異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『(公務員職権乱用罪)、こんなものがあったのか!!!』と思ったこと。。。

 

2020年6月、元つきまといの加害者であるクズ太郎に

謝罪と返金を求めたところ、十分な捜査もなく、

行動制限をかけられたことは前にも書きましたが、

 

弁護士に話をしても、

『クズ太郎の虚偽の申告であることは分かったけれど、

 警察が自分たちの過ちを認めて謝罪することはないですよ。

 やれることとすれば、

 クズ太郎を虚偽告訴罪で訴えることくらいですかね』

と言われた。

 

確かに、過去死刑確定した人でそれが冤罪だったと分かっても、

特に反省して謝罪とかないもんね。

 

司法はいい加減!腐っている!

と思い、諦めていたら、ふと『職権乱用』という言葉が浮かんだ。

 

ネットで(職権乱用 警察)で検索をしたら、

【公務員職権乱用罪】というものがあった。

 

この内容は以下。

公務員職権乱用罪 刑法第193条

 公務員がその職権を濫用して、人に義務のないことを行わせ、又は権利の

行使を妨害したとき、公務員職権乱用罪にあたる。

違反した場合、罰則は2年以下の懲役、または禁錮

 

例としては、すでに決定している補助金の交付を虚偽の理由を用いて取りやめに

する行為や、誰でも利用できる公共施設への入場を正当な理由なく拒む

行為などが該当する。

 

他に、【特別公務員職権乱用罪】があって、これは以下。

特別公務員職権乱用罪 刑法194条

裁判、検察若しくは警察の職務を行う者又はこれらの職務を補助する者が

その職権を濫用して、人を逮捕、又は監禁した時、特別公務員職権乱用罪

にあたる。

処罰は6か月以上10年以下の懲役、または禁錮

 

禁錮とは、室内に閉じ込め外出させないこと。特に刑罰の一種で、

監獄に入れるけれど、労働はさせずに閉じ込めておくもの。

 

よく【職権乱用】という言葉は聞くけど、

ちゃんと法でも定められてるんやね。

今回クズ太郎のおかげで刑事罰に詳しくなりそうやわ。

 

私の場合、公務員職権乱用罪に該当する可能性があるので、

それを今度行く予定の警察署に話してみます。

 

はっきりした絶対的な理由の説明もなく行動制限をかけるとか

あほなことすんなやと怒り心頭やったけど、

あのあほ警察どもが処分されないとしても、

問題提起すれば、事情聴取、捜査方法に問題はなかったのか。

なぜ、クズ太郎の話を証拠もなしに信用し、

私の話を一切聞かなかったのかと深く追及されるはずだから、

処分の対象になるかならないかは別として、

問題提起できる刑罰を見つけることが出来て良かった♪

 

警察の不祥事などでネット検索をしていると、

白バイに止められ話をしていたところ、車に乗せていた

持病ありの母親(80歳くらい)が発作を起こした。

病院に連れていく途中で、早くしないと母の命に危険がある可能性がある

と話をしても、この白バイ警官は一切その女性の話を聞かなかった。

そこでこの女性がぶちぎれて怒鳴ったところ、

【職務執行妨害】と現行犯逮捕されたんやて。

 

この記事を見た時、他人事だけど大激怒!

悪いのは警察官やろ。

人の命がかかっているのに、のらりくらりと意味不明な事情聴取を

し続けるのが悪い。

警察が傲慢すぎなんよ。

 

この女性も同様に公務員職権乱用罪適用にならへんのかな。

もし今後、何があるか分からない。

特に車の運転をしている人は警察に声をかけられることが多いようなので、

あまりにひどい対応をされた時は、公務員職権乱用罪を使い、

身を守るのが良いと思います。

 

とりあえず、これ使い物になるか、私が試してみて

後ほど報告します。

 

 

 

さて、韓国ドラマ【皇后の品格】

 

話はあまり展開しないけれど、

皇帝がオ・サニーを好きになるというまさかの面白い展開になり、

ちょっと楽しくなってきました。

 

今日はどうなっているのかな♪

 

ピーナッツを食べ倒れたアリ公主のベットわきに座り、

看病をしているオ・サニー。

 

アリは自分が食べたクッキーをポケットに隠し持っていた。

それをオ・サニーに渡すと、

『私が作った物と形が違います』とそれを見たオ・サニーが言った。

 

『そうだと思いました。

 私たちの仲を裂くために誰かがピーナッツを。

 必ず犯人を見つけ出します』と大人顔負けの推理をするアリ。

そんなアリの手を取り、

『公主、それより体を治すことに専念してください。

 私はアリに、誰かを憎んだり疑ったりしてほしくありません。

 私がもっと気をつけるべきでした。ごめんなさい』

と言うオ・サニー。

 

分かる。子供にそういう気持ちを持たせたくないのは分かるけど、

でも、それは親のエゴだと思うよ。

 

そんな風に他人を疑うな、悪い人はいない。

皆に優しくしなさいと親に教えられた結果が今の私なんやから。

 

いつまでも純粋で綺麗なままでいてほしいという親の気持ちも分かるけど、

思っているほど人間が綺麗なものではないこと。

性格異常者が世に紛れ込んでいることを考えたら、

子供に嫌な思いをしてほしくないと思うのなら、

辛くとも、現実を子供に教えるべきだと思う。

 

アリとオ・サニーが抱擁をしていると、それを遠くから

微笑んでみている皇帝。

 

この場面だけ見ると、幸せな家族って感じだな。

本当は殺人絡みのやばい家庭なんやけどね。

火曜サスペンス劇場みたいや。

 

(すまない、皇后。私がふがいない男で。

 だけど、もう同じ過ちは絶対に繰り返さない。

 なんとしても皇后を守って見せる)と皇帝は決意する。

 

あれれ???

本当に皇帝はオ・サニーのことを好きになってしまったのですね。

でもさ、もう時すでに遅しやね。

 

談話室に、皇帝、太后、ソジン公主、オ・サニーが集まっていた。

何も知らないソジン公主はオ・サニーを責める。

それに乗じて太后もオ・サニーを責める。

 

オ・サニーがクッキーが入れ替わっていたことを言うと、

太后は笑い飛ばし、王室監査委員会で明らかにすると豪語した。

『陛下はどうしますか?』と太后が聞くと、

『子供を狙った悪質な事件です。

 必ず犯人を見つめて厳しく処分します!

 それが皇后であれ誰であれ容赦しません!』

と強く言い切る皇帝。

その様子に驚き無言で皇帝を見つめる太后

 

ソンイル病院の一室にいるカン元警護隊員の病室に

皇帝が来た。

『まだ正常に戻っていませんが、自分の名前は思い出しました』

と言う担当医。

 

『本当にソヒョン皇后とは無関係だったのか?

 お前には他に恋人が?

 本当のことを教えてくれ』と聞く皇帝。

 

その後、錯乱し騒ぐカン元警護員。

精神安定剤を注射され失神したカン警護員。

 

カン警護員の室内の壁に【ミン・ユラ】と書かれていた。

 

え。。。。ミン・ユラってカン警護員とも

何か関係してるのか?

ミン・ユラは一体何者や。

 

同じ病院のミン・ユラの病室にチュ元護衛隊長と

ミン・ユラの姿があった。

皇帝と太后が分裂し、皇帝がオ・サニーを守ると宣言したことを

ミン・ユラに報告をした。

 

それを聞き大笑いをし、チュ元警護隊長に病院から出る手助けを

お願いしたミン・ユラ。

2人とも、皇帝への復讐を誓い手を組んだ。

 

ナ・ワンシクが部下2人を連れ、

入れ替わったクッキーについて宮人に聞いていると、

そこに乳母が姿を現し、『私が見ました』と言う。

 

乳母は、オ・サニーが作ったクッキーは間違いなく熊だった

と言った。

アリが食べたのは猫の形をしていたので、

やっぱり、誰かがクッキーを入れ替えたのは間違いがない。

 

ナ・ワンシクはアリの部屋を訪ね、

陪童式で流した映像を貸してほしいとお願いをした。

 

その映像から、太后付きの室長がクッキーを入れ替えたことが

判明した。

 

太后スマホが鳴った。

相手はチュ元護衛隊長。

自分とミン・ユラを手助けしてほしいと頼む。

 

チュ元護衛隊長は、ミン・ユラを車いすに乗せ病室を出た。

病院の廊下を通っていると、カン元護衛隊員の

部屋の前を通った。

 

カン元護衛隊員はミン・ユラを見ると。。。

回想シーン。

 

スーツを着ているカン元護衛隊員。

そして、普通のOL風の格好をし純粋で無垢な少女のような

可愛らしいミン・ユラの2人でどこかのお店の売り場にいた。

微笑み商品を選ぶ2人。

 

ミン・ユラは微笑みカン元護衛隊員の頬にキスをした。

頬にキスをされ微笑み、ミン・ユラを見るカン元護衛隊員。

 

あれ?

もしかして、カン元護衛隊員の元恋人ってミン・ユラか?

そして、ミン・ユラが妊娠していた、あの子供。

ドンシクの実の父親はこのカン元護衛隊員か!????

じゃあ、ソヒョン皇后がこのカン護衛隊員と

不倫関係にあったというのは、本当に太后のでっちあげだったわけだ。

 

うわーーーー!!!

少し話が見えてきた♪

 

『ユラ!ユラ!ユラーーーー!ミン・ユラーーー!』

と名前を呼びながら、

病室のドアを叩き続けるカン護衛隊員。

 

病院を出たミン・ユラとチュ元護衛隊長の前に

2台の車が止まった。

その1台に太后が乗っていた。

 

『ナ・ワンシクを太后様に捧げます』と言い、

ナ・ワンシクを始末するために弟を利用すると太后に言う。

太后はミン・ユラを受け入れることにした。

 

ナ・ワンシクを始末するために利用すると言った子供は、

ミン・ユラの実子。

カン元護衛隊員との子供なのに、その子供を利用するなんて、

なんという。。。。。。

 

ソンイル病院に大急ぎで来た人がと思ったら、

ナ・ワンシクやった。

 

ミン・ユラが脱走した連絡を受けて確認しに来たナ・ワンシクは、

ミン・ユラを連れ出した人間が、死んだはずのチュ元護衛隊長だと知った。

 

ナ・ワンシクはすぐに師匠のところに行き、

ミン・ユラがドンシクに何かする可能性があるため、

ドンシクを保護するように頼む。

 

よしよし♪

久しぶりに新展開があって観た気がした♪

 

この調子で今後も何か分かっていくと良いな♪

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

 

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【tekarimushi様】

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最近、ニュースで警察官が男性を取り押さえた時、

その男性を窒息死させたと報道されていたのですが、

警察って、相手を悪だと思った瞬間からその人の人権を完全に無視

する行動を取るんでしょうね。

凶悪な殺人鬼であればやむなしと思いますが、そうでない人まで

容赦なく対応し命を奪う警察官の傲慢さに憤りを感じます。

ドラマ、このまま良い感じに進めばいいのですが(*^-^*)

 

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【turibakapapa様】

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普段、警察と無縁の人生を送っていたのに、クズ太郎という妖怪のせいで

警察と関わることになりましたが、クズ太郎並に話しの通じない

警察だったので、もう不信感のない中での記事だったので、

もう。。。(;^ω^)

今度行く警察署の担当者は、よい対応をしてくれるといいのですが。。。

 

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【bvmediar2様】

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警察の府情事が多いので、どうしてもそういう話題が気になってしまいます。

正義の味方ではないですよね(;^ω^)

 

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【dorapapa96様】

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 心が折れそうな時、どうしようか迷いが生じた時、

いつも力をくれる言葉を下さり、ありがとうございます(^^)/

本当に感謝しています。

以前、ドラパパさんにアドバイスをして頂いた自費出版も、

教えて頂いて以降、色々調べて、

売れるか売れないかは別にして、1度やってみるのも良いなと思い、

やってみようかと思い、色々考えている真っ最中なのです。

惰性で生きていて、やることが見つからなかった私に、

目標、目的を作って下さり感謝しています。

そして、良い結果報告をすることが出来るように、

力を尽くしてきます∠(`・ω・´)!!!