異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『(私の名前はキムサムスン)の挿入歌、良かったな♪』と思ったこと。。。

 

だいぶ前に観た韓国ドラマ【私の名前はキムサムスン

だいぶ前に観たので、ドラマの内容は

一切覚えていないのですが、とても面白かったことは覚えています。

また、機会があったら観たいドラマです♪

 

そして、その【私の名前はキムサムスン】の挿入歌だった

ClazziquaiShe is

Clazziquaiは韓国の男女2人組のクラブ系アーティストです。

 

すっごく良い曲なんです。

下記、クリックしてみてください。

うまくすれば聴くことが出来ます。

そして、画像がこの曲とは無関係の東方神起なんですが、

東方神起好きの方が、この曲と東方神起をミックスしたそうです。

 

どちらも好きな私にとっては有難いです。

作ってくださった方に、大感謝です♪

 

www.youtube.com

 

さて、今日も韓国ドラマ【皇后の品格】!!!

 

王室で色々なことがある中、太后太后の室長だったホン室長が

首相官邸を訪れていた。

 

長いこと待たされている。

『首相は随分遅いですね』とホン室長が言うと、

『もう間もなく来ます。お急ぎなら私が預かります』

と首相の秘書が言う。

『だめです。私が直接渡します』と言うホン室長。

 

そりゃそうだ。大切な書類、途中で紛失されても困るわけだから、

首相以外には渡したくないよね。

 

その頃、首相はどこにいるのかと言うと。。。

なんと!王室!!!!!

太皇太后の祭壇の前で礼をしていた。

 

首相の秘書は『もう間もなく来ます』と言っていたけど、

嘘やん。隣の家とかではないのだから、

相当待つことになるぞ!!

 

首相は太后にお悔やみの言葉を言った後、

『監査院会議は予定通り行います』と言った。

『何を言うのです、首相。

 国葬中なのだから会議は中止するべきです。

 案件も知らないくせに』と言う太后

 

『案件は告発状を見れば分かるかと。

 今、ホン室長が官邸に来ています』と言う首相。

それを聞き、驚き動揺する太后

 

あぁ!!!このあほ首相!!!!!

敵にこんな大事な情報を教えてどないすんねん!!!

口の軽すぎる男はダメやね。

 

『首相、とにかく会議は中止にしてください』と懇願する太后

太皇太后様が望んだことです。

 遺志には従うべきでは?』と挑戦的に言う首相。

 

この首相も太后をあまり好きではないようですね。

随分、敵の多い太后です。

日頃の行いが悪いので、当然と言えば当然でしょうね。

 

『死者と生者、どちらに従う方がプラスになると?

 私を敵に回すと損をしますよ』と脅迫する太后

『監査院のトップは私です。

 会議の開催は私が決めます』と負けない首相。

 

首相はその後も強い口調で言いたいことを言い、

言い終えると太后をひとにらみし、その場を立ち去った。

 

『なんと無礼な! チェ室長。

 今すぐ官邸に行ってホン室長。。。

 いや、告発状を奪ってきなさい!』と言う太后

 

部下に命令をした後、祭壇に向き直り、

『死んでまで私の足を引っ張るのですか、お義母様』

と祭壇に飾られている遺影に向かい、にらみつけながら言う太后

 

その頃、首相官邸の一室で待っているホン室長の元に、

4人の男が来た。

 

一人の男がポケットから手帳を取り出し、

『警察です。ホン・ソメさんですね』と聞く。

『はい、そうですが』と立ち上がりながら言うホン室長。

 

『今回の事件についてお聞きしたいことが。ご同行を』

と警察と名乗った男が言う。

 

すると、他の男二人がホン室長を両脇から押さえ、

力づくで連行し始めた。

『ちょっと待ってください!首相に用があるんです!

 首相が来るまでここで待ちます!』と叫ぶホン室長。

 

外に連れ出され、首相官邸前に止められていた車に

無理やり乗せられそうになるホン室長。

 

これでは、(任意同行)ではなく、ただの(拉致)ですね。

本当に警察なのか???と疑問。

 

するとそこにオ・サニーの父と姉が姿を現した。

『手を放せ!何をするんだ!!!

 お前たちは!???』と言いながら男たちともみ合うオ・サニーの父親。

 

『本当に警察なの!???これは警察の車じゃないわ!』

と言いながら一人の男ともみ合うオ・サニーの姉。

 

 え、、、、

やっぱり警察じゃないの? じゃあ、誰だ???

 

結局、ホン室長は車に無理やり乗せられ、

オ・サニーの父と姉は男たちに力いっぱい突き倒される。

そのまま走り去る黒のワゴン。

 

『待てーーー!』と2人は追いかけるけれど、

どうにかなるわけがない。

 

その頃、車中では、

『どこへ行くのですか!?調査は王宮で行うのでは?』

とホン室長が隣に座っている男に聞く。

すると、隣に座っていた男はおもむろにポケットから

白い布を取り出し、ホン室長の鼻に押し当てた!!!

 

(あっ!寝せる気やな!!!!)と思ったら、

数秒後にホン室長は意識がなくなり男にもたれかかった。

 

ホン室長から書類を取り男がそれを差し出すと、、、

その先にいたのは、なんとアリの実母の乳母!!!!

 

こやつの仕業やったんかい!!!!!!

太后の部下でも嫌やけど、この乳母も嫌。

はっきり言って、(皇后の品格)で良い人なんてオ・サニーと師匠と

皇太弟くらいなのでね。。。

 

書類の中身に一通り目を通した後、

太皇太后様が私の味方を』と満足げな笑みを浮かべ言う乳母。

すっごい悪い顔。

 

その頃、師匠は自宅に戻っていた。

家の前にある鶏小屋の前にいたドンシク。

『ドンシク~』とナ・ワンシクの弟に呼びかけると、

ドンシクがとびっきりの笑顔をして『おじいちゃん』と言い、

師匠に駆け寄る。

 

万国共通で、子供の笑顔は良い!!

癒される!

こんな可愛い顔をして自分を慕い笑顔で飛びついてきたら、

可愛くて仕方がないやろな。

 

師匠も愛おしくて仕方がなかったのだろう。

笑顔で駆け寄ってきたドンシクを抱きしめていた。

 

『遅かったね!腹ペコで死にそうだよ!』と言うドンシク。

可愛い♪。

なんでも食べさせてあげたくなる♪

 

そうそう、病院でお腹は空くけど、食べ物の匂いを嗅ぐとえずくし、

口に物を入れても吐き出した時、

『先生、食べたいのに食べれない。辛い』と言ったところ、

『1週間くらい食べなくても死にません。

 無理に食べなくても良いです』とさくっと言われたことがあった。

 

東大医学部卒の医師で(冷淡冷血で感情がない)と有名な医者だったけど、

2度と診てほしくない。

『指が痛い』と言うと、

『生きてるからですね、痛くて良かったですね』とか、

返しが最低のクズなんだよね。

患者、全員に嫌われていたけど、あんなの好きになる人いないよね(笑)

 

『肉まんを買ってきたぞ!』と言う師匠。

『本当!?』と嬉しそうなドンシク。

 

あ、今年寒くなってから、まだ肉まん食べてない!

昨日コンビニに行った時、買えば良かった!

昨日も結構血抜かれてふらふらだったから、肉まんのこと、

すっかり忘れていたよ。

 

すると、物陰に怪しい人影が。

(誰だ?)と思ったら。。。。。。。

あぁ!!!!王室警護隊長のチュ・ギジュン。

皇太弟と会っている師匠を見て怪しんでいたけど、

ついてきたんだね!? 

さらに、家など色々な物を写真にとるチュ・ギジュン。

やってることがストーカーやん。

 

 

 

その頃、王室では太皇太后の葬儀が執り行われていた。

多くの人が集まっているけれど、太皇太后の死を

心底悲しんでいる人は、いったいどれくらいいるのだろう。

 

正座をし祭壇に向かって皇帝は頭を下げているけれど、

死を悼んでいる表情ではない。

 

そして、ここで回想シーン。

 

太皇太后が亡くなった夜、皇帝は太皇太后の寝室に忍び込んだ。

スーツの袖口からかんざしを取り出し、

それを思いっきり、太皇太后が寝ているらしい場所に振り落とすのだけど。。。

刺したのかどうかは不明。

その後、太皇太后の部屋から出てきた皇帝が映っただけで、

太皇太后を刺したのかどうかは結局、分からなかった。

 

『皇太弟様がソヒョン皇后の父親と接触を』と

皇帝に報告をする王室警護隊長のチュ・ギジュン。

『まだ生きていたのか!?』と驚く皇帝。

 

最低。元妻の父親が生きていることを喜ばず、

そんな風に言うなんて、やっぱりこやつ、人間じゃない。

 

『梅花島で男の子と暮らしていたようですが、

 現在は姿を消しました』と言いながらスマホをスーツの胸ポケットから

取り出す王室警護隊長のチュ・ギジュン

 

スマホを受け取り画面を見、テーブルに投げつける皇帝。

そのスマホの画面には、師匠がドンシクを抱き上げている姿が映っていた。

 

それを見た瞬間、驚き『はっ!!!』と声をあげるミン・ユラ。

『どうした。知っている子か?』と聞く皇帝。

『まさか』と作り笑顔をして言うミン・ユラ。

隣にいたナ・ワンシクは、そんなミン・ユラをにらみつけた。

 

『彼らはどこへ?』と王室警護隊長のチュ・ギジュンに聞くミン・ユラ。

『捜索中ですので、じき分かるはずです』と答えるチュ・ギジュン。

 

『何をしていたんですか!?』と怒鳴るミン・ユラ。

そんなミン・ユラを怪しみながら見る皇帝と、

再度にらみつけるナ・ワンシク。

 

考えてみると、このドンシク。

戸籍上はナ・ワンシクの弟になっているけれど、

本当はミン・ユラの産んだ子供なんだよね。

実子に対してなんて態度。毒母ってやつか。

 

『今頃ユンに会ったのは、何か企んでいるのだ。

 2人を探し出せ!事を起こす前に始末しないと』と言う皇帝。

『はい、陛下』と静かに言うナ・ワンシク。

 

そこに、執事らしき男性が入ってきて、

『陛下、太皇太后様を殺した犯人が分かったそうです』と告げた。

 

おぉぉ! やっと犯人が分かったんか!

誰だ誰だ!???

もう、待ちきれない!!!!!

 

主要メンバーと警察が警護する中、話が始まった。

太皇太后様を司法解剖した結果、

 残念ながら死因は毒物によるものだと判明しました』

とやくざ顔の刑事が言う。

 

『誰が毒物を?一体犯人は誰なのですか?

 早く言ってください』と皇后が言うと、

『それが。。。』と口を閉ざす刑事。

 

しびれを切らしたソジン公主が、

『じらさず早く言ってください』と言うのだけど、同感。

お前は主役でもなんでもないのだから、とっとと言え!

 

『皇后様が作った弁当から、同じ成分の毒物が検出されました』

と言う刑事。

 

えぇぇぇぇえぇぇえ。。。。。。。。。

誰が犯人か分かると思ったら、全然違うやん。

オ・サニーが太皇太后を殺すわけがない。

なんで犯人を明かさないの? なぜひっぱる!!!

 

『そんなバカな。そんなことはありえません。

 なぜお弁当から?』と動揺しながら言うオ・サニー。

 

そう、そうなのよ。オ・サニーが真犯人なわけがない。

絶対にありえない。

 

『皇后様を太皇太后様の殺人容疑で緊急逮捕します』

と言う刑事。

 

だから!犯人はオ・サニーじゃないんだって!!!!

あほ警察、また一人発見!!!!

やっぱり警察はあほや、使い物にならへん。

 

『そんな、何かの間違いです。絶対に私は殺していません。

 なぜ私が? これは陰謀です。

 犯人が私にぬれぎぬを!!!!』と叫ぶオ・サニーを

両脇から抱え上げ連行する2人の女性警官。

 

この時の、太后、皇帝、ミン・ユラの表情。

皆、怪しい。

 

そして、連行されるオ・サニーの姿を

心配そうな顔をしながら見るナ・ワンシク。

そして、スーツの胸ポケットからスマホを取り出し、

どこかに向かうナ・ワンシク。

 

場面がかわり、警察署内の取調室。

 

殺人を否認するオ・サニー。

『事件の前日、太皇太后様と言い争いになったとか』

と腕を組みながら言う刑事。

 

警察って(そうだ)と思い込むと、こういう話し方をする。

私も同じことされたから分かる。

容疑をかけた人間が何を話しても聞かない。

それどころか、言った言葉の上げ足を取り、

全てその事件に紐づけて解釈をして、犯人に仕立て上げるのだよ。

警察は無能の馬鹿です。

 

人間誰でも(思いこみ)というのがあるけれど、

警察、検察、弁護士、裁判所内にいる人たち全て、

この(思いこみ)というものをなくさないと、冤罪はなくなりません。

 

冤罪は、そういう人間の愚かな(思いこみ)によって

作り出された事件なんだよ。

 

そもそも、言い争いをしたくらいで人を殺すのなら、

この世は殺人事件であふれている。

ばーかばーか!警察はほんまにあほ!!!

 

『言い争ったかどうかだけお答えを』と刑事は言う。

 

(はい!!!???? 

 これでは、無実の人が身の潔白を証明する機会を奪われているよね。

 人権侵害じゃ!このぼけなす警察が!!!!!)

 

さらに警察は、ナ・ワンシクとオ・サニーが2人でいるところが

映っている写真を取り出した。

『写真の警護員とはどういう関係ですか?』と刑事が聞く。

 

『どういう意味ですか?おばあ様の事件と何の関係が?』

と刑事をにらみつけながら聞くオ・サニー。

 

警察署内の別の取調室にミン・ユラの姿があった。

『皇后様が足を痛めたふりをして、

 警護員に寄りかかるのを見ました』と嘘をつくミン・ユラ。

『皇后様に指摘したことは?』と聞く刑事。

『人事権を握っているので、否定的なことは言えませんでした』

とこれまた堂々と嘘をつくミン・ユラ。

 

はい!偽証罪でミン・ユラ逮捕ーーーー!!!!!

 

オ・サニーに戻り。。。

『もしかして皇后様の浮気のことで言い争ったのでは?』

と聞く刑事。

『おばあ様は私の浮気が捏造だとご存じでした。

 浮気をしているのは、私ではなく陛下です』

と怒りに震えながら言うオ・サニー。

 

次に、皇帝の取り調べ。

『全て私の責任です。

 結婚後に皇后の浮気癖を知りました。

 彼女を愛しているので黙っていたのですが、

 祖母上に知られてしまい、言い争いに』

と悲し気な表情を浮かべ嘘八百を言う皇帝。

さらに、

『皇后の様子は?大丈夫ですか?辛そうではないですか?

 何か食べないと』と思ってもいないことを平然と言う皇帝。

 

なんやねん!こいつ!!!!

ほんまに腹立つーーーーー!

お前も偽証罪で逮捕や!!!!!

 

『お母様が監査院で告発しようとしたのは、

 皇后の浮気とオ家の浪費癖です。

 皇后の廃位まで言及を。。。

 すみません、これは外部には秘密に。

 王室の恥なので』とこれまた平然と嘘をつく太后

 

はい、太后偽証罪で逮捕。

 

その頃、オ・サニーがいる取調室に姿をあらわしたホン室長。

 

さてさて、ホン室長は、オ・サニーの味方になってくれるのか。

それとも違うのか?

次回へ。。。。。。。。。

 

誰が太皇太后を殺していてもおかしくない状況。

なぜ、犯人を明かさないのか不明だけど、

せめて視聴者には誰が犯人かくらい教えてほしいですよね。

 

観ていてそわそわするのは私だけ???

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

 

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【tekarimushi様】

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>冤罪まみれで最後に犯人が分かる感じ

今ですらオ・サニーが可哀想過ぎて観ていて辛いのに、

まだまだこんな悲惨な状況が続くんですかね(´;ω;`)ウゥゥ

観るのリタイアしそうなくらい、きついドラマです(;・∀・)

 

tekarimushiさんの言う通りだと思います。 

今回相談した弁護士数人が教えてくれたのですが、

『今回の件、御殿場事件に酷似してますね。

 親に自分の悪さを知られたくなくて嘘をつき、

 そのせいでありもしない事件が起きたことになり、

 無実の人が数人刑に服し、刑務所出所後に、

 (実はあれは嘘でした)と被被害者が言い出した』

と聞き、御殿場事件でネット検索したら、

本当にそんな恐ろしい事件が日本で現実に起きていました。

 

驚きました。

犯行の日付が変更になったり、天気のことなど、

どう考えてもありえないのに、

なぜかそれを裁判所が認めてしまったんですよね。

日本の司法は腐っていると思いました。

警察、検察、裁判官、全て終わってますね(・_・;)