異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『疲れてたのかな? 寝てしまった』。。。

 

今日は、【失業認定日】。

 

(いったい、何をやるのかな?)と思ったけれど、

特に難しいことはなく、指定された書類をボックスに入れ、

少し待つと名前が呼ばれる。

 

そして、記載し持っていった書類に記載内容のミスがないか確認。

そして『待機時期が終わったら、この金額が指定の口座に入金されます。

この後、職業紹介を受けてください』と言われ、

指定された場所に移動。

 

そこでいくつか質問を受け、自分が持っている雇用保険受給資格者証に

【12/9職業相談】と押印される。

これで1度、就職活動をしたとみなされるそうだ。

 

失業保険を受給するためには、きちんと職を探していることを

証明しなければならない。

ハローワークだと、窓口に行くだけで良いらしい。

ただし、私はハローワークでは障がい者枠で、

障がい者扱いなので、受給期間も正常者より期間が長いなど、

少し融通されているので、もしかすると正常者はそれだけでは

ダメかもしれません。

 

これは、正常な人、障がい者、全てに当てはまるようだけど、

派遣会社等、ハローワーク以外の仕事斡旋業者を利用した場合は、

きちんと面接をし、それを証明する証明書があるので、

それに必要事項を記入してハローワークに提出する必要がある。

 

ちらっと仕事探してきたけど、コロナの影響だろうな。

以前より求人数が少なく感じた。

 

そして、美味しそうなお寿司があったから買ってしまった。

昨日から、どうしてもホワイトビールが飲みたかったので、

ホワイトビールも購入。

 

(夜飲もう)と思っていたんだけど、

帰ってきて、お寿司食べてたら、ビールを飲んでしまった。

そして、異常に眠くなり就寝。

 

21時頃に起きたけど、何やってんだ。

 

でも、寝る前に、東京の弁護士事務所に電話をして聞きたいことを聞いた。

自分の欲しい答えはなかったけど、

でも、『何かあったら、また電話してください』と言ってもらえた。

そういうことを言ってくれる弁護士はわりと

言い対応してくれるので、期待できる。

また一人良い弁護士を見つけた。

 

そして、私がこだわっている【虚偽告訴罪で訴えたい】、

『警察は過ちを認めることは絶対にないし、謝罪しませんよ。

 訴えて気が済むのなら全然やったほうが良いと思います。

 やらずに(あの時訴えておけば良かった)と思うより良いので』

と言ってもらえた。

 

私は警察に謝ってほしいわけじゃない。

だからと言って、クズ太郎に謝罪と返金は求めないよ。

クズ太郎に罪悪感もなければ、良心の呵責に耐えられないとか

ないんでしょ?

じゃあ、良いよ。

 

私ね、法に触れないことでクズ太郎にそっくりそのままお返しする

方法見つけたんだ♪

皆の為になることですごく良いことだから、誰も注意出来ないし法にも触れない。

でも、クズ太郎にとっては大打撃(笑)

でも、法で訴えることが出来ないwwwwww

絶対にやってやる!

 

 

 

韓国ドラマ【皇后の品格】

 

皇后に牢に入れられたミン・ユラを救い出し、

皇帝の執務室に行く皇帝とミン・ユラ。

 

そこにオ・サニー登場。

 

『陛下、気持ちいいですか?』とミン・ユラの声が聞こえる。

『お前の手が体に触れるから、まるで天国にいるようだ』と皇帝の声がする。

 

皇帝の執務室内にある寝室にいる皇帝とミン・ユラ。

皇帝がベットのはじに座り、ミン・ユラはベットに乗り

皇帝の背中をマッサージ中。

 

『覚えていますか?

 陛下と皇后様がマッサージを受けた日。

 私がこっそり入ったことを』とミン・ユラが聞くと、

『あんな刺激的なことは忘れようがない』とニヤニヤしながら言う皇帝。

 

『仕切りの向こうに皇后様がいる中で、

 陛下を独り占めできてとても幸せでした』と言いながら、

皇帝の背中に抱きつくミン・ユラ。

そして、

『陛下は私の物です。分かってますか?』と言うミン・ユラ。

『何度も誓ったはずだ』と皇帝が言うと、

『ふふふふふ』、『はははははは』、と笑い合う2人。

 

その2人の会話を聞き、声を押し殺して泣いているオ・サニー。

 

『陛下、ここはどうですか?』とミン・ユラ。

『あぁ、気持ちがいい』と皇帝。

『気持ちいいですか?』、『もう少し強く』

 

この会話を聞きさらに涙を流すオ・サニー。

立ち去りたいのに、体が動かなくなってしまったのか。。。

 

意を決して、オ・サニーは寝室の扉を開け寝室に入るのですが、

2人の姿がない。

 

シャワールームに行くオ・サニー。

シャワールームには秘密の通路があるため、

そこに入り姿を消す皇帝とミン・ユラ。

 

執務室を出たオ・サニーは警護員に、

『陛下は出てきた?』と聞き、『出てきていません』

 

次にナ・ワンシクに

『陛下が消えたんです。私に協力を』と言う。

『消えたとは?』と聞くナ・ワンシク。

『間違いなくミンと寝室に。

 2人の話し声がしてたのに、急にいなくなったんです。

 知ってますよね。陛下はどこへ?』

と必死に聞くオ・サニー。

『私も分かりません』と言うナ・ワンシクの両手を

オ・サニーは両手で持ち、

『私に協力すると約束したでしょ。教えて下さい』

と必死に懇願する。

 

そして、車にオ・サニーを乗せ、車を走らせるナ・ワンシク。

 

『ここは?』と聞くオ・サニー。

『王室のコンドミニアムです。陛下はいつも6回に。

 ですが、行かないほうが。』

と言うナ・ワンシク。

 

『大丈夫です。自分の目で確かめます』と言い、車を降りるオ・サニー。

 

そして、コンドミニアムの一室に入ると、

そこは綺麗に飾り付けがされていた。

シャンパンなども置いてあり、

さらに脱ぎ捨てられたバスローブもあった。

 

寝室の扉を開くと、そこには誰もいない。

シャワールームにも同様に誰もいない。

 

『誰もいないわ。本当にここへ?』と聞くオ・サニー。

そんなオ・サニーを無言で見つめるナ・ワンシク。

『チョン警護員』と皇后が言った瞬間、寝室の扉が開く。

 

そして、そこにはたくさんのマスコミが!

『こちらにいました!』、

『皇后様!なぜここに!!?』、

『ご関係は?お二人の関係を教えてください』等と

次々に質問をするマスコミ。

 

『何を言っているんですか?』と驚いて聞くオ・サニー。

『お二人は男女の関係だとか、事実ですか?』と記者が聞くと、

オ・サニーはナ・ワンシクを見る。

すると、ナ・ワンシクは目をふせた。

 

さらに、『ご確認を』と記者が写真を出すのだけど、

それは、ナ・ワンシクがオ・サニーがけがをした時に手当てをしていた場面、

夫である皇帝の不倫現場を目撃した写真なんだけど、

見かたによっては、オ・サニーとナ・ワンシクが

不倫をしているように見えるのか???

 

その写真を見た後、

『なんなの。。。ありえません。撮らないで!!!』

『あなたも何とか言って!誤解だと否定を。。。』

とナ・ワンシクに言うのだけど、ナ・ワンシクは相変わらず無表情。

 

そして、場面は変わり。。。

ナ・ワンシクと皇帝。

 

『マ部長が結婚式の前日、クレーンに細工を』と言うナ・ワンシク。

『見たのか? お前が? なぜ捕まえなかった』と聞く皇帝。

『陛下の指示だと思ったからです』と言うナ・ワンシク。

『生意気な奴だな。よく私を分かっている』

と嬉しそうに言う皇帝。

『私は陛下の部下です。

 皇后様を始末したいのならお手伝いします』と言うナ・ワンシク。

 

『なら皇后を殺せ。そうしたら、警護隊の最高の座を』

と皇帝が言う。

『ご命令に従います』とナ・ワンシクが言う。

 

あぁぁぁぁぁぁぁ!

この不倫騒動は、その一手ということか!!!!

 

なぜ?なんで可哀想なオ・サニーを傷つけるようなことを

ナ・ワンシクはするんだ?

 

場面は寝室に戻り。。。

『もうやめてください。私は陛下を裏切れません。

 これ以上近づいたら、この場で死にます』と言うナ・ワンシク。

 

えっ!????

ここで終わり!???

 

ひょえーーー!気になる!!!!

もう。。。オ・サニーが可哀想過ぎるよ。

なぜ、オ・サニーがこんな目に遭わないといけないんだ。

 

次が気になるな。

 

さて、今日、大量にお寿司を買ってきたので、

残り食べよう♪

 


※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

 

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【tekarimushi様】

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 虚偽告訴罪、悔しくてどうにかしたくて7月にネットで見つけた時、

もう狂喜乱舞しました♪

クズ太郎は常に『いっていない、やっていない』と嘘をつくけれど、

警察に話したことは取り返しがつかないですからね(笑)

私と交際していたとか、病気じゃないくせに嘘ついているとか

散々言っているようなので、メールと医師の診断書で叩き潰してやります(^^)/

 

おっちょここいと言えば私です。

さらに、脳梗塞後はボケも入っているのでやばいです(笑)

 

これまで複数の医師に担当して頂きましたが、医者と言っても人間。

皆、ミスはします。

よくあるのが、『あっ!やばい!入れすぎた』とか、

『あれ?この薬、処方してなかったっけ? 今すぐ飲んで!急いで!』とか。。。

(え・・・?先生、大丈夫????)と初めは焦りましたが、

(医者も人間だし、本当に命に危険が出るのなら、

 医者も大慌てするから大丈夫だな)と思い慣れました(*^-^*)

 

私たち一般人のおっちょこちょいなんて、

人様を傷つけない限り、きっと可愛いもんですよね(^^♪

 

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【turibakapapa様】

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そうなんですね!? 

ハローワークはお役所仕事ではなく、結構親身になって対応してくれるので、

すごく良いですよ(*^-^*)

今年の9月まで就業していた会社は、ハローワークの紹介だったんですが、

ハローワークの対応が良すぎて、入社後のほうがきつかったです(;^ω^)