異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『(リーダー)と言ってあげれば積極的に動くのなら、いくらでも持ち上げてあげるけど、クズ太郎は、持ち上げると、ただふんぞり変えるだけだったな』。。。

 

 

『男は褒められたがり。

 注意するより、

 出来たことを褒めて持ち上げておけばいい』

と男を転がすのがうまい女性が言っていた。

 

 

けれど、

褒めて持ち上げても意味のない男もいる。

 

 

クズ太郎はひどかった。

 

 

『俺は褒められるだけの人間だ!

 俺はけなされたり

 注意をされる部分は1つもない!』

と怒鳴りまくっていた。

 

 

(まず、その怒鳴るのやめろよ)

といつも思っていた。

 

そして、

(自分を知れ)とも思った。

 

 

あれだけ不細工なのに、

どこからくるんだ?

あの

『俺はイケメン。

 俺を見ると、皆が俺を好きになる』

というあの自信。

 

クズ太郎を褒めると、

そこで全てが終わる。止まる。

 

 

(褒められた=何もしなくて大丈夫)

とクズ太郎は思うようだ。

 

 

 

 

 

普通の人は、

(褒められた。

 もっと頑張って、失望させないようにしないと!)

と思うのではないのか?

 

私は褒められたり

認められるのがすごく苦手だ。

 

『もっと出来ると思ってたのに』

と失望させてしまったらどうしようと思うと、

緊張してしまう。

 

だから、人から褒められたり

期待されるのが大嫌い。

 

『私は何も出来ない』

と自虐するのは、期待されたくないから。

 

『そんなことないよ。

 あなたは出来る人だよ』

等と言ってほしいからではない。

 

期待してほしくない、

好きになってほしくない、

見られたくない。。。

 

 

人の期待に応える生き方はしたくない。

人の目を気にせず、

好きなように生きていきたい。

 

だから、褒められたがるクズ太郎の

あの感覚が全く理化できない。

 

 

期待されることへの恐怖心を

クズ太郎は感じたことがないのだろうか??

 

 

『俺は誰よりも優秀なんだ』、

『俺は誰よりも解決能力が高いんだ』

等と言っていたけれど、

自らハードルをあげてどうするんだ???

 

 

『俺は会社でも学校でも友達の間でも

 常にトップなんだよ。

 

 皆が俺の言いなりなんだ!』

とクズ太郎は言っていたけれど、

それを聞いた人が、

 『この人はすごい人だ!』

と思うと思い込んでいる、あの感覚は何なんだ???

 

統合失調症なのか?

妄想虚言の世界で生きている人なのか?

危険人物か?

怖い。。。。。

 

恐怖心しかなかったな。。。

 

クズ太郎は常に口だけ。

口先だけの出来そこないだったな。。。

 

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。