さて、今日は警察が主張していた
『３．クズ太郎に声をかけたよね。
（だから、クズ太郎を待ち伏せしていたんだよね）』について。
まず始めに、
このブログを読んで頂いている方には、
クズ太郎が妄想虚言のひどいあほだとある程度認識は
して頂いていると思うのですが、警察の担当者も
クズ太郎と同じ、話の通じない妖怪でした。
（自分の思い込みで動く）、
（自分の考えが絶対に正しい）、
（自分が【悪】と思えば、相手が問題がなくても
絶対に主張を曲げない）、
（『証拠』、『客観的に見て』というわりに、
『主観の判断』が多い）、
これは、クズ太郎と警察の共通です。
さて、『クズ太郎に声をかけた＝クズ太郎を待っていた』について。
【絶対にクズ太郎を待ち伏せしていない】という私の主張。
１．水・金は、クズ太郎は休み。
２．クズ太郎に会うつもりなら、手紙を持って行っていない。
まず、１について。
クズ太郎は金曜日休みのはず。
実際、6/5（金）、クズ太郎は出勤しなかった。
結果、6/5（金）クズ太郎は見ていない。
でも、私の目的の人もいなかった。
マネージャーらしき人はいたけれど、
（こんな感じの人だったかな？）と不安になり、
声をかけることが出来なかった。
【水曜日の休みについて】
クズ太郎は２０年以上ピアノを習っている。
と言っても、これがまた笑えないのが、
『俺震災以来、ピアノの月謝を払ってないんだ』と言っていた。
『（習ってる）んだよね？？
じゃあ、月謝払ったほうが良いよ』と私が言うと、
『俺は特別だから、お金を払わなくても良いんだ！』
とクズ太郎が怒鳴る。
さらに、ピアノの先生はクズ太郎の同級生の親だったかな？？
とにかく、ちょっと無下に扱うには難しい関係。
田舎って、こういう繋がりが結構ややこしくて、
（この子めんどくさい）と思っても、
我が子のことや家のつながりがあると
渋々付き合わざるを得ない。
そこに目をつけた卑劣なクズ太郎。
月謝を払うことなく、堂々とピアノのレッスンに通い続けていた。
『水・金はクズ太郎が休みだから行った』と私が言うと、
『なぜそれが分かるんですか？』と警察に聞かれた。
2014年、クズ太郎は、金曜日休みだったと記憶しているし、
『水曜日はクズ太郎がピアノのレッスン日で休みだからです』
と言うと、警察が一瞬言葉に詰まる。
『それはいつの情報？』と聞かれ、
『2014年ですけど』と私が言うと、
『そんな古い情報で。。。
今も習っているとは限らないよね』と警察が馬鹿にしたように言う。
『２０年以上習っていると言っていたし、
音楽についてはだいぶ詳しいみたいだし、
ピアノも自分で買ったと言っていたし、やめるとは思えない。
それに、クズ太郎は震災以来、ピアノの月謝を
払っていないと言っていた。
クズ太郎はお金にだらしがないんですよ』
と私が言うと、警察が言葉に詰まった。
そして、
『でも、クズ太郎に声かけてるよね！』と警察が声をあらげた。
『社員さん３人とも来なかったんで』と言うと、
『ほら、結局、クズ太郎に声をかけたよね』と警察が言う。
『声かけましたよ。だからなんですか？』と私が言うと、
『それが、クズ太郎を待ち伏せした証拠だよ！』と警察が言う。
？？？？？？？？？？？？？？？？
普通に意味不明。
（最終的にクズ太郎に声をかけた＝待ち伏せしていた）だって。
馬鹿だろ。
遠慮なく言わせてもらう。
警察は馬鹿であほで使い物にならへんね。
声をかけたら待ち伏せになるのなら、
偶然見かけた人に声をかけた時、
相手が（ぎゃっ！つきまとい！）と思えば、
つきまといの加害者になるわけだ。
ほんま、警察はあほやね。
ちなみに、クズ太郎が会社の前に現れたのは９時間際。
８時５５分以降だったと思う。
５７分とかそれくらい？？
普通、そんな時間に、９時出勤の人が来ると思う？
９時出勤なら、遅くても、８時５０分までには出勤するべきだろう。
実際、他の人たちは、８時４５分か５０分くらいで
出勤が終わっていた。
だから、９時ギリギリの時間まで待っていれば会えるなんて
普通は思わないよね。
警察って、ほんと頭が回っていない。
『私はそもそも、他の人を待っていたんですよ。
そしたら、出勤しないはずのクズ太郎が来た。
結局、クズ太郎にこの手紙を渡してもらうわけだから、
クズ太郎に渡そうと思い声をかけた』と私が言うと、
『（殺されるかもしれない）と思うくらい怖い人なら、
どうしてクズ太郎に声をかけたの！？
あなた言っていることおかしいよ！』と警察が
（よし！押せる！）と言わんばかりに勢いづく。
まず、
１．クズ太郎の姿を見た瞬間、恐怖心より、
（この手紙をクズ太郎にとっとと渡して終わらせたい）と思った。
（何度も何度も朝早くに社員さんを待つのは辛い）
２．他の人に言うことによって、クズ太郎の怒りが倍増し、
それこそ身に危険が及ぶかもしれないと思ったから。
警察は、上記を話しても、
『でも、（殺されるくらい怖い）と思っている人に、
普通は声をかけない』と繰り返す。
この警察はクズ太郎と同じで馬鹿だから、
（このセリフで押せる）と思いこんだら
そのセリフ１つで、とにかく押しまくり、
論点をずらし、こちらが話を聞けない状態にする。
これって、なぜそんなことをするのかは明白で、
私が思っていることを話したら、
警察にとって、都合が悪くなるからだ。
警察は、自分たちが判断ミスしたことは
無意識にでも認識していたのかもしれない。
『私は１度死にかけたし、
追い詰められて引くに引けない状態になっていたんです』と私が言うと、
『いや、それにしても、（怖い）と思う人に。。。』
と上記の繰り返し。
私は人間だよ。感情があるんだよ。
人の発言、行動って、必ず１つの感情でしか成り立たないかね？
（決死の覚悟でやってやる！）ってことはない？？？
私はそれをやっただけだよ。
こういう感覚って私だけ？
変な例えだけど、日常生活で自分の尿を飲む人はいる？
いないはずだよ。
（汚い、気持ちが悪い）と思うはずだよ。
でも、遭難などした時、
『自分の尿を飲んでのどの渇きをしのいだ』という話、
ニュースで観たことはない？
私はあるよ。
人間、土壇場になると普段は（嫌だ）と思っていることも
平然とする。
客観的に見たら信じられないようなことも平気でする。
それが人間です。
尿を飲んだ人に、
『何で飲んだの！？信じられない！汚い！
自分なら尿を飲むより死を選ぶ』と言うか？
（尿を飲まなければいけないくらいの極限状態って
どんな状態だったんだろう？
相当辛かったんだろうな）等と
なんとも言えない気持ちになり、
尿を飲んだ人を責める気にはならないはず。
『右から左に物を動かす』、
こういう認識・理解・解釈しか出来ないクズ太郎と警察、
怖いよ。。。
警察、（怖いよ）。
話が通じなさ過ぎて怖いよ。
それでも、私はこの警察の担当者に懲りずに電話したよ。
怖くても電話するよね。
（警察は殺さないから）と思っている人、甘い。
警察にしつこく電話をすれば、心証が悪くなり、
自分の立場がますます悪くなる可能性が高い。
それもあって、弁護士から
『警察から連絡があるまで、
自分から連絡をしないでください』と言われている。
警察には命はとられない、殺されないよ。
でも、【犯罪者】という汚名を着せられ社会的抹殺くらい、
人生台無しになり、自殺するしか道が残らなくなる可能性がある。
【冤罪被害者】は、自分の言い分を聞いてもらえず、
警察の筋書き通りに話を進められ、辛酸をなめさせられることはある。
死ぬより怖いのは、生き地獄だよ。
生きているのに、自分の主張が通らず、
自分の権利が不当に犯される恐怖。
今、私はそれを馬鹿なクズ太郎と無能な警察のせいで感じている。
だから、怖いよ、警察に電話をするのは。
でもしたよ。
だって、誰がなんと言おうと、私は被害者だから。
クズ太郎が
『俺の言うことを聞かないのならキル』とか『殺す』のほかに、
『（会社の人たちも〇〇法で）と言えば黙るけど、
あなたもこれ以上俺の言うことを聞かないなら、
警察に突き出すよ！
犯罪は作ることが出来るからね（笑）
前科つきたいの？俺に法律のことで勝てると思わないことだね』
と言われたことがあったけれど、現実、そうなったよね。
クズ太郎が犯罪を作り上げ、
無実で被害者の私が加害者となり今や【冤罪被害者】だよ。
（実際は、前科はついてないから【冤罪】ではないけど。。。）
そして、警察はクズ太郎の妄想虚言に手を貸した。
今日も気がついたら長くなったので、
続きは明日。。。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
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【SW-challenge様】
アドバイス、ありがとうございます(*^-^*)
DV専門機関２つに相談をしてみたのですが、結局、
『『怒鳴られた録音などの証拠』、『お金を盗られた証拠』がないと
どうしようもできない』と言われました。
弁護士は、
『時間とお金がかかっても良いのなら、打つ手はあるけれど、
ただ、クズ太郎が素直にお金を払うとは思えない。
今よりも精神的に辛くなると思いますよ』と言われました。
話をつけてくれる専門機関があるといいのですが、
現実はとても厳しく、お金がかからず、
被害者の要求通りに動いてくれる機関はないようです。。。
