異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『谷岡学長が何か言えば言うだけ、(パワハラはあった)』と思ってしまう。。。

 

スポーツ選手への指導など、

どう見ても、パワハラでしょ。

 

『てめぇ!

 何やってんだよ!????

 

 だからお前はダメなんだよ!

 お前は馬鹿だろ!????』など

テレビで指導風景を観たことが何度もあったけれど、

 

あれ、一般企業でやったら、

パワハラモラハラ、侮辱で訴えられるだろう。

 

『怒鳴り指導』、

これが、ダメだとこれだけ世間で言われているのに、

スポーツ界はどうとも思ってないのかな?と

ずっと疑問を感じていた。

 

 

クズ太郎に、

『怒鳴るのはやめた方が良いよ』と言ったところ、

 

『スポーツ選手の監督も怒鳴ってるよね!??

 

 あれは良いのに、

 なんで俺はダメなんですか~?????』とふざけた顔をして

言っていた。

 

 

(なぜダメなのか)。。。

 

なぜ、なんでも知っていると言い張るクズ太郎が、

『俺より馬鹿』と馬鹿にしている私に聞いてくるんだ???

 

 

それも、弁護士目指している人間が、

なぜ一般人に聞くんだ???

 

 

『怒鳴り指導はNG』

こんなの、一般人でも十分知っていることなのに、

『誰よりもなんでも知ってる』と言ってるクズ太郎が

知らないなんて、あほなんだな。

 

 

それにしても、谷岡学長の怒り会見。

これ、加害者側の言い訳じゃないか。

 

 

あのブラック企業の人たちと同じ言い訳。

考えているのは、自分たちの身を守ることのみ。

 

被害者側の痛みや辛さなど、

一切考えていないし、

加害者の栄監督をかばう発言ばかりで、

被害者の気持ちを思いやる言葉が一切ない。

 

 

あのブラック企業と同じ。

『被害を訴えている人の被害妄想。

 そう感じる人がおかしい』等、被害者を責めるだけ。

 

パワハラ万歳のブラック企業にいた私としては、

パワハラはなかった』とは思えない。

 

 

『栄監督に、圧力をかけるほどの権力はない』と

学長は言っているけれど、

 

指導者と指導される側では、

そこですでに、力、上下差があるだろう。

 

一般企業だと、

部下が上司に逆らえないように、

指導される側は指導者に逆らえない。

 

 

『栄監督は、とても心の弱い人、

 

 寝れない、食べれない、

 食事が出来ない、

 このままでは、自殺するかも』

 

あ、そうですか。。。。。としか思えない。

 

栄監督が自殺???

 

被害者は????

被害者も辛くて、

何度も自殺を考えたかもしれないよ。

 

寝れない日、食べれない日、

練習する気がしない日等、

多々あり、とても辛かったはずだよ。

 

その辛さを周囲に相談しても

一切聞いてもらえず、

とても辛かったはずだよ。

 

今ですら、被害を訴えた側がおかしいと言われ、

全く問題として取り上げてもらえていない。

 

なぜか、加害者の栄監督ばかりをかばう。

 

あのブラック企業と同じ。

被害を訴えたいじめ被害者が会社を辞め、

いじめ加害者が会社に残り、

いじめ加害者はそのせいで、

『自分は何をしても許される!』と勘違いし、

さらに、いやがらせが加速した。

 

 

 

 

 

最悪だ。。。

あの人たちが目を覚ますのは、

自分の子供がいじめにあい、

自殺した時だろうな。。。。。

 

『怒鳴る人』の特徴として、

まず、チキンヤローというのがあるでしょ。

 

ナル男、クズ太郎、上司P、ヒステリックばばあ、

その他のいじめばばあ。。。

皆、小心者。

 

 

皆、怒鳴ったり、にらみつけてくるけど、

こちらも同じ反応をすると、

途端に怯えた表情をする。

 

 

でも、自分より弱いと決めつけた相手に睨まれて、

一瞬でもひるんだ自分が恥ずかしいんだろう。

 

 

『あいつ生意気だ』と周囲の人間に言い、

1人に対して、複数でいじめを始める。

 

 

いじめる人、怒鳴る人は弱いんだよ。

 

だから、いじめている時はいい気になって

『皆が自分の言いなり~』と調子に乗ってるけど、

 

自分が責められると、

突然、弱くなって小さくなって

『もうやめて。。。。。』となる。

 

『もうこれ以上責められたら辛い。

 俺だって辛かったんだよ!』とクズ太郎が泣いていたことがあった。

 

 

なんだ?こいつ。。。。

ありえない。

 

 

 

パワハラを認識できない人間に、

パワハラ研修をし、

パワハラを受ける側の立場に立たせると、

 

『こんなに辛い思いをさせてたなんて知らなかった。

 以後、やめます』と言うようになる。

 

ハラスメントは、

やった側より、受けた側がどう感じるのかが重要で、

受けた側が『嫌だ、やめてくれ』と思うなら、

やめるべきだろう。

 

 

小木先生が、

『谷岡学長は、怖い。

 これはパワハラがあったと思ってしまう。

 

 いくら、相談する場所を用意したとは言っても、

 あんな調子で話しをされたら

 怖くて相談できないよ』と言っていた。

 

 

高圧的で、他者の言葉に耳を傾けない人に

相談なんてする気はしないからね。

 

『皆、俺に1度しか相談しないよ』と言っていたけど、

そりゃそうだ。

 

この学長みたいに

上から目線で高圧的に話す人に、

相談したいと思う人はいないからね。

 

 

『皆、俺に1度しか相談しないよ』と

クズ太郎は、(俺は皆を論破できるから)と

得意げに言っていたけれど、

 

違うよ、嫌われてるんだよ。

 

人の気持ちを理解できないやばい奴だ、

2度と話したくないと思われてるんだよ。

 

気がつかなくていいけどね。

そのまま、一生人が寄ってこない妖怪でいてほしいからさ。。。

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。