今年の初め、コロナが出始めの頃、
ちょうど中国で春節があり、
本来であれば、日本も中国の観光客のおかげで、
観光業界が潤う時期。
あの頃出入国に対し早めの対応をするべきだったのに、
日本政府はコロナを甘く見、経済を重視した結果、
日本にコロナウィスルを持ち込むことを許してしまった。
あれで痛い目みたんだから、もう２度と同じことはしないよねと
思っていたけど、
またやってくれましたね、菅内閣。
少し前の記事に書いた気がするけど、
ウィスルが変異するのは当然のことと思い動かないと
痛い目見るんだよ。
ウィスルだって生存することに必死。
死滅させられそうになったら、生き残るために
姿、型を変え、生き残ろうとする。
人間が退治しようと薬を開発しても、
毎年毎年型を変えて人間を襲う病気は多々ある。
コロナウィスルが変異しているという話しはすでに出ていたのに、
感染者も確認されていたのに、出入国を許したあほ政府。
世界の感染地域、赤く染まっている国は少ないのに、
その少ないうちの一つが日本という情けなさ。
菅内閣よ、日本国民を守る気はあるんか？？？
吉報的に伝えていたワクチンも意味ないやろな。
あくまでも既存のウィルスに対するもののはずだから、
変異したコロナウィスルには効かないと思ったほうが良いやろうな。
人それぞれ事情があるわけだから、
日本に来るなとは言えないけれど、
でも、ウィスル変異したイギリスからは出来たらさ。。。と思ってしまう。
空港内で2週間くらい隔離されると聞いたことはあるけど、
それでも防ぐことが出来ていないのなら、
完全に国交を断つしかないよね。
日本は島国だから、鎖国をして日本のみにしてしまえば、
大陸の国々とは違い、感染を防ぐのは容易なはずだけど、
でも、これも理論上であって、
実際、輸入輸出で回っている物のことを考えれば、
完全なる鎖国は無理だよね。
どうにかいい手はないもんなのかな。
輸出入全てAIが対応をし、人間は一切関らなくていいようなシステムを
作るとか、AIでも対応可能なものは、
それ対応のAIを早急に開発して対応させることは出来ないのかな。
経済を回して、医療崩壊を防いで、
国民の命を守ってなんて、もう限界なんだろうな。
ただね、一つだけ思うのは、菅さん対応が遅すぎ。
全てが後手後手に回っているように思う。
会食している暇があったら、官邸にいて、
常に動向を見て、瞬時に対応して頂きたい。
総理大臣は、なった瞬間にプライベートはないものと思って頂きたい。
美味しい物が食べたければ、テイクアウトすればいいよ。
総理大臣の注文なら、高級レストランも特別に
テイクアウトしてくれるだろうし、
それだけ国民のために一生懸命働いてくれるのなら、
多少の優遇は許す。
ふらふらホテルの高級レストランで会食をされるより、
よっぽどましです。
さて、気を取り直して韓国ドラマ【皇后の品格】
昨日は、悪女の一人であり、ナ・ワンシクの復讐相手である
元恋人のミン・ユラが皇帝に焼殺されたかどうか。。。と
いうところまででしたが、
はたして、ミン・ユラの命やいかに！！！！
ミン・ユラ焼殺か、、、の翌日、
オ・サニーの部屋に皇帝と太后が来た。
オ・サニーの部屋は、一般人の自室のコーディネートになっていた。
それを見て驚き、
『これが皇后の部屋だと！？』と言う皇帝。
『支援がないので、自炊するにはこれくらいそろえないと』
と言うオ・サニー。
インスタントコーヒーのスティックを手に取り、
『インスタントコーヒーでも？』とオ・サニーが聞くと、
『結構です』ととても不快な表情で答える太后。
『陛下も飲みませんよね』と言い、
オ・サニーはスティックの封を切り、紙コップに粉末を入れ
お湯を入れると、なんとそのスティックでかき混ぜた。
そして、そのスティックを紙コップから取り出すと、
舐めた！！！！！
ぎょひーーーーー！！！！！！
さすがにこれは。。。。。。。嫌や(・_・;)
皇帝でなくとも引くぞ。
それを見た皇帝は驚いて目を大きく見開いていたけれど、
うん、その気持ち分かる。
今、私もおそらく同じ気持ちやからね。
オ・サニーがコーヒーを飲んでいる姿を見て、
なぜかほほ笑む皇帝。
その微笑み方が、愛しい者を見るときにする表情。
あれ？なんかおかしいぞ。
そんなオ・サニーを
『母親がいないとこういう卑しい人間になる。
育った環境は大事。
子育てもせず先立つとは無責任』等とオ・サニーの母を侮辱し始めた。
こういう考え方をしている人、本当に腹が立つ。
結婚をし子育てをしていることを鼻にかけ、
『結婚していない人は、人として問題があるんだよ』と
堂々と社内で言っていた女性がいたけど、
たいていブスだよね。
デブでブスで、結婚して子供がいるしか自慢することがない
可哀想な人。
（ひとり身の人は問題がある）、
（片親は問題がある）と平然と人を侮辱しているお前！
お前が誰よりも人として問題があるわ！
人を攻撃する前に、自分のことを正せ！と腹が立つ。
両親がいても、だめな人間に育てられらた終わりや。
侮辱され続け、うつむきこらえるオ・サニーを
心配そうに見つめる皇帝。
太后は言いたい放題言い、部屋を後にするのだけど、
皇帝はオ・サニーの部屋を出る時、
オ・サニーを心配そうに見続けていた。
その頃、皇太弟は、韓国の首相のもとを訪れていた。
首相は乳母と不倫関係。
『皇太弟の権利を行使すると？』と驚いて聞く首相。
『長い間王宮を離れていたので、そろそろ戻ろうかと』
と言う皇太弟。
皇太弟が首相を訪ねたのは、
太后が首相にお願いしていた皇太弟の権利の廃位を
検討する監査院会議の中止をお願いするためだった。
『皇太弟の廃位は本人が意思表示をしたため保留に』と
監査院会議で話す首相。
そして、そのかわりとして、
（帝位継承を男女平等にする案）を提示した。
理由は、現在の皇帝の子供が女のアリ公主しかいないため。
すると、
女性の帝位継承賛成：７票、反対：３票で、
女性帝位継承法案が可決された。
そのことについて電話で太后に報告をいれる首相。
それを聞き怒る太后。
それに対し、
『今回電話をしたのは、意見をうかがうためではなく、
結果を報告するためです』と冷静に言う首相。
それに対して、ああだこうだとわめく太后。
首相はそれを聞き終えると、一言も発することなく電話を切った。
電話を終えると、太后の秘書が、
『乳母が何か首相に言ったのでは？』と言う。
『まさか、ソ・ガンヒが何か言うなど出来るわけがないわ』と
言う太后。
それがね、言えるんよ。
だって、乳母は首相の愛人やから（笑）
体で男を言いなりにしとるんやでwww
太后は乳母の部屋を訪れ、
『今後、陛下がこの部屋を訪れても何も期待しないで』と言い、
さらに、
『今後は子供を産まないと証明できる？』と聞く。
すると、秘書が乳母の前に何かを置いた。
言い終えると、おおっていた布を取る太后。
その中には、注射器が入っていた。
なんだ？これを打つと、一生妊娠することが出来なくなるんかな？
それを見て驚き、目を見開く乳母。
『嫌なら今すぐ王宮を去りなさい』と言う太后。
小刻みに震えながら、
『アリが公主になり、そばで暮らせるだけで感謝しています。
どうか私を信じてください』と言う乳母。
『当然でしょ。死にたくないのなら、その気持ちを忘れないで』
と言う太后。
親子そろって殺人鬼。
気に入らない奴は殺すってすごいな。
秘書が乳母に注射した。
これで２度と妊娠できないようだ。
注射後、もだえ苦しむ乳母。
そして、
（アリ以外の子供は要りません。
アリが女帝になるのだから）と心で思う乳母。
怖いね。。。
太后の部屋に、
太后、皇帝、ソジン公主、オ・サニー、アリ、弁護士が集まっていた。
『今日の私はしらふです』と言うソジン公主。
あら、残念。
するとそこに遅れて登場をした皇太弟。
怒る皇帝。それをなだめる太后。
一触即発の緊迫した状態です。
驚いた顔をして皇太弟を見るオ・サニー。
そりゃそうでしょう。
オ・サニーにすれば、父親のチキン店で働いているバイトくんなわけだから、
驚くも驚くよね（笑）
弁護士は、全ての財産を太后と皇帝で分けると言う。
そして、『チョングム島は太后が相続する』と言うと、
太后は満足げに微笑んだ。
相続について説明を終えると、弁護士はオ・サニーに
チョングム島が描かれた絵画を渡した。
チョングム島は、王室の保養地がある島のようだ。
それを受け取ったオ・サニーは、
『これをおばあ様がくださったのには何か理由があるはずだわ。
ありがとうございます』と弁護士に言う。
違うよ。
本当はこの絵画は太后にいくはずだったのを、
太后がオ・サニーに渡しただけやねん。
『こんなのありえない！』と騒ぐソジン公主。
『これは祖母上の遺言とは思えない。何か裏があるはず』
と言う皇太弟。
そう！その通り！これは太后と皇帝の悪だくみの末のことだよ！！！
『王室を出たくせに遺産は欲しいのか！？』等と皇太弟を
罵る皇帝。
『祖母上の意思なら不服はありませんが、
誰かが遺言状を捏造したのなら、話は別です』
と言う皇太弟。
話し合いが終わりオ・サニーが部屋に一人でいると、
そこにナ・ワンシクが来た。
『驚かれたでしょう』と言うナ・ワンシク。
『彼が皇太弟だと知っていたんですか？』と聞くオ・サニー。
『すみません』と謝るナ・ワンシク。
『言ってくださいよ！家の家族が馬鹿みたいだわ』と怒るオ・サニー。
『彼は王室と敵対していて、太后たちは彼を廃位する計画を』と言い、
何かをオ・サニーに差し出しながら、
『これを皇后様に渡してくれと』とナ・ワンシクは言う。
それは、ソヒョン皇后の残した日記帳だった。
オ・サニーが中身を見ると、絵のみで文字は書かれていなかった。
その中に、チョングム島の絵があった。
『おばあ様とソヒョン皇后２人が同じチョングム島の絵を残し、
太后がチョングム島を欲しがっていたとか。
チョングム島に秘密があるのかも』と言うオ・サニー。
『太皇太后様が食べたのり巻きを食べた宮人は
見つかりましたか？』とナ・ワンシクが聞く。
『まだです』とオ・サニーが言うと、
『私には人事記録を見る権限がないんです』とナ・ワンシクが言うと、
『頼める人がいます』とオ・サニー。
誰かと思ったらアリだった。
アリは秘書室に行き、
『宮人の人事記録を見せて』と言う。
『どうされたのですか？ 人事記録はむやみに公開出来ません』
と言う秘書。
すると、強い口調で
『私でもだめだと！？ 私は大韓帝国の公主よ！』と言うアリ。
舌打ちをし、両腕を組み、
『そろそろ宮人が必要だから、人事記録を見て
エリートを選びたいの。
なんなら、お父様に電話しましょうか！？』
と秘書を脅迫するアリ。
え。。。。。この子、可愛らしい子供やと思っていたけど、
どうも違うようだ。
アリはハ・チョンダンというのり巻きを食べた宮人の
人事記録を印刷し、それをオ・サニーに渡した。
お礼を言い、お礼にと言い何かをアリに渡すオ・サニー。
それを受け取り喜ぶさまは、純粋な子供そのものなんだけど、
さっきの秘書に対する態度がね。。。
さてさて、
今日は、ミン・ユラ、出てきませんでした。
どうなったんやろう。
死んだ？ 生きてる？
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
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【tekarimushi様】
おそらく（日本人はコロナに感染しにくい）、
（若い人は重症化しにくく死亡することはまれ）という情報を
鵜呑みにし、コロナを軽視した結果なんでしょうね(-_-;)
経済を回したい一心で不確かな情報を国民に流布した結果ですね。
こういう状態だと、都合が良く楽になることが出来る情報に
飛びつきたくなるので、そういう人間の心理をうまくついた
やり方だと思うのですが、その結果、多くの日本国民の命が
危険にさらされているのは我慢ならないですよね。。。
ミン・ユラ、いつ、どういう形で登場するのか、
逆に楽しみですね(^^♪
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【bvmediar2様】
＞人間自体がコロナに強い身体に変異する
これ！すっごい良い考えですね！
素敵な発想(* >ω<)♪♪♪
生存をかけて人類 VS コロナウィスルの生存競争！
打倒コロナウィルス( ｀ー´)ノ
絶対に負けることの出来ない闘いですね∠(｀・ω・´)！！
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【turibakapapa様】
観光客が減り収入がなくなり倒産している企業もあるのと、
その影響で失業している人が周囲にもいるのと、
私は他業種でしたが、しっかりコロナの影響で経営難になり
失業したので、他人事ではないです。
就職するにしても、職場に行きコロナに感染する可能性を考えると
とても怖いので、どうにか安心安全に経済が潤う方法が
見つかると良いですよね(*^-^*)
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【fp-maruko様】
同じく変異種は入れないように国も対策をすると思っていたのですが、
見事にその期待は裏切られましたね(´；ω；`)ｳｩｩ
この状態で年末年始を迎えるのは、不安しかないので、
とにかく自宅にこもろうと思いました。
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【umeko5様】
確かにそうですよね！！！ 変異種とかパンデミックとか、
言葉だけ聞いていると、映画かなんかみたいですよね(;^ω^)
本当はこれは夢で、ある日目が覚めたらなんでもなかった、
人類皆同じ悪夢を見ていただけのことだった、
それを異星人にコントロールされていただけだったのでした。。。
となると嬉しいですが、この恐ろしい状況が現実だということ、
終わりが見えないというのが不安で不安で仕方ないですよね。
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【genta-san様】
そう言って頂けると嬉しいです。ありがとうございます(*^-^*)
