某番組に、
可愛らしい女優さんが登場。
いつも他人に厳しい某男性タレントが、
『(男に)モテる顔だよね』と言い、
その後も、
『可愛い~♪』とべた褒め。
女優さんに気を遣って
お世辞で言っているという感じではなく、
本気で言っている感じ。
表情がもう、
女に惚れた男の顔。
この男性タレントに
こんなことを言わせ、
こんな表情をさせるなんて、
さっすが、
あのイケメン俳優を落としただけあるわ。。。
すごい!
そして、思った。
男女ともに人に好かれる人の共通点。
・容姿が良い
・雰囲気はふんわり系
・常に笑顔
・他人を侮辱する発言をしない
・自画自賛しない
・怒鳴らない、大声を上げない
・人を支配することを好まない
(だって、積極的に支配しなくても
人が寄ってくるからね。。。)
・怒りの感情を人前で絶対に出さない
・その人に何かあると、
必ずかばう『お付きの者』みたいな人が
必ずいる
・一瞬で周囲の人間を味方につける
・人から外れた不思議行動を取る
自虐をする。
そして、それをしても
(まぁ、この人がするのなら)と
周囲の人が微笑ましいと笑顔で見続ける
クズ太郎は、
『俺は全ての人に好かれる!
今まで誰からも嫌われたことがない!』
ととにかく怒鳴りまくっていたけれど、
残念でした!
こんなことを言った時点で、
『俺は全ての人に嫌われてきた!』
と自白しているも同然。
人から好かれている人は余裕があるから、
目の前の人に嫌われていても
友人知人がたくさんいるから
自ら
『俺(私)は、
好かれてるんだよ!』、
『あなたは皆に嫌われているけど、
俺(私)は皆に好かれてるんだよ!』
等と絶対に言わない。
これを言った時点で
自ら嫌われ者だと証明するも同じ。
『俺(私)は
嫌なことを言われたりされたことがない』
と言うのも同様。
(こんな嫌なことを言われた、された)
と言える理由は
大切にしてくれる人がいるし、
それがトラウマになっていないから。
『嫌なことをされたことがない!』と言う理由。
簡単。
『こんな嫌がらせを受けたことがある!』
と言うと、当時の黒歴史を思い出し、
心が不安定になるから。
自分が嫌われ者だと痛感するから。
嫌われていることが
『とんでもなくダメなことだ』と
思い込んでいるから。
そう思い込まされるくらい
散々人に嫌われて
激しいいじめを受けてきたから。
人に過去の話を出来ないのは、
過去のトラウマが解決出来ていない証拠。
別に、これが悪いこととは思わないけれど、
ただ、それを無関係の人間に
八つ当たりするように怒鳴ったり
侮辱したりいじめるクズ太郎や
同期のおばさんなどが許せない。
私たちをあんたたちの心のトラウマを癒す
精神安定剤にするな!と怒りしか感じない。
クズ太郎、
上記に好かれる人の条件を書いたけれど、
クズ太郎は、全部真逆ね。
・不細工
・雰囲気が悪い
ドス黒い冷たい冷気のような雰囲気
・常に人を睨みつけている
笑顔が気持ちが悪い
・人を面と向かって侮辱する
・でかい声で怒鳴る
・人を支配することに喜びを感じる等々、
『こんな人間は嫌われる』
典型例。
『怖い人が好かれる世界』というものも
この世には存在するんだろうけど、
それはごく一部の世界でしょ。
8割方は怖い人は嫌いだよ。
そして、
『怖い人が好かれる世界』で
クズ太郎が1番になれる理由は
1つもないと思うけど???
あの世界って
喧嘩が強くないとダメなんじゃないの?
その辺にいるいかついお兄さんにすら勝てず、
青ざめた顔をして
ガタガタ震えて
女の私を一人残して
その問題を私に解決させるようなゴミ。
あの世界でも通用しないでしょ。
『おい!
焼きそばパン買ってこいよ!』と
パシリに使われるのがおちだろう。
あいつ、
私たちのことを怒鳴っている時、
随分気持ちが良さそうな顔をしていたけれど、
今後、あんなのは通用しないのにね。
一時期だけでも
人を支配した気になれて楽しかったかい?
弱虫不細工物乞い乞食の情けない姿しか見なかったな。
そういえば、
(一生弁護士になれないし、
人を支配するなんて
あのブラック企業以外では出来ないんだから、
ここで一生分楽しめば??)と思い、
黙ってクズ太郎のやることを見ていたな。。。
あそこまで怒鳴っている人は
精神病棟以外で見たことがないから、
(憐れ)というか、
もうなんと同情をこえて
あきれしか感じなかったな。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。