X'masで１番好きな食べ物と言えば、やっぱりこれ！
ローストレッグ！！！！
めちゃくちゃ美味しい！！！！
今年は、一人で８本食べましたよ！
１日４本ね。
元々大食いなので、食べようと思うと食べることが出来るのです。
本来１人前は100gのパスタも、自分で作る時は300gで
最低でも３人前は作り、ぺろりと食べてしまうのです。
腎臓を悪くしたくないので、
SLE診断後、必死に食事制限をしているけれど、
食べたい時は食べたいからね。。。
退院後、カロリーを気にし、
あまり食べないように頑張っていたので、
たまに暴飲暴食することもあったけど、
ここ数か月35kgくらいなので、
まぁたまにはいいかなと思い、思いっきりお肉を食べました！
体の麻痺としびれの軽減のため、
メチコバール錠を服用しているのですが、
これで摂取できるビタミンB12は、肉、魚に入っているので、
それを摂取するためにもお肉を食べることは体にとってもいい！
と拡大解釈し、思いっきりローストレッグ食べました！
でも、これ人前では食べることが出来ないなといつも思います。
思いっきり大口を開けて肉にかぶりつく様は、完全に野生。
友達なら、
『これ、美味しいけど、食べにくいよね(;^ω^)
なんか、肉食獣になった気分やわ（笑）』とか言いながら、
お互いにああでもない、こうでもないと笑い合いながら
食べることが出来れば良いですが、
ちょっと気になる異性とか、交際し始めとかの場合、
これを食べるのは避けたいな。
そういえばクズ太郎が、食べている私をジーっと見て、
『もっと口開けて食べて良いよ』、
『ずるずる音立ててたべて良いよ』等と言い、
すーーーーーっごい気持ちが悪かった。
おい、クズ太郎。
貧乏人のテーブルマナーで私を批評してんじゃないよ！
お前は、本当になんなの？？？
今、ヌードルハラスメントが日本でもあるから安心やけど、
日本人だからと言って、ずるずる音立ててたべるのが、
全て正解ちゃうねんで。
ほんま、いい加減にしとき。
人のやることなすこと口出す人がいるけど、
あれ、なんなんやろう。
自分は完璧で、非難されるものは何もないとでも思ってるのかな？
クズ太郎は、
『俺は褒められるだけの人間だ！』と言っていたけど、
え。。。。。そのお顔で？
そのだっさい服で？ 廃車寸前のボロ車で？
頭でかすぎで？ 肩幅なさ過ぎで？
胸板薄すぎで？ 骨と皮だけの鶏がらのような体型で？？？
容姿だけでも突っ込みどころ満載なんやけどね。
でも、あれくらいひどいと逆に言えへんよね。
ただのいじめじゃないか。
『本当のことなら言っていいんだよ！
俺、陰で悪口言うの嫌いなんだ！
だって、本人に言わないと直してもらえないでしょ！
嫌なら本人に言うべき』とクズ太郎は言っていた。
『たとえ本当のことだとしても、
傷つけてまで言うことではないこともあるよ』と私が言うと、
『そんなものはありません！
言われる人が悪いんだよ！
だって、俺は注意されたことが１度もないから。
誰にも何も言われたことないよ！
だから、あなたも色々言われない人になってくださいね。
怒鳴らせるあなたが悪いんだよ！』とクズ太郎が言っていた。
うん、間違いなく育ちが悪い。
親のしつけがなっていない。
初対面の人間の話を嘘、妄想だと言い、怒鳴るような父親だからな、
クズ太郎の父親は。
あの家、最低のゴミ一家や。
良い勉強になったと思うしかないか。
やっぱり、例え本当のことであったとしても、
面と向かって言うのはダメやろ。
いじめだろ。
『直せばいい』ってどういうことやねん。
『皆、俺みたいになれば良いのに』とクズ太郎は言っていたけど、
皆がクズ太郎になったら、人類は滅びるな。
というか、今の菅内閣はクズ太郎の集まりやから、
支持率だだ下がりで、解散総選挙とか言っている人がいたし（笑）
今、総裁選とかしている場合ではないし、
頭すげかえたところで、何も変わらん気がする。
選挙に使うお金があったら、国民にばらまいてほしいよ。
他人を気遣うことの出来ない自己中は、結局排除されるんやで。
コロナよ、感染する人間選んでよ。
クズ太郎ならええで。
というか、クズ太郎は妖怪やから感染せえへんか。
あいつ、コロナより強そうやもんな。
コロナもおびえて近寄らないwww
あいつ、マスクしとらんかったもんな。
今は知らんねんけど、今年の6月は確実にしていなかった。
ほら、顔でかすぎやろ。
市販のマスクではおおいきれないのやろうし、
目つきが悪すぎるから、マスクをすると
不細工に磨きがかかるから、したくないんやろうな（笑）
私に服を買え！と怒鳴っていたわりに着て来なかったクズ太郎。
『鏡の前で合わせてみたけど、どうも俺に合わなくて』
となぜか上から目線。
服にも嫌われるクズ太郎。
細身でもかっこよく着こなしている男性はいるから、
あれは特殊過ぎなんやろうな。 ご愁傷さまでーす。
さて、韓国ドラマ【皇后の品格】
回を増すごとに、オ・サニーが強気になっていく。
初めの頃の純粋で可愛らしいオ・サニーの面影はほぼありませんが、
嫌な目に遭うと、人間誰しもがそうなるよね。
私も人のことああだこうだ言えへんくらい、悪魔化しとるし。
皇帝にミン・ユラの身辺調査を頼まれたナ・ワンシクは、
写真立てを持ち、皇帝の執務室へ行った。
その写真には、全身整形前のナ・ワンシク、ナ・ワンシクの母親、
ミン・ユラ、ドンシク（ミン・ユラが生んだ子供）の
４人が写っていた。
ミン・ユラの生い立ちを話すナ・ワンシク。
『幼い頃母親と死別し、
ナの母親が実の娘のように育てたと』とナ・ワンシクが言うと、
『実の娘のように？』と言う皇帝。
『なのに知らないふりを？』と聞く皇帝。
それに対し、無言でうなずくナ・ワンシク。
『ナ・ワンシクとはどういう関係だ？』とさらに聞く皇帝。
『2人は夫婦のような関係だったと』と言いながら、
スーツの胸ポケットから１枚写真を取り出し、
皇帝に渡すナ・ワンシク。
その写真には、相合傘をして写るナ・ワンシクとミン・ユラの姿があった。
それを無言で見る皇帝。
さらにナ・ワンシクは、ミン・ユラをこの5年で訪ねてきた人が
書かれたリストを皇帝に渡した。
（訪問者管理記録）と書かれた書類の中に、
（ペク・ドヒ 母）、（ナ・ワンシク 恋人）と書かれていた。
それを見た皇帝は声をあげて笑い、
『この子は誰だ？』と写真に写る赤ちゃんを見た。
『ナ・ワンシクの弟で、ミン主席が国際養子縁組に』
と答える皇帝。
『もう１つお前に頼みがある』と言い皇帝は大声で笑った。
場面が変わってしまったため、
いったい何をナ・ワンシクに頼んだのか不明。
皇帝に呼ばれ、皇帝殿におしゃれをして行くミン・ユラ。
笑顔で嬉しそうな顔をしている。
この時、まだミン・ユラは、皇帝に自分の素性がばれたことを
知らないからね。。。
皇帝の寝室に入ると、部屋の入口に背を向けた状態で
皇帝が一人で立っていた。
その後ろ姿に、『陛下』と言い走り寄り、
皇帝の背中に抱き着くミン・ユラ。
『先約があったのではないですか？』と
嬉しそうに微笑みながら言うと、
皇帝は無言で空をにらみつけた状態で振り向き、
ミン・ユラを見た。
一瞬、笑顔になる皇帝。
ミン・ユラも微笑み返す。
すると、次の瞬間、怒りの表情に変わった皇帝は、
ミン・ユラを突き飛ばした。
ミン・ユラは床に倒れ込んだ。
『陛下！どうされたのですか！？』と驚いて聞くミン・ユラ。
すると、皇帝はスマホを取り出し、
ナ・ワンシクとミン・ユラの録音を再生した。
それを聞き驚いた顔をしたミン・ユラ。
耐えきれず、両耳を手でおおい聞こえないようにするミン・ユラ。
床に座り込んでいるミン・ユラの前に身をかがめ、
『ナ・ワンシクと知り合いだったのか？』
と冷静に聞く皇帝。
『そうではなく。。。』とミン・ユラが言うと、
胸ポケットから写真を取り出しそれをミン・ユラに見せ、
『嘘をつくな。
夫婦のような関係だったとか』と言う皇帝。
『私を騙したのか？ 騙したのかと聞いている！』と
語気を強める皇帝。
『陛下。。。』と今にも泣きだしそうな顔をして言うミン・ユラ。
『だますつもりは。。。
陛下への気持ちは本当に純粋なものでした。
信じてください、陛下』と言うミン・ユラ
すると、皇帝はミン・ユラの肩に手をかけ、
『そうか、なら証明してみろ』と言うと、
ミン・ユラを強引に立ち上がらせ、どこかに連れていく。
車でどこかにミン・ユラを連れていく皇帝。
どこかの川岸で車を停め、ミン・ユラを強引に車から降ろす皇帝。
怖いね。。。
人を殺すことをなんとも思っていない人と恋愛関係になると、
味方でいるうちはいいけど、敵に回ったらアウト。
自分も殺される対象になる。
『本気で私のことを？』と聞く皇帝。
『陛下への気持ちに嘘はありません』と泣き叫ぶミン・ユラ。
『なら、ここで私のために死のうとしたのも、
本気だったんだな』とミン・ユラをにらみつけながら言う皇帝。
もしかして、ここで死ねとか言うんかな。。。
無言で歩き出す皇帝。
すると、何かのカバーを外しだした。
そこには、黄色のワゴン車があった。
それを見て驚くミン・ユラ。
皇帝は、その黄色のワゴン車に灯油をかけだした。
その様子を無言で泣きながら見ているミン・ユラ。
車に灯油をかけ終えると、持っていたポリタンクを
力いっぱい地面に投げつける皇帝。
そして、
『お前の気持ちを信じよう。
だから、今日ここで死ね』と皇帝は言った。
ぎょひーーーーー！！！！！！
思った通りと言うか、誰もが思ったと思うねんけど、
やっぱり死ねって言ったよ、この人。
ミン・ユラ、今日が最期か？？？
『陛下』と震えながら言うミン・ユラ。
愛した相手が悪かったね。
同情すら出来ひん。
人には嫌なことはするけど自分は嫌やとか通用せえへんで。
その後も怒鳴り続ける皇帝。
ミン・ユラは土下座し、
『陛下、お願いです、お許しを！』と言うのだけど、
皇帝はそんなミン・ユラの左腕を取り、強引に歩かせ車に乗せた。
車に乗せるとドアを閉め鍵をかける皇帝。
内側から鍵を開けることは出来ない様子。
『陛下！陛下！』と叫ぶミン・ユラ。
『あの時に戻って死ね！』とすっごい顔をして怒鳴る皇帝。
うわ。。。。
この顔、怒鳴っていたクズ太郎と同じ。キモイ。
ポケットからジッポを取り出し火をつけ、
それを車に投げる皇帝。
車に火がつき、炎が車に広がる。
『陛下！お待ちを！陛下！』と泣き叫ぶミン・ユラ。
なんだろう。
ざまーみろとも思わないし、
可哀想とも思わない。
感情がぶっ壊れたのかと思うくらい、何も感じない。
もし、クズ太郎をうまく罰することが出来ても、
こんな感じなんかな。
それとも（やってやったぞ！）と思うんかな。
もう、これは（乞うご期待）やな。
皇帝はそのまま車に乗り込み、その場をあとにしてしまった。
皇帝は一人でお酒を飲んでいた。
そして、ミン・ユラとのラブラブだった時のことを思い出していた。
そして、怒りにまかせて持っていたグラスを割ると、
『チョン・ウビン、チョン・ウビン』とぶつぶつ言いながら
どこかに電話をした。
すると、
『ただいま電話に出ることが出来ません』とアナウンスが流れた。
それを聞き、落ち込む皇帝。
いつの間にか、ナ・ワンシクが皇帝の精神安定剤になっていたんやね。
王宮に戻ると、再度ナ・ワンシクに電話をする皇帝。
すると、ナ・ワンシクが立っていた。
着信しているのに電話に出ないナ・ワンシク。
そんなナ・ワンシクを見た皇帝は、耳からスマホを外し、
驚いた顔をしてナ・ワンシクを見た。
『チョン』と皇帝が言うと、
ナ・ワンシクが右腕をのばして、誰かを自分に引き寄せた。
それはなんと！オ・サニー！！！！
そして、数秒ナ・ワンシクとオ・サニーは見つめ合う。
それを見て、さらに驚いた表情をする皇帝。
すると、ナ・ワンシクがオ・サニーを抱きしめた！
（えぇぇぇぇぇ。。。。。。
なんで？なんで？ なんでなん？？？？
俺、ここにおるんやけど。。。。。なんで？）という
なんとも言えないあほ面をして無言で２人を見る皇帝。
皇帝は2人をにらみつけその場を去った。
『ちょっと！なんですか！？』とオ・サニーは言い抵抗をする。
『驚かせてすみません』と謝るナ・ワンシク。
『何のまねですか？』と聞くオ・サニー。
無言のナ・ワンシクに対して、
『離婚させる原因を作りたいの？』と怒るオ・サニー。
『皇帝を嫉妬させようかと』と言うナ・ワンシク。
すると、（何を言うとるんじゃ）とでも言いたげに笑い、
『私を女として見ていないのに、そんなの無理です』
と言うオ・サニー。
『彼を誘惑して破滅させるのです』と言うナ・ワンシク。
その後、２人は言い争い、オ・サニーはその場を立ち去った。
皇帝は寝室に戻るとベットに座り、
先ほど見たナ・ワンシクとオ・サニーの抱擁シーンを思い出していた。
そして、一人笑っていると、
『チョン・ウビンです』と声がした。
『入れ』と言う皇帝。
『電話に出られずすみません』と言うナ・ワンシク。
『その、、、皇后とは、進展が？』と聞く皇帝。
そうそう、前に皇帝は自分でナ・ワンシクに
オ・サニーを誘惑し自分の女にするように頼んだんだよね。
オ・サニーと少し進展があったと報告をすると、
なぜか怒りをあらわにし、
『皇后はしりの軽い女だ』と侮辱する。
『距離を縮めようとしていて遅くなりました』と言うナ・ワンシク。
『いや、それでいいんだ！』とやさぐれて言う皇帝。
その後の皇帝の発言、態度が嫉妬しているように見えるんだけど、
どないしたんやろ。
その後、ミン・ユラについて聞く皇帝。
ひとしきりミン・ユラの悪態をついたあと、
ベットから立ち上がり、ナ・ワンシクに歩み寄ると、
『お前は私を裏切らないよな？』と聞く皇帝。
いやいや、裏切るも何も、
初めから信頼関係とかあらしまへんのや。
『私はすでに陛下に命を捧げました』と言うナ・ワンシク。
皇帝は嬉しそうに笑うとナ・ワンシクに近寄り、
『そうだな、ありがとう。
もう私にはお前しかいない。
お前は実の弟も同然だ。お前も私を兄だと思え。
お前とは信頼し合える兄弟になりたい。いいだろ？』と言う。
そう言えば、韓国もオッパとかヒョンとかヌナとか言うよね。
オッパは女性が男性に言うお兄さんで、
ヒョンは男が男に言うお兄さんだった気がする。
私も韓国人と仲良くなった時、
『今後はオッパって呼んでね』と言われたことがあった。
20代当時、韓国ドラマなんぞ見たことがなかったし、
韓国のそういうことを知らなかった私は
（オッパってやんやねん）と思いながらも、
『オッパ～！』と呼んでいた。
でね、面白いくらい韓国人男性は喜ぶんだよ。
そして、日本人男性よりレディファーストが出来るので、
ずいぶん楽しい思いをさせてもらったなと思う。
韓国は兵役があるせいか、女性を対等に見ない。
ある意味、男尊女卑がひどいと言えばそうだけど、
（女性は争いの対象ではない。
慈しみ、守り、大切にする存在）と思う人が多いから、
日本人男性より良いところもある。
日本は男尊女卑で女は男に尽くすことは、
嫌でもやらされているから、韓国人男性にとっても楽なようだ。
男としての責務を果たす韓国人男性と、
女性として立場をわきまえ男を立てる日本人女性は、
結構相性が良いように思う。
ただ、国同士が仲が悪いからね。。。
日韓関係が悪化した時、攻撃対象になる恐れがあるから
怖くて韓国人男性と結婚して韓国に永住は悩ましいよね。
同じアジア人なんやから、
仲よくしたいところではあるけれど、
日本も相当ひどいことをしたしね。。。。
歴史について語ると、色々な意見があるので難しいけど、
歴史のことは歴史専門家にまかせ、
国のことは政府にまかせて、
我々一般国民は、お互い寄り添い合いたいところだけど、
被害者の消えない傷、憎しみを私はクズ太郎のおかげで
嫌になるほど分かるので、韓国人に
『仲良くしようよ』と言いにくいところはある。
『弟になれば何か良いことでも？』と聞くナ・ワンシク。
『どんな願いでも叶えてやる』と言う皇帝。
『では１つだけ良いですか？』と言うナ・ワンシク。
どんな願いか皇帝が聞くと、
『今度にします。そのかわり、必ず叶えてください』
と言うナ・ワンシク。
『お前は皇帝の弟だ。大きな願いを考えておけ』
と言う皇帝。
それに対して笑顔で応えるナ・ワンシク。
今回、すっごいことになりましたね！
ミン・ユラ、ついに皇帝に見放されましたよ！！！！
でも、ここでミン・ユラ死ぬのかな？
主要メンバーのはず。
それに、ナ・ワンシク自身が復讐したかったはず。
ミン・ユラがどうなったのか、次回ですね。。。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
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【tekarimushi様】
死なないですかね！？ミン・ユラ。
すっごい気になります！！！
悪霊説、このドラマ何でもありな気がするので、あればありそうですね（笑）
色々想像出来て楽しいですね、このドラマ(^^♪
クズ太郎のことを見た通行人が、
『なにあの男！頭でかすぎてキモイ！』とか、
『あれ絶対に身体障碍者だよ』とか、
もうね、聞こえるように言うんですよ(・_・;)
でもですね、すごいのが、クズ太郎はそれ聞こえてないみたいなんです。
そして、私も聞こえていないと思っているんですよ。
『俺を一目見れば皆が俺を好きになる！』と言っていたのですが、
2014年当時は、
（生まれてこのかた、ずっと誹謗中傷などのいじめにあい
辛い思いをしたせいで、現実をしっかり受け止めることが出来なくなったんだ。
可哀想な人だ）と同情をし、聞こえないふりをしていたのですが、
あのような私の行動全てが失敗だったと気がつきました。
警察に平然と被害者面したことが何よりの証明ですが、
クズ太郎は、周囲からどんな目で見られているのか自覚できていない
感覚異常者なんだと思います。
そして、色々な人格障がい者。
私は精神科医ではないので（患者様の気持ちに寄り添って）的行動を
する必要はなかったと、今さらながら後悔しています(-_-;)
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【turibakapapa様】
運動していて食べる量が多いのは、健康的で良いですよね♪
私は運動しないので、食べる量は少ない方が好ましいので(;^ω^)
あまり食べないように心掛けているのですが、
どうしても食べたい日があるので、そんな日は、
turibakapapaさんを見習い、食べたらその分運動をして
摂取したカロリーを消費しようと思います(^^)/
