異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『(元〇〇のカリスマモデル、▲さんで~す!)と登場し、スタジオがシーン』、正直、観ている私も(えっ?誰???)だったけど、自称すごい人って憐れだよねと思ったこと。。。

 

 

『俺のこと誰だと思ってるの!?

 俺、すごいんだよ!

 

 俺を見れば皆が一目で俺を好きになって

 皆が俺の言いなりになるんだ!』と

怒鳴りまくっていたクズ太郎。

 

 

でも、外出中1度も

(特別扱い)をされたことはない。

 

それどころか、クズ太郎は障がい者扱いされ、

怒鳴られたり、殴られそうになったり、

人を怒らせては

ガタガタ震えて逃げて、

その場をおさめる役目を全て私に押しつけていた。

 

その後、それについて責めても

『あなたがおかしいからでしょ!?』と

責任転嫁してくる。

 

 

『しつけのなってない障がい者

 連れて歩いてるんじゃない!』と

おじさんに怒られたけど、

これ、私が障がい者に見えてるのなら、

『お前は外出禁止だ』と私が言われるはず。

 

『あの、絶対障がい者だよね(爆笑)』

これも、私じゃないよね?

私は『女』だからね。

 

 

ある観光地のレストランで、

私が一人だと思った時は、

店員がとっても素敵な対応をしてくれたのに、

クズ太郎が一緒だと分かると、

引きつった表情をして固まっていた。。。

 

 

その他にも、

痛々しい出来事があったけれど、

クズ太郎はその現実を理解出来ないようで、

 『俺はすごいんだ!』と

常に怒鳴りまくっていた。

 

 

ある番組で、

 

『元〇〇のカリスマモデル、▲さんでーす!』と

ある女性が登場した。

 

 

私はファッション誌は一切見ないため、

モデルは知らない。

 

(この女性は誰だろう?)と思っていると、

スタジオも

(しーーーーーーーーーーん)。。。

 

カリスマが出ると、

『きゃーーーーー!』と歓声があがるはずなのに、

仕込みすらなかったのね(汗)と

私は観ているだけなのに、

痛々しさになんとも言えない気持ちになった。

 

 

自ら『カリスマ』と言ったのか、

テレビの演出上なのか知らないけれど、

『あの有名人がテレビで結婚を発表!』と

随分、引っ張っていたけれど、

どうでもいい話題だったな。。。

 

 

 

 

 

自画自賛にしろ、

周囲が押し上げたにしろ、

人に変に期待を抱かせ期待値を上げ過ぎると、

がっかり感が半端じゃないし、

それに、憐れというか、可哀想というか、

同情しかわかない(泣)

 

誰も喜ばない、

会話中にエンドロールは流れるわで、

ひどい扱いだった。。。

 

 

クズ太郎、

お前もこの元カリスマモデルと同じだよ。

 

この方は、

一時はすごかったらしく実績はあるみたいで、

全く実績のないクズ太郎とは別だけど、

でも、一世を風靡しようとどうしようと、

『時の人』になったら、結局こういう扱いを受ける。

 

 

(身の程をわきまえる)ってほんとに大切だよね。

自分を知らない理解できていない行動、発言は

自分で自分を殺す。

 

ある種の自殺行為。

誰も喜ばない自爆テロ

 

生き恥をさらすだけ。

クズ太郎は、いつになったら

そういう滑稽な道化を演じていると

自ら気がついて、

自らを正すことが出来るんだろう???

 

 

一生無理か。

だって、

『俺、野村萬斎だよ!』と言っていたもんな。

 

 

多重人格障害なのかな?

アルジャーノンに花束を

 

この本、学生時代に読んだきりだから、

内容を全く覚えていないけれど、

主人格が眠らされていた気がするけど、

もしかして、

クズ太郎もすでに主人格が眠らされていて、

他の人格に体を乗っ取られてるのかな???

 

 

『俺は野村萬斎だ!

 俺のことを野村萬斎じゃないって言う 

 あなたこそおかしいよ!

 

 あなたの方が頭がおかしい!』と

怒鳴りまくっていたクズ太郎は

怖かった。

 

 

ああいうのって、

もう心療内科医でもお手上げらしい。。。

 

専門家でもさじを投げるのに、

素人の私じゃもう無理。

 

野村萬斎

という人格に体を乗っ取られていたクズ太郎。

言い張っていた時の目つき、

やばかったもんな。。。

 

『言ってない!』、

『やってない!』、

『あなたの記憶違い!作り話!』と

クズ太郎はよく怒鳴っていたけれど、

主人格ではなく、

他の人格と話をしていただけだからだと思えば

納得がいく。

 

 

とにかく、話が合わなかったな。

 

 ※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。