エリート意識の強い人は早々に潰れる。
エリート街道まっしぐらで、
おそらく自分でも
『エリートだ』と自覚はあるだろうけど、
一切、そういうことを言わず、
そう思っている雰囲気すら出さない人は、ずっと生き残る。
クズ太郎は、自画自賛がひどい。
あの会社で他にも
『私は上司Bさんに頼られてて~』等と
言っている人がいたけれど何もない人だった。
自画自賛し、(自分はすごい)と言っている人は、
何もなく、早々に潰れる。
『自分でエリートと思った時点で終る。
自分ですごいと思った時点で終わる』
まさにその通りだと思った。
だから、自虐している方がましだ。
そして、自虐している人の方が出来の良い人が多い。
クズ太郎は何も実績がないのに、
異常なほどエリート意識が強い。
どこから出てくるんだ?あの自信は、
と疑問がわくくらいひどい。
まぁ、どこからどう見ても不細工としか思えないあの顔を見て、
『俺ってかっこいいな』、
『俺、王子っぽいんだって』、
『俺、良いところの坊ちゃんに見えるんだって』
と貧乏物乞い乞食にしか見えない分際で
ドヤ顔で言っていたくらいだから、
物理的にあれだけ『おかしい』と分かることですら
きちんと認識できない不細工だから、
頭の中の思い込み勘違いを改めるなど、
絶対に出来ないだろうな。。。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。