異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『三菱の純金積み立てって何?』と思ったこと。。。

 

(上手な資産運用)という言葉を聞き、

一時期、株とかFXに興味を持ち【bitFlyer】もやったのだけど、

この【bitFlyer】がかなりの曲者で、

当時、まだ出始めでルールがまだ定まっていなかったのかな。

ひどい目に遭わされた。

 

良い感じにガンガン稼げて、

(あれ?もしかして、この調子でいけば

 1か月3桁収入も夢じゃない!)と調子に乗ったのも束の間。

 

ある日、突然一気に下がり、赤字に転じるところでした。

焦って全て売りに出したけど、

その作業中もどんどん下がるから、ほぼプラマイゼロ。

(2度とやるもんか!)と思いました。

 

でも、【bitFlyer】のアカウントが残っていることと、

bitFlyer】に入れたお金をどうやっても引き出せない。

入金は出来るけど、出金できないってなぜ?

とサイトで調べたけれど原因不明。

そして、放置すること早5年くらい。

 

FXについてまとめているサイトを見て、やり方を覚えようと

思うのだけど、なかなかやるまでの知識が身につかない。

 

そんな中、【三菱の純金積み立て】というのを見つけた。

金は価格の変動があまりないというし、

やっぱり、最後は金か???と思ったけれど、

(金のメリット、デメリット、注意点)という記事をいくつか

見てしまうと、(そんなうまい話があるわけないか)と思ってしまう。

 

そんな簡単に稼ぐことが出来たら、お金に困る人がいるわけがない。

 

さて、韓国ドラマ【善徳女王】

 

チルスクとソファって想い合っていたの?と思うシーンが。

 

王宮に戻る2人。

色々あった末、チルスクは主人のミシル公主の元に戻り、

ソファはトンマン王女の侍女に戻る。

ミシルと陛下は敵対しているので、

チルスクとソファは、一緒にいることは出来ない。

 

ミシル公主と話を終え部屋を出たチルスクは、

(結局、私の居場所はミシル公主のそばなのか)と一人思うのです。

 

そうして思いつめた顔をして自室に戻ろうとしたチルスクの前に、

侍女のソファが現れた。

 

目の前に現れたチルスクを見て、おびえた表情をするソファ。

自分を見ておびえたソファを見たチルスクは、

無言でその場を立ち去ろうとした。

すると、『あの。。。』とソファが声をかけた。

トンマンに会い、記憶を取り戻し話もすることが出来るようになったソファ。

 

人目を避けるため場所を移動する2人。

話が出来るようになり良かったと言うチルスク。

そして、

『私を見て驚いたのは、砂漠でのことを思い出したからか?』

と聞くチルスク。

 

チルスクは、ミシル公主から、トンマン王女と侍女のソファを

殺すように命を受け、2人を追いかけ回し殺そうとしていたのです。

 

ところがその途中、砂漠で砂嵐にあい、死にそうになったソファを

チルスクは助け、その後、記憶を失くし話すことの出来なくなった

ソファと共にチルスクは数年一緒に生活していたのです。

 

『命を救ってくださり、王宮にお連れくださった。

 おかげで王女様に会えました。

 感謝しています』と言い一礼するソファ。

 

『これで私たちは本来の居場所に戻った』と悲し気に言うチルスク。

『はい。私は陛下と王女様の侍女に』と一切チルスクを見ることなく、

まっすぐ前を見ながら言うソファ。

『私はミシル公主の武士に』とソファを見ながら言うチルスク。

 

チルスクが言い終えソファをずっと見つめていると、

そんなチルスクを一瞬見るソファ。

 

目が合いすぐにソファが目をそらすと、チルスクもソファから目を背け、

まっすぐ前を見る。

目の前にある池に映る2人の姿。

そして、池に映る2人が見つめ合う姿。。。

そのまま、2人は言葉を一言も交わすことはなかった。。。

 

あれ?

もしかして、この2人。実は想いあってたんか?

韓国版、ロミジュリか!??

仕える主君が敵対しているばっかりに結ばれない2人。

なんとも切ないですね。。。

 

そして、すっごい久々に観たから忘れていたけど、

ピダム(ヒョンジョン:ピダムの本当の名前)って、

ミシル公主の息子やったね!!!

忘れてた!!!!

 

ムンノ公とソファが話をしているのを

ピダムが立ち聞きしてしまうのだけど、

その話の内容が、ムンノ公がトンマン王女とピダムを

結婚させようとしていた話だった。

 

それを聞いたピダムは、外に出て歩きながら、

(トンマン王女と婚姻だと???

 いったい俺は何者なんだ?)と物思いにふける。

 

そして、

(もし俺がトンマンと婚姻出来るのなら、

 新羅の王座も夢じゃないってことか?)と

もんのすごい悪だくみをした顔をしたのだけど、

あぁ、、、純粋にトンマンを慕っていたピダムが

変わってしまった。

やっぱり、地位、名誉、お金って人を変えるんやね。

悲しいことです。

 

さてお次は韓国ドラマ【皇后の品格】

 

『ここが被害者が働いていた店です』とナ・ワンシクの母親が

働いていたお店に連れていく師匠。

『ワンシクの家』と店名を読み上げ、

『ワンシク。。。聞き覚えのある名前だわ』と続けるオ・サニー。

 

そして、回想シーン。

結婚式の時、全身を負傷し入院しているオ・サニー。

ナ・ワンシク、母親、弟のドンシク、ミン・ユラが

4人で映っている写真がはめ込まれたペンダントを持っていて、

それをオ・サニーは見ていた。

 

それを見て、

『助けてくれた人の物かな?

 王室の人じゃないし、どうやって返そう』と言いながら、

ペンダントトップを閉めると、(ナ・ワンシクの物)と

ペンダントトップの裏に書いてあった。

 

『あ!ナ・ワンシク。

 テロがあった日、私を助けてくれた人です』と言うオ・サニー。

『顔を覚えていますか?』と聞く師匠。

『もちろんです。彼のネックレスを私が持っています』とオ・サニーが言う。

『彼は死んだ被害者の息子です』と言う師匠。

『え、、、、、』と絶句するオ・サニー。

 

『イ・ヒョクに命を狙われ、ここを去りました。

 皇后様が幸せの絶頂だった頃です。

 結果的に皇后様の結婚が、このひき逃げ事件を

 闇に葬ったのです』と言う師匠。

 

それを驚いた顔をして聞いていたオ・サニー。

なんと言っていいのか分からないといった表情で、

あたりを見渡し涙ぐむオ・サニー。

 

こんな話を聞かされたら、こうなるよね。

でも、オ・サニーが罪悪感を持つのは違うやろ。

今回はお師匠さん、ひどい。。。

オ・サニーはそうでなくても色々辛い思いをしているのに、

こんな言い方しなくてもよくないか?

オ・サニーも被害者だぞ。

傷口に塩ぬってどうするんやろ。

 

『人の家庭を崩壊させるために、利用されたんですね。

 そうとも知らず、一人で舞い上がって結婚までした。

 私はどうしたら。。。』と涙を流し、嗚咽しながら

声を振り絞り思っていることをやっとの思いで言うオ・サニー。

 

そして、泣きじゃくり『どうしよう。。。どうしたら。。。』と言い、

崩れ落ちるようにその場に座り込むオ・サニー。

そして、

『絶対に許せないわ!』と一言怒鳴ると泣き続けた。

 

それを見る師匠も辛そうな顔をしている。

オ・サニーをたきつけるには、これくらい言わないとだめだと

思ったのだろうけれど、オ・サニーのこの辛そうな状態を見ていると、

師匠もちょっと許せん。

 

『ナ・ワンシクさんは、どうなったんですか?』と

師匠を見ながら言うオ・サニー。

『頭を銃で撃たれて海に』と言う師匠。

『それじゃあ、死んだのですか?』

と落ち着きを取り戻したオ・サニーが聞く。

 

すると師匠のスマホに着信が。電話に出る師匠。

『分かった』と言い電話を切ると、オ・サニーを見て、

『皇后様、盗聴器の分析が出来ました』と師匠が言う。

 

その頃、テレビで皇后殿から毒物が発見されたと報道されていた。

太皇太后様の殺害に使われた毒物と一致するため

 有力な証拠となりそうです』と続けるアナウンサー。

 

それを見ていた太后は、

『ミン・ユラ、思ったより使えるわね』と満足げな表情をして言う。

 

その頃、太皇太后の祭壇前で

『私はこれから誰を頼りにすれば!』と泣き叫ぶ乳母の姿があった。

 

この王室に、まともな女はおらへんのかいというくらい

悪女ぞろい。

悪女選手権でも開いているのかというくらい、

まともな女がおらへんな。

 

そこに現れたこれまた悪女な太后

『とんだ茶番劇ね。お義母様と親しくもなかったのに。

 それに、王族でない者がなぜ喪服を?』と聞く太后

『今日は、アリの母親として来ました』としれっと答える乳母。

 

ぎゃおっ!!!!!

悪女バトル開始!!!!!

さて、今回はどっちが勝つんやろうな。

 

太皇太后様は生前アリを陛下の子としてお認めに』と言う乳母。

『黙りなさい!ふざけたことを』と一喝する太后

一歩前に歩み出て、

『あなたの狙いはお見通しよ』と乳母を挑発する太后

『私は何も望んでいません。

 アリが公主になれるならそれで十分です』としおらしく言う乳母。

 

すっごい演技力(笑)

 

その後、太后は言いたい放題乳母に言い、

『早くこの女を追い出しなさい』と部下に命じる。

命じられた部下2人は乳母を連れ出そうとする。

 

すると、部下2人を払いのけ、

太后様、お渡しする物が』と言い、乳母は何かを手にする。

それを太后に差し出しながら、

『これをご覧になってから私の処遇をお決めください』と言う乳母。

 

乳母が差し出した書類を受け取り中身を確認する太后

その中には(死体検案書)が入っていた。

そこには、(2011年11月27日不慮の溺死)と記載されている。

 

そう、ソヒョン前皇后の本当の死因が記載されている書類。

ソヒョン皇后が心臓麻痺ではなく、溺死だと証明する証拠。

これは、太后、まずいですね、ピンチwwww

 

『なぜあなたがこれを!?』と驚いた表情で言う太后

『ホン室長から私が奪いました』と答える乳母。

そして、

太后様に忠誠を示したかったのです』と土下座をしながら言う乳母。

太后はしゃがみ込み、

『これが全部なの?』と乳母をにらみつけながら言う。

『全部かどうかは太后様次第です。

 私は命がけなんです。

 どうかアリを認めてください』と言う乳母。

 

場面が変わり、

捜査室がある中華料理店でオ・サニーと師匠が話をしていた。

 

オ・サニーの目の前に何か料理がある。

あれは。。。チャジャン麺じゃないのか!?

良いな、私も食べたい。。。

 

『あの盗聴器で潔白を証明できるでしょうか?

 犯人は私ではないと信じてもらえるかしら』

と不安そうに涙ぐみながら言うオ・サニー。

『信じさせないと』と力強く言う師匠。

『怖いです。もう家族に会えないかも』と言うオ・サニー。

 

分かる。。。オ・サニーの気持ちが分かる。

つきまといをしていないのに、謝罪と返金を求めただけで

警察に突き出され無実の罪を着せられ行動制限をかけられて、

自殺しようと思ったもん。

 

今もその気持ちは完全になくなったわけじゃない。

怒鳴られ首を絞められ60万円お金をとられ、

持病が悪化し命を落としかけ、死ぬまで脳梗塞後遺症に苦しむことになり、

そうでなくとも辛いのに、今度は警察?

一生クズ太郎のこと許さへん。

あいつを地獄に叩き落してやらないと気が済まない。

私が味わっているこの苦痛を少しでも与えないと終わらせられない。

 

オ・サニーの気持ちが分かるだけに、観ていてしんどい。

なぜ、悪人が幸せで悪いことをしていない人間が

辛酸をなめさせられないといけないんだ!?

 

『必ず会えます。泣かずに食べてください』と言う師匠。

 

こういう辛い時、こうやって気遣ってくれる人は大変有難いよね。

師匠、一瞬悪魔になったけど、フォローしてるのならいいか。。。

 

オ・サニーがチャジャン麺を食べようとすると、

中華料理店の扉が開き、警察が入ってきた。

 

『オ・サニーさん、殺人容疑で逮捕します』と言う警察。

 

おい!あほ警察!!!

食事くらいさせてやれよ!

ほんまに警察はむかつく!!!!

 

警察がオ・サニーに手錠をかけようとすると、

オ・サニーは刑事の手を振りほどき逃げた。

 

良いぞ良いぞ!!!!

逃げろ!オ・サニー!!!!!!

 

その様子を、怒りに満ちた表情で見ていた師匠。

お師匠さん、オ・サニーのこと助けてくれへんかな。

 

 

 

結局、警察に捕まってしまうオ・サニー。

警察署に連行されるのだけど、警察署前にはたくさんの報道陣がいた。

どこの国の報道陣も、ほんま暇やね。

 

なんで殺したのかとか罪悪感はあるのかとか、

まだ容疑がかかっているだけなのに、犯人と確定した質問。

馬鹿マスコミ。

 

『人殺し!』と言い、オ・サニーに卵を投げつける一般市民。

 

そうそう、韓国って、卵投げつけるよね(笑)

ドラマだと卵のみだけど、現実では汚物も投げつけるとか。

本当に汚物を投げつけているとしたら、

自分の排せつ物を。。。ってこと?と思うと、色々な意味でひく。

 

太后太后を殺していない、これは陰謀で証拠は捏造されたものだと

報道陣に向かって言うオ・サニー。

誰がこの言葉を聞いてくれるのか謎だけどね。

 

するとそこに、

太皇太后様を殺したのは私です』と声がした。

 

(誰や!???)と思ったら、

そこには太皇太后様付きのホン室長が!!!!

 

一斉にホン室長を取り囲むあほマスコミ。

『私は太皇太后様の秘書室長です。

 私が太皇太后様を殺し、皇后様に罪を着せました』と言うホン室長。

ホン室長が言い終えると次々に質問をする報道陣。

 

ホン室長は殺人の動機を

(生活が苦しくて太皇太后様に援助を頼んだら無下に断られた。

 恨みを抱き衝動的に殺した)と言った。

オ・サニーに濡れ衣を着せた理由を

(嫉妬です。長年仕えた自分より皇后を可愛がっていたからだ)と言う。

 

それらしく聞こえれば聞こえるけど、

でも、ホン室長は真犯人ではない。

 

モニター室から刑事とホン室長のやり取りを見聞きしていたオ・サニー。

『そんなバカな。なぜなの?突然、なぜ嘘を?』とつぶやく。

すると、モニター室にやくざ顔の刑事が入ってきて、

オ・サニーの手錠を外しながら、

『もう帰って結構です』と一言。

 

おい!誤認逮捕しておいて、謝罪はないんかい!!!!!

伊佐山先生!出番です!!!!!

『詫びろ~、詫びろ~、詫びろ詫びろ詫びろーーーー!!!』

とこの刑事を恫喝して頂きたし。

 

『ホン室長は犯人ではありません。嘘をついています。

 ホン室長に会わせてください』と言うオ・サニー。

『皇后様には会いたくないそうです』と言う刑事。

 

モニター室を出ると、ちょうどホン室長が刑事2人に連行されている

ところだった。

『ホン室長!』とホン室長の背中に向かって大声で呼び止めるオ・サニー。

 

走って駆け寄り、ホン室長の両腕をつかみ自分に向かせると、

『違いますよね? ホン室長が殺すはずないのに。

 なぜ嘘を!?』と言うオ・サニー。

それには一切答えず『早く行きましょう』と刑事に言うホン室長。

 

その頃、皇帝の執務室には、皇帝、太后、ミン・ユラ、ソジン公主がいた。

『ホン室長が犯人? そんなバカな』と言う皇帝。

『皇后よりありえないわ』と続けるソジン公主。

 

ソジン公主、今日はしらふのようです(笑)

 

『ミン主席は一体何を。。!!!』と太后がミン・ユラに言うと、

それを聞き、驚いた顔をして太后を見る娘のソジン公主。

 

そして、『皇后が罪を着せたんだ』とあほなことを言う皇帝。

『ずる賢い女だ』と皇帝はさらに続ける。

 

あほか!!!

ずる賢いのは、お前の愛人のミン・ユラと母親の太后と、

元愛人の乳母だよ、ばーーーか!!!!!

 

『国民は信じていないようです。

 世論の反応を待ちましょう』と言うミン・ユラ。

 

日本も思いこみで一人の人間を大勢でたたく悪い癖があるけど、

韓国も負けないくらいそういうところあるよね。

それで、いったい何人のタレントが自殺をしたことか。

人が何人も死んでいるのに、それでもやめない日本国民と韓国国民。

 

『ホン室長の口を引き裂いてでも、嘘の供述をしたと

 自白させないと』と怒りまくる太后

『かしこまりました、太后様』と意気揚々と答えるミン・ユラ。

 

ずいぶん楽しそうですね。

人を傷つけ陥れることで快楽を覚えるタイプなんでしょうね。

 

そこに、ナ・ワンシクが来た。

ソジン公主はナ・ワンシクが好きなのかな?

ナ・ワンシクが部屋に入ってきた途端、とても嬉しそうな顔をした。

 

そして、ナ・ワンシクは『陛下、これをご覧ください』と言い、

持っていたタブレットを皇帝に手渡した。

 

そこには、(皇帝の2つの顔)というタイトルで

記事が載っていた。

その記事には(アリが陛下の子供だ)と書かれていた。

 

しかも、その記事内に皇帝とミン・ユラの会話が録音された

物も掲載されていて、ネットにつながっている人全てが

2人の会話を聞くことが出来るようになっていた。

 

(ネット検索の検索ワード第一位 皇帝)となっていた。

良いね良いね♪

皇帝が追い詰められているwww

 

『早くこの件を収集しろ!』と言う皇帝に、

『落ち着いてください。下手に動くと世論が反発を』

とミン・ユラが言うと、

『自分も愛人のくせに愛人に嫉妬するとは!

 王宮では口を慎まないと!』とミン・ユラを罵るソジン公主。

 

良いぞ良いぞ!もっと言ったれ!!!!!

 

『まさか皇后がここまでするとは』と苦しそうな表情で言う皇帝。

 

あほやね。

普段、どんなに大人しい人でもいつまでもやられっぱなしなわけないやろ。

 

その頃、警察署を出ようと警察署の正面口に向かっていたオ・サニー。

えげつない意地汚いマスコミが多数待ち構えていた。

オ・サニーが姿を現すと、一斉にシャッターを切り

質問を浴びせかける。

 

いつも思うんだけど、こういう報道を私は基本嫌いだから観ないけど、

あれ、観ていて楽しい人おるんかな?

報道の自由とか、国民の知る権利とか言うけど、

拡大解釈し過ぎやないの?

 

いじめを苦に自殺問題の報道はほんまに腹立つねんけど、

何が腹が立つって、加害者の名前は一切非公開。

でも、被害者の名前、年齢、学校、生い立ち、家族構成などは

全て公開される。

個人情報保護法に抵触するはず。死者は法で守られないのか?

生きている時もいじめを受け、死後もマスコミのかっこうのネタにされる。

 

報道の自由、知る権利について常に疑問を感じるけど、

今後もこのままで良いのか??????

 

そこにオ・サニーの父と妹が現れ、オ・サニーを助け出す。

車中、

『ミスター・リーが過ごすところを手配してくれたから、

 まずはそこに行こう』と言う父。

 

ミスター・リーって誰やねん(笑)

 

『そうだ!誰があの音声を』とオ・サニーの妹が聞くと、

オ・サニーは無言。

『お姉ちゃんは知ってたの?』と聞く妹。

『もしかしてお前が!?』と驚いて聞く父。

 

『これは始まりよ!

 王室がどういう所か暴露してやる!』と

決意に満ちた表情で力強く言うオ・サニー。

 

すると、オ・サニーたちを乗せた車の前に勢いよく

走り込んできた1台の黒のワゴン車。

急ブレーキをかけると、今度はオ・サニーたちの車の後ろに、

もう1台の黒のワゴン車が!!!

 

車から男たちが数人出てきて、

オ・サニーと妹を1台の車に無理やり乗せ、

もう1台の車に父親を乗せて走り去った。

 

拉致された????????

 

3人は、いったいどこに連れていかれたんだ!?

いったい誰の指示だ!?

3人の運命やいかに。。。。。。。。。

 


※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

 

---------------------------------------------------------------------------------------

【tekarimushi様】

f:id:bolla:20201220003850p:plain

ほんと、どちらのドラマもすごいですよね(;^ω^)

(未成年だから公表できない)というのであれば、

それは被害者にも適用するべきですよね。

なぜ、いつも加害者のみ守るのか不思議です。

そして、最悪なのは、被害者がネット上で血祭りにあげられ

自殺するという現実。

人間の思い込みは本当に恐ろしいので、

報道の仕方を考えてほしいですよね(-_-;)

 

------------------------------------------------------------------------------------------

【bvvmediar2様】

f:id:bolla:20201220181817p:plain

>なくならないもので資産

となると、やっぱり絵画とかなんですかね?

テレビで(買った絵画が購入当初の〇〇倍になった)というのを観て、

(絵画を見る目を養っておけば良かった)と思ったことがありました(;^ω^)