異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『2020年最後の日に設楽さん見れて嬉しいな(^^♪』と思ったこと。。。

 

ついに2020年最後の日。

6月以降、本当に嫌な思いばかり。

 

最後の日という感じが全くしないし、

新しい年を迎える感じも全くない。

 

お正月と言えばお餅。

お正月料理と言えば、お雑煮が好きで、

毎年毎年食べていたけど、10年前くらいからかな。

お餅を食べなくなりました。

 

理由は、

【お餅をのどに詰まらせて死にそうになったから】

 

毎年、ご丁寧にお餅を喉に疲らせて死ぬ人がいるけど、

あれ、他人事ではない。

 

(掃除機で吸い取る)とかそういう問題ではない気がする。

ほんと苦しかった

 

お餅がのどに詰まっている時、

口をあけて掃除機を口に入れる余裕があるかというと、

だいぶ無理があるだろうな。

 

喉が弱ってきたことは、自分ですら気がつくのが難しいけれど、

歳を取ってきたら、お餅を食べることは考えたほうが良いように思います。

 

自分が死ぬことで新年を迎えおめでたいムードが一転、

お通夜ムードになるからね。

それも、死ぬ前にもだえ苦しんでいる自分の姿を見た

周囲の人が青ざめて焦るので、楽しい雰囲気が一瞬でぶち壊しになる。

 

楽しいお正月を過ごすためにも、

お餅、コロナ、色々気をつけましょう!!!

 

2020年最後の日にバナナマン観れるのって幸せや(^^♪

日村さんはマスコットみたいで可愛らしくて好きだし、

せっかくグルメで車移動中に車内で熱唱するのが

また面白い。

(一人紅白歌合戦)と称し、郷ひろみのGOLDFINGERを

熱唱していた日村さん。面白かった。

 

そういえば、クズ太郎も運転中必ず歌を歌うんだけど、

クズ太郎は口が思いっきり臭いから、

車の中はクズ太郎の口臭で臭くて窒息死しそうだったな。。。

 

2020年、色々なことがあり、

今年も色々思いのたけを書き綴りましたが、

こんな取り留めのない、

日によっては悪態つきまくりのブログを読んでくださり、

ありがとうございました。

 

来年はクズ太郎問題が落ち着くはずなので、

情緒不安定にならず、心穏やかに生きたい、

ブログを書きたいと思っています。

 

今年も1年間、本当にありがとうございました。

 

さて、韓国ドラマ【皇后の品格】

 

あまりにも展開の遅いドラマですが、

今日も観てみます。

 

オ・サニーは自分の部屋に飾られているチョングム島の

絵を見ながら、何か考え込んでいた。

 

すると、オ・サニーの部屋で遊んでいたアリが

わざと宮人の手を叩いた。宮人は驚いて手に持っていたゴムを

離してしまった。

そのゴムは、アリの足にぶつかった。

『あっ!』と言い座り込むアリ。

 

すると、オ・サニーが驚いてアリに駆け寄り、

『大丈夫ですか?』と聞いた。

痛いと泣くアリ。

宮人は土下座をして謝った。

 

するとアリは、

『なぜ手を離すのよ!どういうつもり!』と怒鳴ると立ち上がり、

『わざと手を離したでしょ』とさらに責める。

『違います。なぜ私が。

 公主様が急に引っ張ったので』と宮人が言うと、

『何ですって!?今、なんと言ったの!?

 だから私が悪いと?公主の私が!?』とアリが責めた。

 

その様子を驚いた表情で見ていたオ・サニー。

アリの腕をつかみ、『公主』と呼び、

『引っ張ったんですか?』とアリに聞いた。

『そういうわけでは。。。』としどろもどろになるアリ。

すると、強気な表情をし宮人を見て、

『しっかり持っていないからこんなことに!』と

宮人をしかりつける。

 

うわっ!強い者に弱く、弱い者に強いやばい奴やん。

クズ太郎と同類。。。

 

『公主様が強く引っ張ったので手が痛くて』と宮人が言うと、

『公主、彼女に謝りなさい』とオ・サニーが言う。

驚いた顔をして、

『公主の私が宮人に謝れというのですか?』と言うアリ。

『悪いことをしたら当然謝らないと』とオ・サニーが言うと、

『謝らなくて結構です』と言う宮人。

 

『早く』とオ・サニーが言うと、

高飛車な態度で『ごめん』と言うアリ。

 

まったくもって謝っていないですね。

誠実のかけらもない。

 

さらに、『次からは気をつけなさい』と偉そうに言うアリ。

 

はい!?

気をつけるのはお前や!!!

えぇぇぇぇぇぇ。。。

アリって純粋で可愛らしい子供だと思っていただけに

失望したわ。。。

 

そんなアリの両腕をつかみ

『公主、少しも反省していないでしょ。

 過ちを認めて反省しないと罰を与えます』とアリに言い、

『本気で謝るまで許さないでください』と宮人に言うオ・サニー。

 

その後、アリと宮人は廊下にいた。

『本当に反省したから、このお金でなかったことにして』

と封筒を渡すアリ。

『こんな謝罪なら必要ありません』と言う宮人。

すると、アリは宝石箱を開き、

『ここから一つ選んで。どれも、あなたの年俸より

 高い物よ!だから早く許しなさい!』と言う。

その後口論をするアリと宮人。

 

『長公主様の言う通りだわ。

 貧乏人は少し優しくすると本当につけあがるのね』とアリが言った。

 

半分正解で半分不正解。

友人に、父親が小学生の頃亡くなり母に育てられた人がいるのだけど、

その男性は、母親を楽にしてあげたいと必死に勉強をし、

誰もが知る某有名企業に就職し、若くして役職を得た。

もちろん、年収は良く高給取り。

 

彼は結婚をし一家を養うのと同時に、母親にも不自由しないようにと

1か月〇十万円の仕送りをしていた。

『母にはすごい苦労をかけた。今後は楽しいことだけしてほしい』

と言い、彼は母親をとても大切にしていた。

 

そういう人を見ると(貧乏=悪)とは思えないし思いたくない。

苦労したからこそ、人の痛みが分かり優しくなる人もいる。

 

クズ太郎は貧乏から何も学ばなかったどころか、

『俺は子供の頃からずっと貧乏だから、

 雨風さえしのげればそれでいい。ぼろい家でも平気』

と自慢げに言っていた。

人に(向上心を持たないといけないんだ!)と偉そうに言うのなら、

まず自分がやらないとだめだろう。

 

 

 

その言葉を聞き、泣いて床に座り込む宮人。

その様子を見ていたオ・サニーが、

『アリ公主こっちへ』とアリを呼んだ。

 

オ・サニーの部屋でアリは韓服の裾を持ち足を出していた。

ふくらはぎをオ・サニーに叩かれているアリ。

韓国の歴史ドラマでも同様のことをしているけれど、

これが韓国のしつけなのかな。

 

『なぜ怒られているか分かりますか?』というオ・サニーの

問いに答えないアリ。

すると、オ・サニーはアリのふくらはぎを叩いた。

『なぜだと思いますか?』と聞くオ・サニー。

『分かりません。教わったとおりにしたのに。

 長公主様も乳母も下の者に頭を下げるなと。

 お金で解決出来ないことはないと言っていました。

 それなのに、なぜ怒るのですか?』と泣くアリ。

 

オ・サニーはそんなアリを抱き上げベッドの端に座らせ、

『それは間違えています。お金が全てでもありません。

 相手の気持ちになって心から謝らないと』とオ・サニーが言うと、

『ごめんなさい、お母様。もう許してくれますか?』

とアリが泣きながら言う。

『公主はたくさん学ばないといけませんね』と優しく微笑み言うオ・サニー。

 

そして、アリの足をベットに置き、

『早く治りますように』と言い、優しく息を吹きかけた。

 

その様子を、オ・サニーの部屋の外で見聞きしていた乳母。

オ・サニーがアリにしたことに対して腹を立て、

怒りの表情でオ・サニーの部屋をにらみつける。

 

その頃、皇帝の執務室には、皇帝とナ・ワンシク2人がいた。

皇帝が落ち着かない様子で、部屋の中を行ったり来たりしていた。

 

すると、皇帝のスマホが鳴った。

非通知で電話がかかってきていた。

スマホの画面をナ・ワンシクに見せながら、

あいつだ』と言う皇帝。

 

電話に出ると、相手が話し出すのだけど、

その相手は変成器を使っていた。

(日本のドラマでも身代金とか要求する時に、

 犯人が使うあの野太い声がした)

 

『命を狙われた気分はどうだ?

 死ぬまで生きた心地がしないはずだ。

 母さんの遺体は?』とナ・ワンシクのふりをした人が言うと、

『俺は知らない。ミン・ユラに聞け!』と言い電話を切り、

スマホをテーブルに投げた。

 

電話をかけたのは師匠だった。

 

ミン・ユラがナ・ワンシクの母親の遺体のある場所をどうしても

言わないことを皇帝に伝えると、

『ミン・ユラと取引をしては?

 ミン・ユラを利用して捨てるのです。

 それに、彼女が盗んだものを取り返す前に

 殺したら損をします』とナ・ワンシクは言う。

 

ナ・ワンシクは病院に行き、ミン・ユラを病院の外に連れ出した。

『出してやったんだから遺体の場所を言え』とナ・ワンシクが言うと、

『陛下が私を王宮の戻すと?』とミン・ユラが言うと、

ナ・ワンシクはミン・ユラの胸ぐらをつかみ、

『いいから早く言え!』と大声で怒鳴った。

 

『橋の下に捨てた』と言ったミン・ユラ。

 

あぁ、、、

この一言を聞くためだけに、

いったいどれくらいの無駄な時間を使ってきたのだろうか(笑)

 

ナ・ワンシクはそれを聞くと、母親の遺体があるという

橋の下に向かって走り出した。

 

場面が変わり、乳母の部屋。

乳母は化粧をしていた。

するとそこに皇帝が現れた。

 

『いらっしゃいましたか、陛下』と言い皇帝を迎え入れる乳母。

 

すると、オ・サニーがアリを虐待していたと皇帝に話しをした。

しかも、

『やめてくれと皇后様に頼みましたが追い出されました。

 私は母親ではないと』としてもいないことを言った。

 

嘘つき!なんだこの野郎。。。

 

そして、皇帝の横に座ると、皇帝の肩にもたれかかる乳母。

 

えぇぇぇえぇぇえぇぇぇll!???

今、首相の愛人なのに、皇帝ともそういう仲になろうとしてるんか!??

こやつ、体で男を動かすことしか考えてない?

若いうちは通用しても、歳取った時どうするんやろうね。

 

すると皇帝は冷静に、

『私が一番後悔していることが何か知っているか?』と聞いた。

『何ですか?』と乳母が聞くと、

『7年前にお前を抱いたことだ』と皇帝が言った。

驚いた表情をして皇帝から離れ、皇帝を見る乳母。

『お前は女に見えない。あの時も、今も、これからも』

と皇帝は言い席を立ち、部屋を去ろうとすると、

そんな皇帝の手を取り、

『私を哀れだと思いませんか?』とすがる乳母。

 

計算抜きで純粋に皇帝を愛したのなら同情の余地があるけれど、

自分の友人の夫である皇帝を計算づくで近寄り、

たぶらかし妊娠したのなら、同情の余地はないな。

 

皇帝が部屋を出ると、

『私を甘く見ないほうがいいですよ。私は陛下が知っているより

 多くのことを知っています』と乳母が独り言を言う。

 

回想シーン。

事件当日の午前4時30分。

太皇太后殿の前に乳母がいた。

太皇太后殿の扉を開き、中に入る乳母。

 

部屋には太皇太后がいた。

その時、太皇太后はまだ生きていた。

太皇太后の部屋に忍び込み、テーブルの上に

置いてある告訴状を手に取り中身を見る乳母。

 

驚いた表情をして乳母は走り出し、

部屋の隅に隠れた。

そこに現れたのは皇帝。

皇帝はスーツの袖から太后のかんざしを取り出し、

布団に向かってかんざしを振りかぶった。

 

これは前回見たシーンやね。。。

この場面を乳母も見ていたんだね。

 

そして、現実に戻り、

『陛下、私は全て見ていました。

 陛下が拒むのなら、私たちは敵になるしか。。。』

と言う乳母。

 

皇帝は殺してないよね。

部屋を出た後、太后が後始末に太皇太后のところに

行っているのだから。。。。

 

皇帝が廊下を歩いていると、太后が女性と話をしていた。

話を終えると、女性は立ち去った。

『ここで何を?』と聞く皇帝。

『特に何も。それより、ミン・ユラの処理は?』

太后が聞く。

『しっかり処理をしたのでご安心を』と言う皇帝。

 

『あとはオ・サニーですね』と太后が言うと、

『はい???』と戸惑う皇帝。

『私を犯人扱いした者を許すわけにはいきません』

と息巻いて言う太后

『チョン隊長を信じて、もう少し待ってみては』

と言う皇帝。

 

あれ?オ・サニーをかばってる?

なんかおかしい。

少し前から、皇帝のオ・サニーへの対応が違うんだよね。

どうしたんだろう???

 

その後も皇帝が説得していると、

『皇后を殺すとは言ってませんよ』と笑い、

『陛下は私がすることを見ていてください』と続けた。

 

夜になり、オ・サニーがネット配信をしていた。

『今夜は皆さんに重大発表があります。

 私が太皇太后様を殺した犯人ではないという

 証拠を公開します。

 今から事件の証人と電話で話すつもりです』

と言い、ハ宮人に電話をかけるオ・サニー。

 

なんか、嫌な予感がするのだけど、私だけ?????

 

『私はオ・サニーさんの後輩のイ・ヒョンジュです』

と電話の相手が言った。

 

オ・サニーが所属していた劇団の後輩だった。

驚くオ・サニー。

そんなオ・サニーにおかまいなしに好き勝手に話をする後輩の

イ・ヒョンジュ。

顔つきからして性悪な感じのいけ好かない女性。

顔がいじめ加害者の人。。。

 

『結婚前、私が貸してあげた1千万ウォンを

 太后様が返してくれたんです。

 サニーさんの家は消費者金融から借金をしています』

と言う後輩。

 

あぁ、、、、、、、

オ・サニーの父親はお金にだらしのない人で、

多額の借金のある人。

こういう人が親だと困るよね。。。。

 

すると、ネットのコメントに、

(皇后様の借金発覚)、

(皇后の実家は近所だけど、本当に貧乏だ)、

(王室が借金の返済を?)等とコメントが。。。

 

あれ?この話、どっかで聞いたことがあるんやけど。。。

毎日毎日、ヤフーニュースで記事がアップされるから、

いい加減飽きたしお腹いっぱいやけど、早く解決してな。。。

 

『父親が借金まみれで無神経なことで有名だったので』

と続ける後輩。

電話を切ると、、、、、、、、

なんと、目の前に太后がいた!!!!!

 

電話を終え、

『もう帰っても良いですか?』と聞く後輩。

『お疲れさま。また何か良い情報があったら教えてね』

と笑顔で言う太后

 

(お金目当てで結婚したのね!)、

(スキャンダルの件は!?)、

浮気者の皇后)、(皇帝が気の毒だ)、

(不仲説は本当?)、(やっぱり仮面夫婦?)

等と、非難コメントが止まらない。

 

あぁ。。。。。。

オ・サニー、もう絶望的やね。。。。

 

『もうやめてください。私のことを悪く言うのはいいけど、

 家族のことを悪く言うのはやめてください』

とオ・サニーが言うけれど、批判コメントは止まらない。

 

オ・サニーは耐えられなくなり、

『今日は終わりにします』とネット配信を終えようとすると、

ワインのボトルとグラスを持った皇帝が突然、

『サニー!』と言い、画面に姿を見せた。

 

『皇后、、、どうしたんだ?』と心配そうに言う皇帝。

そして、オ・サニーの横に座り、コメントを読むと、

『まだこんなことを言っている人が?

 私たちは仲良しです』と言い、オ・サニーの肩に手を回し、

皇帝は自分の頭をオ・サニーの頭にくっつけた。

 

一見、ラブラブカップルに見えるwww

 

『憶測のコメントはやめてください。

 皇后は気が弱いんです。皇后が泣いたら慰めるのが大変です』

と皇帝が言うと、批判コメントは一転した。

 

(ラブラブだわ!)、(不仲説は嘘?)、

(あそこは春ね)、(すごく羨ましい)、

(見るんじゃなかった、寂しくなった)等、

良い感じに変わった!

 

『配信はここまで。サニー。遊ぼう♪』と皇帝が言うと、

オ・サニーは逃げた。

すると、『うぅん♪サニー♪』と言い皇帝は席を立つと、

オ・サニーを追いかけた。

 

その様子を自室でタブレットで見ていた太后

『陛下、いったい何を考えているの?

 なぜオ・サニーをかばうのよ』と言う太后

 

正直、私も驚いた。

これは皇帝の悪だくみなのか何なのか。

 

太皇太后の犯人が分からない状態で、また別の謎???

 

その頃、ナ・ワンシクはミン・ユラから聞き出した

母親の遺体の遺棄場所に来ていた。

 

ナ・ワンシクが素手で土を掘り返すと、

母親の遺体が出てきた。

その遺体は腐敗し尽くしていた。

ナ・ワンシクは声をあげて大泣きした。

その様子を遠くから見ていたミン・ユラ。

 

あれ?????

もしかして、ミン・ユラに正体ばれた!!????

 

と思ったら、場面が変わり皇帝の寝室。

悪夢を見たのか皇帝は飛び起きて、

枕元に置いてあったウィスキーを手に取り飲んだ。

 

酔っぱらったままバイクに乗ろうとする皇帝。

廊下で太后に会う。

太后がそんな皇帝を止める。

 

10年前、皇帝は泥酔してバイク事故を起こした。

その時の護衛隊長は師匠だった。

 

その時、輸血用の血がないと医師が太后に告げると、

他の患者のために用意されていた血を、

太后は皇帝のために使うように医師を脅した。

執刀医は断るのだけど、

『謝礼はおしまない』と言う太后の言葉に、

もう一人の医師が承諾をしてしまった。

 

こういうことがあるから、ある時期を境に、

病院側はお金などの謝礼を受け取ることが禁止になったんだよね。

人の命を平等に扱いましょうね。。。ということでね。。。

 

その後言い争いをする皇帝と太后

皇帝が太后の腕を振り切りその場を去ると、

『死なせないわ。王室を維持するための私の持ち駒なんだから』

太后は言った。

 

そして回想シーン。

10年前皇帝が手術を受けた病院にオ・サニーたちもいた。

『輸血用の血液が届いたと言っていましたよね?

 さっきまで母は助かると』とオ・サニーが言うと、

『それがタイミングが合わなかったんです』とヤブ医者が言う。

 

オ・サニーの母親が亡くなった原因は、

オ・サニーの母親に使うはずの輸血用の血液を

太后が横取りし、皇帝のために使ったから。

 

うわ、、、

韓国ドラマにありがちな因縁の対決!!!!

 

オ・サニーが起きると、ベットの隅に皇帝が座っていた。

悪夢を見て飛び起きたオ・サニー。

そんなオ・サニーに、

『何の夢を?』と聞く皇帝。

オ・サニーはそれには答えず、ベットからおり、

どこかに行こうとすると、そんなオ・サニーの手をひっぱり、

抱きしめた!!!!!

 

切なげな表情の皇帝。

驚くオ・サニー。

 

2人はこの後どうなるのか。。。。と思ったら、

次回。。。。。。

 

でもね、実は次の回、録画忘れたんよ。

めっちゃ気になる!!!!!!!!

 

でも、このドラマ。

展開が遅すぎるから、1回見逃したくらいでは

変化ないかな。。。。

 

さて、2020年残すところあと20分。

 

ガキ使、久々に観たけど、

こんな感じの番組やったね。

いつ以来だろう?

 

 

年末のカウントダウン。

どのテレビ局で観ようかな♪

 

今年一年、本当のお世話になりました。

あと20分ほどではありますが、良いお年を。

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

 

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【tekarimushi様】

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 新年あけましておめでとうございます(*^-^*)

今年もよろしくお願い致します!

私もtekarimushiさんのブログ楽しみなので、

今年も遊びに行きますので、よろしくお願いします(^^)/

 

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【turibakapapa様】

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新年あけましておめでとうございます!!

新年早々初仕事、お疲れ様です(^^)/

turibakapapaさんとご家族の1年が良い年でありますように(*^-^*)