異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『若かりし安室ちゃん!めっちゃ可愛い( *´艸`)』と思ったこと。。。

 

 昨日に引き続き、HeyHeyHey。

 

そうそうそう、当時、HeyHeyHeyに

安室ちゃん、結構出てたんだよね!!!

 

下記うまくすれば再生できます。

 

www.youtube.com


この動画で、安室ちゃんが本を開きながら、

『見て~』とか『見て見て~』と言うのだけど、

ダウンタウンの反応がめっちゃおもろい♪

 

『見て~』、『(見て~)って言われても』と言う浜ちゃんに、

『お前ら、付き合うてんのか!?』と突っ込むまっちゃん。

(1:11)

 

さらに、(1:32)あたりで、

安室ちゃんが『きゃっ!』と楽しそうな声をあげ、まっちゃんに近寄ると、

今度は、『お前ら、付き合うてんのか!?』と突っ込む浜ちゃん。

 

そして、(2:09)あたりで安室ちゃんがまた

『見て見て』と言うと、両脇のおじさん二人が、

『ん?』と可愛い声をして安室ちゃんを見る。

 

そりゃ、こんな若くて可愛い子に、

『見て見て~』とか言われたら、どんな男もいちころやろ。

さっすが、安室姫♪

あのダウンタウン2人を手玉に取れる人はそうそうおらへんぞ。

 

それにしても、浜ちゃんは、そんなに顔が変わった感じがしないけど、

まっちゃん! すっごい若い!

この時30中盤らしいけど、若いなぁ。

 

どこのどなたか存じ上げませんが、感謝です♪

安室ちゃんって、初期の頃はこういう番組に出ていたけど、

いつの頃からか出なくなり、

笑顔がとても可愛らしいし、話も楽しいから

トークも好きだったのに、いつの頃からか観れなくなったからな。

めちゃくちゃ貴重な映像でした。

 

では、今日も行きますよ!

韓国ドラマ【皇后の品格】

 

ついに、今日は、太皇太后を殺したのが誰か明かされるのでしょうか!?

まず、それが今1番何より気になる!!!!

 

夕方、ミン・ユラは預けた服を取りにクリーニング室に行く。

 

すると、『まだ洗っていません』と宮人が答える。

『どうして? 急いで洗えと言ったはずよ!』

と腕を組みながら声を荒げて言うミン・ユラ。

さすが悪女。この格好がとても綺麗に決まっている。

 

すると、

『その服ならここにありますよ』とやくざ顔の刑事登場。

 

『洗濯を急いだのは、何か理由が?』と聞く刑事。

答えに詰まり、何も言えないミン・ユラ。

機転の利くミン・ユラが無言になるなんて、何かあるのか???

 

『少しお話を』と刑事が言うと、

2人の女性警官に両側から押さえられ、連行されるミン・ユラ。

 

テーブルの上にハーブティの写真を置き、

『あなたの服からハーブティーと同じ成分が。

 茶器にはあなたの指紋も。

 今朝、太皇太后殿に行きましたね』と刑事が言う。

 

『ハーブティを出しに行きました。

 お休みだったので置いてきたのですが、

 その時に少しこぼしてしまって。。。』とミン・ユラが言うと、

『でも、先ほどは行っていないと』とすかさず言う刑事。

『亡くなったと聞き、怖くなったのです。

 すみませんでした』と言うミン・ユラ。

 

さらに刑事は、ハーブティーから睡眠薬が検出された

証拠のデータをミン・ユラの目の前に置く。

 

黙り込むミン・ユラ。

テーブルを手のひらでたたき、『答えてください』と言う刑事。

『私は殺していません。本当です』と言うミン・ユラ。

そして、太皇太后不眠症だったため、眠剤を持っていたと証言をした。

 

場面はかわり、太后殿。

太后国葬用の白装束に身を包んでいた。

支度を終え、宮人は太后の部屋を後にすると、

鏡に映った自身の姿を見つめながら、

『35年もの間、耐え忍んできました。お義母様。

 やっと、私の時代が来たのですね』と言ったかと思うと、

『ははははは、あーっははははははは!』と声をあげて笑いだしたのです。

 

その頃、皇后殿では、オ・サニーが宮人を集め、

『皆さんに愛情を注いでくださった太皇太后様がなくなりました。

 今はまだ傷が癒えませんが(以下省略)』と色々話していた。

 

そして、

『事件の解明には皆さんの協力が必要です。

 昨日から王族の動きを記入してください。

 匿名のため、何の害も及ばないので、

 余すことなく書いてください』とオ・サニーは言うのだけど、

これ、まずいのではないのか?

オ・サニーに罪を着せるため、あの人やらあの人が、

ありもしないことを書いて提出するんじゃない?

ぎょわい!!!

 

すると、そこに、太皇太后のお付きのホン室長が登場。

『私は今からこの封筒を届けに首相官邸に行きます』とホン室長は言う。

 

太皇太后は死ぬ前に、自分が書いた手紙と共に、

書類をこの封筒に入れ、

『私に何かあったら、この封筒を首相に渡して。

 この中には、王室の不正の資料が全て入っている。

 何があってもこの封筒を届けて頂戴』とホン室長に託していた。

 

『本当に私が届けることになるとは。

 そのお言葉が太皇太后様の遺言に』と青ざめた顔をして言うホン室長。

 

『命がけで不正を暴こうとしたのですね。

 私のために、私の無念をはらすために。。。』と涙を流し言うオ・サニー。

 

太皇太后様を殺した犯人は、皇后様も狙うかもしれません。

 太皇太后様は、最後まで皇后様の心配を』と言うホン室長。

『ホン室長も気をつけてください』とホン室長を気遣うオ・サニー。

 

 

 

太皇太后国葬だというのに、(3日、弔問客は一切なし)

と勝手に決める太后

 

『祭壇に杯を』と皇帝に向かって言う太后

 

すると、そこに姿を現した皇太弟のイ・ユン。

兄である皇帝の手から杯を力ずくで奪い取る。

立ち上がりながら、

『イ・ユン。なぜおまえがここに』と言う皇帝。

 

すると、部屋の入り口からイ・ユンへ駆け寄り、

『良かった!本当によく来たわね!』と優しく声をかける母親の太后

『いつ帰国したの?なぜもっと早く来なかったの?』と

嬉しそうに微笑みながら言うソジン公主。

 

イ・ユンは、そんな2人には一切見向きもせず、

杯を左の手のひらに乗せ、陛下に突き出しながら挑戦的な顔つきで、

『陛下に献杯する資格が?』と言う。

『何?』と言う皇帝。

 

すると、イ・ユンの右腕にかかっていた太后の手を

思いっきり払いのけ、

『ここにいる人は全員!献杯する資格はありません!』と怒鳴る。

『家出をした奴が言うことか!』と皇帝が言う。

 

『やめてください!久しぶりに帰ってきたのに!』と

兄弟喧嘩を仲裁する太后

『なぜ今頃来たの?

 おばあ様があなたにどれほど会いたがっていたか』と

涙ながらにソジン公主が言うと、

『だったらなぜ、守ってくれなかったんだ? 

 なぜこんなことに!?????

 祖母上に何をしたんだ!!!!!!』

と力いっぱい怒鳴るイ・ユン。

 

すると、そんなイ・ユンにつかみかかり

『黙って出ていったくせに、えらそうな口を利くな』と言う皇帝。

『守れなかったくせに。なんだよ。

 また自分は悪くないと言うのか!?

 7年前のソヒョン皇后の時のように』とイ・ユンが言うと、

『この野郎!!!』と言い、皇帝がイ・ユンを拳で殴る。

すると、イ・ユンは祭壇に倒れ込んでしまう。

 

イ・ユンは立ち上がり、

『立ち去るべきじゃなかった。もう逃げない。

 警告する。事件の真相を解明しないと、

 陛下の恐れていることが現実に』と言い、王宮を後にした。

 

すると、王宮の外に出たところで、話しかけてきた老人が。。。

そう!ソヒョン皇后のお父様で、ナ・ワンシクの師匠!

 

『昔のままですね。皇太弟様』と師匠が話しかけると、

『府院君ですか!?』と驚いた表情で言うイ・ユン。

『まだ生きていて驚いたでしょう?』と師匠。

『なぜここに?』と聞くイ・ユン。

『聞きたいことが。ソヒョン皇后の葬儀の日、

 なぜ私に謝ったのですか?

 ”王室が罪を犯した”と』と聞く師匠。

それを聞き、無言になりうつむく皇太弟。

 

その皇太弟の左腕を両手でつかみながら

『ソヒョン皇后の死の真相を知っているのでは?

 それを聞きたくて7年間、方々を探しました』と師匠が言うと、

『ここは人目につきます。また改めて会いましょう』と皇太弟が言う。

 

すると、遠くから2人を見つめる人影が。。。。。

あ!!!!皇帝の王室警護隊長のチュ・ギジュンだ!

やばい奴に見つかりましたね。

 

チュ隊長は師匠を見て、『ピョン隊長?』と一言。

え?師匠ってソヒョン皇后の父親だけでなく、

まさか、王室警護隊長だったとか?

もしそうなら、なぜあんなに強いのか納得がいく!!!

本当はどうなのかは後日お知らせのようです。。。

 

場面はかわり、皇帝の執務室。

皇帝が大きな花瓶を頭上より高く持ち上げ、

『うぉぉおぁおああ!』と叫びながら、

力いっぱい床にたたきつけて終わりかと思いきや、

190cmくらいあり、多くの本が並べられている本棚を倒し、

さらに、棚に飾ってあった陶器を床にたたきつけた。

 

うわ。。。

掃除が大変やね。

 

『イ・ユン!母上の前で私を侮辱するとは!!!

 いつまで偉そうにする気だ!

 お前を必ず殺してやる!!!』と怒鳴る皇帝。

 

嫌やわ。。。。。。

(死ね)とかね、言えば言うよね。

でも、この人、言うだけではなく実行するから嫌なのよ。

 

皇帝の執務室の前では、ミン・ユラと皇后が言い争っている。

『陛下が誰も入れるなと』とミン・ユラ。

『どいて』と負けじと言うオ・サニー。

『どきません』と言い返すミン・ユラ。

すると、オ・サニーがミン・ユラの両肩を両手で強く押し、

『妻のつもり?

 今は私が妻よ。あなたは不倫女にすぎない』と言うオ・サニー。

『形だけの皇后に何の意味が?』と言うミン・ユラ。

『権限は、あなたとは比べ物にならないわ!』と負けないオ・サニー。

さらに、

『それにあなたは乳母と違って陛下の子も産んでない』と

挑発的なことを言うオ・サニー。

 

いややーーーーーー!!!!

純粋で可愛らしいオ・サニーがこんなに人を毒づくなんて。。。

なんてこった。

悪い人間と関わると人は変わるよね。

 

そして、驚いた!!!

ミン・ユラは、なんでも知っているのかと思いきや、

アリが、皇帝と乳母の子供だと知らなかったのだ!!!

 

『随分情報に疎いのね。

 本当にアリが陛下の娘だと知らないの?』と

意地悪な笑みを浮かべて言うオ・サニー。

 

あぁ、こんな表情する子じゃなかったのよ、オ・サニーは。

天真爛漫で弾けるような可愛い笑顔をする人だったんだよ!

 

『あぁ、アリ公主と言うべきかしら』とすごい嫌味を言うオ・サニー。

『アリ様が陛下の娘!?』と困惑気味でうつむきながら言うミン・ユラ。

 

そして、『でたらめだわ!!!』と怒鳴るミン・ユラ。

『陛下とは秘密を分かち合う仲かと思っていたのに、違ったのね。

 陛下にあまり信用されていないのね』と言うオ・サニー。

 

すっげーーー。女の熾烈な争い。

悪いのは、男なんだけどね。

下半身で物を考える男が悪い。

 

執務室に入るミン・ユラ。

執務室のソファーに放心状態で座っている皇帝の前に行き、

『どういうことですか!?

 アリ様は陛下の娘だとか!?』と皇帝を問いただすミン・ユラ。

『誰がそれを?気にしなくていい』と言う皇帝。

 

『そうはいきません。陛下の娘なのに』と怒鳴るミン・ユラ。

『一度も自分の娘だと思ったことはない』と放心状態で言う皇帝。

その後も、ミン・ユラは皇帝を責め続ける。

そして、

『だから今までソ・ガンヒ(乳母)を、陛下の子を産んだ女を

 そばに置いていたのですか!?』と怒るミン・ユラ。

 

『もう終わったことだ!

 あの女もアリも私とは関係ない!』と正気を取り戻し言う皇帝。

 

『なら追い出してください。

 不愉快ですし不潔です』と言うミン・ユラ。

 

え?自分は不倫をしておいて、何を言っとるんじゃこやつは。

クズ太郎と全く同じ思考やね。

自分は何をしても許されると思っている。

でも、他人がすることは絶対に許さないクズ。

 

このセリフに怒った皇帝は銃を手に取り、

なんと装填をしミン・ユラに銃口を向けた。

 

そして、

『私に指図をするな。

 誰も私を非難できない』と言う皇帝。

愛している女性に銃を平気で向けるなんて、

男の前に人間として終わってる。

 

『私にまで秘密にするなんて』と言うミン・ユラ。

『今、そんなことはどうでもいい!』と怒鳴る皇帝。

 

うんうん、同感。

それはどうでも良い。

ミン・ユラさん、今なにより重要なのは、

愛している男性から、銃口を向けられているということですよ。

このことについて、どうお感じになられているのでしょうか???

 

『なんて残酷なの!あんまりです、陛下!!!』と言うと、

執務室を走りながら出ていくミン・ユラ。

そして、ミン・ユラが執務室から出るまで銃で

ミン・ユラを追いかける皇帝。

 

こんなことされたら、100万年の恋も一気に冷めるわ。

自分の命を狙われたら、

愛人、不倫、子供とかどうでも良くなるよね。

 

皇帝の執務室で一人になった皇帝は、姿見に映る自分に気がつく。

そして、なんと、鏡に向かって連射。

鏡は無残にも木っ端みじん。

 

さて、今日も太皇太后を殺した犯人は分からずじまいでした。

明日は分かるかな???

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

 

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【tekarimushi様】

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ここまで怪しい人がいると、予想するのも疲れますよね(;^ω^)

クズ太郎が出演に笑ってしまいました(笑)

確かに、自己中、自己愛性パーソナリティ障害者の集まりですよねwww

 

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【mmayuminn様】

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歳を重ねるごとに美しさに磨きがかかり、誰もが認める美女になった

安室姫も、若かりし頃は可愛らしいお姫さまでしたよね( *´艸`)

ヘイヘイヘイの安室ちゃん、すっごい可愛らしかったですよね(^^♪

 

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【bvmediar2様】

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安室ちゃんの可愛らしさ美しさは永久に不滅ですよね(* >ω<)♪