異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『名字の濁点や、旧漢字新漢字でひどく怒る人がいるけれど、どういうプライドなんだろう?』と思ったこと。。。

 

『れんぽう(れんほう)議員』の

呼び名について

責められている桜田大臣を観ていて

思ったのだけど。。。

 

 

子供の頃、

『高橋』、『髙橋』、

『渡辺』、『渡部』、『渡邊』、『渡邉』、

『斉藤』、『斎藤』、『齊藤』等、

クラスメートの名字の漢字を

気にしたことはなかったし、

 

『こう書け!』、

『濁点はつかない!濁るな!』等と

怒られたこともなかった。

 

大人になり、

『旧字の〇〇です』、

『濁点はつきません!濁りません!』と

お叱りを受けるようになったけど、

 

ごめんなさい。

はっきり言って

『めんどくさいんだよ!!!!』

と怒りしか感じない。

 

旧字の人、

濁点がつく、つかない人にとっては

大問題なんだろうけど、

関係のない人間からすれば、

めんどうで仕方がない!

もっと大事なことがあるだろ!?と

言いたくなる。。。

 

 

どうしても読み間違い、

書き間違いをされたくないのであれば、

先に、書いておけ!

それか、

日本全国で一つに統一すればいいんだよ。

1つの名字でいくつもあるのはめんどくさい。

登記簿登録する時の問題だろ?

めんどくせーーーーー。。。

 

『こう呼んでくれ!』と言っておけ!と思うし、

例え言ったところで、

間違える人は間違えるんだと

認識して頂きたい。

 

私は、個人的に

読み間違いも旧漢字、新漢字、

どちらにも執着心はないし、何でも良い。

 

もしも、自分の名字や名前で

赤の他人を呼んでいたら、

『おい!

 その人は私じゃない!

 その人にも私にも失礼!』と

思うけれど、

濁点の有無、旧漢字、新漢字くらいなら

良くないですか???

 

個人差があるんだろうけど、

それこそ、

『それくらいの

 間違いくらいで死にはしませんけど???

 死にかけたことが1度もない人なんですね』と

思ってしまう。

 

 

どこの企業でもあるけれど、

ミーティング中、

濁点の有無、旧漢字、新漢字の間違いを

指摘すると、一瞬、場は笑いに包まれる。

 

けれど、

緊張感が一瞬で解け、

その後、どこか適当な雰囲気で

話が進む。

 

そういう時に話し合ったことは、

『え?

 そんなこと言ってた??』等と言う

不届きな輩が出てくる。

 

笑うのは笑うでいいんだけど、

会議中なんだから、

気を抜かずに最後まで話し合いに参加してよ。。。と思う。

 

 

 

 

 

こういう事を何度か経験するうちに、

『名前の濁点の有無、旧漢字、新漢字くらいで

 がたがたわめくな!』と

思うようになった。

 

国会の場って、

大切なことを話し合う場でしょ?

『れんほう』でも『れんぽう』でも

どっちでも良いよ。

 

『1.500億円』を『1.500円』と言い間違いしたのは、

頭のゆるい私でも

さすがに勘弁してよと思ったけど(笑)

 

あの上司もそうだったな。。。

 

世間一般では、

基本的に濁点がつく名字。

その人は濁点がつかない。

さらに、濁点がつかないと発音しにくい

なんともめんどくさい名字。

本人の性格もめんどくさいし、

名字もめんどくさい。

さらにめんどくさいのが、

読み間違いをされたくないという気持ちから、

職場にふさわしくないふざけたあだ名で

呼ぶように、従業員に強要していること。

 

それは、ある職場の役職者のみが

呼ばれる物であって、

この職場は業種違い。

そして、あなたはそれじゃない。

めんどくさい、ふざけるなと思ったため、

ただの1度も

そのあだ名で呼んだことはない。

 

名前は、個人を特定するためのツール。

ただそれだけのはずなのに、

こんなにこだわる人っているんだねと

呆れた人だった。。。

 

 

『れんぽう』でも『れんほう』でも

どっちでも良い。

どうでも良い。

笑いのネタとしては面白いけれど、

そこに引っ張られて

それだけで責め続けてもね。。。

 

どの企業もそうだけど、

こういうおじさんおばさんはいて、

こういうおじさんおばさんのやり取りはある。

 

そして、本来やるべきことや

責めるべきことから離れ、

どうでも良いことで人の足を引っ張って、

気がつくとお粗末な結果を迎えている。

 

気がついた時は、時すでに遅し。

たいてい、責められていた人が退社し、

責めた人が会社に残っているけれど、

いなくなって気がつく。

責められて退社した人の方が

仕事が出来たし役に立つ人だったなと。。。

 

今回は、

どちらが国にとって、いてほしい存在なのか

それは乞うご期待なんだろうけど。

 

私はスポーツは

全くもって関心がないし、

オリンピック後の会場の取り扱いに困っていて

無駄遣いになってしまった国の話を聞いていると、

どうしてもオリンピックを日本でやることを

歓迎できない気持ちもある。

 

決まってしまったものは仕方がない。

私ごときゴミカスが

どれだけ反対しようと

何にも影響がないことを

大いに分かっているから

好き勝手に言っているけれど。

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。