某番組での話。
クズ太郎やあの田舎のブラック企業の
嫌なおばさんたちと同じように
自分の中の憤りを自分の中で処理出来ず、
他人にぶつけないといられない人の話。
店員に怒鳴りまくる男性に対し、
『人にイライラをぶつけるのを
なぜやめられないの!?』と注意をする女性。
すると、
『あんたに関係ないだろ!???』と
怒鳴る男性。
『関係あります!
周囲の人はあなたのような人間のせいで
暗い気持ちになるんです。
(一部省略)
どうしてそれが分からないんですか!???』と
さらに注意をする女性。
そうなんだよね。
人を怒鳴ったりいじめたりする人がいると、
その場が暗くなる。
怒鳴られたり、
いじめを受けている人間だけではなく、
それらを見聞きしている人間まで不快になる。
そして、私のように、
共感性の強い人間にとっては
苦痛の時間。
まるで自分が怒鳴られたり
いじめを受けているような気持ちになる。
当たり前だけど、
怒鳴る人やいじめる人を嫌いになる。
クズ太郎は、
『皆が俺を怖がって話しかけてこない』と
なぜか嬉しそうに話していたけれど、
あほだ、あほ丸出し。
人に好かれている人は
その人がいるだけで
その場を明るくする。
常にその人の周囲は笑顔や
温かいお日様に包まれたような雰囲気に包まれている。
その人1人がいるだけで、
心が穏やかになる。
これまで
人に好かれてきたか嫌われてきたか、
その人が持っている雰囲気だけで
だいたい判断がつく。
クズ太郎は、
人から嫌われいじめられてきた
人間が持つ不穏な黒い雰囲気。
人を見る目が異常。
人を常に敵視し、温かく迎え入れようと等
一切していない目つき。
『目は口ほどにものを言う』
と言うけれど、
ほんとにこの言葉通りだと思う。
人は、性格は誤魔化せても、
雰囲気はごまかせない。
私は雰囲気は柔らかいらしく、
そのせいで、クズ太郎のようなゴミに
『だましやすい』等となめられやすいけど、
雰囲気はごまかせないし、
自分の好きに作ることは出来ないため、
これまで関わってくれた人たちに感謝だ。
良い雰囲気を持つことが出来る理由は、
育った環境、
関わってくれた人たちのおかげで、
本人の努力でどうにかなるものではないと思う。
雰囲気が悪い理由。。。
クズ太郎は、これまで
育った環境が悪く、
周囲の人間のクズ太郎に対する態度も
相当悪かったんだろう。
可哀想に、可哀想。。。
自分の中の怒りをコントロール出来ず、
他人にぶつける人。
皆、嫌いだよね。
当たり前だよね。
『俺は今まで誰からも嫌われたことがない!』
と怒鳴りまくっていたクズ太郎。
(爆笑)
だめだ。。。
笑いが止まらん。。。
怒鳴っている時点で、
好かれているわけないじゃん(笑)
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。