異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『HeyHeyHeyって面白かったよな』と思ったこと。。。

 

いつからなくなってしまったのか不明だけど、

HeyHeyHeY面白かったよな。

 

昨日、東方神起のMusicPVを観ていたら、

HeyHeyHeYに東方神起が出ている動画を見つけた!

 

www.youtube.com

 

この動画を観ていて思い出したんだけど、

ジェジュン、元カレに似ていて、

別れて当分の間、ジェジュン嫌いで観たくなかった(笑)

 

ジェジュン似の元彼が、束縛が激しい上に、

自分が絶対にカッコいいと思っているから、

一緒にテレビを観るだけで一苦労。

 

『今、この男、かっこいいなと思っただろ!?』、

『思ってないよ』、

『絶対思った! へぇ、こういうのが好きなんだ。

 俺と全然タイプ違うよね。浮気してるんじゃない?』

等と言われ、おちおちテレビも観れない。

 

そのうち腹が立ち、

『浮気してんだろ!???』と言われた時、

『あんたさ、なんで自分が本命だと思ってるの?

 メールの返信が遅い。なかなかデートの時間がない。

 って文句多いけど、仕事が忙しいから仕方がないのに、

 それでも仕事だって嘘ついて他の男と会ってるって言うのなら、

 じゃあ、あんたが浮気相手なんだよ。

 本命が忙しくて会えない時、暇つぶしにあんたに会ってるだけだって

 考えたことないの?』と私が聞くと、

元彼は一瞬黙り、

『いや!bollaは浮気してないよ!俺が本命だ!』と言いだした。

 

で、あほなのが、何度も何度もこの会話の繰り返し。

堪忍袋の緒が切れ、

『もう!うるさい!別れる!!!!!』と私が言うと、

『ごめん!もう言わないから!浮気だって言わないし疑わない』

と言われたけれど、でもさ、なぜそんなに疑うんだ?

そして、なぜそれを全てぶつけてくるんだ?と思い、

嫌になって別れたよ。

 

そして、その後テレビでジェジュンを観ると元カレを思い出し

気持ちが悪くなっていた(笑)

ジェジュンには何の罪もないんだけどね。

 

でも、もうだいぶ時間が経っているからジェジュンを観ても何も思わない。

あの人、顔はすごい良かった。

身長も183cmあって肩幅もあって筋肉もあって、

すごい体格も良かったし、普段は性格も良かった。

ただ、その人とだけいないと発狂するという面倒くさいところがあったから、

ダメだったんだよな。

今なら大丈夫だったかも。

ほら、今は外出出来ないし、彼氏といるしか出来ないからね。

当時はそれをすることが出来なかったから。。。

 

いや、違うな。

テレビを観るだけで嫉妬してぎゃーすかわめいていたからダメだ。

奴は何だったんだろう?

あれだけ容姿が良いんだから落ち着けばいいのに。

変な奴だったな(笑)

 

さて!韓国ドラマ【皇后の品格】

 

殺人事件まで起き、品格も何もないですがwww

 

チョン・ウビンが捕まえた不審者は、皇帝の弟だった。

皇帝の弟だと知らないナ・ワンシクは、

『君は府院君(オ・サニーの父親)の店のアルバイトじゃ?

 なぜ王宮に? 何しに来たんだ?』と聞く。

 

『ポケットの中に答えが』と言うイ・ユン。

ポケットの中には王族カードが入っていた。

それを見たナ・ワンシクは

『なぜ君が王族カードを?』と聞く。

 

『正式に挨拶を。大韓帝国の皇太弟イ・ユンです』とイ・ユンが言うと、

『君が皇太弟だと!?』と驚いた表情で言うナ・ワンシク。

『祖母上に会いに来ましたが、今日は諦めます。

 僕がここに来たことも、僕の正体も内密に。

 皇太弟としての命令です』とくぎを刺すイ・ユン。

 

『警護員チョン・ウビン、ご命令に従います』

とナ・ワンシクは言い一礼をする。

『ではまた会いましょう。警護員とアルバイトとして』と言い、

ナ・ワンシクの手から王族カードを取り戻すと、

着ているフードの帽子をかぶり、イ・ユンは走り去った。

 

その頃、太皇太后の部屋には医師、看護師、皇帝、オ・サニーの姿が。

かんざしを抜いたりと何かを調べている様子。

そこに、

『いったい何をしているの!?

 なぜ病院へお連れしないの!?』と太后が部屋に入りながらわめく。

 

『お亡くなりになりました』と医師が言うと、

『何を言っているの!? 昨日までお元気だったのよ!

 それなのに、なぜ突然!ありえない!

 何とかして!今すぐ何とかしなさい!』と太后が言う。

『もう手の施しようがありません』と言う医師。

 

そりゃそうだ。どんな名医でも死んだ人間を生き返らせるなんて

出来るわけがない。

 

『お義母様! なぜこんなことに!!!』と泣きながら

太后太皇の体に触れる太后

 

嘘くさい。。。。。

太皇太后が死んで嬉しいくせに、よくこんなことが出来るな。

寒気がする。

 

その場に来ていたソジン公主とアリも

『おばあ様!』、『ひいばあ様』と泣きながら遺体のそばに行く。

 

誰だ誰だ~?????

太皇太后を殺したのは、いったい誰なんだ???

 

そして、皇帝は太皇太后殿の外に控えていた警護員に、

国葬だ。悲しみに暮れる王族を守り、

 警察が来るまで現場保全を』等と命令をする。

 

翌日、ニュースでは太皇太后が急死したこと、

他殺である可能性があることを報道していた。

 そして、

太皇太后様の死因は毒物のようです』とも報道していた。

 

え?かんざしで心臓を一突きされたのは直接の死因ではなかったんか??

毒殺された挙句、かんざしで心臓をつかれたの?

随分残忍な犯人ですね。

 

太皇太后の死をテレビで観て知るイ・ユン。

 

 

 

その頃、太后、皇帝、オ・サニー、ソジン公主が

王室のある一室に集まっていた。

 

『信じられない! 王室で殺人事件だなんて!

 誰が殺したんだ!? あんなに温かくて立派な方をなぜ。。。』

と言い、テーブルを拳でたたきながら怒鳴る皇帝。

 

『犯人は王宮の中にいます。早く捕まえないと。

 おばあ様を殺した人間を許すわけにいきません』と冷静に言うオ・サニー。

 

すると、それを聞いたソジン公主が怒りだし、オ・サニーを問い詰めだした。

そして2人はしばらく口論をし、

『第一発見者が一番怪しいです!』とソジン公主が言うと、

『確かに変だ。江華島の別荘に行ったはずでは?

 いつ戻ったんだ?』とそれに乗じてオ・サニーを責める皇帝。

『誰のせいで行くことになったと?』と返すオ・サニー。

 

『静かにしなさい。喪中に大声を出すとは。。。』と制裁する太后

 

太皇太后様は、王室監査院で会議を開く日に亡くなりました。

 会議を開かれると困る人間が犯人なのでは?』と言うオ・サニー。

 

すると、そこに現れる刑事。

歩き方、人相が、(警察)というよりやくざっぽい。

 

『事情聴取!? 私たちは王族よ!』等とわめくソジン公主。

そして、『王室に捜査機関は入ることは出来ません』と言う皇帝。

 

『調査を受けて当然です。

 王族は有力な容疑者ですから』と冷静に言うオ・サニー。

 

(王族の特権ね。

 今の日本の問題を見ているよう。

 眞子様が都合の良い様に法を解釈しいいとこどりしようとするから、

 多くの日本国民が憲法皇室典範を見直している。

 10代の学生にとっても、社会や歴史の良いお勉強になっている。

 そして天皇制廃止論者、皇室廃止論者、

 女性宮家の存在に疑問視をする声も増えてきた。

 良いぞ良いぞ!!!!

 どこの国の王室もそうだけど、尊厳、威厳、品格のない王室に用はない。

 好きになさりたいのなら、かの王室のように自分たちの稼ぎで

 生活して納税してね♪ 国民をシカトしておいて、

 その国民の納税したお金で贅沢三昧するのはやめてくだされ。

 今年の自殺者の数知ってるんかな?

 職を失い、自分を生かすすべを失った日本国民が自ら死を選んでいるのです。

 多くの日本国民が困窮している時になんとのんきな。

 まるで蹴鞠をしていたころのあほ宮様みたいやな。

 民が飢饉や疫病で苦しんでいる時にお公家さんたちは楽しそうやったもんな。

 歴史は繰り返す。時代がかわれど、宮家が下層階級の国民を

 気にかけることはないのです。だって、そういう教育を受けているからね)

 

警察の介入を誰よりも嫌がると思った太后が、意外な反応をした。

『いいでしょう。

 王室の出入りを禁止し、全ての殿閣の捜査を許可します。

 王族だけではなく、宮人も一人残らず調査してください。

 王室に疑いが残らないように徹底的に捜査を』

とオ・サニーをにらみつけながら太后が言った。

 

あれ?犯人は太后だと思っていたけれど、違うのかな?

ここまで堂々としているのは、犯行を犯していてもばれない自信があるのか、

それとも、真犯人が別かだよね。

 

誰だ?太皇太后を殺した人は誰なの!?

めっちゃ気になるんですけど!!!

 

警察の取り調べで分かったことは以下のこと。

確実に太皇太后殿に行ったのは、太后とオ・サニー。

ミン・ユラと皇帝は、皇帝の執務室にいたと証言をした。

ところが、皇帝はミン・ユラが明け方ベッドに来るまで

どこにいたのか知らなかった。

 

執務室に戻り、引き出しから箱を取り出し中身を見る皇帝。

そこにミン・ユラが来た。

ミン・ユラの体を壁に押しつけ、

『まさか、お前だったのか!?

 お前が祖母上を殺したのか!???』と責める皇帝。

『何を言っているんですか!?違います!』と言うミン・ユラ。

『それなら朝方寝室から出てどこへ行っていた?』と聞く皇帝。

 

『私を疑っているのですか?』と聞くミン・ユラ。

『タイの王室からもらったハーブティの香りがした。

 確認したら1つ減っていた』と言う皇帝。

『そうです、私が使いました。

 朝方、太皇太后様のところに持って行きました。

 監査院へ行かないように説得をしようと思い行きました』

と言うミン・ユラ。

 

ミン・ユラは警察には、太皇太后殿に行っていないと言ったのに、

実は行っていたんかい!!!!!

え、これって偽証罪に問われるやつだよね。

嘘つくと何もしていなくても疑われるぞ。

大丈夫か???

まぁ、正直、ミン・ユラがどうなろうとどうでも良いから

本気で心配なんぞしておらへんけどな。

 

『むしろ私は陛下のほうが疑わしいですけど』とミン・ユラが言う。

『なんだと?』と一気に不機嫌になる皇帝。

『このカフスが太皇太后殿にありました。

 陛下の物では?なぜ落ちていたのかしら。』と言いながら、

カフスボタンを取り出すミン・ユラ。

それを見て、驚いた顔をする皇帝。

 

『もしかして、太皇太后様ともみ合いに?』と

皇帝をにらみつけながら言うミン・ユラ。

二人は愛し合っているはずなのに、何この感じ。

 

やっぱり、根っからの腹黒い奴と関わってはいかん。

 

なんと皇帝は、太皇太后と言い争い、さらに体をつかみ合い

本気でもみ合いのケンカをしていた。

カスフボタンは、そのもみ合っている最中、太皇太后の枕元に落ちた物だった。

 

『私が祖母上を殺すわけがないだろ!』と怒鳴る皇帝。

『違うのなら良いのです』

とゆっくりねっとりと皇帝に視線を這わせながら言うミン・ユラ。

 

こやつ、根っからの性悪やな。

こういう目つきする人、田舎のブラック企業に多かったけど、

育ちが悪いんやろうね。

あれ、真似しようと思っても出来ない。

あれを自然にやりこなすのは、そういう環境で育った育ちの悪い奴ということや。

 

『私たちがでないのなら、犯人はあの人です』と言うミン・ユラ。

オ・サニーは絶対に違うから、太后ってことか?

 

その頃、焼却炉に行き、手に持っていた袋を焼却炉に入れる太后

あぁっぁぁぁっぁ!!証拠隠滅しとるぞ!!!!

 

その様子を物陰から見ていたナ・ワンシク。

 

この人、どこにでもいるね。

どこでもドアでも持っとるんかってくらい、どこにでも出没する。

 

誰が犯人なのか、視聴者にすら教えてくれないドラマ。

だれ?誰なの????

 

明日は1か月に1度の通院日なので、

そろそろ寝ないと!!!!!

 

あぁ、、、、気になる。

犯人が誰か気になる!!!!!!!

 

明日出かけるのめんどくさいな。

明日、マックって気分じゃないし、

病院の帰りに楽しみがないと行く気にならへんけど、

コロナも怖いから、あちこち行きたくないし。

 

それに、持病のために病院に行って、

コロナもらってくる可能性が1%でもあると思うと、

病院に行きたない!!!!!!

 

でも、そう考えると、そんな中、この1年病院で働いてくれている

全ての人に、本当に感謝です。

月1度病院に行くのですら怖いのに、

毎日仕事で行っているんだよね。

医療従事者、及び、院内勤務をしている全ての方々の

メンタルの強さに敬服です。

 

ごちゃごちゃ言わず、行ってきます!!!!

そして、そろそろ寝る準備しよう。

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

 

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【tekarimushi様】

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 ただいま戻りました(^^)/

朝9時半に家を出て、帰宅が18時。

1日がかりで疲れました。。。(;・∀・)

誰が犯人か、気になりますよね!!!

今のところ、良い感じに、皆が皆、殺人犯っぽいんですよ。

さすがに、オ・サニーはないだろうなと思のですが、

他はね。。。という感じなので、

観ているだけで、ドキドキします(;^ω^)