100円ショップ大手数社が、
全て100円で提供せず、物によって価格を変えるとしたらしいけど、
それでいい、というかそれがいいと思う。
100円ショップでずいぶん色々お世話になったけど、
（よくこの商品を100円で提供できるな）と驚く商品が多い。
私は100円ショップの中で１番セリアが好きだけど、
おしゃれ雑貨が多いのと、ディズニーキャラクターものが多いので、
どうしてもセリアに行ってしまう。
今のところ、セリアは100円均一を維持するようで、
その他のダイソー、キャンドゥなどが価格変更予定のよう。
セリアが価格変更しても買うな。
だって、物が良いからね。
壊れないので長く使い続けることができる。
文房具類などの消耗品は出来たら100円がいいけど、
食器類などは200円でも良いな。
お店自体が経営難になり潰れてなくなるのは嫌なので、
廃業するくらいなら、経営を存続させるために
早めに手を打ってくれてかまいません。
絶対にセリアは利用をし続けます。
韓国ドラマ【善徳女王】
久々に観て思ったけど、ピダムってこんな嫌な奴だったっけ？
と困惑中。
腹黒君なんだけど。。。
記憶の中のピダムは純粋でいい子なんだけど、
改めて観たら、クズ太郎的要素があり嫌いかもしれへん。。。
花郎の長である風月主を決める比才にピダムは参加するのだけど、
最終決戦でユシンと対戦した時、
ユシンを風月主にするためピダムは手抜きをする。
それをチルスクに見破られ窮地に陥るユシン。
ピダムは『大業をなすためだ。比才なんてどうでもいい』と
言うのだけど
『事を成し遂げるためなら手際よく』
と言っていたクズ太郎を思い出した。
『人には感情がある。物を動かすように人に対応するのは間違えてる。
だから皆クズ太郎を嫌って近寄らないんだよ』と言うと、
『あなたはいつも馬鹿なこと言うね。
感情！？？？ はぁ！？ そんなもの、何の役に立つの！？
だからあなたはダメなんだ。皆俺みたいになれば良いのに』と言い、
周囲に迷惑をかけ、いったい何人の人間を辞めさせたことか。。。
思考が、座間９遺体殺人事件の白石死刑囚と同じ。
思考が死刑囚と同じとかやばいだろ。
白石死刑囚が言っていたこと、やっていたこと、
クズ太郎もしていた。
メールの誘い出す手口も同じ。あいつ、いつか人を殺すと言われていたけど、
実際、私はクズ太郎に殺されかけたからね。。。
比才で不正を働いたピダムは失格。
ユシンはチルスクと対戦。
チルスクの攻撃10回に耐え抜いたら勝者として認められることに
なるのだけど。。。
連日戦い続けたユシンは満身創痍。立っているのもやっとの状態。
チルスクは花郎を指導するくらい腕の立つ人。
そんなチルスクの攻撃を受け続け耐え抜くのだけど、
９回目の攻撃に耐えきれず、倒れ込むユシン。
意識を失いかけながらも、どうにかしようと必死に木刀を手にしようと
木刀に手をのばすユシン。
それを見ながらトンマン王女は涙ぐみ、
（もういい。やめて。もうやめて、ユシン）と心で思う。
ユシンは諦めない。
木刀を手に取り、木刀を杖代わりにし木刀に力をこめ
最後の力を振り絞って必死に立ち上がる。
ユシンは滅ぼされた伽耶出身者。
その伽耶を再建するため、トンマン王女のため等、
多々責務があるため、簡単に倒れるわけにいかない。
男やね。かっこいい。
責任感が強く、過酷な状況に追い込まれても逃げない。
果敢に挑む。これぞ男のすることや。
クズ太郎は口では『俺はそういうことが出来る人間です』と言っておいて、
結局逃げやがった。
『私、持病が悪化して辛いんだよ。身体は痛いし呼吸するのも大変なんだよ』
等と私が言うと、
『あなたは慣れてるから平気でしょ！俺は弱いからそんなこと聞いても
怖くなるからやめてよ！』とクズ太郎は怒鳴った。
普段は『俺、あなたと違って怖いものないんで』とか言っておいて、
いざとなると、
『俺はあなたと違ってまだスタートラインにも立ってないんだよ！』
等と言って逃げる。
言い返す気力がなくなる。馬鹿すぎて相手にする気すら失せる。
クズ太郎は（優秀だから何も言われたことはない）と言っていたけど、
そうではない。
馬鹿すぎて話をする気が失せるだけ。
あんな馬鹿、これまでに見たことがなかった。
だから、あんな馬鹿の言うことを証拠もなしに信じた警察は、
本当に愚かで無能としか言いようがない。
ドラマに戻り、
（ユシン、もう諦めてもいい。負けてもいい。
お願い、もうやめて）と心で何度も思うトンマン王女。
倒れては立ち上がろうとし、倒れてはまた立とうとするユシン。
それを見ていたユシンの部下たちも、
『ユシン郎、お願いだからやめてください』、
『やめるんだ。これじゃあ、死んでしまう』と口々に言うのです。
すると、トンマン王女の政敵のミシル公主の息子のポジョンが
驚いたことにユシンに、
『耐えろ！耐え抜け！ユシン！！倒れるな！！』と
大きな声で声援をおくったのです。
するとそれに続いてアルチョンも
『おい、ユシン！耐えるのだ！』と声援をおくる。
さらに、ユシンの部下やその他の花郎たちも一斉に
ユシンに声援をおくり始める。
皆の声援を受け、それに応えるために必死に立ち上がるユシン。
これぞ男！！！！
ユシンのその姿に感動で涙が。。。。。
立ち上がったユシンを容赦なく攻撃するチルスク。
チルスクの攻撃を受けるユシン。
ユシンはチルスクの腹部を攻撃した。
そして、その攻撃後ユシンは倒れ気絶する。
チルスクが腹部に攻撃を受けたことをその試合会場で知る人はただ一人。
チルスクのみ。
判定員はそのことに気がついていない。
もちろん、試合会場にいる花郎全て知らない。
会場が一気に静まり返る。
ユシンが負けたと会場にいる全ての者が思い、
判定員がユシンの負けを宣言している最中、
『こたびの比才は。。。』と判定員が言うと、
その言葉を遮り、『私の負けだ！』と大きな声で言うチルスク。
会場にいた全ての人間が驚いた顔をしてチルスクを見る。
『ユシン郎の最後の一撃がここを突いた』と言いながら、
自身の腹部を左手でおさえるチルスク。
さらに、
『真剣であればみぞおちを貫通していたであろう。
元上花チルスクの負けだ！
ユシン郎の勝利である！』とチルスクは続けた。
その言葉に試合会場にいた人たちは歓声を上げ、
ユシンの勝利と健闘を称えた。
気を失っているユシンには聞こえていないんだけどね。
そんな中、政敵のポジョンがこれまたすごい。
悔しがったりせず、ユシンの勝利を称えガッツボーズを取った。
さらに、試合後ポジョンは父親に
『なぜあんな真似をした？
なぜユシンを応援したのだ？』と聞かれると、
同じ思いを抱いたはずです』と答えるポジョン。
それを聞き無言の父であり現風月主のソルォン。
いくら政敵とはいえ、花郎であり、
高麗、百済と戦うことになれば共に戦う仲間になるわけだから、
そこは、そうなるよね！
何！？？？ この場にイケメンが３人もいる！！！
これぞまさに男の中の男！
男ってこういうもんやろ！！！！
菅総理！支持率気にしてあっちこっち行ってないで、
男ならやることやれよ！！！！
（女は感情的で冷静な判断をすることが出来ない）等と言い、
太古の昔から女性を排除してきておいてこれか！？
男なら男見せろや！！！！
クズ太郎、お前もや！！！
『俺に男感じてるね～』だと！？？？？？
お前みたいなへなちょこ野郎なんぞに男なんて感じない！
お前、そもそも人間でもないくせに妖怪のくせに生意気なんだよ。
さてお次は韓国ドラマ【皇后の品格】
謎の男たちに拉致されたオ・サニーと父、妹。
どこかの倉庫らしき場所にいた。
オ・サニーたちは両手を前で縛られ、目隠しをされ、
正座させられていた。
３人の周囲には数人の男たちがいた。
『何をする気！？誰の手下なの！？』と強気な妹。
『静かにしないか。
この人たちを怒らせるな』と今にも泣きだしそうな父。
すると、そこに現れたのは、なんとナ・ワンシク！！！
ナ・ワンシクがうなずくと、２人の男がオ・サニーを立ち上がらせ、
目隠しを外した。
ナ・ワンシクを見て驚き、
『あなたは。。。
私の家族にまで手を出す気！？』と言うオ・サニー。
『皇帝殿に盗聴器を？』と聞くナ・ワンシク。
『陛下がおびえてるの？
あの男の恐ろしさを国民も知るべきよ』と言うオ・サニー。
『始めろ』とナ・ワンシクが言うと、男たちが
オ・サニーの父と妹を大きな鉄の箱に入れ鍵をかけた。
すると、
『離婚届にサインを。
それと、盗聴器を渡してください。
家族を助ける方法はそれだけです』と言うナ・ワンシク。
『嫌よ、離婚しないわ。皇帝が私とソヒョン皇后にしたことを
全て暴いてやる！』とオ・サニーが言うと、
ナ・ワンシクは部下を見てうなずく。
すると、一人の男が鉄の箱の周囲に灯油をまきだした。
『ダメよ！やめて！ 父さん！ヘロ！！！！』と
泣き叫ぶオ・サニー。
男は灯油をまき終えると、火をつけた。
炎に包まれる鉄の箱。
『助けてくれ！サニー！
熱い！！！どうしたら。。。助けてくれーーー』と
泣き叫ぶ父と妹のヘロ。
最悪。
なぜこんなことが出来るんだ？
クズ太郎もそうだけど、自分が平穏無事な平和な生活を送るために、
なぜ被害者をさらにいたぶることが出来るんだ？？？？？
『分かったわ。離婚する。こっちから願い下げよ。
離婚でも何でもするわ。
盗聴器も渡すから父と妹を殺さないで！』と泣き叫ぶオ・サニー。
ナ・ワンシク、ぶん殴りたい。
お前、自分も母親殺されて辛い目に遭ったのに、
なぜオ・サニーにこんなことが出来るんだ！？？？
皇帝に信頼されるためと言っても、こんな非人道的なことは
許されないやろ！！！！
『では、家族と外国へ行くと念書を』と言うナ・ワンシク。
『言われた通りにする。その代わり、ホン室長を釈放して。
彼女は無実よ』と泣いて懇願するオ・サニー。
ぶん殴りたい。
皇帝もナ・ワンシクも。
オ・サニーを苦しめている奴ら全員まとめてぼこぼこにしたい。
『やめろ』とナ・ワンシクが言うと、
男２人が消火器をかけ火を消す。
場面が変わり、どこかの公園。
ベンチに座っていたオ・サニーの元に来る師匠。
『皇后様、大丈夫ですか？』と師匠が聞くと、
『大丈夫ではありません』と答えるオ・サニー。
そうやろ。
これで（大丈夫です）と言えるなんてありえない。
師匠から盗聴器を受け取ると、
『イ・ヒョク（皇帝）と離婚します。
王室から遠く離れて静かに暮らすつもりです』と言うオ・サニー。
『皇后様！』と言う師匠。
『おばあ様は亡くなり、ホン室長は逮捕され家族まで危険な目に。
遠くへ行くので、もう何も期待しないでください。
これまでありがとうございました』と言い、一礼するオ・サニー。
その礼を受け、師匠も返礼する。
そして、足早にその場を立ち去るオ・サニー。
オ・サニーが立ち去ると、師匠のもとにナ・ワンシクが現れた。
あ！てめぇーーーーー！この野郎！
ちょっと容姿が良い男になったからって調子に乗りやがって！！！
オ・サニーを泣かせたお前は許さん！！！！
『これでいいと思います。
これ以上、皇后様が危険な目に遭うのは見ていられません』
とナ・ワンシクは言うのだけど、
お前が言ってんじゃねーーーーーーー！と怒り心頭！！！！
あんなひどい目に遭わせたお前が何をひょうひょうと。。。
『そうだな。その通りだ。これでいい。
私たちだけで戦おう』と言う師匠。
そのころ、王室前には大勢の一般国民が押し寄せていた。
プラカードには、【国民をあざむいた王室】、
【真実を究明せよ！】、【前皇后の死は？】、
【皇帝は不倫男】、【国民に釈明せよ！】と書かれていた。
そして、
『不倫について釈明しろ！』、『隠し子について釈明しろ！』
という呼びかけにたいし、
『釈明しろ！釈明しろ！』と続く大衆。
良いね良いね♪
罪のない人を大勢でバッシングするのは許せないけど、
この皇帝ならOK！！！！
だって、人殺しまでする奴だぞ。
公開処刑したれ！！！！！！
その頃王室では記者会見が行われていた。
『全て私の不徳の致すところです』と言う皇帝。
世界中で同じテンプレ使っとるんかい！
どこの国でも言い訳は同じなんやね。
そのうち、『記憶にございません』とか言い出すんか？
だいたいな、自分がしたことすら記憶出来ない馬鹿に、
公権力を持たせたらあきまへん。
記憶力がなく、海馬がいかれとるあほは引っ込んでろ！！！！
表舞台に出てくんなや！！！！！！
それにしてもこの皇帝厚かましいな。
『一時の過ちが皇后をここまで傷つけるとは』とか、
『皇后が過ちを犯しても、罪を許し一生を共にするつもりでした』、
『ですが彼女の意思を尊重することにしました。
皇后の望み通り離婚に合意しました』等と
涙ながらに延々と話す皇帝。
お前は何を言うとるんや！！！！
この記者会見を見て、国民が納得すると思っとるんか！？？？
私なら許さへんぞ。
今、現実に起きている日本の皇室の問題みたいやね。。。
記者会見後、執務室で、
『記者会見の反応は？』とミン・ユラに聞く皇帝。
『世論は批判的です。ただの言い訳だと。
皇后への失望の声も』と言うミン・ユラ。
『困りましたね。王室行事まで続々と中止に。
何か他の話題を作って関心をそらさないと』と言う太后。
どこの国も上はあほやけど、国民は馬鹿じゃない。
パフォーマンスにだまされないってことやね。
国民の尊敬などをえられへん王室なんぞ不要ってことや。
ミン・ユラはこの窮地を乗り切るために、
ドキュメンタリーをしてはどうか？と提案する。
（皇帝ではなく、一人の男の苦悩をテーマに）ということらしいけど、
私なら、こういう状況でドキュメンタリーなどされたら、
ますます不信感を抱くし嫌いになる。
２度と信用もしないし好きになることもないな。
ミン・ユラって賢いはずなのに、たまにあほなこと言うな。
『嫌だ』と言う皇帝に対し、
『いいえ、意外に効果的かも。
愛する妻のことを忘れられず、自分の過ちを悔いる姿を見せれば、
会見より効果的かも』とミン・ユラの提案に乗り気な太后。
はい、もう一人あほ発見！！！！！
ドキュメンタリーの準備をするよう太后がミン・ユラに指示をしていると、
執務室にナ・ワンシクが入ってきて、
ホン室長が刑務所で自害したことを伝えた。
『なんだと！？』と驚き席を立ちながら皇帝が言うと、
それに続き太后も席を立ち
『なんてことを！？？ 嘘の供述をしたまま死んだら
彼女が犯人に！』と怒鳴る。
それより前に、人が一人死んだんだぞ。
太皇太后に長く仕えていた人なんだから、
皇帝と太后もお世話になっている。
それなのに、嘆き悲しむとか心配するとかそんなことは一切なく、
ただ、太皇太后の犯人についてのみ心配するとか、
この人たちも人間じゃない。
怒鳴っている太后を驚いた顔をしてナ・ワンシクが見ていると、
ナ・ワンシクの横にいたミン・ユラが、
『もう皇后を犯人に出来ません！』と言う。
それを言ったミン・ユラを驚いた顔をして見るナ・ワンシク。
そうなんだよ、ナ・ワンシク。
あなたの元彼女はこういう奴なんだよ。
『葬儀はどのように？』とナ・ワンシクが聞くと、
『勝手に死んだ者の葬儀など必要ない。
弔問した者は全員免職するわ』と言う太后。
ありえへん。
何、こやつ。。。。。。。。
『オ・サニーはいつ出国するんだ？』と聞く皇帝。
『今夜です。空港で離婚届と盗聴器を受け取ります』と答えるナ・ワンシク。
『約束は守れと念押しを。確実に縁を切るんだ』と言う皇帝。
その頃、拘置所に１台のタクシーが到着した。
タクシーから降りてきたのはオ・サニー。
ちょうど拘置所からホン室長の遺体が運び出され、
遺体を警察車両に乗せられるところだった。
『待ってください』と言うオ・サニー。
顔にかけられていた布を取り、ホン室長の顔を確認すると、
『だめ！だめよ！！！
なぜホン室長が死ななければならないの！？？？
どうして！？ ホン室長、逝かないでください！』
と大声をあげ泣き叫ぶオ・サニー。
うわーーーー！
もう観ていられない。
もらい泣きももらい泣き。
涙が止まらへん。 涙でゆがんで画面が見えない。。。
オ・サニーの反応は、正常な人間の反応。
普通、こうなるよね。
人間ならね。。。
さて、オ・サニーは本当に外国に旅立ってしまうのか。
誰が真犯人を見つけるのか。。。。
展開がひどすぎて観ていて辛いけど、
でも、気になる。。。。。。。。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
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【tekarimushi様】
そうなんです！クズ太郎はすっごい弱虫の豆腐メンタルなんです。
でも威張りたい、承認欲求・自己顕示欲が異常に強い厄介者なんです。
人を支配するために法を学び弁護士を目指して早20年。
いまだに司法予備試験に１度も合格したことのないあほなんです（笑）
（ミイラ取りがミイラになる）って合ってるのかあれですが(;^ω^)
クズ太郎は自分の得意分野の法に頼り法で私を潰せると思い、
法と警察を使いましたが、
逆に私が法と警察を使いぶっ潰してやろうと思います(^^)/
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【nyanteicafe様】
スーパーより高い物が、すでに100円ショップで売っているんですね！？
食品コーナーにあまり行くことがなかったので知らなかったのですが、
どんな物があるのか気になったので、今度見てみます(^^♪
良い情報を教えてくださり、ありがとうございます(*^-^*)！！
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【bvmediar2様】
同感です(*^-^*) 元々の値段が安すぎですよね(;^ω^)
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【mmayuminn様】
もう100円以外の物もあるんですね！？
今のところ、100円以外の商品を見たことがなくて知りませんでした(;^ω^)
今度、100円ショップに行った時、見てみようと思います(^^)/
