普段とても温厚な友人が
怒り狂って電話をしてきた。
新年度になり、
『今年は外国語を習得する!』と決意し、
勉強を始めることにしたらしい。
そして、その話を会社でしたらしいのだけれど、
その時、
『あなたには絶対に無理』と言った
クズ野郎がいたようだ。
友人は別に頭が悪いわけではない。
やろうと思えば問題なく出来るはず。
なのになぜ否定したのか不明だけど、
友人はとにかく不快に感じたらしく
ひどく怒っていた。
もちろん愚痴を聞きながら私もイライラしたけど。
それにしても
『絶対に無理』ってなんだ?
しかも何を根拠に『絶対』と言えるんだ?
『絶対』って『100%』ってことだぞ?
友人が少しでもその言語を習得した時点で
お前の発言、撤回というか。。。
舌を切り落としてやろうか???
『お前』と言っておいて
どこの誰か知らないけれど、
他人を否定する馬鹿の舌は切り落とした方が良いだろう。
誰もお前の舌は食べたくないだろうから
すぐにゴミ処理ね。
クズ太郎も何かというと、
『あなたには絶対に無理』とか、
『あなたにホントにそんなことが出来るの?』
と馬鹿にしてきたけれど、
けっして『出来る』とは言い返さなかった。
だって、『出来る』と言ってしまえば
負けず嫌いのクズ太郎だから
少しは努力をして覚えてしまうから。
少しでも成長するのが嫌だったから
何も言い返さなかった。
そうなんだよ。
他人を馬鹿にして見下す人間は
自ら成長する機会を潰している。
そして、他人の成長を促している。
他人を平気な顔をして否定するクズは、
この世からキエテほしいな。。。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。