異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『(東方神起の呪文~MIROTIC~)、めちゃくちゃ懐かしい♪』と思ったこと。。。

 

久しぶりに聴いた【東方神起の呪文~MIROTIC~】、

めちゃくちゃ懐かしい!!!

 

www.youtube.com

 

東方神起は、どんどん人が抜けていき、

最終的に2人になったところまでは見たのだけど、

今はどうしているのだろう???

 

皆、ダンスがすっごいキッレキレでかっこいいし、

歌もうまいし好きだったなぁ。

 

皆好きだったけど、初めにジュンスを好きになり、

それから、時期により好きな人がコロコロ変わっていったな(;^ω^)

 

東方神起のメンバーは、ドラマに出ている人もいたので、

ドラマを観ると、その人に注目してしまうので、

とりあえず何周もしたな。

 

今日動画を観て改めて、1番はジュンスが好きかな。

とにかく体格が良いよね♪

手も大きいのかな。。。すごい綺麗。

手の動きが良いですね♪ そして、ダンスもかっこいい!

 

ちなみに、ジュンスは赤枠の人。

 

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皆ダンスがうまいけど、ジュンスを見ると、

他の人が見れない。

ジュンスだけ見てしまう( *´艸`)

 

『俺に男感じるだろ』は、ジュンスのセリフやろ。

この中で1番男性的。

あんな骨と皮だけの骨かわすね男のクズ太郎に言われてもね。。。

 

この動画、中毒性が高いので、1度観ると止まらなくなる。

 

さて、韓国ドラマ【善徳女王】

 

自分がどこの誰か知りたくてソラボルに来たトンマン。

そして、ついにトンマンは自分が双子の片割れで、

新羅の王女だと知るのだけど、それを知った時の反応がひどい。

 

新羅では、双子の女児が生まれると、王室の男子が絶えるという

言い伝えがあるため、双子を産んだことが政敵にばれないように、

侍女に頼み赤子のトンマンを王室から逃したのだけど、

それをトンマンの姉であるチョンミョン王女が教えると、

トンマンはぶちぎれ、

『私が王女様の命令に背いたからからかっているんですか!?

 冗談を言っているんですね!?

 私を懲らしめようとしているんですね!?

 分かりましたよ! 中岳山に行けばいいんですよね!?

 行きますよ! 行きますとも!』と怒鳴るのだけど、

自分が何者かを知った途端、ぶちぎれてすねるってなんで???

 

私もトンマンの立場なら、同じようにキレるのかな。

(一国の王女様です)と突然言われても、困るのは困るか。。。

 

 

 

さて、もう1つ気になる韓国ドラマ【皇后の品格】

 

封筒の中身が入れ替わったことを知ったミン・ユラは、

そのことを皇帝に知らせる。

 

ソヒョン皇后の写真を手で破りながら、

『誰がこんなことを! どういうことだ!?

 資料はどこに消えたんだ!???』とミン・ユラを責める皇帝。

 

『誰かがすり替えました。

 すでに太后様が建設会社の幹部を呼んでいます』と言うミン・ユラ。

 

封筒を入れ替えた犯人が誰か皇帝とミン・ユラが話していると、

『おそらく、太后か皇后と繋がっている人物の仕業かと』と

ミン・ユラが言うと、『皇后はどこだ!?』と皇帝は怒鳴り執務室を出る。

 

『皇帝殿にこそ泥が入った。犯人を捜せ!

 そして、警備の強化を!』と皇帝はナ・ワンシクに言う。

 

その犯人は、ナ・ワンシクなんだよね(笑)

犯人に(犯人を捜せ、警備を強化しろ)と言っても意味はなし。

 

『必ず私の前に連れてこい!』と皇帝が言うのだけど、

だ~か~ら~、目の前にいるよ! 犯人!!

お前が今まさに話している人や(笑)

 

『この若造には無理です。私が探します、陛下』と

王室警備隊長のチュ・ギジュンが言うと、

皇帝は小刀を手に取り、隊長の右肩にある肩章を切り取りながら、

『皇帝殿に侵入者とは!!!

 警護隊長は何をしていたんだ!????

 心臓を刺されないことに感謝しろ!』と心臓に刀を押しつけながら

皇帝は言うのです。

 

そして、皇帝は皇后殿に行く。

皇帝をオ・サニーが言い争う。

 

そして、

『私は決心したの! 私とソヒョン皇后がされたことを

 白日の下にさらすと!!!』とオ・サニーが言うと、

『でしゃばったことをするな!最後の警告だ!』

とオ・サニーの胸ぐらをつかみながら言う皇帝。

 

男が女性の胸ぐらをつかむって、最低最悪ですね。

ほんとうに、クズ太郎みたい。

 

オ・サニーは太皇太后に話したことを言うけれど、

『祖母上が、王室の害にすることはしない』と皇帝が言う。

 

『本当にそうかしら? 気になるわ。

 おばあ様が誰の味方になるのか。

 皇帝を退かせるのか、皇后を退かせるのか、

 よく見てて!』と攻撃的なオ・サニー。

 

『望むところだ』と皇帝は言うと、その場を後にした。

 

そして、その場に残っていたナ・ワンシクが

スーツのボタンに手をかけた時、オ・サニーは

ナ・ワンシクの手の甲の傷に気がつく。

そして、皇帝の執務室で封筒を入れ替えた人物の手と同じ傷だと気がつく。

 

『チョン・ウビン。あれは、あなただったの???』と

立ち去るナ・ワンシクの背中に向かいつぶやくオ・サニー。

 

そうです、そうなんです。

封筒を入れ替えたのは、ナ・ワンシクだったのですよ。

 

場面は変わり、オ・サニーと太皇太后が話をしている。

 

オ・サニーの父はなぜか警察署にいるらしい。

なぜ逮捕されたのかは不明。

なぜだ? 見逃した(;・∀・)

 

『警察署に使いを送り、府院君(オ・サニーの父親)を

 釈放させなさい』とホン室長に言う太皇太后

 

『それと江華島の王室の別荘に皇后と家族が

 数日間泊まることが出来るように準備をしなさい』と太皇太后が言う。

 

『待ってください。別荘とはどういうことですか?』と聞くオ・サニー。

『皇后は今回の件から手を引いて、

 私を信じて待っていてほしいの』と言う太皇太后

 

行きたくない、残りたいとオ・サニーは懇願するけれど、

太皇太后はそれを許さず、別荘に連れていくように再度ホン室長に言う。

 

その時、オ・サニーは

『勘違いするな。祖母上は私の家族だ。

 王室の害になることはしない』と言っていた皇帝の言葉を思い出す。

 

『孫を裁くのが怖いのですか?

 だから私を別荘に? 家族を守るために!???

 結局、おばあ様も王室の人間なのですね!?』

等と大声で怒鳴るオ・サニー。

 

分かる、分かるよ。。。。。

自分は絶対に被害者だと思っているのに、

それを周囲も理解しているのに、なぜか助けれくれない。

そんな時に感じる不満、憤り。

 

人は卑怯だから。

本当は何があったのか知っているのに、

『え?そんなことがあったの???知らなかった』

と平然と言ったあのブラック企業の社員Sさん。

覚えてるよ、あなたが私を罵ったこと。

 

『クズ太郎なんかと話が出来るなんて、あんたも人間じゃない』とか、

『クズ太郎は男じゃない。それどころか、あいつは人間じゃない』、

『あんな浪人バイトと仲良くできるなんて、あんたも相当頭がいかれてる』、

等々、色々罵ってくれたよね?

それなのに、『知らなかった』??? ぼけたんか?

痴呆症??????

あのブラック企業は、都合よく記憶喪失になる人が多くて嫌だったな。

 

侍女たちに腕をつかまれ力づくで連れ出されるオ・サニー。

『待って!待って!!!

 陛下が罰を受けるのを必ず見届けます!!!』

と泣き叫ぶオ・サニー。

 

うわぁぁぁぁぁ。。。。。。

オ・サニーの気持ちが分かるから観ていて辛い。

涙が出る。

自分が受けた痛みをどうにかしようとしてくれる人がいなくて、

どうにかする方法も分からなくて、

頼れそうな人が出来ても、結局最後まで対応してもらえず、

自分の欲しい答えを得ることが出来ない辛さ、もどかしさ。

なぜ、常に被害者はこうやって排除されるんだろうね。

 

泣き叫び続けるオ・サニーが自分みたいで、

自分を観ているみたいで辛い。

 

クズ太郎だけじゃない。

こういう状態の私を見ても、何もしようとしないあの人たち。

最後まで口を割ろうとせず、助けてくれなかったあの人たちも、

クズ太郎同様、人間じゃない。

今後、あの人たちが困ったことがあっても、私は2度と助けない。

 

辛いと言っていた時、手を貸したのに、私が辛い時見捨てやがった。

人のことを良いように利用しておいて、これ???

絶対に許さへんからな。

 

場面がかわり、太后太皇と太后が話をしている。

太后の目には、この国の太皇太后がただのおいぼれに見えるようね』

と言う太皇太后

『乳母を信じてはいけません。

 友人のソヒョン皇后を裏切った人間です。

 こっそりアリを産み、助けてくれと泣きついてきたあげく、

 今度は、アリを公主にしようとしています』と言う太后

 

『だからといって、親子は引き裂けない。

 アリは陛下の子供なのに』と太皇太后

すると、『いいえ!アリはソジン公主の娘です』と折れない太后

 

『明日、王室監査院で緊急会議をします』と太皇太后

『なぜですか?』と驚いた表情で聞く太后

 

『陛下が皇后を殺そうとしたこと、

 陛下とミン・ユラの関係、陛下の隠し子問題、

 そして、ソヒョン皇后の死因の再調査。

 これらを緊急案件として議題にあげる』と太皇太后が言うのです。

 

この皇帝、問題あり過ぎじゃないか?

この他にも、過去バイク事故を起こしているし、だめですね。

 

何があっても王室監査院で緊急会議をすると言い張る太皇太后と、

それを止めようと必死な太后

言い争いは続きます。

 

そして、『太后も自分の罪を全て自白しなさい』と太皇太后は言い、

部屋をあとにするのです。

 

その夜、太皇太后は、王室監査院に提出する告訴状をしたためる。

他に、皇帝の罪を証明する証拠品もそろえていた。

 

場面はかわり、皇帝殿に怪しい人影が。

皇帝殿を見回りしていたナ・ワンシクが、その不審人物に気がつく。

 

『そこにいるのは誰だ!?』とナ・ワンシクが言うと、

走りだす不審人物。

 

そして、また場面はかわり太皇太后の部屋。

『皇后様が別荘に立つ前に自ら作られました』と言い、

手作りのキンパの入ったお弁当を差し出すホン室長。

 

『(太皇太后様を信じている。申し訳ありません)と言っていました』と

オ・サニーの伝言を伝えるホン室長。

お弁当の中身を見て、

『皇后のような可愛らしいお弁当ね。

 小腹が空いたし、頂こうかしら』と言う太皇太后

キンパを一つ食べ、満足そうな太皇太后

 

その頃、ナ・ワンシクは不審人物を追っていた。

やっと不審人物を捕まえ、

『お前は誰だ!???』と聞くナ・ワンシク。

そして、その不審人物をしっかり見た後、

『きみは。。。。』と絶句するナ・ワンシク。

 

誰か不明のまま、場面がかわる。

え?で、誰なんだ????

 

夜、オ・サニーが太皇太后の寝室に行く。

入り口側に背を向け横になっている太皇太后

『おばあ様、私です』とオ・サニーが声をかけるけれど反応がない。

 

『昨日はひどいことを言い、すみませんでした』等、

正座をしながら話し続けるオ・サニー。

いくら話しかけても反応しない太皇太后

『もう寝たのですか?』と言いながら、

オ・サニーが太皇太后に近づき、

『横を向いて寝たら腕が痛くなりますよ』と言いながら、

太皇太后の体をあおむけにすると。。。。。。

 

ぎゃーーーーーーーー!!!!!

太皇太后が死んでる!!!!!

 

左胸には、かんざしがぐっさり刺さっている。

かんざしで心臓を一突きされて死んだようです。

 

それを見て、驚いて後ずさりする皇后。

 

そりゃ、驚くよね。

怖いよね。

 

気を取り直し、太皇太后に近づき、

『おばあ様!おばあ様!!!!!』と呼びかけながら、

太皇太后の体を触るオ・サニー。

 

すると、そこに皇帝登場!!!

その光景を見て驚いた表情でオ・サニーを見る皇帝と、

見つめ返すオ・サニー。

 

で。。。。。。え????終わり!????

 

ナ・ワンシクが捕まえた不審者は誰やったの?

太皇太后を殺したのは誰!??????

 

めっちゃ気になる!!!!

ほんっとドラマっていいところで終わるよね。

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

 

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【tekarimushi様】

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一瞬それ思いますよね゙ヾ(≧▽≦)ノ!!!

お弁当作るなんてオ・サニーも余計なことしたな。。。と思ったら、

まさかの展開!!!

 いったい、誰の仕業なのか。。。すごく気になります(*^-^*)