『俺は誰よりも優秀なんだよ!』とクズ太郎が怒鳴っていた。
『司法予備試験ってすごい難しいんだよ!
落ちて当然なんだよ!
じゃあ、あなたは受けたら合格するの!?』と
クズ太郎が怒鳴っていたけれど、
あのさ、『誰よりも優秀』なんだよね?
じゃあ、その『誰よりも優秀な人』が出来ないことを
それ以下の能力の人間が出来るわけないよね?
『じゃあ、あなたは受けたら合格するの!?』って、
これ、愚問だよね?
聞く必要ないくらい、無駄な質問だよね?
これを馬鹿な私に聞くなんて、
クズ太郎は、何を言ってるんだ?
クズ太郎が10年以上の時間を費やしてもどうにも出来ないことを
たった、8か月でクリアした人がいるよ。
すごいね。
東大医学部に通いながら、
たった8か月の勉強期間で司法試験合格した人と同じ、
もしくは、あの人より少々下の人が司法試験受けるんだよね。
司法試験の合格率が低い理由は、
試験が難しいこと+受験者のレベルが高いからだよね。
あの番組で、選ばれし秀才が対決していたけれど、
要は、司法試験もあれなんだよね。
東大、京大の秀才と、
それに準ずる頭脳を持っている人たちとの勝負。
ブラック企業で、田舎のあんな感じの環境で
『俺1番!!!』と威張り散らして満足している
田舎侍は、一生勝てないだろうな。
持っている刀が刃こぼれしているような年季の入ったものだから、
誰のことも切れない。
切れるのは、刀を持っていない農民のみ。
でも、怒り狂った農民に、
鍬でグサッと刺されて死ぬ可能性もあるけれどね。。。
東大法学部出身者の司法試験の合格者数が多いということで、
実は、何か優遇しているのではないのかと
一部で疑惑があるらしいけれど、違うでしょ。
頭の出来が違うだけだよね。
東大の課題とか、異常。
東大の名に恥じないように、
各科目の求めるレベルが高すぎる。
本来、学部に関係のないような、
勉強しなくてもいいようなものすら、
高レベルを求められる。
あれ、普通の人はついていけないよ。
クズ太郎も上司Pもヒステリックばばあも、
あのブラック企業で、レベル低の知識争いしている程度では
あれはこなせない。
そもそも、入学すら出来ないけどさ。。。
ああいうのを知るとね、
ああいうすごい人の存在を知るとね、
もうどうでも良くなる。
ばかは馬鹿でいいじゃん。
世の中、ああいう天才と馬鹿がいるから成り立っている。
頭の良い人だけではダメだし、
頭の悪い人だけでもダメ。
どちらもいるから、世の中は成立しているのだし、
なんだかんだ言って、
実は、普通か馬鹿の方が幸せな気がする。
クズ太郎だって、自分の馬鹿さを早く認識して
身の程わきまえれば、
10年も自分が出来ないことに無駄に時間を費やすことは
しなかったはずだし。
10年だよ。
10年もあったら、他のことが出来ていたはずだ。
もったいない。
人にお金の使い方、がたがた言う前に、
時間の使い方、考え直した方がいいよね。
。。。。。。
あ、ダメだ!
そのままでいいんだよ!
クズ太郎には、失敗続きの人生でいてほしいから。
貧乏席は無限大だから、
そのままでいいんだよ。
上に行けば行くほど、
席数には限りがあるからね、
上に来るな、頼む、むしろ、地下に潜り込んでくれ。。。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。