白石容疑者が女性に言うことがどんどん変わるところ、
クズ太郎もそっくり。
この人たちの共通の言い訳は、
『その時そう思ったから言った』なんだろう。
『一緒に死のう』がそのうち、
『殺してあげる』に変わって、
『死ぬのやめるから一緒に住もう』って怖い。
『俺ね、司法修習生になったら千葉に行くんだ。
その時、一緒に住もうよ。
同棲しよう』とクズ太郎に言われたことがある。
当り前だが、断った。
『俺ね、司法修習生になっても
お金がないからバイトするしかないから、
あなたも自分の仕事してね。
千葉なら、東京でのあなたの仕事出来るよね？』
とクズ太郎が言っていた。
さっすが田舎者。
千葉と東京って、すごい遠いの知ってる？
地図で見れば隣だけど、遠いんだよ。
毎日通勤で１時間近くかかるよ。
体が持たないよ。
私はそんな離れた場所に住んだことがない。
千葉や神奈川、埼玉から都心に通勤している人は、
『通勤が辛い』と言っていた。
田舎から出初めは、
１時間の通勤くらいなんとも思わない人もいるけれど、
それが何年にもなると、変わる。
『千葉から、東京に通勤するの大変なんだよ。無理』
と何度言っても、
『なんで？近いよ。
遠いなんて話、あなたからしか聞いたことない』
とクズ太郎が言っていた。
無理。
私の言ってることを信じない人と
一緒に住むとか絶対に無理！
そもそも、こんな薄汚い貧乏物乞い乞食の不細工と
なぜ一緒に住まないといけないの？
何の罰？？？？
人から嫌われても信用されなくてもいい。
嘘つき呼ばわりされて、ゴミ扱いされていい。
一生人から無視されていい。
ほっておいてくれるのが１番いい。
寄ってくるだけ寄ってきて、
お金を請求されたり、
面倒を見ることを要求されるのは辛い。
人から嫌われて無視されるより、
人が寄ってきて、
良いように道具のように使われる方が辛い。
（良いように使われた）
と気がついた時の失望感。
あれに比べれば、
人に嫌われて悪口言われて無視されてる方が良い。
というか、そっちは傷つかないからね。
だって、私も嫌いだから。
お互い様だからどうでもいい。
でも、いいように使われるときは、
『この人のためだ』と頑張る。
自分を頼ってくれてる人のためだと
頑張った気持ちを裏切られるのは嫌だ。
だから、
私は人に嫌われている方が楽だと思うようになった。
強がりでも何でもない。
一人だったら、心も傷つかないし、
お金も取られないし、何も嫌なことはない。
だから、お金目的みたいな人は大嫌い。
クズ太郎みたいな妖怪は大嫌い。
この時も、
『一緒に住んだら、家賃半分で済むんだよ』
とクズ太郎が言っていた。
結局それね。
でさ、そのうち、
『ごめん！ 今月勉強が忙しくてあまりバイトが出来なくて、
お金ないんだ！
家賃と光熱費、払っておいて』とか言うんだろ？
で、それが癖になって、
結局払わなくなるんだよね？
ヒモ男の手口だよね。
そういうので苦労している女性の話を聞く度に、
腹が立つ。
女にたかるとはなんてやつ！と腹が立つ。
どうにか成敗できないのかと思うが、
これがまた、どうしようもないらしい。
女に子供産ませて、離婚後子供おしつけて
養育費払わないで、
『お金がない』とめそめそする男とか
処刑しろとしか思えない。
女は損をする。
妊娠すれば基本は産むしかない。
産めば最後の最後まで面倒を見るしかない。
お金も自分で稼ぐしかない。
男は逃げることが出来る。
卑怯だ。
で、こういう卑怯な男に限って下半身がだらしがない。
すぐにやりたがって、しかも避妊もしない。
子供が出来れば、『ほんとに俺の子供か！？』等と言う。
『お前はすぐにやるから、
他の男ともしてるんだろ』と言った男も
いるらしい。
DNA鑑定すればすぐに分かるよね？？？？？
養育費を請求できないのかと弁護士に聞いたことがあるけれど、
難しいらしい。
分割払いにすることは出来るけど、
それを取り立て屋みたいに強制的に取る力はないらしい。
こういう男に引っかかった女性がほんとに可哀想。
女性は、１度何かを思うと強くなるから、
『もうこんなだらしない男知らん！
もういい！自分でやる！！！』となり、
男を切り離す。
でも、これは、
だらしない男からすれば嬉しい行動。
はたから見ていれば、
女に見切りをつけられたアホ男なのだけど、
アホ男はそんなことに気がつけない。
（やったー！ これでお金を払わなくて済む♪）と
ルンルン気分になる。
そうやって、
（グズグズしていれば、
そのうち愛想をつかして請求してこなくなる）と
学習し、その後も同じことを繰り返す。
クズ太郎もこのだらしがないクズ。
ピアノの月謝も、
『毎月お金がなくて。。。』等と言ったのだろう。
ピアノの先生も、
クズ太郎の相手をするのが嫌で、
見限って、『月謝はいらない』と言ったのではないか？
クズ太郎はアホだから、
『俺、可愛がられてるから
特別扱いしてもらってて～』と思い、
図々しくピアノ教室に通っているのだろう。
２・３度、
『ピアノの月謝払った方が良いと思うけど』
と私が言うと、
『俺も払うって言ったよ。
でも、先生がいらないって言うんだ』と
クズ太郎が言っていた。
それって、
（月謝受け取りません。
もう、あなたを生徒にしておきたくありません。
もう来ないで！！！！！）
と思ってるなじゃない？と思った。
（ピアノの教室、行くのやめれば？）
と何度も言いそうになったけど、
どうせ、クズ太郎は怒って怒鳴るだろう。
でも、クズ太郎を見ていると、
長く関わりたい人とは思えないため、
なんとなく、勝手に
（ピアノの先生もクズ太郎と縁を切りたがっている）
と思ってしまう。
クズ太郎の同級生の親なら、ましてや言いにくいだろう。
（空気で察して！）と思っているのではないだろうか？
こういう時に思う。
法って、結局加害者の味方なんだよね。
被害者を完全に守ってくれるわけじゃない。
だから、加害者がでかい顔をしてのさばる。
だから、クズ太郎がでかい顔をしてのさばる。
元々頭がでかくて、四角いホームベース顔で
そうでなくても目立ってキモいのに、さらに目立ってキモい。
お金にだらしない男は、見た目もキモい。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
