『数年に1度現れる幻の滝を見に行ったツアー客が
怪我をしたり色々問題を起こしている』と
報道されていたけれど、
驚くのが、
『サンダルで登山』、
『ヒールで登山』、
『半袖短パンで登山』等々
考えられないような軽装で行っていること。
中には、山道でしゃがみこみ
『もう足が棒のようで動けない。
もう無理』と言い、
取材している男性におんぶされたおばさんがいたけれど、
信じられない。。。
山に行く時、
『軽装で行くな』等、
とにかく注意事項が多い。
毎年毎年、どこかの山で
人が遭難したり、
遭遇した熊などに襲われ殺されたり、
とにかく、何かしらの問題があり、
報道されているのに、
なぜ???????と疑問しかない。
自然の恐ろしさを知らないって
都会人なのか????
田舎者は、
『山は恐ろしい。川は危険』等々、
『人間ごときは自然や
野生動物に勝つことは出来ない。
身の程わきまえて行動しましょう!』と
教えられるけど、都会人は違うのか???
まさか、
観光地に旅行に行く気分で行くとか???
学生時代、登山だとか遠足だとか、
各学校で行事があるけれど、
アウトドアがとにかく大嫌いで
出無精の私には苦痛の行事だった。
『参加したくない!
休みたい!』と親に言っても無駄。
『学校の決まりに従え!』と言い、
『体調が悪くない限り休むな!』と
親に言われ
渋々嫌々参加していた。
こんなクソみたいな行事を強要する学校に
恨みつらみしかなかったけれど(笑)
でも、あれって、意味あったのね。
恨んですみませんでした。
『〇〇に行く時はこういう準備をしなさい。
▲の時はこう!』と
プリントが配られ、
教師が何度も何度も説明していた。
『普段、その辺の公園で遊ぶのとは違いますよ!
ちゃんと指示に従って準備をしなさい!』と
言われたな。
当時は、
『おやつは500円まで!』、
『バナナはおやつに入りますか~?(笑)』の
会話が毎年当たり前のようにあり、
教師があきれ顔で
『バナナはおやつに入るかどうか
自分で考えなさい!』とか怒ってたな(笑)
当時は、
(めんどくさい、行きたくない。
めんどくさい、行きたくない)と
とにかく嫌で嫌で仕方がなかったけど、
大人になって自分なりに理由を見つけることが出来ると、
(まぁ、やってよかったのかな)と思えた。
ただね、車酔いがひどい私にとって、
バスの移動はホントに嫌だったな。。。
酔い止めを飲んでも必ず具合が悪くなる。
周囲が楽しそうな中、
吐きそうで、
現地に到着しても胃が気持ちが悪くて
全然楽しめなかったな。。。
バスのあの独特の匂いで気分が悪くなる。
だから、他人の車に乗るのも嫌い。
人の車って臭いんだよね。。。
だから、
『送っていくよ』って迷惑。
(具合が悪くなって吐いても良いのなら
乗りますけど)って感じかな(汗)
クズ太郎の車も臭かったな。
運転が下手くそだし、
運転中のクズ太郎の動きや顔も気持ちが悪かったし、
吐かなかったのが奇跡。。。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。