さて、今日は2月21日です！
本来、今週の金曜日の24日に
警察本部に行く予定だったのですが、
有難いのかどうなのか、
今日、突然、3社の面接が決まりましてな。
１．2月24日（金）
２．2月27日（月）
３．3月3日（金）
上記３つ、面接になってしまったのですよ😱
まぁ、『なってしまった』というか、
こんなばばあの面接をしてもらえるだけ
非常にありがたいですし、
（この企業で採用してもらえたら、
お給料良いから良いなぁ～）と思っていた会社からも
面接のお話がきたので、
本当に本当にありがたいのですが、
警察がー－－－－－！！！！！！！
結構、順調にいい塩梅に資料作りも出来てきたので、
とっとと警察に行きたい気持ちもあるので、
（えぇぇぇぇえぇｌ！！！！！！）と思うんやけど、
仕事も決めなあかんのでね。
そうそう、ありがたいことに3月1日（水）から
お勉強を教えて頂けることになっているので
予習がてら、ちょっくらお勉強したいので
時間がねぇ！
どないしましょうかね。
すっげー久々に、
スマホのカレンダーに予定を書き込んでいます。
『警察もとっとと行った方がええと思うけど、
仕事決まらないと、家を出れないからな。
今、面接をもらっている企業は、
結構給与もええし、もし決まったら、
余裕を持って一人暮らしできるやろ？
それこそ、クズ太郎のせいで、
良い話を蹴るのはもったいないから、
警察は行ける時に行くことにして、
まず、面接受けよう！
bollaの年齢だと
面接の話来るだけでも大変やん。
面接来る前に、年齢で落とされてたやろ？
採用してもらえるかどうかは分からへんけど、
まず、面接受けな、話にならへんで！』
まじで、もち様のおっしゃる通りなんすよ。
たとえば、無事に警察に被害届を受理してもらえても
仕事がないのでは意味ないのでね。
面接のない日に頑張って警察本部に行ってきますよ！
もう、とっとと終わらせたい！
クズ太郎のくそ野郎😭
やっぱり、加害行為をする奴のメンタルって
狂ってるよな。
そうでないと、
人にたいしてひどいことは出来ないんやけど、
それにしてもひどい。
心理カウンセラーの勉強をしている時、
事例を多々見るけど、
結局、被害に遭った人が精神病んで
カウンセリング受けて、どうにかしようと
頑張るやん。
その間、加害者は、
ぼけーっと平和に過ごしてるんやろ？
頭いかれてるで、ほんまに。
『bollaは、
そういう頭のいかれた妖怪にならへんように
気をつけるんやで！』
そうします。
私は弱きを助け強きをくじく人間になります！
そのためにも、まずあのくそ妖怪退治します！
人間界から追放したるで！
そういえば、更生の機会について
クズ太郎と話したことがあったのです。
あの野郎ね、
『悪いことをする奴なんて、
自分が悪いことをした自覚がないんだから、
一発死刑で良いでしょう。
色々文句を言う人はいるけど、
反省したふりを人間は出来るから、
本当に反省して更生しようとしているかなんて
実際分からないし、
再犯率がすごく高い以上、
更生の機会を与えても意味がないことは
証明済みだからね』と
得意げにどや顔で言っていたのです。
全ての人に更生の機会を与えないのは
間違いなのかもしれないですが、
私も病院で大声上げて怒鳴り散らしているので、
その病院での信用はゼロですよ。
『今後は２度としません』と言ったって、
『当たり前やろ！
あんたが怒鳴ったことじたい異常なんよ！』
と言われて終わりです。
１度失った信用は２度と取り戻せません。
よく言うではないですか。
『信用を得るには時間がかかる。
信用を失うのは一瞬。
取り戻すのは一生』と。
これは犯罪に限った話ではなく、
日常生活のちょっとした場面でも
簡単に信用は失います。
ほら、よく言うやん。
『こんな人だと思わなかった！』とか、
『あんな人だと思わなかった！』って。
昔から犯罪者の社会復帰の機会について
議論されているけれど、
私はね（何を甘ったれたことを言ってるんだ）
と思うのです。
日常生活でも、
人は簡単に信頼を失い、
居場所を失っているのです。
ただ、前科がついていないし、
全国区で名前が知られているわけではないので
やり直すことが可能なだけで、
私たちは日々リンチという名の個人の価値観で私刑を
日々しているのですよ。
いじめがその最たるものでしょう。
人を嫌い、その場から追い出すまで、
なんだったら、対象者が自殺してこの世から
姿を消すまでリンチ（私刑）を繰り返すのです。
なので、そのことをしっかり認識していれば、
犯罪なんて恐ろしくてやらないわけです。
私は自分含めて思うのは、
『社会復帰の機会はない。
人生終わらせたくないのなら、犯罪に手を染めるな』
ですね。
これが理性となり、自分の中にある
悪魔的な黒い闇の部分を抑えて
良い人間でいる努力を皆がすれば、
犯罪者はいなくなるし、
加害者によって傷つく人もいなくなるわけです。
個人的にですが、
（いじめは無期懲役。自殺させた場合死刑）
と刑事処分できるようにして頂きたい。
いじめに対する認識が
あまりにも低すぎるので嫌になる。
いじめによって、
会社や学校の居場所を奪われた人って
正しく社会生活を送ることが出来なくなり、
いわゆる社会不適合者になる人が多いのを
ご存じですか？
私もその一人なので思うのですが、
なぜ被害者がまともな社会生活を送ることが
出来ないのに、犯罪者や犯罪者とまではいかないけど
加害行為をした人たちに、
更生の機会を与える必要があるんや？
加害者って、自ら加害行為するやろ？
誰かに脅迫されてしたのではないやろ？
自らその行為をすることを選択してやったんやろ？
被害者は被害に遭うことは望んでないねん。
嫌なのに、執拗に加害行為をされ続けて
心が病んでしまうねん。
ふっざけんなというお話なんよ。
『うん、bollaの気持ちはよく分かる。
でもな、人間、
０か１００では測り切れない部分もあるからな。
加害者の更生の機会は問題が大きいから
いったん置いておいて、
bollaは、被害者の気持ちは分かるんやから、
その人たちの力になれるように
今後、出来ることをしたらええ。
加害者のことを考えてもイライラするだけやろ。
とにかく今は、クズ太郎退治と
仕事見つけることな。
加害者云々は、今後色々な経験を積みながら
ゆっくり考えたらええ。
心に余裕が出来たら、
加害者の状況、精神状態とか
そういうのも理解できるようになるやろうし、
そうなったら、今とまた考え方変わるやろ？
bollaは、今、100％完全なる被害者で、
クズ太郎に苛立ちしかないから、
加害者のことを冷静に見れてないんよ。
まぁ、許さなくていい加害者もいることは確かやけど
色々な事件、人のことを知らんと
語るのは危険な話題やで』
ですね。
でもさ、
（やむを得ず犯罪に手を染めざるを得なかった）
という場合は、現在も情状酌量の余地がある
ということで減刑になったり、
初犯で被害者側も『まぁ、それなら許したる』
という場合は、弁護士が間に入って
示談交渉で済むので、
やっぱり、刑事処分された人はな。。。
まぁ、この点については、
現在犯罪心理学の勉強もしていますし、
判例もけっこう目を通しているので、
もっとたくさん情報を仕入れ、
このことについて理解を深めてから、
また考えようと思います。
さて、そろそろ資料まとめて寝ますかね！
面接が続くので、
しっかりしないとだめなのでね！
『そうや！まず自分のこと！
とにかくやることたくさんあるんやから、
人のこと考えてる暇ないやろ。
資料まとめたら寝るんやで。
おやすみ～』
クズ太郎のメールを久々に読み、
クズ太郎に対して腹が立っていたら、
（犯罪者って、ほんまに腹立つ！
なにが更生の機会やねん！）と思い、
色々書いてしまいましたが、
他の加害者は知りませんが、
クズ太郎には間違いなく更生の機会はいらへんやろ。
だって、警察に虚偽申告した奴やで。
弁護士も
『これは御殿場事件に酷似している。
自分の悪事を隠すために、事件をでっち上げて
無実の人間を犯罪者にして、
平気な顔をして生活するなんて、
クズ太郎は相当狂ってる』と言っていたのでね。
弁護士が『狂ってる』と言うくらいだから、
相当狂ってるのでしょう。
【御殿場事件】↓↓↓↓↓↓↓↓
では、あと少しまとめたら寝ます。
少し前と違い、今は証拠になりそうなメールが
多数発見されましたので、
だいぶ気持ちが楽になりましたね。
では、あと少し頑張りますか！
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
