異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『戦闘機もいいけど、旅客機も良いよね♪』と思ったこと。。。

 

大迫力の飛行、着陸離陸シーン!!!!

 

この動画を観て思い出したけど、

20代の頃、まだ体がどうにかなっていて旅行をすることが出来た時、

南国に行ったけど、これ見た!

 

信じられないくらい間近に迫る旅客機。

どでかい鉄の塊が空を飛んでいる不思議を目の前で見ることが出来、

本当に感動した。

 

 

www.youtube.com

 

ブルーインパルも、もちろんカッコいいんだけど、

旅客機は、でかさが違うからね。

大迫力!圧巻!!!!

 

飛行機の音、良いよね♪

住民にすれば迷惑なんだろうけど、私は好きだから気にならへんかな。

 

着陸した瞬間の衝撃!

動画を観ているだけで感じるから、すっごい重いんだろうな。

(5:58)

 

旅客機も色々型があるけれど、動画のボーイング348.8トン。

ボーイングも種類があるため、全てのボーイングの重さがこれではないです。

 あくまでも一例です)

※1トン=1.000Kg

 

【348.8トン】と聞いてもピンとこない。

普通自動車の重さを1.5トンと考えて、およそ233台分の重さになるそうです。

 

旅客機は、200トン台の物もあるようなので、

それぞれ重さは異なるようです。

 

着陸もいいけど、離陸もカッコいいよね♪

(7:58)

 

船と旅客機のコラボもまた良い!!!

(8:36)

 

旅客機が頭上を通り過ぎる度、大人も歓声をあげて喜んでいたけど

そうなるよね。

 

また見たい!間近で見たい!

そして出来ることなら、また飛行機乗りたいな。

今はコロナのこともあるし、体も万全ではないし、

気圧の変化に耐えることが出来ないから、乗れないだろうな。

 

 

 さて、今日も泥沼化の激しい韓国ドラマ【皇后の品格】を観ますか。

 

可愛らしくて純粋だったオ・サニーが

日々、悪魔化していくのだけど、今回はどうなっているかな。。。

 

前回は、皇帝に殺されかけ一命を取りとめたオ・サニーが

王室に戻り、皇帝の祖母である太皇太后に話をし、

太皇太后が皇帝に話しをしに行くといったところまででしたが。

 

皇帝の執務室に入るなり、

『何をしているのですか!???陛下!!!』と大声で怒鳴り、

さらにテーブルに置いてあった花瓶と食べ物を

テーブルからたたき落す太皇太后

 

このドラマの制作者は、テーブルを荒らすのが好きなんですかね(笑)

 

その後、皇帝は言いたい放題怒鳴り散らすのですが、

突然、太皇太后が怒りのびんた!!!!!

皇帝の左頬に一傷つき、血が流れています。

 

『いつからこんな厚かましい人間に!?

 皇后は体中傷だらけなのに、なんて恥知らずなの!?』

と怒鳴る太皇太后

 

皇帝は左頬に指をあて血が出ているのを確認すると、

『はっきり言います。今後はオ・サニーを

 皇后として認めません。

 祖母上がなんと言おうと、ユラを皇后にします』と皇帝は言う。

 

『だから皇后を崖から突き落とし殺そうとしたのですか!?

 なぜ否定しないのですか!???』と言いながら、

皇帝につかみかかる太皇太后

 そして、言い争う2人。

 

『では、私のことも殺しますか!?』と太后太皇太后が聞くと、

『出来ないとでも!???』と怒鳴る皇帝。

怒鳴っている時の顔がクズ太郎と同じ。キモイ。

 

『ソヒョン皇后はなぜ死んだのですか?

 なぜ驚くのですか?

 まさか本当にソヒョン皇后の死に関与を?』と太皇太后が言うと、

『口を慎んでください。 

 私は怒ると、自分を抑えられません。

 祖母上の前で取り乱したくありません』と言う皇帝。

 

なんだ?この人、サイコパスなんか???

 

その頃、オ・サニーは皇帝の娘の乳母(実母)と会話中。

 『私の命がかかっているの。お願い、協力してください』

とオ・サニーは乳母に懇願する。

 

ソヒョン皇后が亡くなった日、皇帝とソヒョン皇后が口論していたこと、

口論の原因は、皇帝がソヒョン皇后の浮気を疑ったことを話すのです。

 

そして、なんとソヒョン皇后、亡くなった時妊娠していらしたそう。

さらに、ソヒョン皇后は心臓を患っていなかった。

しかも『病気等何もなく、とても健康でした』と乳母が言ったのです。

え。。。殺人フラグたった。。。???

 

話し終えた後、

『ありがとうございます。この恩はいつか必ず返します』と

オ・サニーが言うと、乳母は席を立ちオ・サニーの前に行き、

土下座をしながら『今、返してもらえませんか?』と言うのです。

 

そして、

『私を助けてください。太后が私を追放。。。 

 いえ、殺そうとしています。

 私を守ると約束してください』と言う乳母。

 

そして、アリがソジン公主の娘ではなく皇帝の娘であることを言うのです。

さらに、アリの実母が自分(乳母)であることも言うのです。

 

それを知ったオ・サニーの心中は。。。

夫が秘書と不倫しているだけでもショックなのに、

前皇后の親友だった乳母とも男女関係にあり、さらに子供までいたとか。。。

 

私なら去るな。

この皇帝、要は下半身野郎でしょ。

きもいよ。女体を見れば興奮するあほなんやろ。

病気だよ、病気。セックス依存症

これは一生治らへん。 性行為用のAIをプレゼントしたほうが良いね。

 

オ・サニーの部屋から出た乳母の表情がすごい!

(してやったり!!!)感満載の表情。

悪魔や!

平然と泣き、人を傷つけ、それでこの表情。

クズ太郎と同じやん。

 

そして、廊下ですれ違う現愛人のミン・ユラと前愛人の乳母。

すごくない!??

いっそのこと、一夫多妻制を認めてしまえば?と思うくらい

女性関係がごちゃごちゃしてるな。

 

太皇太后の部屋にいるオ・サニー。そこに乳母登場。

すると、

『ここをどこだと思ってるの!?顔も見たくない!

 今すぐ出ていきなさい!』と怒鳴る太皇太后

 

こんなに激怒していたら、血圧上がるし、

脳と心臓に負担がかかるから下手すると死ぬぞ。。。

 

『私が呼んだのです。お二人で話を』とオ・サニーは言い、

一礼して太皇太后の部屋を出る。

 

オ・サニーが退出すると、土下座をし、

『申し訳ありません』と思ってもいないくせに言う乳母。

 

どうやら、太皇太后はアリが皇帝と乳母の子供であることを

本気で知らなかったようで、怒りのままに乳母を怒鳴りつけます。

 

すると、太皇太后の部屋に現れたアリ。

『怒らないでください、ひいおばあ様。

 私のことをお母様より可愛がってくださったのに』と泣きながら言うアリ。

その後、公主にならなくていいだの、ひいおばあさまに憎まれたくないなど

色々涙ながらに言うのだけど。。。

 

大人になり真実を知ったら、アリはどう思うのでしょうね。

私なら許せないな。

そして、きっと命を絶つかもしれへんな。

そんな汚らわしい関係で出来たのが自分だと思うと、

自分の体も汚れている気がして生きていられない。

 

『あなたは悪くないわ。大人が悪いの。

 泣かないで。可哀そうに。

 こんなに幼いのに不憫でしかたがないわ』と言いながらひ孫を抱く太皇太后

 

あぁぁぁぁぁ、、、、、

私までもらい泣き。これはアリが可哀想や。

皇后の座を狙い子供を作った極悪非道の悪女が何より悪い。

鞭で打ってやりたいね。

アリが将来負うであろう心の傷を思ったら、鞭打ちくらい平気やろ。

 

その頃、太后と話をするオ・サニー。

『陛下とミン・ユラの関係をご存じだったのに、

 なぜ私と陛下を結婚させたのですか?

 利用して捨てるためですか?』と聞くオ・サニー。

 

『根拠もなく王室を侮辱すると廃位させられるわよ』と言う太后

 

え。。。根拠もなく?

はじめからオ・サニーを利用するつもりで結婚させたよね。。。

 

その後、口論する太后とオ・サニー。

そして、

『私は絶対にこのまま引き下がりません。

 陛下がどういう人間で、王室がどういうところか国民に知らせます。

 あぁ、7年前、ソヒョン皇后が亡くなった真相も明らかにします』

と強い口調で言うオ・サニー。

 

『なぜソヒョン皇后の話を?』と怒りに満ちた表情で聞く太后

『私たちには共通点が』と言い、

(仲睦まじい夫婦)、(不倫の濡れ衣を着せる)、(不慮の死)等を言い、

『他人事とは思えなくて』とオ・サニーが言うと、

『愚か者がでしゃばると痛い目に。

 長生きしたければ、おとなしく暮らしなさい。

 それが身のためよ。』とオ・サニーをにらみつけながら言う太后

 

『あいにくですが、おばあさまが黙っていないはず。

 おばあさまも全部ご存じなんです』と言うオ・サニー。

 

口論の末、太后は大激怒し、

『出ていきなさい!口を引き裂くわよ!!!!』と

怒鳴りながらテーブルの上に置いてある物を床に全て叩きつけた。

 

これだけ怒るということは、やはり何かやましいことがあるのでしょうね。

 

『興奮するのは早いですよ。

 7年前の真相追及は今からが始まりです』と言うオ・サニー。

 

いやぁ。。。。

オ・サニー、強くなりましたね。

 

太后の部屋をオ・サニーが出ていくと、

興奮した太后は怒りに任せ、描き途中のキャンバスを床に投げつけた。

 

夜になり、皇帝の執務室へ行き、盗聴器を仕掛けるオ・サニー。

盗聴器を取り付けているところに皇帝とミン・ユラが戻ってきた。

とっさに隠れるオ・サニー。

 

皇帝とミン・ユラが執務室の奥の部屋へ行ったのを確認し、

執務室を出ようとすると、誰かが執務室に入ってきた。

また隠れるオ・サニー。

 

その人物は、テーブルの上に置いてあった封筒と

自身が持ってきた封筒を入れかえ部屋を出た。

その人物の手の甲には何かで切られたような傷がある。

 

封筒に元々入っていた資料は太后の事業の不正を列挙したもの。

それをミン・ユラは知り合いの記者に記事を書かせ、

太后を潰そうともくろんでいた。

この時、『お前を皇后にする』と皇帝はミン・ユラに約束をしていた。

 

封筒が入れ替わったことを知らないミン・ユラは、

予定通り知人の記者に会う。

『王室の不正資料です。これでスクープ記事を。

 情報提供者は内密に』と言いながら封筒と大金が入ったバッグを

記者に渡すミン・ユラ。

 

封筒の中身を記者が確認をすると、中に入っていたのは、

前皇后のソヒョン皇后の写真。

そして、その写真には赤いペンで

(ソヒョン皇后を殺したのは皇帝だ)と書かれていた。

 

『これはなんですか?』と聞く記者。

『だから言ったでしょ。王室の不正を暴く資料だと』とミン・ユラが言うと、

記者は封筒の中身をミン・ユラに見せた。

 

驚いた表情でその封筒を手に取り写真を見るミン・ユラ。

封筒の中には同じ写真が何十枚と入っていた。

『これはどういうこと!?』と言うミン・ユラ。

 

その頃、太后の部屋にナ・ワンシクの姿があった。

太后はミン・ユラが持っていたはずの不正を証明する資料を見ていた。

 

執務室に入って封筒を入れ替えたのは、ナ・ワンシクだったんだね!!!

 

『陛下の部下がなぜ私に持ってきたの?』と聞く太后

『ただ、太后様に関係がある資料のようだったので』と答えるナ・ワンシク。

『これが何か分かっているの?』と聞く太后

 

『外部に漏れてはいけないものだと思いました。

 太后様が揺らぐと王室が揺らぎ、陛下も危うくなるので。

 私は王室に仕える身です。

 王室で長く働くには、陛下も太后様も守るべきだと思っています。

 もしかして、私は間違ったことを言っていますか?』

とナ・ワンシクが言うと、太后はとても嬉しそうに声をあげて笑い、

『だから陛下があなたを可愛がるのね。

 ありがたく受け取るわ』と言う。

 

そして、

『名前はチョン・ウビンと言った?

 必要な時は呼んでもいいかしら?』と聞く太后

『光栄です、太后様』と笑顔で答えるナ・ワンシク。

 

うへぇ。。。。。

何を考えているのか知っている視聴者としては、

この笑顔が怖いよ。

騙し合いがすごすぎる。

 

攻防が激しく、誰が負けるのかまだ不明だけど、

今後どうなるんでしょうね。

 

とにかく、オ・サニー、頑張れ!!!!

응원하고 있어요!!!!

 

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

 

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【tekarimushi様】

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皇后の品格、確かにドロドロ超えてますよね(;^ω^)

どうしてここまでひどくなるのか。。。と思いつつ、

ここまでくると結末を知らないままではなんだか嫌なので、

今後も観ます(^^)/

 

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【turibakapapa様】

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デートで飛行機を見に行って、写真撮るって良いですね(*´▽`*)

同じ物を見て、同じように楽しめる人がパートナーって

最高ですね(* >ω<)♪
 考えてみると、趣味が同じ人と交際したことがないです、私(;^ω^)