ある番組で、
熱い食べ物を食べたアナウンサーが
食べ物の熱さに顔をゆがめていた。
元々美人のアナウンサー。
熱がって少し顔をゆがめたところで
特にブスとも何とも思わなかったけれど、
共演者が、
『おい!
お前の熱がってる顔、
かなりのブス顔だな(爆笑)』と
笑い者にしていた。
????????
普通に美人が顔をゆがめているようにしか見えないけれど、
男の目から見ると、
この程度でブスに見えるのか???と
不思議。
今までの人生で、
熱い食べ物を食べた時にゆがめた顔を見て、
『ぶっさいく!』と思ったのは
クズ太郎、ただ一人だった。
クズ太郎の熱がっている顔は、
ほんとにどうしようもない不細工顔だったな。。。。。。。
隣の席に座っていたマダム4人も
クズ太郎の顔を見て
ひどく怯えた顔をしたり、
引きつって、『下品。。。』と
小声で言ったりしていた。
顔をゆがめて、
『うわっ!
あちちちちちちちっちち!!』と
わめき続けるクズ太郎。
そして、静かにしないクズ太郎を睨むマダム。
クズ太郎は、睨まれていることに気がつかず、
いつまでも、
『あつっ!あつっ!
ひゃーーー!!!』とわめき続ける。
苛立ったマダムが
私を睨みつけ出す。
『ちょっと、
少し静かにしてよ、ね????』と
私がクズ太郎に言うけれど、無駄だった。
『はぁ!?
仕方ないでしょ!?
これ、すごく熱いんだから!』と
怒り出すクズ太郎。
そのお店は、ある百貨店に入っている
まぁ、そこそこ綺麗な中華料理屋。
身綺麗にしているマダムが来るようなお店だったのだけど、
あの1件で、
(クズ太郎と行くお店は
汚い食堂かファミレスのみ)と決めた(泣)
この世に、
『世界一熱がり顔不細工選手権』という物があれば、
クズ太郎がぶっちぎりで優勝するだろう。
だって、あんな不細工この世にいないから。
クズ太郎を知ってから、
『不細工だな』と思う人は
いなくなった気がする。
『俺は全ての人を良くする』
確かにね。
お前のその不細工さ、不気味さは
天下一品だし、
その容姿で
『俺はかっこいい!
皆が俺を一目見ると俺を好きになる!』と
とんでもない勘違いをしているから、
ある意味、勇気が出るよ。
だからといって、
『私、意外といけるかも!』と
思ったことはないけどね。
(ブスはおとなしくしておいた方が良いな)と
改めて思い、
自分の行動や発言を改めて考える機会にはなった気がする。。。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。