世の中には、
摩訶不思議と言うか、
色々な仕事があるようで。。。
『都の条例で
コンビニにエロ本を出してはいけないというのがある。
（東京都『マンガ規制条例』
過激な性描写がある漫画の販売を規制して
成人コーナへの区別陳列などを義務つけた条例）
『マンガ規制条例』のどの部分に抵触するのか
それを１０人くらいの都の専門の職員が
ずーっとエロ本を見て調べている』
へぇ。。。こんな業務があるんだ。。。
性的なことが大嫌いな私は、
こんな仕事は絶対にしたくないし、
例えお給料が良くても絶対にお断り！
女性の場合、
ほとんどの人が『やりたくない仕事』だろうけど、
男性なら嬉しんだろうなと
話を聞きながら思った。
あ、、、、、、、、、
いたよ。
それこそ
『誰よりも性欲が異常に強い
性欲お化け』が。。。
その名もゴミクズクズ太郎。
仕事で
１日中、ずーーーーっとエロ本を見れて
お給料をもらえるなんて
天国も天国だろう。
クズ太郎。
お前にぴったりのお似合いの仕事を見つけたぞ！
エロ本選別職人！
これぞ、エロガッパのクズ太郎にお似合いの仕事！
まさに、天職だね！
そして、この話をしていた男性が、
『いくらこういうのが好きな男でも、
何十日ってずっと見ていると、
何が良いのか分からなくなるし、
興奮なんてしなくなる。
自分の中から性欲が消えていく』と言っていた。
へぇ、そうなんだ。
性欲がなくなるのか。
じゃあ、クズ太郎も毎日見続けていたら、
あの異常な性欲がなくなり、
女性を襲おうとしなくなるのかな。
ただ、クズ太郎の場合、
毎日エロＤＶＤを観ているようだけど、
それを観て、余計に性欲が高まるようだから、
どうなんだろう？
性欲を弱める効果は期待できないのかな。。。
それにしても、
あの異常な性欲は、いったい何なんだろう？？
常にエロ臨戦態勢だから
気持ちが悪いんだよな。
そういえば、公務員になるための資格受験条件って
確かあったよね。。。
『国家公務員』、『地方公務員』、
『警察消防官』、『準公務員』等々、
だいたい、『満３０歳』が多くて、
自治体やらなにかで
『満３６歳』くらいもあったけど、
クズ太郎が公務員になるのは年齢的に
もうほとんどが無理だね。。。
ひっひっひっ（笑）
喜んではいけないけれど、
喜んでしまう（笑）
クズ太郎が安定の道を選ぶ人であれば、
弁護士はあきらめて
公務員を目指すという選択肢もあったのに、
馬鹿だな。。。
ただ、公務員試験もなかなか難しいと聞くし、
クズ太郎が苦手な面接試験もある。
クズ太郎はいつも
司法予備試験の３次の面接試験で落ちると言っていた。
司法予備試験・司法試験の３次、
司法修習生で不合格になるというのは、
『よっぽどのことがない限り
不合格になることはない！』と言われているらしい。
その『よっぽどのことがない限り落ちない３次試験』で
１０年以上も落ち続けているのであれば、
公務員試験の面接試験も落ちるんだろうな。
そして、
『なんで落ちるのか分からない』
とクズ太郎は言うんだろうな。
（なぜ落ちるのか）
その理由を私は知っている。
だからほんの少しばかり教えてあげたのに、
『俺のこと誰だと思ってるの！？
俺だよ！
俺は褒められるだけの人間なんだ！
俺のことを否定するのは
あなただけだよ！
あなたからしか聞いてないから信じない！
俺の友達も誰も聞いたことがないと言って
あなたのことを笑ってたよ！』と怒り怒鳴り、
全く聞く耳を持たなかったクズ太郎。
褒められるだけの人間か。。。
じゃあ、なぜ司法予備試験に合格出来ないんだい？？
『引く手あまた』なんだろう？？？
『皆が俺を認める！
皆が俺を一目見ると俺を好きになるんだ！』なんだろう？？
じゃあ、なぜ、司法予備試験の面接担当官を
魅了することが出来ず、
１０年以上も不合格になるんだ？？？
クズ太郎が言っていることと、
現実に起こっていることが真逆すぎるんだけど？？？
あーほ太郎さん、あほ太郎さん、
そんなんじゃ、一生試験に合格できないぞ。。。
自治体によっては
『採用試験に能力実証後、
任命権者による採用面接・身体検査などを経て
内定者が決まる』ということらしいから、
身体に問題のあるクズ太郎は
やっぱり不合格になるよね。。。
だから、クズ太郎は、
公務員を目指さなかったのか！？？？
そういうことか。。。？？？
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
