脳が衰えてきた人が、
とにかく怒鳴る怒鳴る。
自分の思っていることだけが絶対に正しくて、
それ以外は間違い。
自分の考えだけ、皆が聞けばいい!と怒鳴り続ける。
その人を見ていて、
クズ太郎を思い出した。
『俺の言うことを聞かない人は切る!
これまでも、俺の言うことを聞かな人は切ってきた!』と
クズ太郎は偉そうに言っていたけれど、
『俺の妄想虚言に付き合ってくれないなら切る!
俺は、過去にも俺の妄想虚言を聞き入れない人を切ってきた!』と
言い換えてほしい。
クズ太郎の言っていることって、
痴ほう症になった人、
精神的に病んでいる人が言っていること、
していることと同じなんだよな。。。
クズ太郎と話していると、
いつも、へんな違和感を感じていて、
狐につままれたような奇妙な感覚があった。
正常な人と関わっている時は
決して感じない感覚。
不気味で気持ちが悪い。
こういう人に否定的な意見を言っても意味がないため、
なるだけ、適当に受け流そうと思っていたけれど、
クズ太郎の場合、
受け流すと、
『俺は皆に好かれている!』
(ほんとは皆に嫌われているけど、
無言でいると
『やっぱり、俺は皆に好かれているんだ!』と
勘違いする。)
『俺は社員TさんとRさんに褒められている!』
(ほんとは、2人はクズ太郎を嫌っていて
『あいつに関わるな』と言っていたけれど、
無言でいると、
『やっぱり、あの2人は俺のことが好きなんだ!』と
勘違いする)
クズ太郎の頭の軽さ、無知さ、
その他諸々、
脳がぶっ壊れた人、
精神異常者、
そう思わないと関われなかった。
こういう人たちって、
楽そうでいいな。
気に入らないことがあれば
思っていることをただ怒鳴ればいいんだから。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。