異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『(木村花さんを誹謗中傷をしていた加害者が被害者に)か。。。これは色々思うことがあるな』と思ったこと。。。

 

フジテレビのリアル恋愛番組【テラスハウス】、

初期の頃観ていたのだけど、初めの頃は穏やかというか、

スタジオで観てコメントをしていたタレントのYouさんとか

チュートの徳井さん、山ちゃんなどのコメントも面白くて、

時間があると観ていた。

 

テラスハウスの話を久しぶりに聞いたのは、

出演者がネットの誹謗中傷で追い詰められ自殺したというニュースで。

 

人間誰しもがそうだけど、他人が見て嫌だと思う部分は持っている。

それを人前では隠して良い人を演じているだけ。

誰だって怒るしヒステリーをあげるし、文句も悪口も言う。

 

これらが一切ないのは、脳のそういう部分が正常に機能していないから。

逆に、怒りの感情が激しく常に攻撃的なのも脳が異常だから。

 

木村花さん、実際に何をしたのか分からないし調べようとも思わないけど、

普通に人間ならやればやることをテレビでやってしまい、

それを観ている人数が多すぎたばっかりに、

攻撃の格好のえさになってしまっただけなんだろうな。

 

私のこのブログもそうだけど、

心ない人が嫌なことを書いてくることもある。

相手の名前もどこに住んでいる人かも不明。

でもね、ネットって匿名とはいえ調べれば簡単に身元は分かるんだよ。

 

自分のPCでコメントを削除した気になっていても、

実はしっかりログに残っているから調べればわかる。

ログが残るのは、自分のPCだけではなく経由しているサーバにも残る。

管理会社のサーバに素人がアクセスすることは不可能。

自分のPCの履歴を削除したという履歴も、もちろんログに残る。

 

ネットの仕組みに詳しくない素人は、ネットをなめてる人が多いけど、

(匿名だから大丈夫)は違うんだよ。

 

私が非難コメントを書かない理由は3つ。

・人を傷つけたくないから。

・自分の意見だけが正しいと思いこみ、他人の意見を否定したくないから。

・身元を調べようと思えば簡単に割り出すことが出来る方法を知っているから。

 

 

木村花さんを誹謗中傷し自殺に追い込んだ加害者が

自ら名乗り出たことで、木村花さんの母親が訴えを起こしたそうだけど、

今度はその加害者がネット内で【ネット私刑(リンチ)】にあい、

加害者の情報が特定され、ネット内で公開されているのだとか。

 

初めにこれを知った時は、(自業自得)と思い、

まーーーったく同情する気にならなかった。

 

自分が嫌な思いをし、辛い思いをすることで、

木村花さんが受けた苦痛を体験し、彼女が自殺を選ばざるをえなかった

心理状態を、この加害者は自らの体験で思い知ったことだろう。

 

そして、木村花さんは自殺ではなく、

自分が殺したと気がついたことだろう。

そう、木村花さんは自殺ではなく、人の悪意で殺されたんだよ。

これは殺人事件だと思います。

直接手を下していないからって安心しているのだろうけど、

人に死を決意させた人間は殺人鬼。

人の悪意で死んだらそれは間接殺人です。

 

どうだ!?辛いだろ??????

(いつ死ぬの?)とか書き込んでいたらしいじゃないか。

どんな気持ちで書き込んでいたのかは知らないし知りたくもないけど、

木村花さんの気持ちを知り後悔の念を持ったところで、

あなたが殺した木村花さんが生き返ることはない。

 

あなたはただの殺人鬼。

そして、私のブログだけではないけど、

心ない誹謗中傷コメントをわざわざ書き込んでいる人がいるけれど、

憂さ晴らしのつもりなのかな?

それでその相手が死んだら?

あなたの言葉で人が追い詰められて死んだ時点で、

あなたはただの殺人鬼。

 

殺人罪で裁かれることはなくても、

人が命を絶つほど追い詰めた人間と、私は絶対に関わりたくない。

 

木村花さんの母親は、

『誹謗中傷の悲しい連鎖。私も花もこんなことは望んでいない』

と言うけれど、私なら(ありがとう)と思うけどな。

自分の死後、自分を追い詰めた人をやっつけてくれる人がいたら、

感謝してしまう。

 

(どんな理由があっても人を死なせたり殺してはいけない)

と子供の時に教わった。

 

木村花さんのしたことは、

死をもって償わなければいけないことだったのか?

そうだとすれば、死を決めるのはあくまでも裁判所の仕事。

死刑宣告できるのは、それを権利として持っている裁判所にいる人だけ。

一般人がしてはいけない。

 

木村花さんが死刑に相当することをしたのなら、

担当機関に訴えれば良かっただけのこと。

でも、彼女は死をもって償うようなことはしていない。

 

デスノートの見過ぎかな? ライト君にでもなったつもりなんか?

世界でも死刑制度を取り入れている国は少ない。

どんなことがあっても他人の死を人が勝手に決めてはいけないと

そう思う人が多いからだろう。

 

そして、法は正しく使われるべき。

被害者を守る為に使うべき。

私個人としては、今回の加害者を被害者とみなすのは難しいな。

 

この人、クズ太郎と同じじゃないか。

自分が調子が良い時は、(てめぇ!この野郎!)と罵っておいて、

自分が責められた途端、被害者面で法に守られたいとか身勝手すぎる。

 

(自分は人に嫌なことをするけど、されたくない)って

ずいぶん、自分勝手だな。

人を思いやることが出来ない自己中心的な人間を守る必要も

理解する必要もないように思う。

誹謗中傷をした加害者が被害者として扱われたら、

木村花さんもうかばれないだろう。

 

死んだら何も出来ない。

木村花さんの気持ちは誰も知ることが出来ない。

でも、彼女の死を無駄にしてはいけないし、

この事件後も平然と他人のブログなどに誹謗中傷コメントを書き込む

不届きものの絶えないこと。

 

自分が言われて嫌なこと、されて嫌なことを書くな。

一人が書き込むと、集団心理が働き誹謗中傷の連鎖が生まれる。

最終的にブログ主が自殺したら、あなたはいじめ加害者から

殺人鬼になるんだよ。

 

そして、もし嫌なことをされたら画面のスクショをし証拠を残し、

警察に被害届を提出しましょう。

私は全て取っています。

そして、何度もあった場合は警察に行くことにしています。

警察は敷居が高く頼りにくいと思っていたけれど、

結構あほが多く、気軽に相談できることを知ったので、

今後は躊躇せず警察に行きます。

 

現実世界のいじめと違い、ネット内いじめはログが残ります。

やられていつまでもやられっぱなしではいけません。

証拠さえあれば警察は動いてくれます。

せっかく楽しく観ていたYouTubeも、

誹謗中傷がひどくやめてしまった人が数人いたけれど、

多くの人に愛され登録者数が〇十万人と多いチャンネルの人でも、

数少ない心ないクズのせいでやめていた。

やめる前に、警察に行けばよかったのに。。。

 

人間ではないあほ妖怪のせいで、

人を楽しませる素敵な人が潰されるのは見ていて我慢ならない。

人を潰す人はろくでもない。

人を楽しませる素敵な人が、

これ以上嫌な思いをしない世の中になると良いのに。

 

さて、気を取り直して、

韓国ドラマ【皇后の品格】

 

王宮に戻ったオ・サニーは、オンライン配信を始めた。

番組名は【グッドモーニング皇后】。

 

出たよ、中傷コメ。

(あきれた、人殺しのくせに)、

(不倫に殺人。。。ワイドショーか?)、

(偽物なんじゃない?気持ちが悪い)、

(目立ちたがり屋なんじゃない?)、

(ずうずうしい)、(登録するな!)等々、最悪だ。

 

それに対し、

『皆さん、朝から元気いっぱいですね』と笑顔で言うオ・サニー。

 

その頃、全身マッサージをしていた太后の元に

タブレットを持ち走り込んできた室長。

『何なの!?騒々しいわね!』と言う太后

太后様!これを見てください』と室長がタブレットを見せると、

そこには、

(皇后のサプライズライブ配信)というタイトルで

ネットニュース記事があった。

 

そして、オ・サニーの実家では、

父、皇太弟、妹がライブ配信のニュースを観ていた。

『やったもん勝ちよ。

 お姉ちゃん、珍しく頭を使ったわね。

 これで1日でも配信が停止すれば、皆が変に思うわ』と妹が言うと、

『お前は金を頭に使ったのか』と言う父。

 

妹はいつもより綺麗に髪を整えていた。

『今日が最後の出勤になるからね』と言う妹。

『本当にクビになったのか!?何をやったんだよ!』と驚いて聞く父。

『私から辞めるのよ!ヴィンセントの件で追い詰めるから。

 退職願を投げつけるの』と言う妹。

 

そんな妹を高速でまばたきをしながら見る皇太弟。

ヴィンセント・リーの正体は、皇太弟だからね(笑)

 

『ヴィンセントって誰だ?』と父が聞くと、

『本当にその人のせいで退職を?嘘でしょ』と言う皇太弟。

 

その頃、皇帝の執務室には、皇帝、オ・サニー、アリがいた。

アリはいつも通り、環境問題のことを話していた。

すると、珍しく皇帝がそれに答えた。

すると、泣き出すアリ。

それを見た皇帝が、

『なぜ泣くのだ。怒ってもいないのに』と言う皇帝。

『お父様と会話出来たことがとても嬉しくて。

 こうして話していたら、本当に私のお父様なんだと。。。』

と声をあげて泣き出すアリ。

 

『簡単に涙を見せるな』と言う皇帝。

『すみません。もう泣きません』と答えるアリ。

 

アリが可哀想。

私の父もそうやった。

何をしても褒めてくれない。

分かりやすいところだと、全科目100点取り続けても不機嫌。

オール5、オールAでも不機嫌。

 

『こんな当たり前のことをして褒められるとでも思ったのか!!!!

 こんなことは出来て当然。

 人間、皆誰でもやってることだ!』と何度も怒鳴られた。

 

大人になり知った。

100点取るとかオール5とか、皆やってることではないよね。

少しくらい褒めてくれても良かったのに。

だからといって、私の人生が大きく変わっていたのかと言うと、

それはないか。

ブログで書き、過去を振り返るようになり、

親に対する恨み言が消えたのは事実。

(こんなことがあって嫌だったな)とは思うけど、

文句を言ってやろうとは思わなくなった。

ブログに感謝。

愚痴を吐き出す場がなければ、一生恨みに思っていたかもしれない(笑)

 

家にいるのも残り3か月半だからだろうな。

家を出たら、親と一緒に過ごすことは一生ないわけで、

人生で最後の時間だと思うと、恨み言を言うより、

感謝して、最後楽しく家を出たい。

 

なんだかんだ言っても、こんなどうしようもない状態の私を

ずっと見守ってくれたのは両親だ。

両親がいなければとっくに死んでいただろう。

去年死にかけた時も、親がいたからどうにかなった。

あれが東京で一人暮らしをしている時だったら、

今日本で問題になっている孤独死をしていたな。

死後数か月経ち、異臭に気がついた近隣住民が不動産に連絡をし、

腐敗した状態で発見されていたはずだ。

そう考えると、やはり親の愛は偉大だ。

(親の心子知らず)、本当に私は子供のままなんだな。

 

 

 

皇帝とアリが親子の会話をしていると、

『雰囲気を壊して申し訳ないのですが、トイレを借りて良いですか?』

と聞くオ・サニー。

『何?』と言う皇帝。

『皇后殿まで我慢できないので』ともじもじしながら言う皇后。

 

漏らしそうな雰囲気満載です(笑)

 

そんなオ・サニーを見て皇帝は呆れた顔をして、

『行きなさい』と冷たく一言。

 

皇后はシャワールームに行き、秘密の通路を探す。

『確かにこっちに来たわ。

 あれは男の人だったと思う。誰かしら』と言い、

その日のことを思い出し思案するオ・サニー。

 

目をつぶり、

『背はこれくらいで、体格がこれくらいで。。。』と

オ・サニーが思い出していると、そこにナ・ワンシク登場。

 

『これくらいだった』と言いオ・サニーは目をあけ、

目の前にナ・ワンシクがいることに気がつき驚く。

 

『ノックしてください』とオ・サニーが言うと、

『しましたが返事がなくて』と言うナ・ワンシク。

 

いやいやいや、、、、トイレの真っ最中だったらどうするんだよ!

セクハラ超えて、やばいだろ。。。

 

太后様がお待ちです』とナ・ワンシクが言うと、

『行きます』と強気で言うオ・サニー。

 

太后の部屋には、太后、皇帝、ソジン公主、オ・サニーの4人がいた。

太后と皇帝は、オ・サニーのライブ配信について責めていた。

 

『何のためにこんなこをするの?意図はなんなの?』と太后が聞くと、

『生活のためです。支援がないので何とかして生活費を稼がないと。

 バイトのようなものです。

 王室にとって損にはならないかと』とオ・サニーが言う。

 

ネットでライブ配信について調べていたソジン公主が、

『すごい反響です。海外の王族などからも好評です』と言うのだけど、

『私は信じません。モールの行事に皇后も参席を。

 この目で確認するわ』と太后は言うのです。

 

さてさて、始まりましたミン・ユラが悪だくみをし企画した

(皇帝即位10周年記念 ヴィンセント・リーサイン会)

 

皇帝、皇后、オ・サニーの3人が会場に姿を現す。

大勢の観衆が集まっていた。

笑顔で応える3人。

すると、『皇后様!素敵です!』、『皇后様!、サインを!』、

『ファンです!』とオ・サニーに集まる大勢の人。

 

太后と皇帝には誰も目もくれず2人の前を素通りする(笑)

オ・サニーに人が集まるのを見て、

顔をひきつらせる太后と皇帝。

 

すると、嫉妬したのか太后と皇帝が笑顔でオ・サニーの両脇に立ち、

オ・サニーをエスコートする。

 

ソジン公主は、電話をしているミン・ユラのもとに行き、

『クビにするためにここまでするとはね!』とミン・ユラを責める。

2人が言い争っていると、めかし込んだオ・サニーの妹のヘロが

会場に姿を現す。

 

そんなヘロを見て驚くソジン公主。

『クビになるって時に、なぜおしゃれを!?』と聞くソジン公主。

かけていたサングラスを外しながら、

『やけくそです』と強気で答えるヘロ。

『姉に似て図太いわね』と嫌味を言うミン・ユラ。

 

現実で、ここまで気の強い女が3人も集まることは、

まぁ、普通ないですね。。。。

 

『あなたを見ていたら、姉の苦労が目に浮かぶわ。

 ずいぶん幼稚なのね』と言うヘロ。

『この状況を分かってるの?

 もし失敗したら、損害賠償を請求するわ。

 文句を言う前に、自分の心配をしたら?』と言うミン・ユラ。

『損害賠償なんてやりすぎよ!クビで十分でしょ!』と言うソジン公主。

 

『クビになりません!』と強い口調で言うヘロ。

そして歩き出すと、壇上に上がり、すでに席に座っていた姉のオ・サニーに

ウィンクをするヘロ。

そして、ヴィンセント・リーの座る席に座った。

 

驚いた顔をするオ・サニー、ナ・ワンシク、皇帝、太后

 

『サイン会を開くことが出来て嬉しいです。

 私がヴィンセント・リーです』と挨拶をするヘロ。

会場にいた人々が歓声をあげ、一気に会場の雰囲気が盛り上がる。

 

その光景を驚いた顔をして見ているミン・ユラ。

 

驚いたオ・サニーは席を立ち妹のヘロのところに行き、

『ヘロ、どういうつもり?』と聞く。

すると、

『姉も知らなかったので驚いています』と言うヘロ。

それを見ていたソジン公主は嬉しそうな表情をし、

『すごい!鳥肌ものだわ!』と言う。

『そんなバカな』と焦るミン・ユラ。

 

ヘロが会場の上を見ると、ショッピングモールの2階の連絡通路に

一人の男性が立っていた。

そこにいたのは、皇太弟。

 

皇太弟は、ヘロに自分の正体を明かし、

身代わりになってくれと頼んでいたのです。

 

『どうなっているの?』と青ざめてつぶやくミン・ユラのところに

走り寄り、

『いっぱい食わされたわね!』と笑顔で言うソジン公主。

 

ショッピングモールから出る太后、皇帝、ソジン公主、

オ・サニー、ミン・ユラ。

 

すると、

『皇后のせいで母が死んだ!

 太皇太后様を殺した人殺しめ!』と一人の男が大声で叫ぶ。

 

その男を見て満足げな表情をするミン・ユラ。

この男、ミン・ユラが仕込んだ野郎なんでしょう。

どこまでも最低最悪なミン・ユラ。

 

その怒鳴る男をSPが取り押さえ、

その場にいる全ての人がその男に気をとられていると、

黒い帽子、黒いマスクをした一人の男性がオ・サニーの

動きに合わせ動き出した。

 

ナ・ワンシクはその怪しい男に気がついた。

『ちょっと』とナ・ワンシクがその男に声をかけその怪しげな男に歩み寄ると、

先ほどまで大声をあげオ・サニーを罵っていた男が、

胸元からレンガらしき物を取り出し、

一人になったオ・サニーめがけて走り出した。

 

驚いて振り向くオ・サニーとナ・ワンシク。

男がレンガを持っている腕を大きく振りかぶった瞬間、

ナ・ワンシクはオ・サニーを抱き身をていしてオ・サニーを守った。

 

そのれんがは、ナ・ワンシクの後頭部を直撃。

強く殴打されたナ・ワンシクは気を失い倒れ込む。

 

数人のSPが一斉に走り寄り、オ・サニーの前に立ちふさがる。

そして、2人のSPがナ・ワンシクに駆け寄り、

2人のSPが殴った男を取り押さえた。

 

会場内は悲鳴であふれた。

和やかな雰囲気は一瞬で緊迫した雰囲気に包まれた。

 

地面に倒れ込んだナ・ワンシクの後頭部から大量の血が出血していた。

『チョン隊長!大丈夫ですか!?』と仲間が声をかけるが、

ナ・ワンシクは反応しない。

完全に意識を失っていた。

 

そんなナ・ワンシクを驚いた顔をして見ているオ・サニー。

そして、そんなナ・ワンシクの左手の親指付近に、

人がかみついた跡があるのを見つける。

それは、オ・サニーが秘密の通路に連れて行かれる時、

噛みついた歯型だった。

 

それを見たオ・サニーは、秘密の通路に連れていった男が

ナ・ワンシクだったことに気がつく。

 

『チョン隊長!』とナ・ワンシクを気遣い、

『何をしている!!!』と周囲の護衛隊員を叱責する皇帝。

 

レンガで殴った男がミン・ユラを見ると、

ミン・ユラはその男を(使えない男ね)とでも言いたげな表情で

にらみ返す。

 

そんな2人のやり取りを見ていた太后

この事件を仕組んだのがミン・ユラだと太后は気がつく。

 

即座に王室病院に運ばれるナ・ワンシク。

 

オ・サニーは師匠に電話をする。

『この前、私を助けてくれた王宮にいる協力者は、

 チョン・ウビンですか?』と聞く。

『知ってしまったのですね。なぜ彼だと?』と言う師匠。

『私を助けようと頭にケガをして病院へ』とオ・サニーが言うと、

『だめです!検査は絶対にダメです!

 彼の頭には銃弾が!!!』といつも冷静な師匠が焦って言う。

『何のことですか?なぜ銃弾が?』とオ・サニーが聞くと、

『彼こそが、皇后様が探しているナ・ワンシクです』と言う師匠。

 

『ナ・ワンシク!??

 チョン・ウビンが、ナ・ワンシク!??』と驚いて言うオ・サニー。

 

その頃、ナ・ワンシクはCT検査を受けるところだった。

寝台が上がり、CTに体をスキャンするところ。

モニター室に、検査技師、医師、皇帝、ミン・ユラがいる。

 

CTにナ・ワンシクの頭部が通ってしまった!!!

その時、ミン・ユラのスマホに着信があった。

 

電話の相手は医師らしい。

『例の薬は強力な鎮痛剤でした。

 銃傷を負った時などに使う特殊な薬です』と言う医師。

それを聞き、不敵な笑みを浮かべ検査室を見るミン・ユラ。

 

その頃、院内を全力で走るオ・サニー。

 

※本来病院内を走ってはいけません。

 患者様と衝突をしたり、タンカで運ばれている緊急患者などがいるため、

 患者様、医療関係者の邪魔にならないように院内で走るのはご法度です。

 ドラマだから仕方がないとはいえ、現実でやったら、

 こっぴどく叱られるのでやめましょう。

 患者様に何かあった場合、治療費など請求の対象になることもあります。

 

検査室に戻るミン・ユラ。

『どうですか?傷の具合は?』と聞く皇帝。

『早く教えてください』と言うミン・ユラ。

 

画像には、ナ・ワンシクの脳が映し出されていた。

そして、そこには、、、、

銃弾がしっかり映っていた。

 

『かなり深刻な状態です』と言う医師。

席を立ち、モニターを皇帝とミン・ユラに見せながら、

『見てのとおり頭の左側に。。。』と説明を始める医師。

 

あぁ!!!!もう万事休すや!

と思っていたら、検査室の扉が開き、

皇帝とミン・ユラは扉の方を見た。

 

そこには、オ・サニーがいた。

席を立ちオ・サニーに一礼をする医師と検査技師。

笑顔で応えるオ・サニー。

 

すると、オ・サニーの後ろからひょっこり一人の医師が姿を現した。

医師、皇帝、ミン・ユラ、オ・サニー、ナ・ワンシク、

一人一人の顔がアップで映し出される。

 

さーて、どうなるんだ!???と思っていたら、

【次回に続く】

 

えぇ!??????待てない!

どうなるんだろう!?

チョン・ウビンがナ・ワンシクだとばれてしまうのか。

 

それともこの窮地をうまく乗り切るのか。

乞うご期待。。。。。。。。。

 

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

 

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【tekarimushi様】

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匿名で誹謗中傷する人は心の弱い人なんだと思っていました。

自分の弱さ、だめな部分を受け入れることが出来ない可哀想な人。

クズ太郎もそうでした。

人の優しさ等温かさに触れたことのない残念な人なんだなと思い、

優しくしていましたが、このような人の愛情に飢えている人は

限度を知らない、相手への感謝をすることが出来ない等、

色々なことを身につけていないので、このような人は

今後2度と関わりたくないなと思いました。

クズ太郎は、

『俺はしてもらって当然の人間だから、

 ありがとうなんて言わなくていいんだ!』と言っていて、

それを言っている自分に酔いしれていて怖かったです(・_・;)

 

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【turibakapapa様】

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想像力の欠如なんですかね。

人を思いやることの出来ない自己中心的な人が

ゆとり教育以降、増えた気がしていました。

昭和時代は厳しすぎましたが、平成以降緩すぎる。

何でも度が過ぎるのはダメだなと思いました。

子供の頃の教育が不十分なばかりに、

失わなくて良かったはずの命が失われているのかと思うと、

子供の教育について、子供の有無に関係なく、

大人がもっとしっかり考えなければいけないなと思いました(*^-^*)

 

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【bvmediar2様】

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楽しく見ることが出来ていた時は良かったのですが。。。

とても残念です(-_-;)

 

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【jb-64様】

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本当にその通りだと思います。

攻撃していい人だとみなした途端、見境がなくなりますよね。

観ていて不快になるので、平日に放送しているワイドショーは

観なくなりました。

ワイドナショーサンジャポで世間の話題を知るくらいになりました(;^ω^)