中、ミン・ユラがよろけ転ぶと、

車はいったいん停まった。

ミン・ユラが車を見ていると、車は急発進し

ミン・ユラに向かって走り出した。

驚いて身を伏せようとすると、道路から外れ、

崖を転がり落ちた。

 

ミン・ユラは落ち切ると、起き上がり走り逃げた。

その様子を車から見るナ・ワンシク。

これまで見たことがないほど、憎しみにあふれた表情で、

そんなミン・ユラをにらみつけるナ・ワンシク。

 

ミン・ユラは、いったいどこに行ったのでしょうね。

ナ・ワンシクのミン・ユラへの復讐劇は始まったようだけど、

いったい、どんな結末を迎えるのやら。。。

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

 

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【tekarimushi様】

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歳はとっても心は乙女( *´艸`)

と言うより、歳を取るだけ乙女化している気がします。

一種の現実逃避ですかね(;^ω^)

年齢が上がってくると、現実でも既婚者が多いけれど、

夢でも相手が既婚者とか、そこのルールは守るのが不思議です(笑)

次は、出来たら独身イケメン芸能人希望です!!!

 

確かに、ミン・ユラ不死身ですね(笑)

全身やけどして、さらに崖から落ちても走ることが出来るって、

 ゾンビみたいですよねハハッ!!( ≧∀≦)ノブハハッ!!

 

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【bvmediar2様】

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はい(*^^)v

現実でキムタクとキスするなんて絶対に出来ないので、

良い夢見させていただきました( *´艸`)♪

 

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【turibakapapa様】

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良い夢を見ると、起きるのが本当に嫌になります(;^ω^)

出来たら、ずっと夢を見続けていたい気分になります。

今日も良い夢を見ることが出来るといいのですが(^^♪