異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『バカでも人を見下したり馬鹿にすることは出来るんだよね』。。。

 

 

クズ太郎に注意をしたり教えると、

何様のつもりか知らないが、

『俺は優秀だから、教えも注意も不要。』、

 『あなたに言われたくない。』と言う。

 

クズ太郎自ら、

『俺の悪いところあったら直すから言ってね。

 注意されたら直すから。

 俺、裏で悪口言われるの嫌いだから、

 絶対に言ってね。

 

 それに、今年こそ絶対に司法試験に合格したいから言ってね』と

言ってきたのだ。

 

だから、親切丁寧に教えてやったり注意してあげたのに

いちいち口答えをする。

 

要は、

『お前みたいなバカに、注意指導されたくない。

 バカ女!黙ってろ。』

ということなんだろう。

 

これは私とクズ太郎に限ったことではない。

 

誰しも、

『あいつにだけはバカにされたくない』と思う。

 

私もそういう人はいる。

自分が馬鹿なことは自覚している。

たいしたことが出来る人間ではないことは自覚している。

 

それでも、『あの人にだけは言われたくない』と思う人はいる。

 

クズ太郎もそのうちの一人だ。

自称優秀の何も出来ないクズ太郎に色々言われたくない。

 

クズ太郎の知っていることは大抵知っている。

もし知らなかったら、聞ける人がいる。

 

私は、法律のことはさっぱり分からない。 

法律の知識に関しては、私よりクズ太郎の方があるのかもしれない。

(正直、そう思ったことは1度もないけれど)

 

現役の弁護士に言わせれば、クズ太郎の法律に対する

知識・理解・認識は『素人に毛が生えた程度』なんだそうだ。

 

下手すれば、現在現役で法学部に通い学んでいる大学生以下の

理解認識なんだそうだ。

 

笑える。

『俺は誰よりも優秀なんだよ。』と言っているクズ太郎。

学生時代と浪人時代を合わせれば、

合計で約15年ほど法律の勉強をしているのに、

現役の大学生より下って。。。

可哀想に。

 

私は司法試験の勉強をしたことがない。

『大変なんだろう、難しいのだろう』程度の認識しかない。

 

どれだけ大変なのか分からないから、

簡単に人を見下すし馬鹿にする。

 

少しでもそのことに触れたことのある人間なら、

その物事に対する大変さや難しさが分かるし、

ましてや挫折して途中であきらめたなら、余計に

『自分が挫折して諦めたことで人を馬鹿にすることはできない。』

と自らをいさめることが出来るため、

他人を馬鹿にして見下すことは出来ない。

 

 

 

 

 

一番怖いのは、認識理解のないバカだ。

 

バカほど怖いものはない。

これは、バカな私が言うから間違いない。

 

バカだから、先を読んで行動するなどしない。

自分の発言・行動がどう影響するかが分からないから、

周囲が驚くようなとんでもないことを平気でする。

 

20代の頃、色々失敗し、周囲の人間の失敗も見ていたから、

今は少しは落ち着いてマシになってきたが、

まだまだ直すべきことは多々ある。

 

私自身のことも含めて思うが、

『バカは敵に回すものではない。』

 

ほんとに頭のいい人は、

そもそも自分で敵を作るような行動はとらない。

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。