異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『Merry X'mas♪』。。。

 

2018年12月は、生死の境をさまよっていたので、

X'masを楽しむ余裕は全くなく、

X'mas当日も気がつくことがなく。。。

 

2019はX'masは、体が本調子ではなかったので、

自宅でX'masディナーを食べ、X'masの雰囲気を味わっただけ。

 

(来年こそはイルミネーションなどを見に行くぞ!)

と思ったけれど、今年はコロナで残念ながら願いかなわず。

 

飲食店が大変だということで、

ディナーの美味しいレストランに電話をしてみたら、

クリスマスディナーを特別にテイクアウトにしてくれるというので、

それを頼み、2日続けて美味しいクリスマスディナーを楽しんでいました♪

 

好きなお店が潰れるのは悲しい。

『少しばかりですが。。。』とお金を包んできました。

それで2日分の売り上げの少しでも助けになるといいのですが。

 

好きな焼き鳥店があるのだけど、

そこもテイクアウトしてくれたら2日に1回は買いに行くんだけどな。

 

とはいえ、出不精なので、

3日に1回、、、いや、4日に1回くらいになるかもしれへんけど。

 

スーパーに売っている焼き鳥と、

焼き鳥専門店の焼き鳥は絶対に違う。

コンビニの焼き鳥も、一時期よりおいしくなってきたとはいえ、

やっぱり専門店には劣る。

 

焼き鳥にビール。

至福の時間です。

今はノンアルコールビールもあるから、

アルコールを気にすることなく楽しむことが出来るので、

焼き鳥専門店には、ぜひテイクアウトをして頂きたいです。

 

さて、韓国ドラマ【皇后の品格】

 

乳母の部屋で目を覚ました皇帝が自分の寝室に戻ると、

ミン・ユラがいた。

 

『なぜこんな時間に?』と驚く皇帝。

『早く起きたので挨拶に』と笑顔で言うミン・ユラ。

そして、『昨夜も会えませんでしたし』と探りを入れるミン・ユラ。

『昨日は眠れなくて散歩をしていた』とごまかす皇帝。

 

そして、不倫が世間にばれたため、

『今は人目もあるし、当分皇帝殿には許可なく入るな』と言う皇帝。

『陛下がお望みならそうします』と笑顔で答え一礼するミン・ユラ。

 

その後、乳母の部屋に行き、

『よくも陛下を!』と怒鳴ると、乳母の髪をつかむミン・ユラ。

 

おおっっと!

またまた現愛人と元愛人のバトル開始!!!

 

元愛人に嫉妬してどうするんやろ。

元恋人に嫉妬するようなもんだよね。

前の人に、そこまで嫉妬をする理由はなんや???

 

逆に、(これまで交際歴ありません)という人のほうが怖くない?

誰からも求められなかった人ということやぞ。

そして交際歴がないということは、自分が初めてだから、

色々面倒臭いぞ。

クズ太郎と関わり思ったけど、30歳も超えて童貞でいる人は

やっぱり色々めんどい。

 

そうそう♪

警察はクズ太郎が彼女いない歴実年齢、女性経験ゼロの童貞と

知らへんのや。

『女性経験ゼロの童貞と私が付き合っていたとかありえないです!

 そもそも、童貞の時点で、(交際していた)と言えないですよね』

と言えば、警察も驚くだろうし、

署内で

『クズ太郎って童貞なの?ぷっ(笑)

 童貞なのに、つきまといの被害者ってどういうことやねん(笑)』となるよね。

 

で、その後クズ太郎の取り調べをする警察の担当者が、

(こいつ、童貞なんや。。。(笑))と思うのだろうし、

『bollaさん以外の女性と交際したことはありますか?』、

『何を根拠にbollaさんと交際していたと思ったんですか?』、

『bollaさんと交際していた証拠は?』、

『bollaさんとキス、性行為はありましたか?』と聞かれるんやで(笑)

童貞だから、性行為なんぞあるわけないんやけどね(笑)

 

人を嫌っていじめたい、潰したいと思っても、

自分の中に、人にはぜーーったいに知られたくない汚点がある場合、

身の程わきまえて、ひっそりしているほうが良いよね。

相手に自分の恥部を暴露される可能性があるし、

それも警察で暴露されるとか(笑)

 

それに、弁護士が

『お金がかかるのであまりやりたくないでしょうけど、

  最終手段として訴訟を起こすしかないでしょうね』と言っていた。

 

法廷で、多くの人がいる中で、

『ゴミクズクズ太郎は彼女いない歴実年齢、

 女性経験ゼロの童貞なんです』とでかい声で言われるんやで。

想像しただけで笑える゙゙ハハッ!!( ≧∀≦)ノブハハッ!!

 

傍聴席、ざわつくんかな。

『え。。。あの人、童貞なんか!?』、

『いかにも童貞って顔しとるやんwww』、

『童貞の分際でつきまといの被害者面とかありえへん(笑)』とか

言われ、

【カンカンカン】、『静粛に!』と裁判官様が制するとか(笑)

そうなったらなったで、楽しむしかないよね。ここまで来たら。

 

クズ太郎の恥部を法廷で公開。

1.20年以上も司法予備試験に合格しなかった馬鹿。

2.彼女いない歴実年齢、女性経験ゼロの童貞。

3.家は、人間界の底辺の貧困階層。

あまり書くと個人が特定できてしまうので、この辺でやめておくか。

 

さて、ドラマに戻り、

大声で乳母を罵った後、ミン・ユラは乳母をベットに押し倒し、

乳母に馬乗りになると、『死ね!』と言い首を絞めだした。

悲鳴をあげ抵抗する乳母。

 

乳母は激しく抵抗するけれど、ミン・ユラは手を緩めない。

すると、乳母の部屋の扉が開き、太后が入ってきた。

『朝から何事なの?』と大声で言う太后

 

2人の様子をひとしきり見た後、

『陛下の女がこのレベルとは』とミン・ユラを嘲笑する太后

乳母を見て、

『大丈夫?殿閣に住む身分なのに、なぜ秘書ごときに好きにさせるの?』

と言う太后

 

『陛下と公主の迷惑になると思ったので。。。

 片づけます』と言い、床に散らばった物を乳母が片付けようとすると、

『宮人に任せなさい。陛下のための身なのよ』と言いながら、

ミン・ユラをひとにらみする太后

 

土下座をし『ありがとうございます』と言いながら、

不敵な笑みを浮かべる乳母。

 

誰も見えていないからと言って、ここで笑うなんて、

相当性格悪いな、この乳母。

 

宮人に気遣われ部屋を出ようとした時、

乳母が不敵な笑みでミン・ユラを見た。

 

おぉっ!

今回のバトルも元愛人の勝利やね。

 

場面が変わり、皇后の部屋。

そこには、オ・サニーとナ・ワンシクがいた。

太皇太后殿にいた宮人がのり巻きを食べたと?』と聞くオ・サニー。

『はい。警察はのり巻きから検出された毒物が死因だと。

 でも、その宮人が生きているのなら』とナ・ワンシクが言うと、

『誰かがおばあ様を殺し、そのあとのり巻きに毒を入れたのね』

と言うオ・サニー。

 

太皇太后様が亡くなった日、太后が韓服の焼却を』と言い、

スーツの胸ポケットから韓服の一片が入った

透明の袋を取り出し、ナ・ワンシクはオ・サニーに手渡した。

 

『調べたら、死因の毒物が検出されました』と言うナ・ワンシク。

太后様も事件に関与してるのね』と言うオ・サニー。

『まずは、その宮人の捜索を!』とナ・ワンシクにお願いをするオ・サニー。

 

『私が探します。

 皇后様は太后たちに怪しまれないように注意を』

とオ・サニーを気遣うナ・ワンシク。

 

『私のことはご心配なく。

 お互い関与しない約束では?』と言うオ・サニー。

 

えぇぇぇえぇぇえ。。。。。。

(ありがとう)って言えよ。

なぜそんな言い方をするの?

敵は一緒やねんぞ。手を組んでお互いいたわり合って、

共通の敵を倒せばいいのにね。。。

 

『はい、そうでした』と戸惑いながら言うナ・ワンシク。

『私は何も心配しません』とさらに言うオ・サニー。

それを聞き、驚いた顔をしてオ・サニーを見るナ・ワンシク。

 

『食事をしたのか、薬を飲んだのか、頭が痛いのか、

 そんなこと私は気にしません』と続けるオ・サニー。

 

なんだ(笑)

めっちゃ心配しとるやん。

素直じゃないなwww

 

『食事もしたし、薬も飲みましたが返事はしないでおきます』

としっかり答えながら言うナ・ワンシク。

それに対して『聞いていません』と言うオ・サニー。

 

『今から一緒に警察署へ。これは共同作業ですから』と言うオ・サニー。

 

線引きがよう分からへん。

事件解決以外は知らへんよということ?

でも、ナ・ワンシクが死んだら協力者がおらへんようになるんやから、

事件解決するまでは、ナ・ワンシクの体調管理も共同作業だと思うぞ。

 

警察署の取調室にオ・サニーとナ・ワンシクがいると、

そこにヴィンセント・リーのサイン会の時、

レンガでオ・サニーに殴りかかった男が一人の警察官に連れてこられた。

 

『なぜあんなことを?』とオ・サニーが聞くと、

『全部聞いたんだ。あんたの罪をかぶって母が死んだと。

 それなのに、あんたは平然と王宮に戻り葬儀にも来なかった』と

その男は言った。

 

太皇太后の殺人の罪をかぶり自殺したハン室長の息子だった。

 

『それは誤解です』と言うオ・サニー。

『話を聞いてください』とオ・サニーが言うと、男は話を遮り、

『最初にミン主席から聞いた時は俺も信じなかった』と男が言うと、

『ミン主席?彼女は嘘を』とナ・ワンシクが言うと、

『聞きたくない!』と男は怒鳴り始めた。

『母はずっと王宮に尽くしてきたのに、

 殺人犯にされた挙句、命まで失ってしまった。

 全部あんたのせいだ。こんなのひどすぎる!』

と怒鳴りまくる男。

 

ひどいのはオ・サニーではなく、ミン・ユラや。

八つ当たりをする相手間違えとるで。

 

太后の部屋で、皇帝と太后はまた悪だくみをしていた。

太后は、師匠と繋がっていた皇太弟を切り捨てると言い、

さらに、遺産相続がばれる前にオ・サニーを処理しないといけないと言う。

 

『遺産は私と陛下で山分けしようかと』と言う太后に対し、

『姉上とユンは?』と皇帝が聞くと、

『やっと私たちが1つになったのに、遺産分与で

 争いたくありません。そのかわり、チョングム島は私に』

と言う太后

『母上、なぜあの島に執着を?』と聞く皇帝。

『特別な理由はありません。別荘でも建てて

 老後をゆっくり過ごしたいだけです』と笑顔で言う太后

 

チェスを続ける皇帝のスマホに、

【お前はミンにだまされている】とメッセージが入る。

送り主はナ・ワンシク。

それを見て、驚いた顔をする皇帝。

 

皇帝は執務室に戻ると、スマホに着信した音声メッセージを

再生した。

『お前を巻き込みたくない。遠くへ行け。

 皇帝の秘書だっただけで、お前は何もしてないだろ?』

とナ・ワンシク。

『ワンシクさん、よく聞いて。

 絶対に陛下に勝てないわ。自首すれば生かしてもらえるかも』

とミン・ユラ。

『いや、今夜俺が皇帝を殺す。俺も命を懸けてるんだ。

 諸次回が終わる時間を教えろ』とナ・ワンシク。

 

いや。。。。。

これだけはっきり声を聞いたら、私なら誰か分かるな。

この音声の声、どう聞いてもチョン・ウビンの声。

私は相貌失認のため、顔より声で人を判断するので、

私は完全に分かるな。

それに相貌失認になる前から、声でも人を判断していたし、

普通、人間誰しも声で分かるよね。。。

 

音声を聞き終え、

『ワンシクさん?』とつぶやく皇帝。

『知り合いだったのか。

 この私をだますとは。。。』とにらみつけながら言う皇帝。

 

 

 

そこにタイミング悪くミン・ユラが姿を現す。

『お前が預けられた家はソウルだったか?』

と書類を受け取りながら聞く皇帝。

『はい、ソウルですが、なぜですか?』と聞くミン・ユラ。

『いびられたんだろう?許すわけにはいかない』と言う皇帝。

『もう関わりたくないので大丈夫です』と言うミン・ユラ。

 

『ピチ島には詳しいのか?』と聞く皇帝。

『いいえ、旅行で訪れただけです』と答えるミン・ユラ。

『知り合いもいないのか?』と無表情で聞く皇帝。

『いるわけありません』と笑顔で答えるミン・ユラ。

『昔のことを聞くなんて今日は変ですね』と続けるミン・ユラ。

『急に気になったんだ』と挑発的に言う皇帝。

 

『今日、一緒に夕食をどうですか?』とミン・ユラが誘うと、

『悪いが先約がある』と断る皇帝。

 

執務室にナ・ワンシクを呼び、

『ピチ島へ行き、ミン・ユラについて調べてこい』と

皇帝はナ・ワンシクに命令する。

 

調べるまでもなく、ミン・ユラについて詳しいのはナ・ワンシクなので、

詳細な報告書が出来ますね♪

 

皇帝の執務室から出てきたミン・ユラに

『少し話しましょう』と声をかけるオ・サニー。

 

場所を移ると、

『なぜ人の傷口に塩を塗るようなことを?』と強い口調で

ミン・ユラを責めるオ・サニー。

『何のことですか?』とすっとぼけるミン・ユラ。

『ホン室長の息子をけしかけたでしょ』とオ・サニーが言うと、

『そのことですか』と言うミン・ユラ。

そして、

『けしかけるだなんて、事実を話しただけです』と

平然と答えるミン・ユラ。

 

言い争い後、オ・サニーはミン・ユラに一歩近づき、

『おばあ様を殺したのはあなたでしょ?』と言う。

すると、ミン・ユラは笑い、

『何を根拠にそんなことを?』と言う。

『あの日、太皇太后殿で胸を刺されたおばあ様を見たはずよ。

 なのに逃げたうえ、寝ていたと嘘を』とオ・サニーが言うと、

『誰がそんなことを!?

 でまかせはやめてください』とミン・ユラが驚いた顔をして言った。

 

あれ?動揺してる!????

 

『抜け目がないくせに、睡眠薬の入った茶器を置いていった理由は?

 告発状を持ち帰ることに気をとられたからでしょ!?

 私の言っていることは間違えてる!?』と強気なオ・サニー。

 

太皇太后様は皇后様ののり巻きで死亡を。

 それなのに、人に罪を着せるのですか?

 証拠は!?』とミン・ユラは言う。

 

『もうすぐ見せてあげるわ。

 ムキになるのが第一の証拠ね』とオ・サニーが言うと、

初めてじゃないかな。。。

ミン・ユラが何も言い返すことが出来ず、おどおどして無言で終わった。

それにしても、オ・サニー、強くなりましたね。

 

オ・サニーが立ち去ると、ミン・ユラがよろけ壁に寄りかかり、

『なぜ知っているの?まさか見ていたの?

 いいえ、誰もいなかったはずよ』と動揺しながら独り言を言う。

 

はい!出ましたね!証拠!!!!

だいたいね、『証拠は!?』と言う奴は犯人や。

クズ太郎が、しょっちゅう『証拠は!?』と言っていたから間違いない。

 

クズ太郎、良いこと教えてやるよ。

証拠は脳みそにあるんよ。

海馬が正常に機能している人間は、脳に記憶されとるんよ。

お前の脳みそはCeleronか?

お前、処理能力、めっちゃ低いもんな。

(一つのことをやると、他のことが分からなくなる)

とクズ太郎が書いたメールが出てきたんよ(笑)

 

クズ太郎は警察に、『言ってない、やってない』と言ったけど、

2014年当時ですら、覚えてなかったんだよ。

6年後なんて覚えてるわけないよね。

 

クズ太郎と関わっていていつも思ってたんだ。

(記憶力が鶏以下やな)って。

だって、歩いてもないのに、『え?何の話?』と言うから、

『たった今言ったよ』と私が言うと、

『言ってないよ!聞いてない!証拠は!?』と怒鳴り散らしていた。

 

あいつやばいで。。。

 

好きな音楽を聴き感動した時、

感動する映画を観た時、

脳みそが震える人はいますか?

鳥肌が立つというか。。。。。。

 

ちなみ脳に何か感じるとしたら、

それは右脳ですか? 左脳ですか?

 

そして、Manfred Spitzer博士という人を知っていますか?

知っていたら、どんなことでもいいので教えて頂きたいです。

 

医師に聞いても知らないと言われるんだけど、

この人誰やねん。

 

色々調べているのだけど、全然情報がない。

もし、知っている方がいたら、

どんなことでもいいので教えて頂きたいです。

不確かなことでも良いです。

何かの番組でこの博士の事を言っていたとか、

(こんなの役に立たないだろう、どうでもいいだろう)と思うような、

そんなことでもいいので、教えて頂きたいです。

 よろしくお願い致します。

 
※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

 

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【bvmediar2様】

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私もです。イルミネーションを現実世界で見ることなく終わりました。

テレビやブログに掲載されているイルミネーションを見るくらいでした。

出来ることなら、来年は実際にイルミネーション見たいです(^^♪

 

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【tekarimushi様】

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そうなんですか!? 

その鳥肌が立ったのは、右脳ですか?左脳ですか?

この話、実はクズ太郎から聞いた話なんです。

残っていたメールに書いてあったんですが。。。

Manfred Spitzer博士)は、精神科医なそうです。

クズ太郎は、この博士が何を専門にしているのか不明なようなんです。

 

脳梗塞をした時担当した脳神経内科医は皆、

『脳が震える等の症状を感じたらすぐに言ってください。

 即検査します。それは異常です』と言っていたんです。

院内にいた精神科医、その他の医師に聞いても、

『聞いたことがない』と皆が言っていたので、本気で謎なんです。

そして、

『体は電気信号で動いているから、それを過敏に感じる人もいるので、

 異常とかではなく、そのような細かなことを感じる人なのかもしれません』

と言っている医師もいたので、

脳がざわつくからと言って、全てが異常とも言えないようなんです。

 

私は首から下に鳥肌が立ったことはあるのですが、

頭部に鳥肌が立ったことがないので、どんな感じなんだろう?と

ずっと疑問だったのです。

 

現担当医に聞いたことがないので、来月の受診日に

現担当医に聞いてみようと思っていたのですが、

誰かそういうことがある人、いないかなと気になったんです。

 

なので、tekarimushiさんが鳥肌が立つからと言って、

何か問題があるということではないので、安心してくださいね(*^-^*)

(そういう人、いるのかな?)とふと思い聞いてみただけなので、

気にしないでくださいね(^^)/

 

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【mmayuminn様】

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ワイドナショー松本人志さんが『日本にはチップ制度はないけど。。。』と

色々お話されていたので、考えた結果勇気を出してやってみました。

普段、お店にお金を、、、となると、かっこつけなど、

日本の場合、いけ好かない感じになるかと思っていたのですが、

今は緊急事態。

お店の方もとても喜んでくださり、さらっと受け取ってくださったので、

本当に有難かったです。

あれで、(えっ!?なにこれ???)という反応をされたら、

(やっぱりこういうの嫌ですよね)とへこみますからね(;^ω^)

未曽有うの緊急事態の場合、なんだかんだ言って、

結局、人の助け合い、支え合いなんだなと思ったので、

小さなことでも自分が出来ることを見つけて、

今後も何か出来ることをし続けたいと思いました。

早く、コロナ、落ち着いてほしいですよね(*^-^*)