異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『ブルーインパルの演習も見応えがあるな』と思ったこと。。。

 

 今日は、ブルーインパルの基地上空訓練の動画を観ていたのですが、

かっこいい。。。(*´▽`*)

 

今日は、なんだか気分が重くて晴れないので、

戦闘機を見ているだけで癒される。

 

(演習1-1)

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低空飛行していたブルーインパルが、

角度を変え、直角に空に向かって飛んでいき、

そのまま背面飛びになるのが、これまたかっこいい!

 

そして、そこからの!

くるくるゆっくり機体を回転させながら飛び、

回転しながら落ちていくのがたまらなく好き!

カッコいいよ!

(6:10あたりから)

 

4機のブルーインパルが並行して飛ぶんだけど、

ながーいながーい白煙を残しながら、

太陽に向かって飛んでいく様が、かっこいい。

(9:50あたり)

 

映画のワンシーンみたい♪

 

下記の動画の(7:03)あたりから、

ハートのマークを作る演習をしていた!

 

昨日は、ハートのマークに気をとられていたけど、

これ、ハートを作るとき、

下にかなりのスピードで降りて綺麗に形を作っているの、

すごい技術だよね。

 

ペンでハートのマークを試しに書いてみたけど、

こんな綺麗に書けないよ。

手書きでも難しいハートのマークを、綺麗に描くパイロット、すごい!

 

(演習1-2)

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(演習1-3)

www.youtube.com

 

航空ショーも演習もなかなか見る機会がないので、

動画をアップしてくださっている方々に感謝です。

おかげさまで心が癒されました♪

 

 

 

そして、心が癒されるどころか、

観ているだけで、思わず憤怒してしまう韓国ドラマ【皇后の品格】

 

(いやーーー!)とか思いながらも、

結末が気になるので、今日も観ます!

 

病院の一室。

意識を取り戻した皇后(オ・サニー)。

 

『気がつきましたか?』とピョン・ベクホ(ナ・ワンシクの師匠)。

『私は生きていますか?』とオ・サニーが聞くと、

『死人は話せません』と真面目な顔をして言う師匠。

 

すごい返しや(笑)

確かに死んだら話せないよね。

でも、死ぬかもしれなかった人に言うとかすごいwww

 

師匠とオ・サニーが色々話をしていると、

『単純な事故ではないのでは?』と聞く師匠。

『え?。。。』と無表情で答えるオ・サニー。

 

『前にもソヒョン皇后が池に落ち、

 結局お亡くなりになりました』と言う師匠。

『ソヒョン皇后の死因は心臓麻痺では?』とオ・サニーが聞くと、

『表向きはそうですが、事実でない可能性も』と言う師匠。

 

え。。。ソヒョン皇后も殺されたかもしれないってこと?

血にまみれた王室ってことか? 怖い。

 

『どなたですか?』とオ・サニーが聞くと、

『私も以前王宮にいたので、あそこがどういうところで、

 どんな悪魔がいるのか、よく知っています』と答える師匠。

 

そっか!師匠って、元王宮にいた人だったのね!

だから、王室のことに詳しかったんだ!!!

 

そこに、医師が慌てた様子で病室に入ってきてテレビをつけると、

記者会見を開いている皇帝の姿が映し出された。

タイトルは、【皇后の不倫に関する記者会見】

『国民の手本になるべき皇后の不適切な行動を心から謝罪します。

 私は皇帝ではなく彼女の夫として、とても残念に思います。

 しかしこれは、私生活に関することなので、

 公式発表の前に憶測で記事を書くことはお控えください。

 皆さまの信頼を裏切るようなことになり心苦しい限りです』

と言う皇帝。

 

なんだ!?この野郎!!!!!!

ほんっとクズ太郎!!!

自分が悪いことをした加害者の分際で何を言っとるんじゃ!

市中引き回しの刑に処したい!!!!

 

その記者会見を見たオ・サニーは王宮に戻ることを決意し、

師匠にその手助けを求めた。

 

その頃、記者会見を終えた皇帝とミン・ユラは、サロン室にいた。

上半身裸でうつぶせに寝る皇帝の背中をマッサージするミン・ユラ。

と思ったら、キスをしていちゃいちゃしだした。

お盛んですね。。。。。。はぁ、、、と思っていたら、

(パシャ、パシャ)と写真を撮る音がする。

 

なんと!オ・サニーが夫と愛人のラブシーンをスマホで激写!!

そのまま文春に売ってしまえ!

 

『なんだ!??なぜここに!?』と驚きながら言い、立ち上がる皇帝と、

『わ、、、うわあ。。。』と悲鳴をあげながら後ずさりをするミン・ユラ。

 

(なんでこんなに驚いているんだろう?)と思ったけど、

そうそう!この2人、オ・サニーはもう死んだと思ったんだもんね。

殺したはずの人間が目の前にいたら、そりゃ驚くよね。

 

『なぜ驚くの?幽霊でも見た? 

 今まで殺した人は戻らなかったようね』と言うオ・サニー。

 

SPを呼ぼうとする皇帝の手を止め、

『こんな姿を見られても良いの?』と聞くオ・サニー。

 

しかも、皇帝の手を思いっきり振りほどき、

皇帝が手に持っていた物を叩き落したんだけど、

女性もあれくらいの力はあるんだね。

私、両手の握力が6くらいしかないから無理や。

 

その後オ・サニーは思いのたけを怒鳴り、

さらにテーブルの上に置いてあったケーキと氷を皇帝に投げつけ、

さらに、お湯を皇帝とミン・ユラにかけまくる。

 

いいぞいいぞ!もっとやれ!悪を成敗しろ!!!!

人の痛みを知らず傷つけても罪悪感を持つことなく、

良心の呵責もないクズ共は、何をしても良いよ。

人の痛みを知れ!クズ共!!!!

 

私を甘く見ていたようだけど、それは大間違いよ!

とオ・サニーは言うと、テーブルの上にある物を

右手で全て叩き落す! すごい!!!!!

 

クズ太郎!

私もオ・サニーと同じ気持ちだよ。

クズ太郎は、私が虚偽告訴罪で訴える準備をしていることを知らないだろ。

私が法の知識のないただの馬鹿だと思っているから、

警察に被害届を提出すればそれで終了すると思ってるんだろう。

 

それは間違いだ。

私はこれまで死ぬより辛い思いを多々してきたから死ぬのは怖くない。

クズ太郎を地獄に叩き落すことが出来るのなら、どんな手段でも使う。

 

『クズ太郎に関わると不幸になる。ろくな目に遭わない』

とすでに言われていたけど、クズ太郎のせいで自殺者が出たら、

誰もクズ太郎に関わらなくなるね。

 

『クズ太郎につきまといされていた人が警察に突き出されて、

 耐えられなくなって自殺したんだって。

 あいつやっぱり人間じゃない。関わりたくない』って

皆がこれまで以上にクズ太郎に関わらなくなるね。

警察が頼りないのなら、私自身がお前に罰を下してやろうと思ってるよ。

楽しみだな♪

 

オ・サニーの手からスマホを取ろうとするナ・ワンシク。

オ・サニーは、ナ・ワンシクの手を振り払い、

さらにナ・ワンシクをおもいっきりびんたする。

 

今回のオ・サニーは観ていて気分爽快!!!!

私もクズ太郎のことぶん殴りたい!

ぼこぼこにしたい!!!

 

皇帝、ミン・ユラ、オ・サニーが激しい口論を始める。

そして、『私はソヒョン皇后とは違う!』とオ・サニーが言うと、

『今なんて?』と皇帝が怒りをあらわにする。

『彼女の話になるとムキになる。きっと何かあるのね!』と

攻撃的な表情で言うオ・サニー。

すごい表情が生き生きしている!勇ましくて良いぞ!!!

 

『このくそ野郎!』とオ・サニーが言うのだけど、すごい!

皇帝に(クソ野郎)と言える人はそうそういないよね(笑)

 

そんなオ・サニーを驚いた表情で見るナ・ワンシク。

純粋で可愛らしかったオ・サニーの変貌は、

ナ・ワンシクには見るに堪えなかったでしょうね。

 

そして、『陛下に何を言うの!?』と言ったミン・ユラに

つかみかかるオ・サニー。

ミン・ユラの耳と髪を右手でつかみながら

『皇后にその口のきき方は何!? あんたはクビよ!』

と言い終えると、ミン・ユラの髪と耳を思いっきり引っ張り、

床にミン・ユラを叩きつけた。

 

すっげーーーーー。。。。。。

40kg台であろう女体を、右手のみで倒すオ・サニー、怪力。

おそらく、同じことを思ったんだろうな。

皇帝が驚いた顔をして、その光景を見ていた。

 

『私は絶対に追い出されたりしない。

 無念を晴らしてから、自分の足で出ていく』と言い、

皇帝の胸を思いっきりつき、部屋を後にするオ・サニー。

 

その後、オ・サニーは太皇太后(皇帝の祖母)に会いに行き、

皇帝の部下に殺されそうになった話、愛人がいた話をする。

 

『どうか事実を明らかにしてください』と懇願するオ・サニー。

オ・サニーの話を真剣に聞くけれど、

すぐに解決するような雰囲気ではない太后太皇。

 

なんか、弁護士みたい。

証拠があり、本当に悪い人が誰か分かったにも関わらず、

きちんと正そうとしてくれない弁護士みたい。

『警察は結局過ちを認めないし謝罪しないんで』とか

のらりくらりとかわす感じ。

日本の司法は終わっている。役に立たないならなくていい。

 

ソヒョン皇后の死因を太皇太后に聞くけれど、

太皇太后は、『心臓麻痺よ』と答えるだけ。

 

『それは本当ですか?最期を直接見ましたか?』と

オ・サニーが聞くと、回想シーン。

 

そこに現れたソヒョン皇后の父親が、なんと!!!!

ナ・ワンシクの師匠!!!!!

 

え。。。ナ・ワンシクの師匠のピョン・ベクホって、

前皇后のソヒョン皇后の父親だったの!???

だから、王室のことに詳しかったのか!納得!!!

 

ソヒョン皇后が死んだ後、すぐに火葬したそうで、

太皇太后も父親の師匠も、遺体を見ていないんだそう。

これは何かありますね。

ぎゃーーー。。。。。。殺人事件のフラグたった。

 

師匠ってなかなか素敵なおじさんだけど、

身なりをしっかり整えると、さらにいい男度が増す。

この役者さん、かっこいいな♪

 

『もしや、ソヒョン皇后は殺されたのでは?』と

オ・サニーは聞くのだけど、そうとしか思えなくなってきたよね。

不審な点が多すぎやろ。

 

『とりあえず、皇后は自分の部屋へ。

 私は今から陛下に会いに行きます』と太皇太后は言い、

部屋を後にする。

 

さーて、太皇太后はオ・サニーの味方になってくれるのかな。

でも、自分の孫を犯罪者にしてまで嫁を守るかね。

そして、王室のことを考えた時、

皇帝を犯罪者にするかね。まずしないよね。

 

オ・サニーが救われる日は来ないような気がしてきた。。。

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

 

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【tekarimushi様】

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(皇后の品格)展開がひどすぎて、

品格も何もあったもんじゃないですよね(;^ω^)

私の文章力で、どれくらいこのドラマのえげつなさが伝わっているか

不安なところはありますが、今後も書く予定なので、

そう言って頂けるのはとても嬉しいです(*^-^*)!!

 

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【turibakapapa様】

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あ!それは報道で見るあの(スクランブル発進)というやつですね!!

去年(2019年)のスクランブル発進は過去3番目に多い947回だったそうですが、

こうやって、日々日本の領土を守るために、陸海空の自衛隊

日々活動しているのだと思うと、改めて感謝です(*^-^*)

 

米軍に(日本は命を懸けていない)と非難されることもあるようですが、

自衛隊海上保安庁が確認しに行った際、

相手に攻撃をされることもあるわけだから、

そこで命を落とす可能性もあるわけで。。。

と思うと、日本の海上保安庁自衛隊には感謝してもしきれないですよね。

命を懸けて日本国と日本国民を守っている方々に感謝です(*^^)!!!